JP3661471B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内の冷房または暖房を行う空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の空気調和機は特開平10−30827号公報に記載されているように、図8および図9に示すような構成となっている。すなわち、図8は空気調和機の室内ユニットSの外観図で、ここでは、室内ユニットSは室内の壁面底部近傍に取り付け固定されている。図9は室内ユニットSの縦断面図である。
【0003】
図9に示すように、空気調和機本体101の前面側中央部には吸い込み口102が形成されるとともに、空気調和機本体101の内部に吸い込み口102に対向して熱交換器103が配置されている。熱交換器103は吸い込み口102の風下側に突出し、吸い込み口102との間に空気を介して突出状に配置される中間熱交換器部104およびこの吸い込み口102と平行に配置される上部熱交換器部105と下部熱交換器部106とから構成される。
【0004】
そして、中間熱交換器部104の上部104aと上部熱交換器部105の風下側には、上部クロスフローファン107と、クロスフローファン107に風上側が近接、対向して位置する上部スタビライザ108と上部リアガイダ109とで上部流路110が形成されており、上部吹き出し口111に連通している。また同様に中間熱交換器部104の下部104bと下部熱交換器部106の風下側には、下部クロスフローファン112と、下部クロスフローファン112に風上側が近接、対向して位置するドレン受けを兼用した下部スタビライザ113と下部リアガイダ114とで下部流路115が形成されており、下部吹き出し口116に連通している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、上部流路110と下部流路115が上下でほぼ対称形となっているため、空気調和機本体101を室内壁面の底部近傍に取り付けた場合、下部流路115に沿う主流は下部吹き出し口116の近くで床面に到達するため、主に室内空調は上部流路110に沿う主流に依存してしまう。かといって上下対称形で上下とも水平方向に吹き出せば、室内の上部空間の空調がなされず、室内全体の温度分布が不均一になってしまう。
【0006】
また空気調和機本体101を壁面上部近傍に取り付けた場合や天井面近傍の壁面に埋め込んで据付けた場合、同様に上部流路110に沿う主流は上部吹き出し口111の近くで天井面に到達するため、主に室内空調は下部流路115に沿う主流に依存してしまうという課題を有していた。
【0007】
また下部リアガイダ114と空気調和機本体101との間の空間には補助配管117が収納されているが、上部リアガイダ109と空気調和機本体101との空間はデットスペースとなっている。このため本体高さ寸法が大きくなるという課題を有していた。
【0008】
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、本体寸法を大きくすることなく室内全体の温度分布を均一化し、快適性の向上を図る空気調和機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、筐体の前面側に吸い込み口と、この吸い込み口の上下両端部に複数の吹き出し口が設けられ、前記吸い込み口の上部と下部の筐体内部にそれぞれ熱交換器と前記熱交換器の風下側に設けられたクロスフローファンと、前記吹き出し口に通ずる空気流路とを具備する室内側送風ユニットであって、上部の吹き出し口と上部の空気流路とを略水平方向に向けて、下部の吹き出し口と下部の空気流路とを水平方向より下方向に向けて形成するとともに、前記熱交換器は、風下側にくの字型に突出して前記吸い込み口との間に空間を介して配置された中間熱交換器と、前記中間熱交換器に連結された下部熱交換器とから構成されることを特徴とするものである。これにより、空気調和機本体の据え付ける位置による部屋全体の温度の不均一性を改善することができ、快適性の向上を図ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、筐体の前面側に吸い込み口と、この吸い込み口の上下両端部に複数の吹き出し口が設けられ、前記吸い込み口の上部と下部の筐体内部にそれぞれ熱交換器と前記熱交換器の風下側に設けられたクロスフローファンと、前記吹き出し口に通ずる空気流路とを具備する室内側送風ユニットであって、上部の吹き出し口と上部の空気流路とを略水平方向に向けて、下部の吹き出し口と下部の空気流路とを水平方向より下方向に向けて形成するとともに、前記熱交換器は、風下側にくの字型に突出して前記吸い込み口との間に空間を介して配置された中間熱交換器と、前記中間熱交換器に連結された下部熱交換器とから構成されることを特徴とするもので、天井近くの壁に設置した場合、上下それぞれの主流は、天井面や床面にすぐ到達することなく部屋全体を循環し、これにより部屋の温度分布が良くなるため快適性が向上する。
【0011】
また、熱交換器が風下側にくの字型に突出して配置される構成とするもので、これにより筐体の高さ方向の寸法を大きくすることなく熱交換器面積を増大することができ、熱交換能力の向上を図ることができる。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明する。
【0013】
(実施例1)
図1は本発明の空気調和機の室内ユニットを居室内に設置した場合の斜視図であり、室内ユニットの本体(筐体または空気調和機本体)1は天井近くの壁に本体奥行き方向の寸法の半分以上を埋め込んで設置されている。図2は図1の縦断面図である。
【0014】
図2に示すように、空気調和機本体1は、前面に空気の吸い込みを行う吸い込み口2と、この吸い込み口2の上部には上部風向羽根3によって開閉される上部吹き出し口4を有し、吸い込み口2の下部には同様に下部風向羽根5によって開閉される下部吹き出し口6を有している。
【0015】
空気調和機本体1の内部には吸い込み口2に平行してして熱交換器7が配置されている
。熱交換器7のさらに風下側の上部には、上部クロスフローファン8と、このクロスフローファン8に風上側が近接、対向して位置する上部スタビライザ10と上部リアガイダ9とで上部空気流路11が形成されており、上部吹き出し口4に連通している。また熱交換器7の風下側の下部には、下部クロスフローファン12と、この下部クロスフローファン12に風上側が近接、対向して位置するドレン受け兼用の下部スタビライザ14と下部リアガイダ13とで下部空気流路15が形成されており、下部吹き出し口6に連通している。
【0016】
これら上部クロスフローファン8、下部クロスフローファン12が回転し送風作用をしているとき、吸い込み口2から空気を吸入し、熱交換器7を経由して熱交換され、上空気流路11、下部空気流路15より上部吹き出し口4、下部吹き出し口6へとそれぞれ空気が流れ、送風作用をする。
【0017】
上部リアガイダ9と上部スタビライザ10とからなる上部空気流路11はほぼ水平方向を向き、上部吹き出し口4から吹き出す主流は水平方向を向く。下部リアガイダ13と下部スタビライザ14とからなる下部空気流路15は水平より下方向を向き、下部吹き出し口6から吹き出す主流は水平より下方向を向く。このため上下それぞれの主流は、天井面や床面にすぐ到達することなく部屋全体を循環し、これにより部屋の温度分布が良くなるため快適性が向上する。
【0018】
(実施例2)
図3は第2の実施例の空気調和機の室内ユニットの縦断面図である。図2に示したものと同様の構成には同様の番号を付し説明を省略する。
【0019】
図示のように、熱交換器7は吸い込み口2の風下側に逆くの字型に突出し、吸い込み口2との間に空間を介して配置される中間熱交換器部16、およびこの吸い込み口2と平行に配置される下部熱交換器部17とから構成される。
【0020】
中間熱交換器部16は上下に分割され、下部熱交換器17と分割された下部中間熱交換器16aとが端板(図示せず)によって連結されて第1の熱交換器単体7Aが形成されている。また分割された上部中間熱交換器16bは単独で折り曲げ部のない第2の熱交換器単体7Bを形成している。
【0021】
上記の構成とすることで、空気調和機本体1の高さ方向の寸法を大きくすることなく熱交換器面積を増大することができ、熱交換器能力の向上が図れる。
【0022】
(参考例1)
本発明の補助配管の配置位置に関する第1の参考例を図4を用いて説明する。図3に示したものと同様の構成には同様の番号を付し説明を省略する。
【0023】
図示のように、吸い込み口2の風下側に突出した中間熱交換器部部16と、吸い込み口2との間の空間には補助配管18が通して設けられている。
【0024】
補助配管18は、従来例の図9に示されたものと同じように、下部リアガイダ13と空気調和機背面の本体台枠19のコーナー部との間の部分に配置(図3参照)するよりも、上記した位置とすることで、空気調和機本体1の奥行き方向の寸法、または高さ方向の寸法を大きくすることなくリアガイダ13を拡大することができ、流量性能の向上を図ることができる。
【0025】
(参考例2)
本発明のフィルターに関する第2の参考例を図5を用いて説明する。図3に示したものと同様の構成には同様の番号を付し説明を省略する。
【0026】
図示のように、吸い込み口2の風下側に突出した中間熱交換器部16と、吸い込み口2との間には熱交換器7の斜面に平行して上部フィルター20aと下部フィルター20bが取り付けられている。上部フィルター20aおよび下部フィルター20bが配置されていない吸い込み口2は遮蔽されており、空気の流れはすべて上部フィルター20aか下部フィルター20bのいずれかを通過して熱交換器7に吸い込まれるので、部屋の空気を清浄できるとともに熱交換器7、上、下部クロスフローファン8、12に埃等が付くのを極力抑えることができる。
【0027】
また従来、フィルターは、吸い込み口と平行に配置されていた熱交換器の間に位置していたが、前記のような位置にすることで空気調和機の本体厚み方向の寸法を小さくすることができる。
【0028】
(参考例3)
本発明のフィルターに関する第3の参考例を図6を用いて説明する。
【0029】
本実施例は、図6に示すように、実施例4のフィルター20の代わりに熱交換器7に沿う円弧状のフィルター21にしたものである。これによって、フィルター21を円弧状の一体化したものにでき、部品点数を減らすことができ、コストをより削減できる。
【0030】
(参考例4)
本発明の送風経路に関する第4の参考例を図7を用いて説明する。図2に示したものと同様の構成には同様の番号を付し説明を省略する。
【0031】
図示のように、下部スタビライザ14の風上側の吸い込み部を形成する突端14aはクロスフローファン12の最前部の接線(鎖線)Yより後方にあり、熱交換器7との間で距離を有している。
【0032】
スタビライザ14の突端14aを上記位置にすることで、空気調和機本体1の設計上必要な下部熱交換器部17とクロスフローファン12との距離Cを小さくすることができ、結果として空気調和機本体1の奥行き寸法を小さくすることができる。
【0033】
【発明の効果】
上記実施例の説明から明らかなように、本発明の請求項1に記載の発明は、筐体の前面側に吸い込み口と、この吸い込み口の上下両端部に複数の吹き出し口が設けられ、前記吸い込み口の上部と下部の筐体内部にそれぞれ熱交換器と前記熱交換器の風下側に設けられたクロスフローファンと、前記吹き出し口に通ずる空気流路とを具備する室内側送風ユニットであって、上部の吹き出し口と上部の空気流路とを略水平方向に向けて、下部の吹き出し口と下部の空気流路とを水平方向より下方向に向けて形成するとともに、前記熱交換器は、風下側にくの字型に突出して前記吸い込み口との間に空間を介して配置された中間熱交換器と、前記中間熱交換器に連結された下部熱交換器とから構成されることを特徴とするものである。これらの構成によれば、部屋全体の温度分布がよくなり、快適性が向上する。また従来空洞となっていた上部リアガイダと本体台枠の間の空間を空気流路部などに活用して筐体の高さ方向の寸法を小さくすることができるという効果を奏する。
【0034】
また、前記熱交換器を風下側にくの字型に突出して配置することにより、筐体の高さ方向の寸法を大きくすることなく、熱交換器面積を大きくすることができ、熱交換器能力の向上が図れるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の空気調和機の斜視図
【図2】 同空気調和機の縦断面図
【図3】 本発明の第2の実施例の空気調和機の縦断面図
【図4】 本発明の第1の参考例の空気調和機の縦断面図
【図5】 本発明の第2の参考例の空気調和機の縦断面図
【図6】 本発明の第3の参考例の空気調和機の縦断面図
【図7】 本発明の第4の参考例の空気調和機の縦断面図
【図8】 従来の空気調和機の斜視図
【図9】 同空気調和機の縦断面図
【符号の説明】
1 空気調和機本体(筐体)
2 吸い込み口
4 上部吹き出し口
6 下部吹き出し口
7 熱交換器
8 上部クロスフローファン
9 上部リアガイダ
10 上部スタビライザ
11 上部空気流路
12 下部クロスフローファン
13 下部リアガイダ
14 下部スタビライザ
14a 突端
15 下部流路
18 補助配管
20、21 フィルター
Claims (1)
- 筐体の前面側に吸い込み口と、この吸い込み口の上下両端部に複数の吹き出し口が設けられ、前記吸い込み口の上部と下部の筐体内部にそれぞれ熱交換器と前記熱交換器の風下側に設けられたクロスフローファンと、前記吹き出し口に通ずる空気流路とを具備する室内側送風ユニットであって、上部の吹き出し口と上部の空気流路とを略水平方向に向けて、下部の吹き出し口と下部の空気流路とを水平方向より下方向に向けて形成するとともに、前記熱交換器は、風下側にくの字型に突出して前記吸い込み口との間に空間を介して配置された中間熱交換器と、前記中間熱交換器に連結された下部熱交換器とから構成されることを特徴とする空気調和機。
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