JP5036437B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、熱交換器と送風ファンとを収納する風路を介して連通する吸込口及び吹出口を有する空気調和機に係り、詳しくは、吹出口に設けられる風向板軸部の結露を抑制するようにしたものに関する。
従来の天井吊り下げ形の空気調和機は、筐体の下面に空気吸込口があり、この空気吸込口から室内空気を送風ファンにより風路内に吸い込み、風路に設けられる熱交換器で冷媒と室内空気とを熱交換させて二次空気とし、筐体の前面に設けられる吹出口から風向板で風向が制御された吹出し空気が吹出されるようにしたものである(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−264602号公報(第6頁、図1)
従来の天井吊り下げ形の空気調和機は、前面に形成された左右に長い略矩形状の吹出口から吹出し空気が吹き出され、風向板により風向が制御されるようにしているが、吹出口の左右方向両端部は、熱交換された二次空気と室内空気の境界となるため、冷房運転時に湿度の高い室内空気を巻き込みやすく、室内空気を巻き込んだ風向板の下流側で結露が生じるという問題があった。
特に風向板を保持し、且つ回転軸となる風向板軸部については、その役割上、ある程度径の大きい円形となるため、風向板軸部の下流側である室内側で二次空気が剥離して負圧となり、図10に示すように風向板軸部に湿度の高い室内空気を巻き込み、冷房運転時には風向板軸部は二次空気10により冷されているため、室内空気9を巻き込んだ風向板軸部の下流側である室内側で結露が生じていた。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、吹出口端部の風向板軸部の結露耐力に優れた空気調和機を提供することを目的とする。
本発明に係る空気調和機は、筐体の後部に設けられた吸込口と、筐体内で吸込口の近傍に設けられ、吸込口から吸い込んだ室内空気を送風する送風ファンと、筐体内で送風ファンの下流側に配設され、送風ファンによって送風された室内空気を熱交換する熱交換器と、筐体の前部に設けられ、熱交換器で熱交換した二次空気を室内に吹き出す吹出口と、吹出口に配設され、上下方向に回動されて上下方向の風向を変化させる風向板とを備えた空気調和機であって、前記風向板の風向板軸部の上流側に、この風向板軸部の少なくとも一部を覆い、幅が該風向板軸部の直径よりも大きく、先端が前記風向板にぶつからないように設定され、該風向板軸部周辺の二次空気の風速を低減させて、二次空気の前記風向板軸部の下流側での剥離を抑制する壁を設けたものである。
本発明に係る空気調和機は、筐体の前部に設けられ、熱交換器で熱交換した二次空気を室内に吹き出す吹出口に配設され風向板軸部の上流側に、この風向板軸部の少なくとも一部を覆い、幅が該風向板軸部の直径よりも大きく、先端が前記風向板にぶつからないように設定され、該風向板軸部周辺の二次空気の風速を低減させて、二次空気の風向板軸部の下流側での剥離を抑制する壁を設けたので、風向板軸部付近の二次空気の風速が低減することで、二次空気が風向板軸部の下流側である室内側で剥離しないことから、風向板軸部付近に室内空気を巻き込まなくなり、高湿な環境で冷房運転を行っても結露の発生を防止することができるという効果がある。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1の空気調和機の全体構成を示す側面断面図、図2は同空気調和機の吹出口の正面図、図3は同空気調和機の分解状態を示す斜視図、図4は同空気調和機の風向板、風向板軸部及び軸受の構成を示す斜視図、図5は同空気調和機の風向板軸部付近に壁を有する場合の空気の流れを表した説明図、図6は同空気調和機の風向板軸部付近の寸法関係を表した説明図、図7は同空気調和機の風向板軸部付近の別の寸法関係を説明する斜視図である。
空気調和機の一例としての天井吊り下げ形の空気調和機20を例に以下の説明を行う。
天井吊り下げ形の空気調和機20の空気調和機本体となる筐体1は、略四角形の箱形状である。この箱形状の筐体1が天井から吊り下げられる。
その筐体1の後部下面に室内空気9を吸い込む吸込口3が形成されている。通常、吸込口3には、塵埃等を除去するフィルタが設けられる。
また、筐体1内の吸込口3の近傍には、送風ファン2が設けられている。送風ファン2は電動機により駆動される。ここでは、送風ファン2に、例えばシロッコファンを用いている。さらに、筐体1内の風路4には、冷凍サイクルを構成する熱交換器5が送風ファン2の下流側に配置され、ここで室内空気9と冷媒とが熱交換を行う。熱交換器5を通過して吹出口6から吹き出される空気を二次空気10と呼ぶ。
吹出口6は上部の上顎部6aと下部の下顎部6bとで構成される。その吹出口6に吹出空気である二次空気10の上下方向の風向を制御する風向板8が配置されている。風向板8は円弧形状で、例えば水平吹出し時には上である上顎部6a側に凸形状となる。
天井吊り下げ形の空気調和機20を前面から見ると、図2に示すように、横長な吹出口6が左右方向に形成されており、吹出口6のほぼ全面に風向板8が位置している。
風向板8は風向を調整する円弧形状の風向調整部8aと、風向板8を保持し回転軸となる風向板軸部8bと、それらを繋ぐフレーム部8cとで構成されている。そして、図3に示すように、風向板軸部8bを吹出口6の両端に位置する軸受部品11と吹出口6内の軸受部品12とにより支えることで風向板8を保持し、風向板軸部8bを中心に回転することで風向を調整する。
また、図4に示すように、吹出口6の両端に位置する軸受部品11における風向板軸部8bの上流側に壁13を設けている。
その壁13の構成の一例を詳細に説明すると、図4に示すように軸受部品11は摺動性のよいポリアセタールなどの材料を使用して成形された円柱部11aと、円柱部11aの中心に設けられた軸受穴11bと、軸受穴11bの開口部分を有する平面部11cとで構成されている。
そして、軸受部品11の円柱部11aが筐体1の側壁1aに形成した凹みに嵌り込んで、図示しない爪などにより側壁1aに固定され、平面部11cの面が丁度側壁1aの面と同じ程度に面一となり、軸受部品11の平面部11cに形成された壁13の高さが丁度側壁1aからの高さと略同じになるようにしている。その軸受部品11の軸受穴11bに風向板8の風向板軸部8bが回動自在に軸支されるようにしている。
図6は図5に相等する寸法の説明図で、壁13と風向板軸部8bとの寸法関係は、図6のL1寸法に示すように壁13が風向板軸8bより2〜5mm離れ、図6のL2寸法に示すように壁13の幅が風向板軸部8bの直径より5〜10mm大きい寸法に設定されている。
また、図7は便宜上風向板8の長さが短い例を示している。図7に示すL3寸法とL4寸法は風向板軸部8bの長さを、壁13の先端が風向板8のフレーム部8cにぶつからないような隙間があるように適宜選定すればよく、例えば、L3寸法に示すように壁13の高さ寸法となる筐体1の側壁1aから壁13の先端までの寸法は約3mm〜9mm程度にし、壁13の先端から風向板8のフレーム部8cまでの寸法L4を3mm〜7mm程度にしたものであれば、風向板軸部8b付近に室内空気9を巻き込まなくなり、高湿な環境で冷房運転を行っても結露しないものが得られる。
本発明の実施の形態1では、図4に示すように、吹出口6の両端に位置する軸受部品11で風向板軸部8bの上流側に壁13を設け、その壁13が風向板軸8bより少し離れ、壁13の幅が風向板軸部8bの直径より少し大きい寸法に設定され、壁13の先端が風向板8のフレーム部8cにぶつからないように設定することにより、風向板軸部8b付近の二次空気10の風速が低減することで、図5に示すように二次空気10が風向板軸部8bの下流側である室内側で剥離しないことから、風向板軸部8b付近に室内空気9を巻き込まなくなり、高湿な環境で冷房運転を行っても結露の発生を防止することができる。
なお、上記実施の形態1では、風向板8を一枚設けたものを示したが、吹出口の中央で左右に2枚の風向板8を設け、空気調和機の筐体1の側壁1aに壁13を設けるものであってもよい。
なお、天井吊り下げ形の空気調和機20の場合、図3に示すように熱交換器5の左右方向片端に配管部5aが位置する。この部分では、室内空気9が熱交換されずバイパス防止のため遮断部品14で空気の流れを遮断している。
従って、吹出口6の熱交換器5の配管部5a側の端部では、遮断されていない部分の熱交換器5からの二次空気10が流れてくるが、反対側の端部に比べ二次空気10の流量が小さく、冷房運転時は吹出温度が高い傾向にあり、風向板軸部8bの温度も高くなることから、結露しにくい。
そこで、結露しやすい方の風向板軸部8bの上流部にのみ、結露を防止するために壁13を設ければよいこととなる。また、壁13を設けない側は、筐体21の側壁1aの構成をさらに簡単に形成できるなどの効果もある。
実施の形態2.
図8は本発明の実施の形態2の空気調和機の風向板軸部付近の空気の流れを表した説明図である。
この実施の形態2は、実施の形態1と壁13の設け方が相違するもので、他の構成は実施の形態1と同様である。
この実施の形態2では、図8に示すように、壁13を、吹出口6の傾斜角度と同じ方向で同じ傾斜角度に設けたものである。なお、その壁13の幅は風向板軸部8bの直径より少し大きい寸法に設定され、壁13の先端が風向板8のフレーム部8cにぶつからないように設定されている。
実施の形態2のように、壁13を、吹出口6の傾斜角度と同じ方向で同じ傾斜角度に設けると、二次空気10が風向板軸部8bの下流側で剥離しないよう風向板軸部8b付近の風速を低減させることができ、さらに上部に取り付けられる天井吊り下げ形の空気調和機20の特徴的な吹出し方となる水平方向吹出しの場合や下方向吹出しの両方の場合でバランスよく風向板軸部8b付近に室内空気9を巻き込まなくなり、結露を防止できるものが得られる。
上記実施の形態2では、結露しやすい方の風向板軸部8bの上流部にのみ前記傾斜した壁13を設けることで実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
実施の形態3.
図9は本発明の実施の形態3の空気調和機の風向板軸部付近の空気の流れを表した説明図である。
この実施の形態3は、実施の形態1と壁13の形状が相違するもので、他の構成は実施の形態1と同様である。
この実施の形態3では、図8に示すように、半円形状の壁23を用いたものである。
この半円形状の壁23は、凹部側が風向板軸部8bに向くように配置され、その壁23が風向板軸8bより少し離れ、壁23の幅が風向板軸部8bの直径より少し大きい寸法に設定され、壁23の先端が風向板8のフレーム部8cにぶつからないように設定されている。
実施の形態3のように、風向板軸部8bの上流側に半円形状の壁23を設け、その壁23が風向板軸部8bより少し離れ、壁23の幅が風向板軸部8bの直径より少し大きい寸法に設定され、壁23の先端が風向板8のフレーム部8cにぶつからないように設定することにより、風向板軸部8b付近の二次空気10の風速が低減することで、図9に示すように二次空気10が風向板軸部8bの下流側である室内側で剥離しないことから、風向板軸部8b付近に室内空気9を巻き込まなくなり、高湿な環境で冷房運転を行っても結露の発生を防止することができる。
上記実施の形態3では、結露し易い方の風向板軸部8bの上流部にのみ半円状の壁23を設けることで実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
本発明は、天井吊り下げ形の空気調和機20で特に効果があるが、天井吊り下げ形の空気調和機20に限定されるものではない。
本発明の実施の形態1の空気調和機の全体構成を示す側面断面図。 同空気調和機の吹出口の正面図。 同空気調和機の分解状態を示す斜視図。 同空気調和機の風向板、風向板軸部及び軸受の構成を示す斜視図。 同空気調和機の風向板軸部付近に壁を有する場合の空気の流れを表した説明図。 同空気調和機の風向板軸部付近の寸法関係を表した説明図。 同空気調和機の風向板軸部付近の別の寸法関係を説明する斜視図。 本発明の実施の形態2の空気調和機の風向板軸部付近の空気の流れを表した説明図。 本発明の実施の形態3の空気調和機の風向板軸部付近の空気の流れを表した説明図。 従来の空気調和機の風向板軸部付近の空気の流れを表した説明図。
符号の説明
1 筐体、2 送風ファン、3 吸込口、4 風路、5 熱交換器、5a 配管部、6 吹出口、8 風向板、8b 風向板軸部、9 室内空気、10 二次空気、11 軸受部品、12 軸受部品、13 壁、20 天井吊り下げ形の空気調和機。

Claims (8)

  1. 筐体の後部に設けられた吸込口と、筐体内で吸込口の近傍に設けられ、吸込口から吸い込んだ室内空気を送風する送風ファンと、筐体内で送風ファンの下流側に配設され、送風ファンによって送風された室内空気を熱交換する熱交換器と、筐体の前部に設けられ、熱交換器で熱交換した二次空気を室内に吹き出す吹出口と、吹出口に配設され、上下方向に回動されて上下方向の風向を変化させる風向板とを備えた空気調和機であって、
    前記風向板の風向板軸部の上流側に、該風向板軸部の少なくとも一部を覆い、幅が該風向板軸部の直径よりも大きく、先端が前記風向板にぶつからないように設定され、該風向板軸部周辺の二次空気の風速を低減させて、二次空気の前記風向板軸部の下流側での剥離を抑制する壁を設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記風向板の両端に形成される2つの風向板軸部のうち、前記熱交換器の配管部を有しない側の端部の風向板軸部の上流側に前記壁を設けたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記筐体の側壁に固定され、前記風向板軸部が挿着される軸受部品に前記壁を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機。
  4. 前記筐体の側壁に前記壁を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機。
  5. 前記吹出口に前記風向板が複数配設され、前記筐体の側壁に前記壁を設けたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  6. 前記壁を前記吹出口の傾斜角度と同じ方向で略同じ傾斜角度に設けたことを特徴とする請求項1〜5に記載の空気調和機。
  7. 前記壁が半円形状で、凹部側が風向板軸部を向いていることを特徴とする請求項1〜5記載の空気調和機。
  8. 前記空気調和機は天井吊り下げ形であることを特徴とする請求項1〜7記載の空気調和機。
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