JP6923845B2 - ダクト型空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、熱交換器室と送風機室とを含み天井裏等に設置されるダクト型空気調和機に関し、さらに詳しく言えば、熱交換器室内での風速(風量)分布を改善する技術に関するものである。
図5に示すように、ダクト型空気調和機1Bの多くは、直方体状の筐体10を備えている。筐体10の一方の面側(図5では右側)に空気吸込口10Aが設けられ、一方の面側と対向する他方の面側(図5では左側)に空気吹出口10Bが設けられている。
筐体10の内部は、仕切り板20によって、空気吸込口10A側の送風機室30と、空気吹出口10B側の熱交換器室40とに区画されている。送風機室30内には、送風機31が収納されている。熱交換器室40内には、熱交換器41とドレンパン45とが収納されている。
この従来例において、熱交換器41は、2つの平板状の熱交換器42,43の各々の一端部42a,43aを空気吹出口10B側で所定の連結具にて連結して側面視(図5では正面視)くの字状に形成されている。
上側の熱交換器42を上部熱交換部、下側の熱交換器43を下部熱交換部として、上部熱交換部42は、その他端部42bが熱交換器室40の天板401に近づくように上向きに傾斜し、下部熱交換部43は、その他端部43bがドレンパン45に近づくように下向きに傾斜している。
このような構成の熱交換器41において、上部熱交換部42の一端部42aと下部熱交換部43の一端部43aの連結部分を熱交換器41の中央部41a、上部熱交換部42の他端部42bを熱交換器41の上端部、下部熱交換部43の他端部43bを熱交換器41の下端部と言うことがある。
図示しないが、ダクト型空気調和機1Bは天井裏(屋根裏)に設置され、空気吸込口10Aは、吸込側ダクトを介して天井面に設けられている空気吸込グリルと接続され、空気吹出口10Bは、吹出側ダクトを介して天井面に設けられている空気吹出グリルと接続される。
送風機31の運転により、室内空気が空気吸込グリル→吸込側ダクト→送風機室30→熱交換器室40→吹出側ダクト→空気吹出グリルへと流れ、熱交換器室40内の熱交換器41にて冷媒と熱交換されて生成された調和空気が空気吹出グリルから室内に戻される。
このダクト型空気調和機1Bは、送風機31が熱交換器41の上流側に配置され、送風機31から熱交換器41に対して空気が吹き付けられる空気吹き付け型であるが、熱交換器41の熱交換効率を高めるうえで、熱交換器41全体に当たる空気(風)の風速分布は均一であることが好ましい。
特許文献1に記載されているように、ダクト型空気調和機において、送風機31には、通常、シロッコファンが採用されている。シロッコファンはスクロールケーシングを有する遠心送風機の一種で、風はスクロールケーシングの送風口から熱交換器41の一部分に向けて集中して吹き出される。
このように、シロッコファンによると、風がスクロールケーシングの送風口から熱交換器41の一部分に向けて集中して吹き出されるため、熱交換器41に当たる風の風速分布は均一にならない。特に、大型のダクト型空気調和機になると熱交換器41も大型になるため、図5に模式的に示すように、熱交換器41の中央部41aと、上端部42bおよび下端部43bとでは、中央部41aの風速が速く、これに対して上端部42bおよび下端部43bの風速は極端に遅くなり、風速分布に大きな差が生じ、熱交換効率が悪化する。
特許文献2には、シロッコファンのスクロールケーシングの送風口内に整流板を設けて、熱交換器の上流側(空気流入側)の面全体に空気が行き渡るようにして熱交換効率の改善をはかることが提案されている。
しかしながら、整流板は送風口から吹き出される空気を左右方向に偏向(拡散)するように設けられているため、依然として、熱交換器41の中央部41aと、上端部42bおよび下端部43bとでは風速分布に差が生ずる。
特開2016−8730号公報 特開2016−160780号公報
したがって、本発明の課題は、送風機室内の送風機から熱交換器室内の熱交換器に対して空気が吹き付けられるダクト型空気調和機において、熱交換器に対する風速分布、特に上下方向における風速分布の均一化をはかることにある。
上記課題を解決するため、本発明は、一方の面側に空気吸込口を有し他方の面側に空気吹出口を有する直方体状の筐体を備え、上記筐体の内部が、仕切り板によって上記空気吸込口側の送風機室と上記空気吹出口側の熱交換器室とに区画されており、上記送風機室には送風機が配置され、上記熱交換器室には熱交換器が配置され、上記仕切り板に上記送風機の送風口が嵌合する送風窓が形成されているとともに、上記熱交換器は上記空気吹出口側から上記仕切り板側に向けて上向きに傾斜し上端部が上記熱交換器室が備える天板に沿って配置される熱交換部を有するダクト型空気調和機において、
上記熱交換部の上端を支持して上記天板に取り付けられる支持具を有し、上記支持具には、上記送風機より上記送風窓を介して上記熱交換器室内に送風される空気の一部を上記熱交換部の上方部位に向かわせる導風部が設けられていることを特徴としている。
本発明の好ましい態様によれば、上記導風部は、上記送風窓と対向する位置に配置される。
また、上記導風部は、通風用の開口部と上記開口部を通る空気を上記熱交換部側に向ける気流案内板とを備えている。
本発明には、上記熱交換部を上部熱交換部として、上記熱交換器は上記空気吹出口側から上記仕切り板側に向けて下向きに傾斜し上記上部熱交換部とともに側面視くの字状を呈する下部熱交換部をさらに備える態様も含まれ、上記送風機にはスクロールケーシングを有するシロッコファンが用いられ、この態様においては、上記シロッコファンの空気吹出方向が上記下部熱交換部側に向けられるとよい。
本発明によれば、熱交換部の上端を支持して天板に取り付けられる支持具に、送風機より熱交換器室内に送風される空気の一部分を熱交換部の上方部位に向かわせる導風部が設けられていることにより、熱交換器に対する風速分布、特に上下方向における風速分布の均一化をはかることができる。
本発明の一実施形態に係るダクト型空気調和機の内部構造を模式的示す断面図。 上記ダクト型空気調和機が備える支持具の(a)正面上方から見た斜視図、(b)背面上方から見た斜視図。 上記支持具の図2(a)のA−A線に沿った断面図。 図1の分解斜視図。 従来例としてのダクト型空気調和機の内部構造を示す模式的な断面図。
次に、図1ないし図4により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
まず、図1を参照して、この実施形態に係るダクト型空気調和機1Aは、天井裏に設置される室内機で、従来例として先の図5で説明したダクト型空気調和機1Bと同じく直方体状の筐体10を備えている。
筐体10は対向する両面のうち、その一方の面側(図1では右側)に空気吸込口10が設けられ、他方の面側(図1では左側)に空気吹出口10Bが設けられている。空気吸込口10Aは、図示しない吸込側ダクトを介して天井面に設けられている空気吸込グリルと接続され、空気吹出口10Bは、同じく図示しない吹出側ダクトを介して天井面に設けられている空気吹出グリルと接続される。
筐体10の内部は、仕切り板20によって、空気吸込口10A側の送風機室30と、空気吹出口10B側の熱交換器室40とに区画されている。
送風機室30内には、送風機としてシロッコファン31が配置される。シロッコファン31は、多翼円筒体(多翼ファン)33を有する遠心送風機の一種であり、多翼円筒体33は、スクロールケーシング32内に収納されている。
図4を併せて参照して、スクロールケーシング32の側面に空気吸込口32aが設けられており、多翼円筒体33の回転により、空気が空気吸込口32aから吸い込まれ、スクロールケーシング32の送風口32bから、熱交換器室40内に配置される熱交換器41の一部分に向けて集中して吹き出される。
この実施形態では、シロッコファン31を2台としている。各シロッコファン31は、多翼円筒体33の回転軸が同一直線上に存在するようにして仕切り板20に沿って並置されている。
仕切り板20には、シロッコファン31の送風口32bが嵌合される送風窓21が形成されている。この実施形態において、シロッコファン31は2台であるから、これに対応して、送風窓21も2箇所に設けられている。
熱交換器室40内には、熱交換器41とドレンパン45とが配置される。熱交換器室40は上面に天板401を備え、ドレンパン45は熱交換器室40の天板401と対向する底部402に配置される。
この実施形態においても、熱交換器41は、2つの平板状の熱交換器42,43を有し、熱交換器42の一端部42aと熱交換器43の一端部43aを空気吹出口10B側で所定の連結具にて連結して側面視くの字状に形成されている。
上側の熱交換器42を上部熱交換部、下側の熱交換器43を下部熱交換部、また、熱交換器室40の上面と底面の高さ方向を上下方向として、上部熱交換部42は、その他端部42bが熱交換器室40の天板401に近づくように上向きに傾斜し、下部熱交換部43は、その他端部43bがドレンパン45に近づくように下向きに傾斜している。
ここでの説明においても、上部熱交換部42の一端部42aと下部熱交換部43の一端部43aの連結部分を熱交換器41の中央部41a、上部熱交換部42の他端部42bを熱交換器41の上端部、下部熱交換部43の他端部43bを熱交換器41の下端部と言うことがある。
図4を併せて参照して、熱交換器41はその左右両端に支持ブラケット410,410を備え、支持ブラケット410,410に支持された状態で熱交換器室40内に収納される。また、熱交換器41は、その一端側に配管接続具420を備え、配管接続具420を介して図示しない室外機と接続される。
シロッコファン31の運転により、室内空気が空気吸込グリル→吸込側ダクト→送風機室30→熱交換器室40→吹出側ダクト→空気吹出グリルへと流れ、熱交換器室40内の熱交換器41にて熱交換された調和空気が空気吹出グリルから室内に戻される。
シロッコファン31において、空気はスクロールケーシング32の送風口32bから、熱交換器41の一部分に向けて集中して吹き出される。このため、熱交換器41の中央部41aと上端部42bとでは風速分布に大きな差が生じ、熱交換効率が悪化する。
また、特に大型のダクト型空気調和機になると熱交換器41も大型になるため、例えば搬送時の落下衝撃等により、熱交換器41の上端部(上部熱交換部42の他端部)42bの中央部が大きく撓み、熱交換器室40の天板401との間に隙間が生じ、その隙間から熱交換器41を通らない空気漏れが発生することがある。
そこで、本発明では、熱交換器41の上端部42bを支持して天板401に取り付けられる支持具50を備えている。
図2および図3を参照して、支持具50には、ネジ挿通孔511を有し天板401にネジ止めされる取付基板部51と、熱交換器41の上端部42bが載置される受け部52と、シロッコファン31より熱交換器室40内に送風される空気の一部分を熱交換器41の上端部42b側に向かわせる導風部54とが設けられている。
この実施形態において、支持具50は板金製で、取付基板部51、受け部52および導風部54を一体として備え、導風部54は、金属板を打ち抜いて形成される通風用の開口部541と、開口部541の打ち抜きに伴って形成される切り起こし舌片状の気流案内板542とを備えている。
この支持具50によれば、受け部52によって熱交換器41の上端部42bが支持されるため、例えば搬送時に落下衝撃を受けたとしても、熱交換器41の上端部42bが撓んで天板401との間に隙間が生ずることがない。熱交換器41の上端部42bは受け部52にネジ等により固定されてもよい。なお、下部熱交換部43の下端部43aは、ドレンパン45を支持具としてその上に載置される。
また、シロッコファン31より熱交換器室40内に送風される空気の一部分が気流案内板542によって熱交換器41の上端部42b側に向かわされるため、熱交換器41の中央部41aと上端部42bとにおける風速分布に大きな差は生じない。
なお、熱交換器41の上下方向における風速分布をより均一にするには、シロッコファン31の空気吹出方向を下部熱交換部43側に向けるとよい。このようにするには、例えばシロッコファン31を図1において反時計方向に回転させればよい(傾ければよい)。
これによれば、これまでは風速が落ちるとされていた下部熱交換部43側の風速が速められる一方、相対的に上部熱交換部42側の風速が落ちるが、上部熱交換部42側には気流案内板542によって風速の落ち込み分が補われるため、全体として熱交換器41の上下方向における風速分布の均一化がはかれる。
図4に示すように、この実施形態において、支持具50は、仕切り板20に形成されている通風窓21に対応する2箇所に配置されているが、支持具50を熱交換器41の全幅にわたる長さとして熱交換器41の上端部42aの全体を支持するようにしてもよい。これとは反対に、支持具50により熱交換器41の上端部42bの中央部のみを支持するようにしてもよい。
いずれの場合でも、支持具50を通風窓21に対向する風速の速い箇所に配置する場合には、風向きを変えやすくするために、支持具50を仕切り板20から空気吹出口10B側寄りに離れた位置で風速が次第に弱まる位置に設けることが好ましい。
上記実施形態において、熱交換器41は、2つの平板状の熱交換器42,43の各々の一端部42a,43aを所定の連結具にて連結して側面視くの字状に形成されているが、熱交換器41を上側の熱交換器(上部熱交換部)42のみとし、その熱交換器42を空気吹出口10B側から仕切り板20側に向けて斜めに立てかけて、その上端部42bが熱交換器室40の天板401に沿って配置される態様であってもよい。
1A ダクト型空気調和機
10 筐体
10A 空気吸込口
10B 空気吹出口
20 仕切り板
21 通風窓
30 送風機室
31 送風機
31 シロッコファン
32 スクロールケーシング
32a 空気吸込口
32b 送風口
33 多翼円筒体
40 熱交換器室
401 天板
41 熱交換器
41a 中央部
42 上部熱交換部
42a 上部熱交換部の一端部
42b 上部熱交換部の他端部(熱交換器の上端部)
43 下部熱交換部
43a 下部熱交換部の一端部
43b 下部熱交換部の他端部(熱交換器の下端部)
45 ドレンパン
50 支持具
51 取付基板部
52 受け部
54 導風部
541 開口部
542 気流案内板

Claims (4)

  1. 一方の面側に空気吸込口を有し他方の面側に空気吹出口を有する直方体状の筐体を備え、上記筐体の内部が、仕切り板によって上記空気吸込口側の送風機室と上記空気吹出口側の熱交換器室とに区画されており、上記送風機室には送風機が配置され、上記熱交換器室には熱交換器が配置され、上記仕切り板に上記送風機の送風口が嵌合する送風窓が形成されているとともに、上記熱交換器は上記空気吹出口側から上記仕切り板側に向けて上向きに傾斜し上端部が上記熱交換器室が備える天板に沿って配置される熱交換部を有するダクト型空気調和機において、
    上記熱交換部の上端を支持して上記天板に取り付けられる支持具を有し、上記支持具には、上記送風機より上記送風窓を介して上記熱交換器室内に送風される空気の一部を上記熱交換部の上方部位に向かわせる導風部が設けられていることを特徴とするダクト型空気調和機。
  2. 上記導風部が上記送風窓と対向する位置に配置されることを特徴とする請求項1に記載のダクト型空気調和機。
  3. 上記導風部は、通風用の開口部と上記開口部を通る空気を上記熱交換部側に向ける気流案内板とを備えていることを特徴とする請求項1または2に記載のダクト型空気調和機。
  4. 上記熱交換部を上部熱交換部として、上記熱交換器は上記空気吹出口側から上記仕切り板側に向けて下向きに傾斜し上記上部熱交換部とともに側面視くの字状を呈する下部熱交換部をさらに備え、上記送風機にはスクロールケーシングを有するシロッコファンが用いられ、上記シロッコファンの空気吹出方向が上記下部熱交換部側に向けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のダクト型空気調和機。
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