JPH04302924A - エアコンの収納装置及びその装置に用いるよろい戸 - Google Patents

エアコンの収納装置及びその装置に用いるよろい戸

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JPH04302924A
JPH04302924A JP3064828A JP6482891A JPH04302924A JP H04302924 A JPH04302924 A JP H04302924A JP 3064828 A JP3064828 A JP 3064828A JP 6482891 A JP6482891 A JP 6482891A JP H04302924 A JPH04302924 A JP H04302924A
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JP
Japan
Prior art keywords
air
air conditioner
shutter
louver
indoor side
Prior art date
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Pending
Application number
JP3064828A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Kitayama
北山 善郎
Masamichi Yoshioka
正道 吉岡
Takehiro Kido
雄弘 城戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP3064828A priority Critical patent/JPH04302924A/ja
Publication of JPH04302924A publication Critical patent/JPH04302924A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F1/00Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
    • F24F1/0007Indoor units, e.g. fan coil units
    • F24F1/0043Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
    • F24F1/0057Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted in or on a wall

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアコンの収納装置及
びその装置に用いるよろい戸に関するものである。
【0002】
【従来の技術】  例えば、市販のエアコン(エアーコ
ンディショナー) を部屋内に設置する場合に、インテ
リアの色調調和等の観点から当該エアコンを収納家具等
の内部に納めて設置することがある。図7及び図8は、
そのようにエアコンを収納する収納装置の従来例を示す
。同図において、28は壁面29及び床面30のコーナ
部分に構成された収納家具を示し、この収納家具28内
に、室内側に開口する開口部31を有する収納空間32
が画成されている。33はいわゆる置型タイプの市販の
エアコンを示す。 このエアコン33は、前面側上下部に空調空気の吹出口
34,35 をかつ該吹出口34,35 間の中間部に
被空調空気の吸込口36を備え、空調空気が室内側に吹
出されるように、その前面を室内側に向けて収納空間3
2内に設置されている。
【0003】37は前記開口部31を施蓋して収納家具
28の前面を構成するよろい戸であり、上下各一対ずつ
の縦かまち38,38 及び横かまち39,39 とか
ら方形枠状に構成されていて、縦かまち38,38 間
には、横かまち39,39 と平行な多数のルーバー4
0が所定間隔おきに架設されている。また、41は開口
部31周縁に配置された戸当りを示し、よろい戸37は
縦横の各かまち38,39 がこの戸当り41に接当す
るようにして取付けられている。
【0004】従って、図7に示すように、エアコン33
から吹出される空調空気は、各ルーバー40間の間隙を
通過して室内側に供給され、室内の空調が行なわれるよ
うになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術においては、ルーバー40の間隙率によっては通気
性が不十分な場合があるため、例えば図7に示す如く、
エアコン33からの吹出風42の一部43がよろい戸3
7とエアコン33との間で吸込口36側に変向され、エ
アコン33自らが吹出す吹出風42をエアコン33自ら
が直接吸込んでしまうといういわゆるショートサーキッ
ト現象が生じることがある。
【0006】従って、かかる現象が生じる際には、室内
側に供給される吹出風42の風量が極度に減少し、エア
コン33本来の空調能力が著しく減殺されることとなる
のは勿論のこと、自らの空調空気を吸込むため、例えば
エアコン33内部にサーモセンサーが装備されている場
合には、そのセンサーの作動によってエアコン33の空
調機能が一時停止されるという事態が生じることもあっ
た。
【0007】一方、上記ショートサーキット現象に伴う
不都合を回避する手段として、ルーバー40の間隙率を
上げること、即ちルーバー40間の間隔を広げることが
考えられるが、これでは室内側から収納空間32内のエ
アコン33が目視可能となる場合があり、エアコン33
の色彩によってはインテリアの色調調和を阻害すること
となると共に、よろい戸37の強度を低下させる原因と
もなる。
【0008】本発明は、かかる実情に鑑みて成されたも
ので、ショートサーキット現象を防止してエアコン本来
の空調機能を十分に発揮させうるエアコンの収納装置及
びその装置に用いるよろい戸を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は以下の技術的手段を講じた。即ち、請求項1記
載の発明は、室内側に開口する開口部7 を有する収納
空間8内に、室内側に空調空気を吹出すエアコン9 が
配置され、開口部7 に通気性を有する蓋部材13を設
けたエアコンの収納装置において、蓋部材13とエアコ
ン9 間に、エアコン9 の吹出風18と吸込風19と
を区画する仕切材16を設けたことを特徴とする。
【0010】また、請求項2記載の発明は、互いに平行
な一対のかまち14,14 とそのかまち14,14 
間に架設したルーバー15とを備え、請求項1記載の仕
切材16が両かまち14,14 を連結するように固定
されていることを特徴とする。更に、請求項3記載の発
明は、互いに平行な一対のかまち14,14 とそのか
まち14,14 間に架設したルーバー15とを備え、
ルーバー15の断面形状が、室内側から収納空間8 側
に向かって漸次縮小する形状に形成されていることを特
徴とする。
【0011】また、請求項4記載の発明は、請求項2記
載のよろい戸であって、ルーバー15が請求項3記載の
断面形状に形成されていることを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明では、蓋部材13とエアコ
ン9 間に設けた仕切材16が、エアコン9 の吹出風
18と吸込風19とを区画し、ショートサーキット現象
を生じさせない。請求項2記載の発明では、蓋部材とし
てよろい戸13が採用されている。上記作用を奏する仕
切材16は、そのよろい戸13の両かまち14,14 
間を連結するように固定されており、よろい戸13の補
強用構成部材としても作用する。
【0013】請求項3記載の発明においても、蓋部材と
してよろい戸13が採用されている。このよろい戸13
のルーバー15は、室内側から収納空間8 側に向かっ
て漸次縮小する断面形状を呈しているため、室内側のル
ーバー間隔e1を増大させることなくエアコン9 から
の吹出風18の通気抵抗を減少させる。請求項4記載の
発明は、請求項2記載の発明と請求項3記載の発明を組
合せたものである。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例につ
いて詳述する。図1〜図4において、1は本発明に係る
エアコンの収納装置を収納家具に採用した場合の当該収
納家具を示す。この収納家具1 は、部屋内の壁面2 
及び床面3 のコーナ部分に図1紙面貫通方向(図2左
右方向) に延設されていて、壁面2 から水平に突出
する天板4 と壁面2 に張着された背板5 とを備え
ている。天板4 の下面側でかつ背板5表面側には、収
納家具1 延設方向の所定間隔おきに複数の中間板6 
が立設されており、従って、当該収納家具1 内には、
各板4,5,6 及び床面3 とによって、室内側に開
口する開口部7 を有する複数の収納空間8 が画成さ
れている。
【0015】9は前記収納空間8 の一画に配置したエ
アコンで、従来同様置型タイプの市販のものである。こ
のエアコン9 は、その前面が室内側に向くように配置
されていて、前面側上下部に空調空気の吹出口10,1
1を、かつ該吹出口10,11 間の中間部に被空調空
気の吸込口12を備えている。13は前記開口部7 を
施蓋して収納家具1 の前面を構成するよろい戸(蓋部
材)を示している。本実施例では、このよろい戸13は
、互いに平行な左右一対の縦方向のかまち14,14 
と、そのかまち14,14 間に所定間隔おきに架設し
た横方向多数のルーバー15とを備え、従来のような横
方向のかまち(特によろい戸13の上端部を構成するも
の) は設けられていない(図3参照) 。
【0016】16,17 はよろい戸13とエアコン9
 間にあってエアコン9 の吹出風18と吸込風19と
を区画するための仕切材であり、本実施例では、よろい
戸13の補強用も兼ねてその裏面側(収納空間8 側)
 に固定されている。即ち、横方向の3本の仕切材16
は両かまち14,14 を連結するようによろい戸13
の裏面側に固定され、かつ縦方向の2本の仕切材17は
それぞれ両かまち14,14 の裏面に直接固着されて
おり、このことによって、当該よろい戸13の裏面側に
縦横の仕切材16,17 よりなる枠構造が構成されて
いる。尚、図4に示すように、横方向の仕切材16は、
ルーバー15に対しても固着されている。
【0017】横方向の仕切材16のうち上の2本は、図
1に示すように、よろい戸13を取付けた際にはエアコ
ン9 の吹出口10,11 及び吸込口12のちょうど
境目に位置するように配置されていて、下の1本は最下
端に配置されている。従って、当該仕切材16,17 
の枠構造により、よろい戸13は上下の吹出エリア20
と中央部の吸込エリア21とに区画されるようになって
いる。
【0018】また、図4に示すように、本実施例では、
ルーバー15の断面形状が、収納空間8 側の辺の方が
室内側の辺よりも小さい台形状に形成されており、室内
側のルーバー間隔e1が収納空間8 側のルーバー間隔
e2よりも小さくなるように設定されている。尚、図1
において、22は吹出風18の風向変更板で、エアコン
9 上部の吹出口10上方に配置されている。また、本
実施例では、前記中間板6の先端部のみが戸当り23と
なっていて、よろい戸13はその戸当り23と両かまち
14,14 とが図外のマグネット式の取付具等によっ
て固定されることにより、よろい戸13が収納家具1 
側に着脱自在に取付けられるようになっている。
【0019】上記構成に係る本実施例によれば、よろい
戸13の裏面側に設けた仕切材16によってエアコン9
 の吹出風18と吸込風19とが区画され、従来問題と
なっていたショートサーキット現象が防止される。即ち
、図1に示すように、上下の吹出口10,11 より吹
き出される吹出風18は、横方向の仕切材16によって
仕切られてよろい戸13の吹出エリア20のみを通過し
、収納空間8 内で吸込口12側に直接吸い込まれるこ
とがなく、かつ、吸込風19は、同様に仕切材16によ
って仕切られてよろい戸13の吸込エリア21のみを通
過し、エアコン9 の吸込口12に入り込む。従って、
エアコン9 から吹き出される吹出風18のほとんど全
部が極めて有効に室内側に供給されることになり、エア
コン9 が本来有する空調機能を最大限に発揮させるこ
とができる。
【0020】また、本実施例によれば、よろい戸13に
は左右のかまちを設けず、しかも図1に示すように、従
来設けられていた開口部7 上縁の戸当りも削除してあ
るので、上側の吹出口10からの吹出風18が天板4 
に沿ってスムーズに室内側に吹き出されるようになって
おり、この点からもショートサーキット現象を有効に防
止し得るようにしている。そして、本実施例では、横方
向の仕切材16が左右両かまち14,14 を連結する
ように固定され、しかも縦方向の仕切材17と共によろ
い戸13の裏面側に枠構造が構成されているので、横方
向のかまちを設けないことに伴う強度低下を十分にカバ
ーし、むしろ従来より高強度のよろい戸13を得ること
ができる。
【0021】更に、本実施例によれば、ルーバー15の
断面形状が台形状を呈しているので、室内側のルーバー
間隔e1を増大させることなく吹出風18の通気抵抗を
減少させることができ、従って、室内側からはエアコン
9 が見えない状態、即ちインテリアの色調を損なわな
い状態において通気抵抗を可及的に減少させることがで
きる。以上、本発明の一実施例につき説明したが、本発
明はこれに限られるものではない。
【0022】即ち、本発明に係るエアコンの収納装置は
、図5に示すような壁埋込みタイプ、図6に示すような
天井埋込みタイプ等としても採用し得る。尚、図6にお
いて、24は吊下げ型のエアコンを示し、吊下具25を
介して梁材26に吊り下げられている。また、本発明に
係る収納装置(請求項1記載の発明) においては、蓋
部材としてよろい戸13以外のものを採用することもで
き、例えば、いわゆる網戸等の通気性があるものであれ
ばよい。 更に、よろい戸13のルーバー15の断面形状について
は、前記台形状に限らず、要は室内側から収納空間8 
側に向かって漸次縮小する形状であればよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ショート
サーキット現象が防止されてエアコン9 の吹出風18
のほとんど全部が室内側に供給されるので、エアコン9
 本来の空調機能を最大限に発揮させることができる。 請求項2記載の発明によれば、仕切材16が両かまち1
4,14 を連結するように固定されているので、前記
作用効果を奏しかつ高強度のよろい戸13を得ることが
できる。
【0024】請求項3記載の発明によれば、室内側のル
ーバー間隔e1は増大させることなく吹出風18の通気
抵抗を減少させることができるので、室内側のインテリ
アの色調調和を維持しつつ、通気抵抗を減少させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す収納家具の側面断面図
である。
【図2】同平面断面図である。
【図3】よろい戸の裏面平面図である。
【図4】ルーバー及び仕切材の断面図である。
【図5】変形例を示す収納装置の側面断面図である。
【図6】他の変形例を示す同側面断面図である。
【図7】従来例を示す収納家具の側面断面図である。
【図8】同平面断面図である。
【符号の説明】
1  収納装置(収納家具) 7  開口部 8  収納空間 9  エアコン 13  蓋部材(よろい戸) 14  かまち 15  ルーバー 16  仕切材 18  吹出風 19  吸込風

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  室内側に開口する開口部(7) を有
    する収納空間(8)内に、室内側に空調空気を吹出すエ
    アコン(9) が配置され、開口部(7) に通気性を
    有する蓋部材(13)を設けたエアコンの収納装置にお
    いて、蓋部材(13)とエアコン(9) 間に、エアコ
    ン(9) の吹出風(18)と吸込風(19)とを区画
    する仕切材(16)を設けたことを特徴とするエアコン
    の収納装置。
  2. 【請求項2】  互いに平行な一対のかまち(14)(
    14)とそのかまち(14)(14)間に架設したルー
    バー(15)とを備え、請求項1記載の仕切材(16)
    が両かまち(14)(14)を連結するように固定され
    ていることを特徴とする請求項1記載の蓋部材として用
    いるよろい戸。
  3. 【請求項3】  互いに平行な一対のかまち(14)(
    14)とそのかまち(14)(14)間に架設したルー
    バー(15)とを備え、ルーバー(15)の断面形状が
    、室内側から収納空間(8) 側に向かって漸次縮小す
    る形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載
    の蓋部材として用いるよろい戸。
  4. 【請求項4】  請求項2記載のよろい戸であって、ル
    ーバー(15)が請求項3記載の断面形状に形成されて
    いることを特徴とするよろい戸。
JP3064828A 1991-03-28 1991-03-28 エアコンの収納装置及びその装置に用いるよろい戸 Pending JPH04302924A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000234796A (ja) * 1999-02-17 2000-08-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機
JP2002349907A (ja) * 2001-05-30 2002-12-04 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置
JP2007225152A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Denso Corp 空調装置
EP2101121A1 (en) * 2008-03-11 2009-09-16 Giordano Riello International Group S.p.A. Module for installation of an air conditioning unit terminal
JP2016088310A (ja) * 2014-11-05 2016-05-23 三菱電機株式会社 鉄道車両用空気調和装置の室外機

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