JP3424779B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents

空気調和機の室内機

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正雄 重成
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株式会社富士通ゼネラル
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の室内機に係
わり、詳しくは、吹出口に設けられる風向板の構成に関
する。 【0002】 【従来の技術】空気調和機の室内機を側断面図で表すと
例えば図4に示すようになっている。筐体21は本体2
2と、この本体22に着脱可能に被せられた前面カバー
23と、この前面カバー23に開閉自在に取付けられた
正面パネル24とで構成されており、筐体21の上部
(前面カバー23の上部および正面パネル24)には室
内の空気を取り込むための吸込口25が有り、前面下部
には熱交換された空気を室内に送出するための吹出口2
6が設けられている。これら吸込口25と吹出口26と
を結ぶ空気通路27にはエアーフィルタ28と、前後に
屈曲させた熱交換器29と、送風ファン30とが配置さ
れ、吹出口26には室内への風向を上下に調節する風向
板31,32と可動ディフューザ33とが設けられてい
る。冷房運転時には風向板31,32と可動ディフュー
ザ33をほぼ水平方向に制御して冷風の降下を少なく
し、暖房運転時には風向板31,32をほぼ垂直方向に
回動させるとともに、可動ディフューザ33を実線で示
された位置まで前向きに回動させて吹出口26を下向き
にし、温風を床面に向けて送出するようになっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示す風向板31,32は何れも小型であるため風向を安
定させるには不向きであり、例えば冷房運転では風向板
32と可動ディフューザ33間を流れる冷気が降下して
しまい、また、暖房運転では吹出口26の前面の閉鎖が
不十分になるため温風が理想通りに降下せず、床面付近
の暖まりが不十分になってしまう。したがって、本発明
においては、運転モードに対応した風向調節が十分に行
空気調和機の室内機を提供することを目的としてい
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、筐体上部の吸込口
と、同筐体下部の吹出口とを結ぶ空気通路に、熱交換器
と、同熱交換器により熱交換された空気を前記吹出口へ
送出する送風ファン等を設けるとともに、前記吹出口の
左右側壁間の上部に回動自在に軸支された上部風向板
と、同上部風向板の裏側に所定の間隙を在してほぼ平行
に支持された第1の補助風向板を設ける一方、前記吹出
口の左右側壁間の下部に回動自在に軸支された下部風向
板と、同下部風向板の側に所定の間隙を在して前記上
部風向板が水平方向に回動したとき同上部風向板に対し
て前後方向に一直線に並ぶように支持された第2の補助
風向板を設けることにした。 【0005】 【作用】上記の構成であれば、例えば、冷房運転におい
て上部風向板を水平方向に回動させると、この上部風向
板と、下部風向板側に設けられた第2の補助風向板が吹
出口の内部で前後方向に一直線に並んだ状態になるので
吹出し風向の乱れが少なくなり、冷風が吹出口前方のよ
り遠くまで到達するようになる。また、暖房運転におい
ては上部風向板と下部風向板をほぼ垂直方向に回動させ
て保持することにより、二つの補助風向板もほぼ垂直方
向に保持されることから上部及び下部風向板だけでなく
二つの補助風向板によっても暖風が垂直方向にむけられ
るので床面への送風が安定する 【0006】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。図1は室内機の外観を表したもので、1
は本体2と、この本体2に着脱可能に被せられた前面カ
バー3と、この前面カバー3の前方に開閉自在に取付け
られた正面パネル4とからなる筐体である。この筐体1
の上部および前方には室内空気の吸込口5が有り、下部
前方には吹出口6が形成されている。筐体1の中央内部
を側面から見ると図2のようになっており、吸込口5と
吹出口6間の空気通路7には着脱自在なエアーフィルタ
8と、複数に分割して前後に屈曲させた熱交換器9と、
この熱交換器9により熱交換された空気を吹出口6へ送
出する送風ファン10とが配置されている。 【0007】吹出口6の左右側壁間の上部には回転軸1
1により回動自在に軸支された上部風向板12と、この
上部風向板12の裏側に所定の間隙を在してほぼ平行
に、支持片13によって支持された第1の補助風向板1
4が設けられている。一方、吹出口6の左右側壁間の下
部には回転軸15により回動自在に軸支された下部風向
板16と、この下部風向板16の側に所定の間隙を在
して、上部風向板12が水平方向に回動した時その上部
風向板12に対して前後方向に一直線に並ぶように支持
片17によって支持された第2の補助風向板18が設け
られている。なお、上部風向板12の回転軸11と下部
風向板16の回転軸15はそれぞれ吹出口6の側壁の外
側に配置された二つの図示されてないステッピングモー
タにより駆動されるようになっている。 【0008】以下、これら四つの風向板12,14,1
6,18の動作について説明する。上部風向板11(お
よび第1の補助風向板14)と下部風向板16(および
第2の補助風向板18)は運転モードに対応してその位
置が変わるが、例えば冷房運転では図3の(A)に示す
ように上部風向板12がほぼ水平方向に回動され、保持
される。その時、上部風向板12と下部風向板16側に
設けられた第2の補助風向板18が前後方向にほぼ一直
線に並ぶようになっている。これにより冷風がより遠く
へ送出されることになる。また、暖房運転では図3の
(B)に示すように上部風向板12と下部風向板16を
ほぼ垂直方向に回動させることにより第1の補助風向板
14と第2の補助風向板18もほぼ垂直方向に保持され
るため、温風が床面に直進するようになる。なお、送風
が停止されると上部風向板12および下部風向板16が
図2に示すような状態に戻され、吹出口6が塞がれるの
で、内部が見えなくなり外観が美しくなる。 【0009】 【発明の効果】以上説明したような風向調節手段を備え
た室内機であれば、冷風および温風の流れが安定し、快
適性が向上する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係わる室内機の外観斜視図である。 【図2】本発明の一実施例を示す室内機の側断面図であ
る。 【図3】本発明による風向板の動作説明図である。 【図4】従来例を示す室内機の側断面図である。 【符号の説明】 1 筐体 5 吸込口 6 吹出口 7 空気通路 8 エアーフィルタ 9 熱交換器 10 送風ファン 11 回転軸 12 上部風向板 13 支持片 14 第1の補助風向板 15 回転軸 16 下部風向板 17 支持片 18 第2の補助風向板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 13/00 - 13/15 F24F 1/00 381 F24F 1/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 筐体上部の吸込口と、同筐体下部の吹出
    口とを結ぶ空気通路に、熱交換器と、同熱交換器により
    熱交換された空気を前記吹出口へ送出する送風ファン等
    を設けるとともに、 前記吹出口の左右側壁間の上部に回動自在に軸支された
    上部風向板と、同上部風向板の裏側に所定の間隙を在し
    てほぼ平行に支持された第1の補助風向板を設ける一
    方、 前記吹出口の左右側壁間の下部に回動自在に軸支された
    下部風向板と、同下部風向板の側に所定の間隙を在し
    て前記上部風向板が水平方向に回動したとき同上部風向
    板に対して前後方向に一直線に並ぶように支持された第
    2の補助風向板を設けてなることを特徴とする空気調和
    機の室内機。
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