JP2014122750A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷房時に結露が発生しない上下羽根を備えた安価な空気調和機の提供。
【解決手段】送風ファン6から吹き出す空気の上下方向の向きを変更する上下羽根8と左右方向の向きを変更する左右羽根13とを備えた空気調和機において、上下羽根は、略水平位置まで回転した時の上流端縁8bが送風路10の底面の吹出口7より上に位置するように配設するとともに、前記上流端位置に送風路の底面を平行移動したと想定した仮想平面Dを設定し、前記左右羽根13は、前記送風路の底面に対峙する左右羽根下面が前記仮想平面より底面側に飛び出さない位置に配設した構成としてある。これにより、風は左右羽根によって流れが乱されること無く上下羽根の下面に沿って流れ、上下羽根に結露が発生しない。よって、上下羽根に断熱による結露対策を行う必要が無く、安価な空気調和機を提供できる。
【選択図】図1
【解決手段】送風ファン6から吹き出す空気の上下方向の向きを変更する上下羽根8と左右方向の向きを変更する左右羽根13とを備えた空気調和機において、上下羽根は、略水平位置まで回転した時の上流端縁8bが送風路10の底面の吹出口7より上に位置するように配設するとともに、前記上流端位置に送風路の底面を平行移動したと想定した仮想平面Dを設定し、前記左右羽根13は、前記送風路の底面に対峙する左右羽根下面が前記仮想平面より底面側に飛び出さない位置に配設した構成としてある。これにより、風は左右羽根によって流れが乱されること無く上下羽根の下面に沿って流れ、上下羽根に結露が発生しない。よって、上下羽根に断熱による結露対策を行う必要が無く、安価な空気調和機を提供できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、室内機に、吹出口から吹き出される空気の向きを変更する風向変更羽根を設け、風向変更羽根を制御して空調運転を行う空気調和機に関する。
一般に空気調和機には、室内機の吹出口から吹き出される空気の向きを変更する風向変更羽根が設けられており、風向変更羽根は、吹出口から吹き出される空気の向きを上下に変更する上下羽根と、吹出口から吹き出される空気の向きを左右に変更する左右羽根とで構成されている。
上下羽根は、通常1枚の羽根で構成され、空気調和機の停止時には吹出口を上下羽根で覆い、空気調和機の運転時には吹出口を開き、吹出口から吹き出される空気の向きを上下に変更している。左右羽根は複数の左右羽根が連結桟に回動可能に固定された左方向用と右方向の2対からなっており、左右羽根の方向を変えることにより吹き出される空気の左右の向きを変更することが出来る。
このように上記上下・左右の羽根によって吹出口からの空気の向きを変えるのであるが、上記上下羽根には冷房運転時に結露を生じるため断熱処理が施してある(例えば、特許文献1参照)。
すなわち、図3は特許文献1に記載されている空気調和機の吹出口部分を示し、冷房運転時は気流を天井に向けて吹出すことにより居室内ができるだけ均一な温度となるようにする必要があり、そのため、上下羽根51は吹出グリル52の底面52aの先端部近傍に上下羽根51の前縁51aを配置し、上下羽根51が略水平になるになるように角度を設定している。
この時、空気は矢印aとbのように流れるが、aが主流でbは上下羽根51と吹出グリル52の底面52aとの隙間が小さいためほとんど流れない。その結果、上下羽根51の上面51bは冷やされるが下面51cは温度が高いため下面51cに結露が生じる。そのため、この特許文献1では上下羽根51はその上面に樹脂板材53を取り付けて断熱層54を形成し、結露を防止するようになっている。
この時、空気は矢印aとbのように流れるが、aが主流でbは上下羽根51と吹出グリル52の底面52aとの隙間が小さいためほとんど流れない。その結果、上下羽根51の上面51bは冷やされるが下面51cは温度が高いため下面51cに結露が生じる。そのため、この特許文献1では上下羽根51はその上面に樹脂板材53を取り付けて断熱層54を形成し、結露を防止するようになっている。
しかしながら、前記従来の構成では、断熱層を形成するため二つの部品を接合し中空部を設けているため、材料費、接合工数が必要となりコストが増大する。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなしたものであり、上下羽根と左右羽根の位置関係を最適にすることにより結露の発生しない上下羽根を備えた安価な空気調和機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、熱交換器を具備した本体と、前記熱交換器で熱交換された空気を吹き出す送風ファンと、前記送風ファンの下流に設けた吹出口と、天井
面と底面と両側壁から構成され、前記送風ファンと前記吹出口とを連通する送風路と、前記送風ファンから吹き出された空気の上下方向の向きを変更する上下羽根と、前記空気の左右方向の向きを変更する複数枚の左右羽根とを備えた空気調和機の室内機において、前記上下羽根は、前記送風路に回動支持され、略水平位置まで回転した時の上流端が前記送風路の底面の吹出口より上に位置するように配設するとともに、前記上流端位置に前記送風路の底面を平行移動したと想定した仮想平面を設定し、前記左右羽根は、前記送風路に回動支持され、前記送風路の底面に対峙する左右羽根下面が前記仮想平面より前記底面側に飛び出さない位置に配設した構成としてある。
面と底面と両側壁から構成され、前記送風ファンと前記吹出口とを連通する送風路と、前記送風ファンから吹き出された空気の上下方向の向きを変更する上下羽根と、前記空気の左右方向の向きを変更する複数枚の左右羽根とを備えた空気調和機の室内機において、前記上下羽根は、前記送風路に回動支持され、略水平位置まで回転した時の上流端が前記送風路の底面の吹出口より上に位置するように配設するとともに、前記上流端位置に前記送風路の底面を平行移動したと想定した仮想平面を設定し、前記左右羽根は、前記送風路に回動支持され、前記送風路の底面に対峙する左右羽根下面が前記仮想平面より前記底面側に飛び出さない位置に配設した構成としてある。
これにより、上下羽根に結露が発生することはなくなる。すなわち、送風ファンによって吹き出される風が、左右羽根によって方向を変え上下羽根の上流端縁に衝突すると、上下羽根の下面に沿って流れる風に乱れが起こり、上下羽根から風が剥離し結露が生じるが、左右羽根の下面と送風路の底面の距離を上下羽根の上流短縁と送風路の底面の距離を同じ寸法に取ることにより、風は左右羽根によって流れが乱されること無く上下羽根の下面に沿って流れ、上下羽根の下面温度も低くなるので、上下羽根に結露が発生しないのである。
本発明によれば、上下羽根に結露が発生しないので、上下羽根に断熱材を貼り付けたり、構造を中空にするため上下羽根を2重構造にするなどの断熱による結露対策を行う必要がなく、部品点数と工数の削減及び構成の簡素化により大幅なコストダウンが可能となり、安価な空気調和機を提供することができる。
第1の発明は、熱交換器を具備した本体と、前記熱交換器で熱交換された空気を吹き出す送風ファンと、前記送風ファンの下流に設けた吹出口と、天井面と底面と両側壁から構成され、前記送風ファンと前記吹出口とを連通する送風路と、前記送風ファンから吹き出された空気の上下方向の向きを変更する上下羽根と、前記空気の左右方向の向きを変更する複数枚の左右羽根とを備えた空気調和機の室内機において、前記上下羽根は、前記送風路に回動支持され、略水平位置まで回転した時の上流端が前記送風路の底面の吹出口より上に位置するように配設するとともに、前記上流端位置に前記送風路の底面を平行移動したと想定した仮想平面を設定し、前記左右羽根は、前記送風路に回動支持され、前記送風路の底面に対峙する左右羽根下面が前記仮想平面より前記底面側に飛び出さない位置に配設した構成としてある。
これにより、通常送風ファンによって吹き出される風が、左右羽根によって方向を変え上下羽根の上流端縁に衝突すると、上下羽根の下面に沿って流れる風に乱れが起こり、上下羽根から風が剥離し結露が生じるが、左右羽根の下面と送風路の底面の距離を上下羽根の上流短縁と送風路の底面の距離と同じ寸法に取ることにより、風は左右羽根によって流れが乱されること無く上下羽根の下面に沿って流れ、上下羽根の下面温度も低くなるので、上下羽根に結露は発生しない。よって、上下羽根に断熱材を貼り付けたり、構造を中空にするため上下羽根を2重構造にするなどの断熱による結露対策を行う必要がなく、部品点数と工数の削減及び構成の簡素化により大幅なコストダウンが可能となり、安価な空気調和機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機を示し、この室内機1は、壁に取り付けるための台枠2と前面グリル3と前面グリル3に取り付けた前面パネル4で外装と筐体を構成している。
図1は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機を示し、この室内機1は、壁に取り付けるための台枠2と前面グリル3と前面グリル3に取り付けた前面パネル4で外装と筐体を構成している。
上記室内機1の内部には、上面開口部3a及び前面開口部3bから取り入れる室内空気と熱交換する熱交換器5、熱交換器で熱交換した空気を室内に吹き出すための送風ファン6、熱交換した空気を室内に吹き出す吹出口7、吹出口7を開閉するとともに空気の吹き出し方向を上下に変更する上下羽根8、上面開口部3a及び前面開口部3bから取り入れる室内空気から塵埃等を除去するためのフィルタ11が設けてある。
ここで、上記上下羽根8は吹出グリル9の両側壁9cに回動支持された回転軸12aを回転中心として回転し、空気の吹き出し方向を上下に変更することが出来る。この上下羽根8は図1の2点鎖線で示す位置が閉じた状態であり、空気調和機が運転を開始すると矢印Aの方向に回転して開く。
10は送風ファン6と吹出口7とを連通する送風路で、送風ファン6の下流に設けた吹出口7と、天井面9aと底面9bと両側壁9cからなる吹出グリル9とで形成してある。
13は複数枚が連結桟12で連結した左右羽根で、吹出グリル9の天井面9aに設けた軸9dに取り付けてあり、空気の吹き出し方向を左右に変更することが出来る。
空気調和機が運転を開始すると、上下羽根8が開制御されて吹出口7を開放し、送風ファン6が駆動されることで、室内空気は前面開口部3b及び上面開口部3aを介して室内機1の内部に取り入れる。取り入れた室内空気は熱交換器5で熱交換を行い、送風ファン6を通過して、送風ファン6の下流側に形成した送風路10を通過し吹出口7より吹き出される。
上下羽根8は、水平状態の時その上流端縁8bの垂直方向の位置は吹出グリル9の底面9bの先端より高い位置に配置され、左右羽根13の下面13aは、吹出グリル9の底面9bと略平行であり上下羽根8の上流端縁8bを基点に底面9bと平行に引いた仮想平面線Dより底面9b側に飛び出さないように設定してある。このことにより空気は矢印B、Cの様に流れ上下羽根8の上面8c、下面8dを剥離することなく流れるようになるから、上面8c、下面8dの温度差がなくなり、結露が生じることがなくなる。
ここで、左右羽根13の下面13aを仮想平面線Dより飛び出させない理由について図2を用いて説明する。
図2は左右羽根13の下面13aを仮想平面線Dより飛び出させた場合を示している。
この時の空気の流れは矢印B,C,Eで表される。矢印Eは左右羽根13を通過する空気である。左右羽根13の下面13aが仮想平面線Dから飛び出しているため、矢印CとEでは空気の速度が若干変わるが、空気が正面に吹き出している時は問題は生じない。しかしながら、左右羽根13が右あるいは左に角度変更されると、矢印Cの空気はそのまま正面に吹き出すが、矢印Eの空気は傾いた左右羽根13が抵抗となり流れが乱れ、また矢印Cの空気とも速度が変わるため乱れを生じる。すなわち、矢印Eの空気は左右羽根13
が正面に向いていた時は、上下羽根8の下面8dに密着して流れていたものが、左右羽根13が右あるいは左に角度変更されると、下面8dから剥離して流れるようになって吹き出された空気の温度より高い居室の空気を巻き込み下面8dに結露が発生するようになる。
が正面に向いていた時は、上下羽根8の下面8dに密着して流れていたものが、左右羽根13が右あるいは左に角度変更されると、下面8dから剥離して流れるようになって吹き出された空気の温度より高い居室の空気を巻き込み下面8dに結露が発生するようになる。
よって、左右羽根13の下面13aは仮想平面線Dより飛び出させないようにしてあり、これにより左右羽根13の影響を受けなくなるので矢印Eの空気の流れは生ぜず、矢印Cの空気は上下羽根8の下面8dより剥離せず流れ結露の発生を防止できるのである。
本発明に係わる空気調和機は、上下羽根と左右羽根を最適な位置に配置することにより上下羽根の結露を防止することができ、その結果、上下羽根に断熱による結露対策を行う必要がなくなって、部品点数と工数の削減及び構成の簡素化による大幅なコストダウンが可能となり、安価で快適な冷房運転を行う空気調和機を提供することができる。
1 室内機
5 熱交換器
6 送風ファン
7 吹出口
8 上下羽根
8b 上流端縁
8c 上面
8d 下面
9 吹出グリル
9a 天井面
9b 底面
9c 両側壁
9d 軸
10 送風路
11 フィルタ
12 連結桟
12a 回転軸
13 左右羽根
13a 下面
5 熱交換器
6 送風ファン
7 吹出口
8 上下羽根
8b 上流端縁
8c 上面
8d 下面
9 吹出グリル
9a 天井面
9b 底面
9c 両側壁
9d 軸
10 送風路
11 フィルタ
12 連結桟
12a 回転軸
13 左右羽根
13a 下面
Claims (1)
- 熱交換器を具備した本体と、前記熱交換器で熱交換された空気を吹き出す送風ファンと、前記送風ファンの下流に設けた吹出口と、天井面と底面と両側壁から構成され、前記送風ファンと前記吹出口とを連通する送風路と、前記送風ファンから吹き出された空気の上下方向の向きを変更する上下羽根と、前記空気の左右方向の向きを変更する複数枚の左右羽根とを備えた空気調和機の室内機において、前記上下羽根は、前記送風路に回動支持され、略水平位置まで回転した時の上流端が前記送風路の底面の吹出口より上に位置するように配設するとともに、前記上流端位置に前記送風路の底面を平行移動したと想定した仮想平面を設定し、前記左右羽根は、前記送風路に回動支持され、前記送風路の底面に対峙する左右羽根下面が前記仮想平面より前記底面側に飛び出さない位置に配設したことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012278990A JP2014122750A (ja) | 2012-12-21 | 2012-12-21 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012278990A JP2014122750A (ja) | 2012-12-21 | 2012-12-21 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014122750A true JP2014122750A (ja) | 2014-07-03 |
Family
ID=51403372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012278990A Pending JP2014122750A (ja) | 2012-12-21 | 2012-12-21 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014122750A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106594870A (zh) * | 2016-12-01 | 2017-04-26 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空气调节装置及空气调节装置的控制方法 |
WO2021190200A1 (zh) * | 2020-03-26 | 2021-09-30 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机 |
WO2023050755A1 (zh) * | 2021-09-29 | 2023-04-06 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 横摆叶、空调内机及空调器 |
-
2012
- 2012-12-21 JP JP2012278990A patent/JP2014122750A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106594870A (zh) * | 2016-12-01 | 2017-04-26 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空气调节装置及空气调节装置的控制方法 |
CN106594870B (zh) * | 2016-12-01 | 2019-05-31 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空气调节装置及空气调节装置的控制方法 |
WO2021190200A1 (zh) * | 2020-03-26 | 2021-09-30 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机 |
WO2023050755A1 (zh) * | 2021-09-29 | 2023-04-06 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 横摆叶、空调内机及空调器 |
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