JP2007278601A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】各運転モードに応じて送風ケーシングを最適位置に移動させることで、快適性を向上させた空気調和機を提供すること。
【解決手段】空気調和機本体の内部に、送風流路11を形成する送風ケーシング1を備え、前記送風ケーシング1を回動させることで、冷房運転時の吹出し方向と暖房運転時の吹出し方向とを変更する構成としたことを特徴とするもので、これにより、冷風は略水平方向に、温風は略下方向に確実に送風できるため、運転モードに適した風向制御を実現でき、快適性を向上させた空気調和機を提供できる。
【選択図】図1
【解決手段】空気調和機本体の内部に、送風流路11を形成する送風ケーシング1を備え、前記送風ケーシング1を回動させることで、冷房運転時の吹出し方向と暖房運転時の吹出し方向とを変更する構成としたことを特徴とするもので、これにより、冷風は略水平方向に、温風は略下方向に確実に送風できるため、運転モードに適した風向制御を実現でき、快適性を向上させた空気調和機を提供できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、室内の冷暖房を行う空気調和機に関する。
従来、上下風向制御板を上羽根と下羽根で構成し、上羽根と下羽根とをともに下方向に向けるとともに、上羽根を下羽根との平行位置より更に下方向に向け、下羽根を上羽根との平行位置より更に上方向に向けるようにした空気調和機がある(例えば、特許文献1参照)。
しかし、この空気調和機では、縮流効果により温風の風速を増し、速やかに床面付近の温度を上昇させることはできるが、冷房時には、冷風を部屋の遠方まで運びにくく、室内の居住者に冷風が直接あたって肌寒さを感じさせるという課題を有していた。
そこで本発明者らは、冷房時には気流感のない、暖房時には頭寒足熱の快適な住環境を創り出す空気調和機の風向制御装置を既に提案している(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2で提案した空気調和機は、空気調和機の吹き出し口に、変動可能な腕部を介して上下方向の風向を制御する風向変更羽根を具備したものである。そしてこの構成によれば、変化に富んだ気流を生成することができる。
特開平5−60365号公報
特開2002−31400号公報
しかし、特許文献2で提案した空気調和機では、運転モードに応じた風向変更羽根の最適位置を提案するものでなく、風量の低下等により快適性を損なう可能性がある。
そこで本発明は、各運転モードに応じて送風ケーシングを最適位置に移動させることで、快適性を向上させた空気調和機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の空気調和機は、空気調和機本体の内部に、送風流路を形成する送風ケーシングを備え、前記送風ケーシングを回動させることで、冷房運転時の吹出し方向と暖房運転時の吹出し方向とを変更する構成としたことを特徴とするもので、冷房運転モードで、冷風を部屋の水平方向または略上方へ運ぶことができ、従って部屋の下方に溜まりやすい冷たい空気が、部屋の水平方向あるいは略上方向へ送られるため、使用者に冷風感を与えることなく、効果的に冷房運転ができ、部屋を効率的に冷やすことができる。
同時に、暖房運転モードで、温風を部屋の水平方向または略下方へ運ぶことができ、従って部屋の上方に溜まりやすい暖かい空気が、部屋の水平方向あるいは略下方向へ送られるため、使用者に冷風感を与えることなく、効果的に暖房運転ができ、部屋を効率的に暖めることができる。
本発明によれば、各運転モードに応じて送風ケーシングを最適位置に移動させることで、快適性を向上させた空気調和機を提供できる。
本発明の第1の発明は、空気調和機本体の内部に、送風流路を形成する送風ケーシングを備え、前記送風ケーシングを回動させることで、冷房運転時の吹出し方向と暖房運転時の吹出し方向とを変更する構成としたことを特徴とするもので、冷房運転モードで、冷風を部屋の水平方向または略上方へ運ぶことができ、従って部屋の下方に溜まりやすい冷たい空気が、部屋の水平方向あるいは略上方向へ送られるため、使用者に冷風感を与えることなく、効果的に冷房運転ができ、部屋を効率的に冷やすことができる。
同時に、暖房運転モードで、温風を部屋の水平方向または略下方へ運ぶことができ、従って部屋の上方に溜まりやすい暖かい空気が、部屋の水平方向あるいは略下方向へ送られるため、使用者に冷風感を与えることなく、効果的に暖房運転ができ、部屋を効率的に暖めることができる。
本発明の第2の発明は、空気調和機本体の内部に送風ファンを設け、送風ケーシングは前記送風ファンの回転中心と同軸で駆動するように構成したことを特徴とするもので、ファンと送風ケーシングの距離を一定に保つことができ、基本送風性能が確保できる。
本発明の第3の発明は、送風ケーシングの両側にファンケース側板を設け、前記ファンケース側板の一部を、前記送風ケーシングの回動中心と同軸の円弧形状に形成したことを特徴とするもので、送風ケーシングの回動動作をスムースに行うことができ、安定した回動動作が確保できる。
本発明の第4の発明は、空気調和機本体の内部に熱交換器を設け、前記熱交換器を構成している端板の一部を、送風ケーシングの回動中心と同軸の円弧形状に形成したことを特徴とするもので、端板とファンケース側板の勘合隙間を回動動作時に同一に保つことができ、隙間部分のシール性の安定化が図れる。
本発明の第5の発明は、空気調和機本体の外郭面に、送風ケーシングの冷房運転時の吹出し口の位置及び暖房運転時の吹出し口の位置のそれぞれに対向するように、開口部と前記開口部を閉塞する蓋を複数設けたことを特徴とするもので、冷房運転モードで、冷風を部屋の水平方向または略上方へ運ぶことができ、従って部屋の下方に溜まりやすい冷たい空気が、部屋の水平方向あるいは略上方向へ送られるため、使用者に冷風感を与えることなく、効果的に冷房運転ができ、部屋を効率的に冷やすことができる。
同時に、暖房運転モードで、温風を部屋の水平方向または略下方へ運ぶことができ、従って部屋の上方に溜まりやすい暖かい空気が、部屋の水平方向あるいは略下方向へ送られるため、使用者に冷風感を与えることなく、効果的に暖房運転ができ、部屋を効率的に暖めることができる。
また、運転モードに応じて開閉動作を制御でき、さらに停止時に開口部を全て塞ぐことにより、埃の浸入防止及び見栄えの向上を図ることができる。
本発明の第6の発明は、開口部および前記開口部を閉塞する蓋を、空気調和機本体の外郭面の上下方向に複数設けるとともに、冷房運転時には、送風ケーシングの吹出し口の位置が開口部に対向するように、前記送風ケーシングを上方向へ回動移動し、前記上方側の開口部の蓋を開くとともに、前記下方側の開口部の蓋は閉塞状態になるように動作させることを特徴とするもので、冷房運転モードで、冷風を部屋の水平方向または略上方へ運ぶことができ、従って部屋の下方に溜まりやすい冷たい空気が、部屋の水平方向あるいは略上方向へ送られるため、使用者に冷風感を与えることなく、効果的に冷房運転ができ、部
屋を効率的に冷やすことができる。
屋を効率的に冷やすことができる。
また、送風されていない開口部を塞ぐことにより、埃の浸入防止及び見栄えの向上を図ることができる。
本発明の第7の発明は、それぞれに対向するように設けた開口部および前記開口部を閉塞する蓋を、空気調和機本体の外郭面の上下方向に複数設けるとともに、暖房運転時には、送風ケーシングの吹出し口の位置が開口部に対向するように、前記送風ケーシングを下方向へ回動移動し、前記下方側の開口部の蓋を開くとともに、前記上方側の開口部の蓋は閉塞状態になるように動作させることを特徴とするもので、暖房運転モードで、温風を部屋の水平方向または略下方へ運ぶことができ、従って部屋の上方に溜まりやすい暖かい空気が、部屋の水平方向あるいは略下方向へ送られるため、使用者に冷風感を与えることなく、効果的に暖房運転ができ、部屋を効率的に暖めることができる。
また、送風されていない開口部を塞ぐことにより、埃の浸入防止及び見栄えの向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施の形態による空気調和機の横断面図、図2は同空気調和機の正面図である。
空気調和機9は、その本体内部に熱交換器7と、送風ファン4と、水受け皿前5と、水受け皿後ろ6と、送風ケーシング1とを有している。熱交換器7は、送風ファン4の上流側に配置され、水受け皿前5は、熱交換器7の前側下端部に配置され、水受け皿後ろ6は、熱交換器7の後ろ側下端部に配置されている。送風ケーシング1は、送風ファン4の下流側の通風路を形成している。
空気調和機9は、その本体の前面と上面に吸込口10を形成し、その本体の前面下部から下面にかけて吹出口11を形成している。熱交換器7は、吸込口10に対向する位置に配置され、送風ケーシング1の下流側端部に吹出口11を構成する。
送風ケーシング1は、上下方向に回動可能な構成で、吹出し口の位置が上下方向に変更でき、吹出風の吹出し方向が上下方向に吹き分け可能になっている。さらに、送風ケーシング1は、送風ファン4のファン中心4aと同軸で駆動するように構成している。
また、送風ケーシング1の両側に設けたケーシング側板1aの一部を前記送風ケーシング1の回動中心を同軸とした円弧形状にしている。空気調和機9内部の熱交換器7を構成している端板8の端面8aを前記送風ケーシング1の回動中心を同軸とした円弧形状にしている。
空気調和機9の外郭面には、送風ケーシング1の冷房運転時の吹出し口の位置及び暖房運転時の吹出し口の位置のそれぞれに合うように、上部開口部12と下部開口部13を設け、さらに上部開口部12と上部開口部13のそれぞれを閉塞する上蓋2と下蓋3を設けてある。なお、上蓋2は上部開口部12の略下端に、下蓋3は下部開口部13の略上端に回動支点を設け、回動自在に設けてある。
以下、動作を説明する。送風ケーシング1はファン中心4aを中心として、矢印Aの方向に上下方向に回転移動し、運転モードに応じて、送風ケーシング1の略水平吹出し位置又は略下吹出し位置になるよう制御している。さらに、略水平吹出し時は上蓋2が作動し、略下吹出し時は下蓋3が作動するように制御している。
なお、図示はしないが、空気調和機9には、左右方向風向変更羽根や熱交換温度検出器を有するとともに、圧縮機、膨張機、及び室外側熱交換器などを備えた室外ユニットを備えている。
図3は、本実施の形態における空気調和機9の冷房運転状態を示す横断面図である。まず、冷房運転モードに設定すると、送風ケーシング1の吹出し口が上部開口部12に対向する位置まで移動し、略水平吹出し位置の設定となる。本実施の形態における略水平吹出しとは、吹出し空気を部屋の遠方まで運ぶ吹出しであり、主に冷風吹出しに利用する。
そして、上蓋2は回転移動し、送風ケーシング1が形成する送風流路11下面の略延長線上に位置するよう設定する。また、前記下部開口部13の下蓋3は閉塞状態になるように設定する。これにより、送風ケーシング1が形成する送風流路11の下面を、上蓋2にて延長することで、略水平吹出しの冷風は、略下方向に流れることがなくなり、より確実に部屋の遠方まで送風することができる。また、前記下部開口部13の下蓋3は閉塞状態になるので、下部開口部13からの風洩れ防止を図ることができる。
図4は、本実施の形態における空気調和機9の暖房運転状態を示す横断面図である。まず、暖房運転モードに設定すると、送風ケーシング1の吹出し口が下部開口部13に対向する位置まで移動し、略下吹出し位置の設定になる。本実施の形態における下方吹出とは、吹出空気を床面方向に運ぶ吹出であり、主に温風吹出(暖房運転モード)に利用する。
そして、下蓋3は回転移動し、送風ケーシング1が形成する送風流路11上面の略延長線上に位置するよう設定する。また、前記上部開口部12の上蓋2は閉塞状態になるように設定する。これにより、送風ケーシング1が形成する送風流路11の上面を、下蓋3にて延長することで、略下吹出しの温風が、略上方向に流れることがなくなり、より確実に部屋の床面方向に送風することができる。また、上部開口部12からの風洩れ防止を図ることができる。
次に図5は、空気調和機9の停止状態を示すもので、上蓋2、及び下蓋3は全て閉塞した状態にある。
以上、本実施の形態によれば、冷風は略水平方向に、温風は略下方向に確実に送風できるため、運転モードに適した風向制御を実現でき、快適性を向上させた空気調和機を提供できるものである。つまり、送風ケーシング1と上蓋2、及び下蓋3の位置関係により空気調和機の運転モードに適した風向制御を実現ものである。
本発明の空気調和機は、室内の冷暖房の他、除湿や除塵機能を有する空気清浄装置にも適用できる。
1 送風ケーシング
1a ケーシング側板
2 上蓋
3 下蓋
4 送風ファン
4a ファン中心
7 熱交換器
8 端板
8a 端板端面
9 空気調和機本体
10 吸込口
11 送風流路
12 上部開口部
13 下部開口部
1a ケーシング側板
2 上蓋
3 下蓋
4 送風ファン
4a ファン中心
7 熱交換器
8 端板
8a 端板端面
9 空気調和機本体
10 吸込口
11 送風流路
12 上部開口部
13 下部開口部
Claims (7)
- 空気調和機本体の内部に、送風流路を形成する送風ケーシングを備え、前記送風ケーシングを回動させることで、冷房運転時の吹出し方向と暖房運転時の吹出し方向とを変更する構成としたことを特徴とする空気調和機。
- 空気調和機本体の内部に送風ファンを設け、送風ケーシングは前記送風ファンの回転中心と同軸で駆動するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 送風ケーシングの両側にファンケース側板を設け、前記ファンケース側板の一部を、前記送風ケーシングの回動中心と同軸の円弧形状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 空気調和機本体の内部に熱交換器を設け、前記熱交換器を構成している端板の一部を、送風ケーシングの回動中心と同軸の円弧形状に形成したことを特徴とする請求項3に記載の空気調和機。
- 空気調和機本体の外郭面に、送風ケーシングの冷房運転時の吹出し口の位置及び暖房運転時の吹出し口の位置のそれぞれに対向するように、開口部と前記開口部を閉塞する蓋を複数設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 開口部および前記開口部を閉塞する蓋を、空気調和機本体の外郭面の上下方向に複数設けるとともに、冷房運転時には、送風ケーシングの吹出し口の位置が開口部に対向するように、前記送風ケーシングを上方向へ回動移動し、前記上方側の開口部の蓋を開くとともに、前記下方側の開口部の蓋は閉塞状態になるように動作させることを特徴とする請求項5に記載の空気調和機。
- それぞれに対向するように設けた開口部および前記開口部を閉塞する蓋を、空気調和機本体の外郭面の上下方向に複数設けるとともに、暖房運転時には、送風ケーシングの吹出し口の位置が開口部に対向するように、前記送風ケーシングを下方向へ回動移動し、前記下方側の開口部の蓋を開くとともに、前記上方側の開口部の蓋は閉塞状態になるように動作させることを特徴とする請求項5に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006105964A JP2007278601A (ja) | 2006-04-07 | 2006-04-07 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=38680214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007278601A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101387476B1 (ko) | 2007-01-29 | 2014-04-22 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 |
JP2014149114A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
CN105444260A (zh) * | 2014-06-20 | 2016-03-30 | 海信(山东)空调有限公司 | 一种壁挂式空调室内机及壁挂式空调器 |
CN106287935A (zh) * | 2015-06-09 | 2017-01-04 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器 |
-
2006
- 2006-04-07 JP JP2006105964A patent/JP2007278601A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014149114A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
CN105444260A (zh) * | 2014-06-20 | 2016-03-30 | 海信(山东)空调有限公司 | 一种壁挂式空调室内机及壁挂式空调器 |
CN105444260B (zh) * | 2014-06-20 | 2018-04-10 | 海信(山东)空调有限公司 | 一种壁挂式空调室内机及壁挂式空调器 |
CN106287935A (zh) * | 2015-06-09 | 2017-01-04 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器 |
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