JP3247290B2 - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

空気調和機の室内ユニット

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JP3247290B2 JP04593396A JP4593396A JP3247290B2 JP 3247290 B2 JP3247290 B2 JP 3247290B2 JP 04593396 A JP04593396 A JP 04593396A JP 4593396 A JP4593396 A JP 4593396A JP 3247290 B2 JP3247290 B2 JP 3247290B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機の室内ユ
ニットの改良発明に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷暖房兼用の空気調和機では、冷房運転
時には空気吹出口からの冷気をより上方に遠くまで吹き
出す必要があり、又暖房運転時には空気吹出口からの暖
気をできるだけ下方に向けて吹き出す必要がある。従来
のこの種の空気調和機で、上記課題を考慮したものとし
て、例えば、実開平6−51727号公報に開示された
ものがある。
【0003】このものでは、その目的を達成するために
室内ユニット本体の下部に設けた空気吹出口の近くに熱
交換器を通る送風路中に設けられる送風ファンとは別の
補助送風ファンを設け、冷房運転時と暖房運転時で、そ
の回転方向を変え、所期の目的を達成するようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、上記従来
のものでは、補助送風ファンが専用のモータとともに別
途設けられているため、その分、原価が高くなるととも
に室内ユニットが大きくなり、より薄型、小型化を求め
られている中で、この点の改善が要求されていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
問題点を解決するためになされたものであり、請求項1
の発明の空気調和機の室内ユニットは、送風ファンの
駆動により室内ユニット本体の上部の空気吸込口より吸
い込んだ空気を熱交換器にて熱交換した後、下部に形成
された空気吹出口より室内に吹き出す空気調和機の室内
ユニットにおいて、上記熱交換器の両端部に熱交換器を
通過しない補助送風路を設けるとともに該補助送風路内
、該主送風ファンと一体に形成された補助送風ファン
を設け、上記主送風ファンから送風される上記熱交換さ
れた主風と上記補助送風ファンから送風され補助送風路
を通った熱交換されていない補助風とを上記空気吹出口
において合流させ室内に吹き出すようにしたことを特徴
とする。
【0006】従って、この構成によれば、室内ユニット
本体内の熱交換器の両端部に吸い込んだ空気を熱交換器
を通さない補助送風路を通すことになる。その結果、熱
交換器で熱交換され空気吹出口より吹き出される冷気又
は暖気を補助送風路からの風により、冷気は室内のより
上方に、又暖気はより下方に向けて、都合よく吹き出さ
せることができる。又、比較的長さの調整の容易な室内
ユニットの長手方向に補助送風路を形成しているから、
従来のように室内ユニットの下部に設けているものに比
較して、設計が容易で、全体として小型化が可能とな
る。さらに、両送風ファンを駆動ための送風用ファンモ
ータが一つで済むため、製品の小型化やコストダウンに
貢献することができる。
【0007】又、請求項2の発明の空気調和機の室内ユ
ニットは、主送風ファンの駆動により室内ユニット本体
の上部の空気吸込口より吸い込んだ空気を熱交換器にて
熱交換した後、下部に形成された空気吹出口より室内に
吹き出す空気調和機の室内ユニットにおいて、上記熱交
換器の両端部に熱交換器を通過しない補助送風路を設け
るとともに該補助送風路内に補助送風ファンを設け、上
記主送風ファンから送風される上記熱交換された主風と
上記補助送風ファンから送風され補助送風路を通った熱
交換されていない補助風とを上記空気吹出口において合
流させ室内に吹き出すように形成し、上記主送風ファン
をクロスフローファンで形成するとともに上記補助送風
ファンを遠心ファンで形成して上記主送風ファンと同一
回転軸に一体に設け、単一の送風用ファンモータにて駆
動するようにしたことを特徴としている。
【0008】この構成によれば、主送風ファンと補助送
風ファンが一つの送風路用ファンモータにて回転させる
ことになる。その結果、上記請求項1の発明と同一の結
果が得られるとともに、一つの送風用ファンモータでよ
いことから原価安に製造することができる。
【0009】又、請求項3の発明の空気調和機の室内ユ
ニットは、請求項1及び2の空気調和機の室内ユニット
において、上記空気吹出口に吹き出し風の方向を調節す
ルーバーを設け、冷房運転時には上記横ルーバーを
略水平方向に向け、上記補助送風路からの補助風を略水
平に吹き出すようにし、又暖房運転時には上記横ルーバ
ーを略鉛直方向に向け、上記補助風を略鉛直に吹き出す
ようにしたことを特徴としている。この構成によれば、
熱交換器で熱交換され空気吹出口より吹き出される冷気
又は暖気を補助送風路からの風により、冷気は室内のよ
り上方に、又暖気はより下方に向けて、都合よく吹き出
させることができるとともにその調節が可能になり、よ
り使い勝手のよい空気調和機とすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
4に従って説明する。図1及び図2は本発明に係る冷暖
房兼用空気調和機の室内ユニットを示す前面斜視図及び
分解斜視図、又図3及び図4は、上記図1の線A−A’
及びB−B’で示すように室内ユニット本体を中央部と
端部で切断して観た図である。これらの図において、1
は室内ユニットの本体であって、前キャビネット2、後
キャビネット3とから構成されている。
【0011】上記前キャビネット2は前後の面を開放し
た枠体からなるもので、その天井面に空気吸込口4を備
えるとともに底面に空気吹出口5を備え、更に、後面側
周縁に後キャビネット3の前面周縁の接合部7と接合さ
れる接合部6を有している。又、後キャビネット3は前
面のみを開放した枠体よりなるものであり、内部の左右
の位置に前方に突出した空気路仕切板8及び9を設けて
いる。そして、これら前後のキャビネット2及び3は夫
々接合部6及び7にて接合され、箱体となっている。
【0012】10は上記前キャビネット2の前面に装着
された化粧パネルであって、前面に空気吸込口11を備
えている。12は屈曲型の熱交換器であって、上記空気
路仕切板8及び9間に位置するように上記後キャビネッ
ト3に固定されることにより、図3に示すように本体1
内に設置されている。
【0013】13は送風ファンユニットであって、クロ
スフロ−ファンからなる主送風ファン14と、この主送
風ファンの両端に配設された遠心ファンからなる補助送
風ファン15、15とで構成されている。そして、この
送風ファンユニット13は、主送風ファン14が上記空
気路仕切板8及び9間に、又補助送風ファン15、15
が空気路仕切板8及び9の外側に位置するように上記本
体1内に配設されるとともに回転軸131を以て上記後
キャビネット3内の右端に配設された送風用ファンモー
タ軸161に直結されている。
【0014】17は上記前キャビネット2内の下端部に
配置されたドレンパンであって、上記熱交換器12から
出る露結水を収集するものである。又、このドレンパン
17は、図3に示すように、上記空気路仕切板8及び9
間に対応した部分において上記後キャビネット3の内部
に設けられた風ガイド18とともに上記主送風ファン1
4からの風を通す主送風路19を形成し、主送風ファン
14からの主風を空気吹出口5に導く構成となってい
る。22、23は上記空気吸出口5に設けられたルーバ
ーである。
【0015】20は上記本体内の両端部において上記補
助送風ファン15に対応して設けられた風ガイドであっ
て、補助送風ファン15からの補助風を前キャビネット
2の内部下端部から空気吹出口5に導くように補助送風
路21を形成している。
【0016】本発明の空気調和機の室内ユニットは上述
のように構成され、以下に、その作用について説明す
る。
【0017】〈冷房運転〉冷房運転時には、上記ルーバ
ー22、23が図3及び図4に一点鎖線で示すように略
水平状態に設定されており、この状態で熱交換器12が
作動し、送風用ファンモータ16が駆動されると、上記
空気路仕切板8及び9間では、主送風ファン14の回転
に従って空気吸込口4及び11から本体1内に入った空
気(主風)は熱交換器12で冷却された後、主送風ファ
ン14を経由して上記主送風路19から空気吹出口5に
至り、水平状態に設定されているルーバー22、23に
案内されて空気吹出口5より略水平に吹き出される(矢
印I1)。
【0018】又、一方上記空気路仕切板8及び9の外側
では、補助送風ファン15、15の回転に従って空気吸
込口4及び11から本体1内に入った空気(補助風)は
熱交換器12を通らずに夫々空気路仕切板8、9と本体
1の側壁内面の間を通って補助送風ファン15、15に
至り、これらファン15を経由して補助送風路21によ
り前キャビネット2の前面の下端部内面に送られる。
【0019】そして、この下端部内面から方向を転換し
て下方に向かい前方のルーバー22によって衝突して外
部に吹き出される(矢印I2)。このとき、この補助風
は、上記主風と合流するが、補助風の風速により主流を
引っ張り、冷気となっている主風が下に落下するのを防
止している。従って、主風となっている冷気は室内ユニ
ットの近くで下方に落下することなく、室内の遠くまで
行き亙ることになる。
【0020】〈暖房運転〉暖房運転時には、上記ルーバ
ー22、23が図3及び図4に二点鎖線で示すように略
垂直状態に設定されており、この状態で熱交換器12が
作動し、送風用ファンモータ16が駆動されると、上記
空気路仕切板8及び9間では、主送風ファン14の回転
に従って空気吸込口4及び11から本体1内に入った空
気は熱交換器12で加熱された後主送風ファン14を経
由して上記主送風路19から空気吹出口5に至り、垂直
状態に設定されているルーバー22、23に案内されて
空気吹出口5より略垂直に下方に吹き出される(矢印I
3)。
【0021】又、一方上記空気路仕切板8及び9の外側
では、補助送風ファン15、15の回転に従って空気吸
込口4及び11から本体1内に入った空気は熱交換器1
2を通らずに夫々空気路仕切板8、9と本体1の側壁内
面の間を通って補助送風ファン15、15に至り、これ
らファン15を経由して補助送風路21により前キャビ
ネット2の前面の下端部内面に送られる。
【0022】そして、この下端部内面から方向を転換し
て下方に向かい前方のルーバー22に沿って外部に吹き
出される(矢印I4)。このとき、この補助風は、上記
主風と合流するが、主風の上面に広がり、暖気となって
いる主風が即座に上昇するのを防止している。従って、
主風となっている暖気は室内ユニットの近くで上昇する
ことなく、室内の低い位置を遠くまで行き、上昇するこ
とになる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の空気調
和機の室内ユニットは、送風ファンの駆動により室内
ユニット本体の上部の空気吸込口より吸い込んだ空気を
熱交換器にて熱交換した後、下部に形成された空気吹出
口より室内に吹き出す空気調和機の室内ユニットにおい
て、上記熱交換器の両端部に熱交換器を通過しない補助
送風路を設けるとともに該補助送風路内に、該主送風フ
ァンと一体に形成された補助送風ファンを設け、上記主
送風ファンから送風される上記熱交換された主風と上記
補助送風ファンから送風され補助送風路を通った熱交換
されていない補助風とを上記空気吹出口において合流さ
せ室内に吹き出すようにした構成である。
【0024】従って、この構成によれば、熱交換器で熱
交換され空気吹出口より吹き出される冷気又は暖気を補
助送風路からの風により、冷気は室内のより上方に、又
暖気はより下方に向けて、都合よく吹き出させることが
できる。又、比較的長さの調整の容易な室内ユニットの
長手方向に補助送風路を形成しているから、従来のよう
に室内ユニットの下部に設けているものに比較して、設
計が容易で、全体として小型化が可能となる。さらに、
両送風ファンを駆動ための送風用ファンモータが一つで
済むため、製品の小型化やコストダウンに貢献すること
ができる。
【0025】又、請求項2の発明の空気調和機の室内ユ
ニットは、主送風ファンの駆動により室内ユニット本体
の上部の空気吸込口より吸い込んだ空気を熱交換器にて
熱交換した後、下部に形成された空気吹出口より室内に
吹き出す空気調和機の室内ユニットにおいて、上記熱交
換器の両端部に熱交換器を通過しない補助送風路を設け
るとともに該補助送風路内に補助送風ファンを設け、上
記主送風ファンから送風される上記熱交換された主風と
上記補助送風ファンから送風され補助送風路を通った熱
交換されていない補助風とを上記空気吹出口において合
流させ室内に吹き出すように形成し、上記主送風ファン
をクロスフローファンで形成するとともに上記補助送風
ファンを遠心ファンで形成して上記主送風ファンと同一
回転軸に一体に設け、単一の送風用ファンモータにて駆
動するようにした構成である。
【0026】この構成によれば、主送風ファンと補助送
風ファンが一つの送風路用ファンモータにて回転させる
ことになり、上記請求項1の発明の効果に加えて、一つ
の送風用ファンモータでよいことから原価安に製造する
ことができる。
【0027】又、請求項3の発明の空気調和機の室内ユ
ニットは、請求項1及び2の空気調和機の室内ユニット
において、上記空気吹出口に吹き出し風の方向を調節す
ルーバーを設け、冷房運転時には上記横ルーバーを
略水平方向に向け、上記補助送風路からの補助風を略水
平に吹き出すようにし、又暖房運転時には上記横ルーバ
ーを略鉛直方向に向け、上記補助風を略鉛直に吹き出す
ようにした構成である。
【0028】従って、この構成によれば、熱交換器で熱
交換され空気吹出口より吹き出される冷気又は暖気を補
助送風路からの風により、冷気は室内のより上方に、又
暖気はより下方に向けて、都合よく吹き出させることが
できるとともにその調節が可能になり、より使い勝手の
よい空気調和機とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる空気調和機の室内ユニットの外
形の概略斜視図である。
【図2】本発明にかかる空気調和機の室内ユニットの分
解斜視図である。
【図3】本発明にかかる空気調和機の室内ユニットを図
1のA−A’線で切断して視た側面断面図である。
【図4】本発明にかかる空気調和機の室内ユニットを図
1のB−B’線で切断して視た側面断面図である。
【符号の説明】
1 室内ユニットの本体 2 前キャビネット 3 後キャビネット 4 空気吸込口 5 空気吹出口 8 空気路仕切板 9 空気路仕切板 10 化粧パネル 12 熱交換器 13 送風ファンユニット 14 主送風ファン 15 補助送風ファン 16 送風用ファンモータ 19 主送風路 21 補助送風路 22 ルーバー 23 ルーバー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送風ファンの駆動により室内ユニット本
    体の上部の空気吸込口より吸い込んだ空気を熱交換器に
    て熱交換した後、下部に形成された空気吹出口より室内
    に吹き出す空気調和機の室内ユニットにおいて、 上記熱交換器の両端部に熱交換器を通過しない補助送風
    路を設けるとともに該補助送風路内に、該主送風ファン
    と一体に形成された補助送風ファンを設け、上記主送風
    ファンから送風される上記熱交換された主風と上記補助
    送風ファンから送風され補助送風路を通った熱交換され
    ていない補助風とを上記空気吹出口において合流させ室
    内に吹き出すようにしたことを特徴とする空気調和機の
    室内ユニット。
  2. 【請求項2】主送風ファンの駆動により室内ユニット本
    体の上部の空気吸込口より吸い込んだ空気を熱交換器に
    て熱交換した後、下部に形成された空気吹出口より室内
    に吹き出す空気調和機の室内ユニットにおいて、 上記熱交換器の両端部に熱交換器を通過しない補助送風
    路を設けるとともに該補助送風路内に補助送風ファンを
    設け、上記主送風ファンから送風される上記熱交換され
    た主風と上記補助送風ファンから送風され補助送風路を
    通った熱交換されていない補助風とを上記空気吹出口に
    おいて合流させ室内に吹き出すように形成し、 上記主送
    風ファンをクロスフローファンで形成するとともに上記
    補助送風ファンを遠心ファンで形成して上記主送風ファ
    ンと同一回転軸に一体に設け、単一の送風用ファンモー
    タにて駆動するようにしたことを特徴とする空気調和機
    の室内ユニット。
  3. 【請求項3】上記空気吹出口に吹き出し風の方向を調節
    するルーバーを設け、冷房運転時には上記横ルーバー
    を略水平方向に向け、上記補助送風路からの補助風を略
    水平に吹き出すようにし、又暖房運転時には上記横ルー
    バーを略鉛直方向に向け、上記補助風を略鉛直に吹き出
    すようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に
    記載された空気調和機の室内ユニット。
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