JP2005164052A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005164052A JP2005164052A JP2003399455A JP2003399455A JP2005164052A JP 2005164052 A JP2005164052 A JP 2005164052A JP 2003399455 A JP2003399455 A JP 2003399455A JP 2003399455 A JP2003399455 A JP 2003399455A JP 2005164052 A JP2005164052 A JP 2005164052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- indoor heat
- opening
- heat exchanger
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
【課題】 除湿運転時、冷却された空気に混合する非冷却空気を、室内熱交換器のない通路を通し、非冷却空気の空気抵抗を小さくする。
【解決手段】 除湿運転時、ダンパ13は支軸14を軸にして点線で示す位置に回動され、前面カバー2の上面のパネル4はこの面が開口となるように回動される。パネル4の開口から吸入された空気はエアフィルタ6を通り、室内熱交換器7b、7aで冷却され、ファン8の回転で吹出口5に送出され、左右風向板9と上下風向板10で決まる向きに吹き出される。吸入口3から吸入される空気は空気清浄ユニット12で浄化され、ダンパ13が開いているので第2空気通路15を通って直接ファン8に達し、冷却空気と混合され、吹出口から吹き出されるので、非冷却空気の空気抵抗が小さくなる。パネル4の開度を調節することにより、冷却空気の量が変わるので、吹き出される空気の温度調節ができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 除湿運転時、ダンパ13は支軸14を軸にして点線で示す位置に回動され、前面カバー2の上面のパネル4はこの面が開口となるように回動される。パネル4の開口から吸入された空気はエアフィルタ6を通り、室内熱交換器7b、7aで冷却され、ファン8の回転で吹出口5に送出され、左右風向板9と上下風向板10で決まる向きに吹き出される。吸入口3から吸入される空気は空気清浄ユニット12で浄化され、ダンパ13が開いているので第2空気通路15を通って直接ファン8に達し、冷却空気と混合され、吹出口から吹き出されるので、非冷却空気の空気抵抗が小さくなる。パネル4の開度を調節することにより、冷却空気の量が変わるので、吹き出される空気の温度調節ができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は空気調和機に係り、除湿運転時、室内ユニットの室内熱交換器で冷却した空気に混合される非冷却の空気の空気抵抗を小さくするものに関する。
従来、空気調和機の室内ユニットには、例えば、図5の側断面図に示すように、ベース21と、ベース21の前面に着脱可能に被せられ、前面および上面に吸込口23が形成された前面カバー22とが備えられ、ベース21の前面下部には熱交換された空気を室内に吹き出すための吹出口24が形成され、吸込口23と吹出口24とを結ぶ空気通路には、エアフィルタ25、空気清浄ユニット26、前後に複数に折り曲げられた室内熱交換器27a 、28b およびファン(例えば、クロスフローファン)28が配置されており、吸込口23から吸入され、室内熱交換器27a 、28b で熱交換された冷却または暖められた空気はファン28によって吹出口24から室内に吹き出される。
また、29はリアガイダ、30は左右風向板、31は上下風向板である。そして、除湿運転時には、室内を冷やし過ぎないようにするため、室内熱交換器27a には冷媒を流して吸入空気を冷却するが、室内熱交換器27b には冷媒を流さずに吸入空気を通過させ(圧縮冷媒を流して吸入空気を暖めるものもある)、これらの空気を空気通路内で混合し、吹出口24から吹き出すようにしている(例えば、特許文献1参照)。
このように、除湿運転では、室内熱交換器27a を冷却し、同時に室内熱交換器27b を暖房または熱交換(冷却)停止にするため、冷媒回路を二つに分離しなければならず、切換弁や冷媒配管を付加する必要が生じる。また、室内熱交換器27b の冷却を停止させた場合でも、ここを吸入空気が通過する際に空気抵抗が生じるため、送風効率が低下するという問題があった。
本発明は以上述べた問題点を解決し、除湿運転時の冷却空気と非冷却空気の混合送風における送風効率を向上させ、また、室内熱交換器の一部を冷房運転し一部を冷房運転しないようにするため冷媒回路を二分する切換弁や配管の付加を不要にする空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は上述の課題を解決するため、室内ユニットに備えられた吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、室内熱交換器と、同室内熱交換器により熱交換された空気を前記吹出口へ送風するファンとを配置してなる空気調和機において、
前記吸込口から吸入される空気の一部を前記室内熱交換器を通過させずに前記吹出口へ送出する第二空気通路と、同第二空気通路を開閉する開閉手段とを設ける。
前記吸込口から吸入される空気の一部を前記室内熱交換器を通過させずに前記吹出口へ送出する第二空気通路と、同第二空気通路を開閉する開閉手段とを設ける。
また、前記室内熱交換器と対応する前記吸込口を覆う開閉式のパネルを設け、同パネルの開き角度を調節することにより、前記空気通路と前記第二空気通路とを通過する空気の割合を可変できるようにする。
なお、前記空気通路と前記第二空気通路とが共通となる風上側に空気清浄ユニットを設けるようにしてもよい。
以上の手段を用いることにより、本発明による空気調和機によれば、請求項1に係わる発明は、込口から吸入される空気の一部を室内熱交換器を通過させずに吹出口へ送出する第二空気通路と、同第二空気通路を開閉する開閉手段とを設けることにより、
この開閉手段を用いて、吸込口からの空気の一部を第二空気通路を経由して(室内熱交換器を通さずに)直接ファンに導くか、または室内熱交換器を通る通路に導くかを切換える構造となり、除湿運転の場合、上記開閉手段の動作により、第二空気通路を通る空気、すなわち室内熱交換器を通らない非冷却の空気を室内熱交換器で冷却された空気と混合させ、吹出口から室内に送出することができるので、室内ユニット内での非冷却空気の通路の空気抵抗が小さくなり、送風効率が向上し、省エネルギーを図ることができ、かつ、空気摩擦で生じる騒音を小さくすることができる。
この開閉手段を用いて、吸込口からの空気の一部を第二空気通路を経由して(室内熱交換器を通さずに)直接ファンに導くか、または室内熱交換器を通る通路に導くかを切換える構造となり、除湿運転の場合、上記開閉手段の動作により、第二空気通路を通る空気、すなわち室内熱交換器を通らない非冷却の空気を室内熱交換器で冷却された空気と混合させ、吹出口から室内に送出することができるので、室内ユニット内での非冷却空気の通路の空気抵抗が小さくなり、送風効率が向上し、省エネルギーを図ることができ、かつ、空気摩擦で生じる騒音を小さくすることができる。
また、請求項2に係わる発明は、室内熱交換器と対応する吸込口を覆う開閉式のパネルを設け、同パネルの開き角度を調節することにより、空気通路と第二空気通路とを通過する空気の割合を可変できるようにしたため、
除湿運転時、パネルを適宜に開閉することにより、冷却される空気と非冷却空気の割合を可変し、室内の冷え過ぎを調節することができる。
除湿運転時、パネルを適宜に開閉することにより、冷却される空気と非冷却空気の割合を可変し、室内の冷え過ぎを調節することができる。
また、請求項3に係わる発明は、空気通路と第二空気通路とが共通となる風上側に空気清浄ユニットを設けることにより、空気清浄運転時、ダンパの操作により、空気清浄ユニットで浄化された空気を空気抵抗の少ない第二空気通路経由で吹出口に送出することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の一実施例を示す要部側断面図である。図1に示すように、室内ユニットには、ベース1と、ベース1の前面に着脱可能に被せられ、前面上部に吸込口3が、上面に開閉式のパネル4(開放にて吸込口となる)が形成された前面カバー2とが備えられ、前面カバー2の前面下部には熱交換された空気を室内に吹き出すための吹出口5が形成され、吸込口3およびパネル4の開口(開放時)と吹出口5とを結ぶ空気通路には空気清浄ユニット12と、エアフィルタ6と、二つに折り曲げられた室内熱交換器7aおよび室内熱交換器7bと、クロスフローファン8とが配置されている。
吸込口3やパネル4の開口から吸入され、室内熱交換器7aや室内熱交換器7bで熱交換された空気はクロスフローファン8によって吹出口5に送出され、室内への吹出風の風向は、左右風向板9と上下風向板10とによって上下左右に調節される。
一方、11はファン8の背面側に設けられたリアガイダである。また、12は空気清浄ユニットで、吸込口3から吸い込まれた空気を浄化し、浄化された空気はダンパ13の位置(支軸14を軸にして矢印のように回動)に応じ、第二空気通路15を通って直接クロスフローファン8に達するか、または、エアフィルタ6を経て室内熱交換器7aに入り、熱交換され、クロスフローファン8に達する。
以上の構成において、次にその動作を説明する。
図2は冷房運転時および暖房運転時を示す図で、本体上面のパネル4は開放の位置となり、ダンパ13は、支軸14を軸にして先端が前面カバー2の内面に接する位置に回動される。これにより、パネル4の開口や吸込口3から吸入された空気(矢印Aおよび矢印B)は、一部(矢印B)が空気清浄ユニット12で浄化され、空気清浄ユニット12を通らない空気と共にエアフィルタ6を通り、塵埃が除去され、室内熱交換器7aまたは7bで熱交換され、クロスフローファン8によって吹出口5に送風され、室内に吹き出される。
図2は冷房運転時および暖房運転時を示す図で、本体上面のパネル4は開放の位置となり、ダンパ13は、支軸14を軸にして先端が前面カバー2の内面に接する位置に回動される。これにより、パネル4の開口や吸込口3から吸入された空気(矢印Aおよび矢印B)は、一部(矢印B)が空気清浄ユニット12で浄化され、空気清浄ユニット12を通らない空気と共にエアフィルタ6を通り、塵埃が除去され、室内熱交換器7aまたは7bで熱交換され、クロスフローファン8によって吹出口5に送風され、室内に吹き出される。
図3は除湿運転時を示す図で、本体上面のパネル4は開放の位置となり、ダンパ13は、支軸14を軸にして先端が略真上となる位置に回動される。これにより、吸込口3から吸入された空気は空気清浄ユニット12を通り、第二空気通路15を通り矢印Bの如く直接クロスフロークロスフローファン8に入り、同時に、パネル4の開口等から吸入され、室内熱交換器7a、7bで冷却された空気(矢印A)とクロスフローファン8を通る通路で混合され、吹出口5から室内に吹き出される。なお、パネル4の位置(開き角度)の調節により、非冷却の空気(矢印B)と冷却された空気(矢印A)との混合比率を可変できるので、室内の冷え過ぎを抑制することができる。
図4は空気清浄運転時を示す図で、本体上面のパネル4は開口を閉止した位置となり、ダンパ13は、支軸14を軸にして先端がエアフィルタ6の外面に接する位置に回動される。これにより、室内の空気は吸込口3からのみ吸入され、空気清浄ユニット12で浄化され、第二空気通路15を通り矢印Bの如く直接クロスフローファン8に入り、吹出口5から室内に吹き出される。なお、吸入された空気は矢印Bの如く空気抵抗の少ない第二空気通路15を通るが、多少なりともエアフィルタ6や室内熱交換器7a等を通る通路に入らないようにするため、ダンパ13は先端がエアフィルタ6の外面に接する位置となるように回動させる。
以上に説明したように、空気調和機を除湿運転または空気清浄運転する場合、冷却する必要のない空気は、空気清浄ユニット12を通るだけで第二空気通路により直接クロスフロークロスフローファン8に達するので、エアフィルタ6や室内熱交換器7a、7bを経由する場合に生じる空気抵抗が小さく、送風効率が上がるので、消費電力を節約でき、しかも、エアフィルタ6や室内熱交換器7a、7bを通ることによる空気摩擦で生じる騒音を小さくすることができる。また、このように、熱交換(冷却)する必要のない空気は室内熱交換器の設けられていない第二空気通路を通るので、室内熱交換器の一部の冷却運転を停止する機能が不要で、冷媒回路の切換弁や冷媒配管を付加する必要がない。
1、21 ベース
2、22 前面カバー
3、23 吸込口
4 パネル(開閉式)
5、24 吹出口
6、25 エアフィルタ
7a、7b、27a 、27b 室内熱交換器
8、28 クロスフローファン
9、30 左右風向板
10、31 上下風向板
11、29 リアガイダ
12、26 空気清浄ユニット
13 ダンパ(開閉手段)
14 支軸
15 第2空気通路
2、22 前面カバー
3、23 吸込口
4 パネル(開閉式)
5、24 吹出口
6、25 エアフィルタ
7a、7b、27a 、27b 室内熱交換器
8、28 クロスフローファン
9、30 左右風向板
10、31 上下風向板
11、29 リアガイダ
12、26 空気清浄ユニット
13 ダンパ(開閉手段)
14 支軸
15 第2空気通路
Claims (3)
- 室内ユニットに備えられた吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、室内熱交換器と、同室内熱交換器により熱交換された空気を前記吹出口へ送風するファンとを配置してなる空気調和機において、
前記吸込口から吸入される空気の一部を前記室内熱交換器を通過させずに前記吹出口へ送出する第二空気通路と、同第二空気通路を開閉する開閉手段とを設けてなることを特徴とする空気調和機。 - 前記室内熱交換器と対応する前記吸込口を覆う開閉式のパネルを設け、同パネルの開き角度を調節することにより、前記空気通路と前記第二空気通路とを通過する空気の割合を可変できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記空気通路と前記第二空気通路とが共通となる風上側に空気清浄ユニットを設けてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003399455A JP2005164052A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003399455A JP2005164052A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005164052A true JP2005164052A (ja) | 2005-06-23 |
Family
ID=34724000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003399455A Pending JP2005164052A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005164052A (ja) |
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100451465C (zh) * | 2005-10-31 | 2009-01-14 | 松下电器产业株式会社 | 空气调节器 |
JP2011118068A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
CN104864498A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-08-26 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种壁挂式空调器 |
CN104896590A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-09-09 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 壁挂式空调器室内机 |
CN104896591A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-09-09 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 壁挂式空调器 |
CN104896704A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-09-09 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种壁挂式空调器 |
CN104913381A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-09-16 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种壁挂式空调器及其引流装置 |
CN104964344A (zh) * | 2015-06-16 | 2015-10-07 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调柜机 |
CN105135647A (zh) * | 2015-08-27 | 2015-12-09 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调用导风板组件、导风板驱动结构及空调 |
CN105276786A (zh) * | 2015-10-15 | 2016-01-27 | 珠海格力电器股份有限公司 | 导风组件和空调器 |
CN105588183A (zh) * | 2014-11-28 | 2016-05-18 | 海信(山东)空调有限公司 | 双冷源空调机组 |
CN106123265A (zh) * | 2016-07-29 | 2016-11-16 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 柜式空调室内机及混风方法 |
CN106352476A (zh) * | 2016-08-23 | 2017-01-25 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调蒸发器自清洁的控制方法及装置 |
CN106369740A (zh) * | 2016-08-23 | 2017-02-01 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调蒸发器自清洁的控制方法及装置 |
CN106482213A (zh) * | 2015-08-27 | 2017-03-08 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 一种混流空调 |
CN106563568A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-04-19 | 芜湖美智空调设备有限公司 | 一种空气净化器 |
CN108413490A (zh) * | 2018-02-14 | 2018-08-17 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调器室内挂机 |
CN109269062A (zh) * | 2018-09-27 | 2019-01-25 | Tcl空调器(中山)有限公司 | 一种空调器 |
WO2019043985A1 (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-07 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
CN110864356A (zh) * | 2018-08-07 | 2020-03-06 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种壁挂式空调室内机 |
CN110986163A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-04-10 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调内机 |
JP2020193757A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
-
2003
- 2003-11-28 JP JP2003399455A patent/JP2005164052A/ja active Pending
Cited By (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100451465C (zh) * | 2005-10-31 | 2009-01-14 | 松下电器产业株式会社 | 空气调节器 |
JP2011118068A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
CN105588183A (zh) * | 2014-11-28 | 2016-05-18 | 海信(山东)空调有限公司 | 双冷源空调机组 |
CN104864498A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-08-26 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种壁挂式空调器 |
CN104913381A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-09-16 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种壁挂式空调器及其引流装置 |
CN104864498B (zh) * | 2015-04-30 | 2018-01-23 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种壁挂式空调器 |
CN104913381B (zh) * | 2015-04-30 | 2017-08-01 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种壁挂式空调器及其引流装置 |
CN104896590A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-09-09 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 壁挂式空调器室内机 |
CN104896591A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-09-09 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 壁挂式空调器 |
CN104896704A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-09-09 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种壁挂式空调器 |
CN104964344A (zh) * | 2015-06-16 | 2015-10-07 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调柜机 |
CN104964344B (zh) * | 2015-06-16 | 2018-03-27 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调柜机 |
CN106482213A (zh) * | 2015-08-27 | 2017-03-08 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 一种混流空调 |
CN105135647A (zh) * | 2015-08-27 | 2015-12-09 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调用导风板组件、导风板驱动结构及空调 |
CN106482213B (zh) * | 2015-08-27 | 2020-10-02 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 一种混流空调 |
CN105276786A (zh) * | 2015-10-15 | 2016-01-27 | 珠海格力电器股份有限公司 | 导风组件和空调器 |
CN106123265A (zh) * | 2016-07-29 | 2016-11-16 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 柜式空调室内机及混风方法 |
CN106352476A (zh) * | 2016-08-23 | 2017-01-25 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调蒸发器自清洁的控制方法及装置 |
CN106369740A (zh) * | 2016-08-23 | 2017-02-01 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调蒸发器自清洁的控制方法及装置 |
CN106563568A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-04-19 | 芜湖美智空调设备有限公司 | 一种空气净化器 |
WO2019043985A1 (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-07 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
CN108413490A (zh) * | 2018-02-14 | 2018-08-17 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调器室内挂机 |
CN110864356A (zh) * | 2018-08-07 | 2020-03-06 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种壁挂式空调室内机 |
CN110864356B (zh) * | 2018-08-07 | 2021-06-11 | 重庆海尔空调器有限公司 | 一种壁挂式空调室内机 |
CN109269062A (zh) * | 2018-09-27 | 2019-01-25 | Tcl空调器(中山)有限公司 | 一种空调器 |
JP2020193757A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
JP7233300B2 (ja) | 2019-05-28 | 2023-03-06 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
CN110986163A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-04-10 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调内机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005164052A (ja) | 空気調和機 | |
JP4013954B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP2008002779A (ja) | 空気調和機 | |
JP2008281212A (ja) | 空気調和機 | |
JP2012083087A (ja) | 空気調和装置 | |
JP4863696B2 (ja) | 換気装置 | |
JP2005315531A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP2001280656A (ja) | 空調換気扇 | |
JP2015120136A (ja) | 除湿装置 | |
KR101105765B1 (ko) | 공기조화기 | |
JP3247290B2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JP2010190533A (ja) | 空気調和機の室内機及びそのための熱交換器 | |
JP2005221218A (ja) | 空気清浄機 | |
JP5773674B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
CN207622138U (zh) | 室内机及空调器 | |
WO2019148750A1 (zh) | 柜机 | |
KR20020026725A (ko) | 환기 장치가 구비된 공기 조화기 | |
JP3308256B2 (ja) | 床置型空気調和機 | |
JP2005098533A (ja) | 空気調和機 | |
JP3217517B2 (ja) | 空気調和装置の室内ユニット | |
JP2007278601A (ja) | 空気調和機 | |
CN211476117U (zh) | 空调室内机以及空调器 | |
KR100274983B1 (ko) | 분리형 공기조화기의 실내기 | |
JP2002188851A (ja) | 空気調和機 | |
JP2001272053A (ja) | 空気調和機 |