JP6064663B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、空気調和機の室内機に係わり、特に、本体の下部に有する吹出口に取付けられる上下風向板の回動軸部に装着されたバネを覆うバネ収容部の結露を防ぐための構造に関する。
従来、空気調和機の室内機は、本体の上部に吸込口を下部に吹出口を有し、横長の吹出口の側壁間に、樹脂製の2枚の上下風向板が取付けられている。2枚の上下風向板は、吹出口から吹出される空気の気流方向を上下に偏向するもので、上下風向板の両端部に形成された回動軸部の一方に連結されるモータによって回動可能になっている。このような上下風向板は、送風性能を向上させるためや上下風向板を2枚から1枚にして部品点数を削減するためなどにより大型にすることが考えられる。
しかしながら、上下風向板は、一方の回動軸部はモータに連結されているが、他方の回動軸部は吹出口の側壁に形成された回動軸受に差込まれているだけとなる。このため、上下風向板は、他方の回動軸部に近い部分が、大型化した上下風向板の自重で、吹出口の上端から下方に垂れるようにねじれが生じるおそれがある。このねじれが生じるのを解決するためには、上下風向板の他方の回動軸部に、上下風向板をねじれを無くす方向に付勢するバネを装着する必要がある。この回動軸部に装着されたバネはバネ収容部で覆われている。
一方、空気調和機の室内機は、本体の内部に熱交換器や送風ファンが設けられ、吹出口の右側端には、送風ファンを駆動するファンモータや電装部が収容されるので、吹出口は本体の左側端に寄った構造となる。そこで、吹出口を本体の中心に対して左右対称な形状に見えるようにするため、吹出口の右側端には、吹出口のダミー部が設けられ、ダミー部の前方に上下風向板が配置されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、特許文献1のように、上下風向板の一方の回動軸部に連結されているモータは、ファンモータや電装部とともに吹出口の右側端に収容されるので、上下風向板は、一方の回動軸部がダミー部の前方に配置され、他方の回動軸部がダミー部の反対側の吹出口の左側端に配置される。ここで、上述のバネ収容部の構造を特許文献1に示す室内機に適用する場合、バネ収容部も吹出口の左側端に配置される。このような構造の室内機において、冷房運転時には、上下風向板の一方の回動軸部は、ダミー部の前方にあるため、吹出口から吹出す冷気が直接当たらず冷えることがないので結露しにくいが、上下風向板の他方の回動軸部とバネ収容部は、吹出口から吹出す冷気に直接当たる位置に露出するため、冷気が当たって冷えて結露するおそれがある。これを解決するため、上下風向板にバネ収容部を形成せず、吹出口の左側壁部にバネを内装するとともに上下風向板の他方の回動軸部が回動可能に取付けられることで結露しにくい構造にすることができる。
特開平11−237107号公報
しかしながら、上下風向板を大型にしたものにおいて本体の左右方向の幅を小さくするため、吹出口の左側壁部にバネを内装することを止めてしまうと、バネが吹出口から吹出される冷気に直接当たる位置に露出することになる。このため、再び、上下風向板にバネ収容部を形成すると、バネ収容部は、冷気が当たって冷やされるが、バネ収容部の前面付近は冷気の風速が小さいために、冷やされたバネ収容部の前面には室内空気が接するので、バネ収容部の前面に結露しやすいという問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、上下風向板を大型にしたものにおいて本体の左右方向の幅を小さくしても、上下風向板の回動軸部に装着されるバネを覆うバネ収容部の結露を防ぐことができる空気調和機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の空気調和機は、本体と、本体の上部に吸込口を下部に吹出口を有し吹出口の長手方向に回動可能に取付けられる上下風向板と、吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に熱交換器および送風ファンとを設け、上下風向板の両側端に形成される回動軸部と、回動軸部のうち一側端の回動軸部に連結され前記上下風向板を回動させるためのモータと、他側端の回動軸部に装着され上下風向板を吹出口を閉じる方向に付勢するバネと、他側端の回動軸部とバネを覆う箱状のバネ収容部とを備え、バネ収容部は空気通路に露出するように配置され、バネ収容部の外側壁を空気通路の下流側になるに従い上下風向板の他側端に向けて傾斜させる。
本発明の空気調和機によれば、上下風向板を大型にした空気調和機において本体の左右方向の幅を小さくしても、上下風向板の回動軸部に装着されたバネを覆うバネ収容部への結露を防ぐことができる。
本発明による空気調和機の室内機を示す説明図で、(a)は外観斜視図、(b)は断面図である。 本発明による空気調和機の室内機を示す説明図で、(a)は右斜め前方から視た分解斜視図、(b)は左斜め前方から視た外観斜視図である。 本発明による空気調和機の室内機の上下風向板を示す説明図で、(a)は右斜め前方から視た部分拡大斜視図、(b)は左斜め前方から視た部分拡大斜視図である。 本発明による空気調和機の室内機を示す説明図で、(a)は断面図、(b)は部分概略断面図である。 図4(b)のバネ収容部による効果の違いを比較するためのバネ収容部を示す部分概略断面図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づき詳細に説明する。本実施形態による空気調和機の室内機として、図1乃至図4に示すように、壁掛型の室内機1を例に挙げて説明する。図1および図2に示すように、室内機1は、上下方向に比べ左右方向に長い箱状の本体10を備え、本体10の上部には吸込口11が形成され、本体10の下部には吹出口12が形成されている。本体10の内部には、吸込口11と吹出口12とを結ぶ空気通路13に上流から下流に向かって熱交換器20、送風ファン30がそれぞれ配置されている。室内機1は、吸込口11から吸込んだ室内の空気を熱交換器20で冷媒と熱交換し、送風ファン30の回転により熱交換された空気を吹出口12から室内に吹出す構造になっている。
空気通路13は、本体10の内部の右側端部に図示しない電装品箱や送風ファン30を駆動する図示しないファンモータが収容されているため本体10の中央から左寄りの位置に形成されているので、空気通路13に連なる吹出口12を、本体10を正面から視て左右対称な形状にするため、図2に示すように、吹出口12の右側端部にはダミー部120が形成されている。また、吹出口12には、複数枚の左右風向板40と、複数枚の左右風向板40よりも空気通路13の下流側に1つのディフューザ50と1枚の上下風向板60とがそれぞれ回動可能に取付けられ、左右風向板40と、ディフューザ50および上下風向板60との間にはファンガード70が取付けられている。
左右風向板40は、複数枚が連動するように連結棒で連結されており、室内に吹出す空気の風向きを左右に偏向するものである。ディフューザ50は、略板状で吹出口12と同じ幅に形成され、空気通路13の下部先端であって吹出口12の下部に取付けられ、冷房運転と暖房運転の際に上下風向板60と連動して吹出口12の下部の形状を変更するものである。図1(b)に示すディフューザ50は冷房運転時の位置を示しており、ディフューザ50を水平にし、吹出口12から吹出す冷気を水平方向に流れるようにする。暖房運転時にはこれよりもディフューザ50を下向きにし、吹出口12から吹出す暖気を床面方向に流れるようにする。上下風向板60は、ディフューザ50と同様に板状で吹出口12と同じ幅に形成され、室内に吹出す空気の風向きを上下に偏向するものである。ファンガード70は、ワイヤーにより格子状に形成され、吹出口12から送風ファン30に手指が届かないようにガードするものである。
上下風向板60の幅方向の中間部には、図2(a)および図3に示すように、上下風向板60の上面65の後端部から立設された支柱より幅方向に突出する円筒状の軸部61が2カ所に間隔をあけて形成されている。図1(b)に示すように、軸部61は、吹出口12の上壁から吊下げられた支持腕の下端に形成された第1軸受部14に支持されている。また、上下風向板60の左右の側端には、上下風向板60の上面65の後端部から立設された支柱より幅方向に突出する円筒状の回動軸部62a、62bがそれぞれ軸部61と同じ軸線上に形成されている。図2および図4に示すように、各回動軸部62a、62bは、吹出口12の左側壁121と右側壁122に形成された第2軸受部15に支持されている。このような構造の上下風向板60は、吹出口12の左側壁121と右側壁122との間に軸部61および回動軸部62a、62bを軸として上下に回動可能に取付けられている。
上下風向板60の右側端の回動軸部62bは、図4に示すように、モータ80の駆動軸81に連結されており、上下風向板60を回動するようになっている。また、モータ80に連結された回動軸部62bの反対側となる上下風向板60の左側端の回動軸部62aには、図3に示すように、コイルバネ63が装着されており、このコイルバネ63は、バネ収容部64により覆われている。バネ収容部64は、回動軸部62aの根元側に一体的に形成され、吹出口12の左側壁121に形成された第2軸受部15に支持される回動軸部62aの先端側が開放された箱状に形成されている。
バネ収容部64は、上下風向板60の上面65の後端部の左側端に設けられ、上方に向けて膨出した箱状であり、外側が空気通路13に露出されており、内側にコイルバネ63の一端630が係止される係止片640が形成されている。コイルバネ63の他端631は、吹出口12の左側壁121内に形成された図示しない係止部に係止されている。このように、バネ収容部64により覆われ回動軸部62aに装着されたコイルバネ63によって、上下風向板60を吹出口12を閉じる方向に付勢するようになっている。また、バネ収容部64の外側壁641には、空気通路13の下流側になるに従い上下風向板60の左側端に向けて傾斜させた傾斜部642が形成され、吹出口12のバネ収容部64の近傍から吹出す空気が傾斜部642に沿って左側前方に流れるようになっている。
次に、上下風向板60のバネ収容部64に形成された傾斜部642による作用について説明する。図4(b)に示すように、バネ収容部64は、吹出口12から吹出される空気が直接当たる位置に露出しているため、冷房運転時には、バネ収容部64の上流側に実線矢印のように冷気Aが当たってバネ収容部64が冷やされる。一方、バネ収容部64の傾斜部642に沿って実線矢印のように左側前方に広がるようにバネ収容部64の前方に冷気Bが吹出される。
これにより、バネ収容部64は、冷気Aが当たって冷やされるが、冷やされたバネ収容部64の前方には冷気Bが流れているため室内空気が接することがないので、バネ収容部64の下流側への結露を防止することができる。
これに対して、上下風向板60のバネ収容部64に傾斜部642を形成しない場合について説明する。図5に示すように、バネ収容部66の外側壁661は傾斜部がないので、吹出口12のバネ近傍から吹出す空気に平行な側壁662と垂直な側壁663が形成されたものとなり、バネ収容部66の前方に空気が吹出されることがない。
バネ収容部66は、上述のバネ収容部64と同様に、吹出口12から吹出される空気が直接当たる位置に露出しているため、冷房運転時には、バネ収容部66の上流側に実線矢印のように冷気Cが当たってバネ収容部66が冷やされる。一方、バネ収容部66の側壁662に沿って実線矢印のように前方に冷気Dが吹出される。
これにより、バネ収容部66は、冷気Cが当たって冷やされるが、バネ収容部66の前方付近は冷気Dの風速が小さいために、冷やされたバネ収容部66の側壁663には室内空気が接するので、バネ収容部66の側壁663に結露Eが生じることになる。
以上説明してきた実施形態による空気調和機の室内機1によれば、上下風向板60は、上下風向板60の両側端に形成される回動軸部62a、62bと、一側端の回動軸部62bに連結され上下風向板60を回動させるためのモータ80と、他側端の回動軸部62aに装着され上下風向板60を吹出口12を閉じる方向に付勢するコイルバネ63と他側端の回動軸部62aとコイルバネ63を覆う箱状のバネ収容部64を備えている。これにより、送風性能を向上させるためや上下風向板を2枚から1枚にして部品点数を削減するためなどにより上下風向板60を大型にしても、モータ80に連結された回動軸部62bの反対側になる他側端の回動軸部62aに近い部分が、大型化した上下風向板60の自重で、吹出口12の上端から下方に垂れるようにねじれることなく、上下風向板60と吹出口12との間に隙間が生じるのを防ぐことができる。
また、バネ収容部64は、空気通路13に露出するように配置され、バネ収容部64の外側壁641を空気通路13の下流側になるに従い上下風向板60の他側端に向けて傾斜させている。これにより、上下風向板60を大型にした空気調和機において本体10の左右方向の幅を小さくするため、吹出口12の左側端部にバネ収容部64を配置しても、上下風向板60の他側端の回動軸部62aに一体形成されるバネ収容部64の下流側への結露を防ぐことができる。
なお、本実施形態では、バネ収容部64は、上下風向板60の他側端の回動軸部62aの根元側と一体形成されているが、本発明はこれに限らず、バネ収容部64を回動軸部62aと別体形成してもよい。また、本実施形態では、上下風向板60にバネ収容部64を備えるようにしたが、ディフューザ50にバネ収容部を備えるようにしてもよい。この場合、ディフューザ50は、コイルバネを装着した回動軸部に一体形成されるバネ収容部の外側壁に、空気通路13の下流側になるに従いディフューザ50の他側端に向けて傾斜させた傾斜部を形成することで、ディフューザ50の回動軸部に一体形成されるバネ収容部の下流側の結露を防ぐことができる。
1 室内機
10 本体
11 吸込口
12 吹出口
120 ダミー部
121 左側壁
122 右側壁
13 空気通路
14 第1軸受部
15 第2軸受部
20 熱交換器
30 送風ファン
40 左右風向板
50 ディフューザ
60 上下風向板
61 軸部
62a、62b 回動軸部
63 コイルバネ
630 一端
631 他端
64、66 バネ収容部
640 係止片
641、661 外側壁
642 傾斜部
65 上面
662、663 側壁
70 ファンガード
80 モータ
81 駆動軸
A、B、C、D 冷気
E 結露

Claims (1)

  1. 本体と、前記本体の上部に吸込口を下部に吹出口を有し前記吹出口に回動可能に取付けられる上下風向板と、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路に熱交換器および送風ファンとを設けた空気調和機において、
    前記上下風向板の両側端に形成される回動軸部と、前記回動軸部のうち一側端の回動軸部に連結され前記上下風向板を回動させるためのモータと、他側端の回動軸部に装着され前記上下風向板を前記吹出口を閉じる方向に付勢するバネと他側端の回動軸部と前記バネを覆う箱状のバネ収容部を備え、
    前記バネ収容部は前記空気通路に露出するように配置され、前記バネ収容部の外側壁を前記空気通路の下流側になるに従い前記上下風向板の他側端に向けて傾斜させることを特徴とする空気調和機。
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