JP6802205B2 - クラッチ装置及び自動二輪車 - Google Patents
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Description
第1回転部材1は、半径方向において第2回転部材2の内側に配置されている。詳細には、第1回転部材1は、半径方向において第2回転部材2の筒状部22の内側に配置されている。第1回転部材1は、回転軸Oを中心に回転可能である。また、第1回転部材1は、第2回転部材2に対して、相対回転可能である。
図1に示すように、第2回転部材2は、筒状である。第2回転部材2は、半径方向において、第1回転部材1と間隔をあけて配置されている。詳細には、第2回転部材2は、半径方向において、第1回転部材1の外側に配置されている。第2回転部材2は、駆動輪側の部材が取り付けられている。第2回転部材2は、回転軸Oを中心に回転可能である。駆動輪が正回転するとき、第2回転部材2は第1方向に回転する。また、駆動輪が逆回転するとき、第2回転部材2は第2方向に回転する。なお、図1における時計回りの方向が第1方向であり、反時計回りの方向が第2方向である。
図1に示すように、保持部材5は、第1回転部材1と第2回転部材2との間に配置されている。詳細には、保持部材5は、第1回転部材1と、第2回転部材2の筒状部22との間に配置されている。保持部材5は、第1回転部材1及び第2回転部材2と相対回転可能に配置されている。保持部材5は、全体として環状に形成されている。保持部材5の内周面は、第1回転部材1の外周面と接触していない。保持部材5は、ローラ3を非係合状態で保持している。詳細には、保持部材5は、付勢部材4を介してローラ3を保持している。
図6に示すように、ローラ3は、周方向において付勢部材4と保持部材5のベース部51との間に配置されている。第1方向において、保持部材5、付勢部材4、ローラ3の順で配置されている。
図6に示すように、付勢部材4は、ローラ3を非係合状態に付勢している。詳細には、付勢部材4は、ローラ3を第1方向及び半径方向外側に付勢している。このため、ローラ3は、第1回転部材1との間に隙間を有する一方で、カム面221と接触している。付勢部材4は、周方向においてベース部51とローラ3との間に配置されている。付勢部材4は、例えば、コイルスプリングとすることができる。付勢部材4は圧縮された状態でセットされている。
上述したように構成されたクラッチ装置100は、以下のように動作する。まず、キックスタート時は、駆動輪側の部材の回転によって、第2回転部材2が第1方向に回転する。このとき、保持部材5に慣性力が働くため、第2回転部材2の方が保持部材5よりも速く回転する。この結果、保持部材5は第2方向において第2回転部材2と相対回転し、ローラ3は図7に示すように係合状態に遷移する。この結果、第2回転部材2からのトルクがローラ3を介して第1回転部材1に伝達し、第1回転部材1も第1方向に回転してエンジンが始動する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
(4)図8に示すように、半径方向において、第1回転部材1と第2回転部材2との配置が上記実施形態と逆であってもよい。すなわち、半径方向において、第2回転部材2が第1回転部材1の内側に配置されていてもよい。この場合、第1回転部材1の構成は、上記実施形態の第2回転部材2の構成と基本的に同じとすることが好ましい。また、第2回転部材2の構成は、上記実施形態の第1回転部材1の構成と基本的に同じとする事が好ましい。なお、カム面221は、第2回転部材2の外周面に形成されている。ローラ3は第1回転部材1の内周面と間隔をあけて配置されている。付勢部材4は、ローラ3を第1方向及び半径方向内側に付勢している。
2 第2回転部材
3 ローラ
4 付勢部材
5 保持部材
Claims (10)
- 駆動源との間で動力を伝達し、前記駆動源の駆動によって第1方向に回転する第1回転部材と、
半径方向において前記第1回転部材と間隔をあけて配置される第2回転部材と、
前記第1回転部材と前記第2回転部材との間に配置され、前記第1回転部材との間に隙間を有する非係合状態と、前記第1回転部材と前記第2回転部材との間で噛み合う係合状態とを取り得る伝達部材と、
前記第1回転部材及び前記第2回転部材と相対回転可能に配置され、前記伝達部材を前記非係合状態で保持する保持部材と、
前記伝達部材を非係合状態に付勢する付勢部材と、
を備え、
前記保持部材が慣性力により前記第1方向と逆の第2方向において前記第2回転部材と相対回転したとき、前記伝達部材は前記係合状態となり、
前記保持部材が慣性力により前記第1方向において前記第2回転部材と相対回転したとき、前記伝達部材は前記非係合状態となり、
前記付勢部材は、前記伝達部材と接する第1端部と、前記第1端部の反対側の第2端部とを有し、
前記保持部材は、前記付勢部材の前記第2端部と接触するベース部と、前記ベース部から第1方向に延びて前記付勢部材の外周面と接触する延在部と、を有する、
クラッチ装置。
- 前記第2回転部材は、半径方向において前記第1回転部材の外側に配置される、
請求項1に記載のクラッチ装置。
- 前記第2回転部材は、第1方向に向かって半径が大きくなるカム面を内周面に有する、
請求項2に記載のクラッチ装置。
- 前記第2回転部材は、半径方向において前記第1回転部材の内側に配置される、
請求項1に記載のクラッチ装置。
- 前記第2回転部材は、第1方向に向かって半径が小さくなるカム面を外周面に有する、
請求項4に記載のクラッチ装置。
- 前記延在部は、前記付勢部材の半径方向外側面と接触する、
請求項1〜5のいずれか1項に記載のクラッチ装置。
- 前記保持部材は、環状部をさらに有し、
前記ベース部及び前記延在部は、前記環状部から軸方向に延びる、
請求項1〜6のいずれか1項に記載のクラッチ装置。
- 駆動輪が正回転するとき第1方向へ回転するクラッチ装置であって、
駆動源からの動力が伝達される第1回転部材と、
第1方向に向かって半径が大きくなるカム面を内周面に有し、半径方向において前記第1回転部材の外側に配置される第2回転部材と、
前記第1回転部材の外周面と前記第2回転部材のカム面との間に配置されるローラと、
前記ローラを第1方向及び半径方向外側に付勢する付勢部材と、
前記第1回転部材と前記第2回転部材との間において、前記第1回転部材及び前記第2回転部材と相対回転可能に配置され、前記付勢部材を保持する保持部材と、
を備え、
前記ローラは、前記第1回転部材の外周面との間に隙間を有する非係合状態と、前記第1回転部材の外周面と接する係合状態との間で移動可能に配置され、
前記付勢部材は、前記伝達部材と接する第1端部と、前記第1端部の反対側の第2端部とを有し、
前記保持部材は、前記付勢部材の前記第2端部と接触するベース部と、前記ベース部から第1方向に延びて前記付勢部材の外周面と接触する延在部と、を有する、
クラッチ装置。
- 駆動源と、
前記駆動源との間で動力を伝達するクラッチ装置と、
を備える自動二輪車であって、
前記クラッチ装置は、
前記駆動源との間で動力を伝達し、前記駆動源の駆動によって第1方向に回転する第1回転部材と、
半径方向において前記第1回転部材と間隔をあけて配置される第2回転部材と、
前記第1回転部材と前記第2回転部材との間に配置され、前記第1回転部材との間に隙間を有する非係合状態と、前記第1回転部材と前記第2回転部材との間で噛み合う係合状態とを取り得る伝達部材と、
前記第1回転部材及び前記第2回転部材と相対回転可能に配置され、前記伝達部材を前記非係合状態で保持する保持部材と、
前記伝達部材を非係合状態に付勢する付勢部材と、
を備え、
前記保持部材が慣性力により前記第1方向と逆の第2方向において前記第2回転部材と相対回転したとき、前記伝達部材は前記係合状態となり、
前記保持部材が慣性力により前記第1方向において前記第2回転部材と相対回転したとき、前記伝達部材は前記非係合状態となり、
前記付勢部材は、前記伝達部材と接する第1端部と、前記第1端部の反対側の第2端部とを有し、
前記保持部材は、前記付勢部材の前記第2端部と接触するベース部と、前記ベース部から第1方向に延びて前記付勢部材の外周面と接触する延在部と、を有する、
自動二輪車。
- 前記付勢部材は、前記保持部材と前記伝達部材との間に配置されている、
請求項1〜9のいずれか1項に記載のクラッチ装置。
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