JP2003240019A - ワンウェイクラッチ装置 - Google Patents

ワンウェイクラッチ装置

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JP2003240019A
JP2003240019A JP2002039098A JP2002039098A JP2003240019A JP 2003240019 A JP2003240019 A JP 2003240019A JP 2002039098 A JP2002039098 A JP 2002039098A JP 2002039098 A JP2002039098 A JP 2002039098A JP 2003240019 A JP2003240019 A JP 2003240019A
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JP
Japan
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way clutch
clutch device
outer ring
inner ring
side extending
Prior art date
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Pending
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JP2002039098A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Oishi
裕之 大石
Hideharu Oishi
英晴 大石
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NSK Warner KK
Original Assignee
NSK Warner KK
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D41/00Freewheels or freewheel clutches
    • F16D41/06Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface
    • F16D41/064Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls
    • F16D41/066Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls all members having the same size and only one of the two surfaces being cylindrical

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 長寿命化を図ったワンウェイクラッチ装置を
提供する。 【解決手段】 内輪3と、前記内輪3と同軸かつ相対回
動自在に配置された外輪5と、当該外輪5の内周面に軸
方向に沿って形成された複数の凹溝15と、前記凹溝1
5に係合し、前記内輪3と前記外輪5との間隔保持に供
されるブロックベアリング19とを有するワンウェイク
ラッチ装置1において、前記凹溝15を形成する径方向
に延びる辺L1と周方向に延びる辺L2との間を2つ以
上の円弧で結んだ形状としたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車自動変速機
等に組み込まれるワンウェイクラッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車用の自動変速機は、流体
継手であるトルクコンバータの他、3速〜5速程度の遊
星歯車変速機構を備えており、クラッチやブレーキ等の
摩擦係合手段により遊星歯車変速機構の構成要素(サン
ギヤやプラネタリギヤ等)を適宜固定あるいは解放する
ことにより変速が行われる。自動変速機に内装される摩
擦係合手段としては、一部のバンド式ブレーキを除い
て、フリクションプレートとセパレータプレートとを交
互に配置した湿式多板形型が用いられており、両プレー
トの圧着(摩擦係合)には変速制御油圧回路からの圧油
が用いられている。また、これら摩擦係合手段には、内
部にワンウェイクラッチを内装し、ギヤシャフト等を一
方の回転方向に自由に回転させることで、変速制御の容
易化を実現させるものが一部に採用されている。
【0003】図6は摩擦係合手段に内装される従来のワ
ンウェイクラッチ装置の一例を示す正面図であり、図7
は図6中のE部拡大図である。ワンウェイクラッチ1
は、円筒状の内輪(自動変速機の出力軸や入力軸等)3
と、内輪3と同軸かつ相対回動自在に配置された円環状
の外輪5と、内輪3と外輪5との間に介装されたトルク
伝達部材たる多数本の円柱状のローラ7等から構成され
ている。外輪5の内周面には、円周方向に沿って形成さ
れた谷部9と傾斜面11とからなる複数の凹カム13
と、軸方向に沿って形成された複数の凹溝15とが形成
されている。各ローラ7は、内輪3の外周面と凹カム1
3との間に配置されており、アコーディオンスプリング
17により凹カム13内で傾斜面11に付勢されてい
る。また、各凹溝15には含油焼結合金製のブロックベ
アリング19の外端部21が係合しており、これらブロ
ックベアリング19により内輪3と外輪5との間隔が保
持されている。図中、符号22で示したものは外輪5の
外周に形成された係止爪であり、図示しない変速要素の
内周面に形成された係止溝に係合する。
【0004】外輪5には、大径の第1環状フランジ25
と小径の第2環状フランジ27とをコラム29,31,
33,35により連結してなる合成樹脂製の保持器23
が装着されており、この保持器23によりローラ7やア
コーディオンスプリング17、ブロックベアリング19
の分離・脱落が防止されている。例えば、1組のローラ
7およびアコーディオンスプリング17が隣り合うコラ
ム29とコラム35、隣り合うコラム31とコラム33
および隣り合うコラム33とコラム35の間にそれぞれ
介装・保持され、ブロックベアリング19は隣り合うコ
ラム29とコラム31との間に介装・保持されている。
図中、符号37はコラム29に形成されたリップであ
り、ブロックベアリング19の外端側に形成された突出
部39に係合している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のワンウェイクラ
ッチ装置では、ブロックベアリング19を係合する凹溝
15は、径方向に延びる2辺と周方向に延びる1辺とか
らなり、これらの辺は、それぞれ円弧で結ばれていた。
この凹溝15にブロックベアリング19の外端部21が
係合し、内輪3と外輪5の相対間隔が保持されると共
に、回転運動が伝達されていた。内輪3と外輪5とが相
対回転するとき、ブロックベアリング19の外端部21
と凹溝15の周方向に延びる辺が面接触し、凹溝15に
相対間隔が変化することによる応力が集中し、ブロック
ベアリング19の外端部21や凹溝15が疲労破壊する
虞があった。本発明は、上記状況に鑑みなされたもの
で、応力を分散する形状の凹溝を形成することにより、
長寿命化を図ったワンウェイクラッチ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、内輪と、前記内輪と同軸かつ相対回動
自在に配置された外輪と、当該外輪の内周面に軸方向に
沿って形成された複数の凹溝と、前記凹溝に係合し、前
記内輪と前記外輪との間隔保持に供されるブロックベア
リングとを有し、前記凹溝が該凹溝を形成する径方向に
延びる辺と周方向に延びる辺との間を2つ以上の円弧で
結んだ形状としたことを特徴とするワンウェイクラッチ
装置を提供する。
【0007】また、本発明のワンウェイクラッチ装置
は、前記径方向に延びる辺と前記周方向に延びる辺との
間を1つ以上の直線と、2つ以上の円弧で結んだ構成と
することが望ましい。
【0008】また、本発明のワンウェイクラッチ装置で
は、前記1つ以上の直線は、前記径方向に延びる辺およ
び前記周方向に延びる辺に対して、90°<θ<180
°となる傾斜角θに形成されていることが望ましい。こ
の発明によれば、凹溝への応力集中が軽減されワンウェ
イクラッチ装置の長寿命化が達成できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づき詳細
に説明する。図1は本発明に係るワンウェイクラッチ装
置の一実施形態を示すための保持器の一部を切り欠いて
示す正面図であり、図2は図1中のZ−Z断面図であ
り、図3は図1中のC部拡大図であり、図4は凹溝形状
を示す部分拡大図であり、図5は図3中の外輪部分D−
D断面図である。尚、本実施形態のワンウェイクラッチ
装置は、自動車用の自動変速機の摩擦係合手段に内装さ
れたものであり、その全体的な構成は前述した従来装置
と同一である。
【0010】ワンウェイクラッチ1は、円筒状の内輪3
と、内輪3と同軸かつ相対回動自在に配置された円環状
の外輪5と、内輪3と外輪5との間に介装されたトルク
伝達部材たる多数本の円柱状のローラ7等から構成され
ている。外輪5の内周面には、円周方向に沿って形成さ
れた谷部9と傾斜面11とからなる複数の凹カム13
と、軸方向に沿って形成された複数の凹溝15とが形成
されている。
【0011】各ローラ7は、内輪3の外周面と凹カム1
3との間に配置されており、アコーディオンスプリング
17により凹カム内で傾斜面11に向けて付勢されてい
る。また、各凹溝15には含油焼結合金製のブロックベ
アリング19の外端部21が係合しており、これらブロ
ックベアリング19により内輪3と外輪5との間隔が保
持されている。図中、符号22で示したものは外輪5の
外周に形成された係止凸部であり、図示しない変速要素
の内周面に形成された係止溝に係合する。
【0012】本実施形態の外輪5には、従来装置と略同
形状の合成樹脂製の保持器23が装着されており、この
保持器23によりローラ7やアコーディオンスプリング
17、ブロックベアリング19の分離・脱落が防止され
ている。保持器23は、大径の第1環状フランジ25と
小径の第2環状フランジ27とをコラム29,31,3
3,35により連結したもので、隣り合うコラム29と
コラム35、隣り合うコラム31とコラム33および隣
り合うコラム33とコラム35の間にそれぞれ1組のロ
ーラ7およびアコーディオンスプリング17が介装・保
持され、隣り合うコラム29とコラム31との間にブロ
ックベアリング19が介装・保持されている。なお、図
1は、保持器の一部を切り欠いて示した図であり、上述
のコラム等の構成は、内輪3の外周の一周にわたって設
けられている。
【0013】本実施形態では、ブロックベアリング19
の外端部21を係合させる凹溝15は、図4に示すよう
に、周方向両端で径方向に延びる2辺L1、L1と周方
向に延びる1辺L2と、これらの間に介在する辺L3、
L3と、隣り合う辺L1と辺L3の間および辺L3と辺
L2の間をそれぞれ結ぶ円弧R1と円弧R2とで形成さ
れている。また、隣り合う辺L1と辺L2との間に介在
する辺L3と辺L1とのなす傾斜角A、および隣り合う
辺L2と辺L3とのなす傾斜角Bは、それそれ90°<
A<180°、90°<B<180°の範囲となるよう
に設定されている。
【0014】凹溝15を上述のような形状に形成するこ
とによって、応力集中を緩和することができると共に、
凹溝15への潤滑油の侵入も容易となり、ブロックベア
リング19や凹溝15の疲労破壊の虞が低減し、ワンウ
ェイクラッチ1の長寿命化が達成できる。
【0015】なお、本発明の態様はこの実施形態に限ら
れるものではない。例えば、上記実施形態ではトルク伝
達部材として円柱状のローラを用いたが、ローラに代え
て鋼球等を採用してもよい。また、弾性押圧片をはじ
め、保持器や内外輪および凹溝の具体的形状等について
も、上記実施形態に限られるものではなく、設計上の都
合等により適宜変更可能である。
【0016】
【発明の効果】上述のように、本発明では、長寿命化を
達成したワンウェイクラッチ装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るワンウェイクラッチ装置の一実施
形態を示すための保持器の一部を切り欠いて示す正面図
である。
【図2】図1中のZ−Z断面図である。
【図3】図1中のC部拡大図である。
【図4】凹溝形状を示す部分拡大図である。
【図5】図3中のD−D断面図である。
【図6】従来のワンウェイクラッチ装置の一例を示すた
めの保持器の一部を切り欠いて示す正面図である。
【図7】図6中のE部拡大図である。
【符号の説明】
1‥‥ワンウェイクラッチ 3‥‥内輪 5‥‥外輪 7‥‥ローラ 9‥‥谷部 11‥‥傾斜面 13‥‥凹カム 15‥‥凹溝 17‥‥アコーディオンスプリング 19‥‥ブロックベアリング 23‥‥保持器 25‥‥第1環状フランジ 27‥‥第2環状フランジ 29‥‥コラム 31‥‥コラム 33‥‥コラム 35‥‥コラム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内輪と、 前記内輪と同軸かつ相対回動自在に配置された外輪と、 当該外輪の内周面に軸方向に沿って形成された複数の凹
    溝と、 前記凹溝に係合し、前記内輪と前記外輪との間隔保持に
    供されるブロックベアリングとを有し、 前記凹溝が該凹溝を形成する径方向に延びる辺と周方向
    に延びる辺との間を2つ以上の円弧で結んだ形状とした
    ことを特徴とするワンウェイクラッチ装置。
  2. 【請求項2】前記径方向に延びる辺と前記周方向に延び
    る辺との間を1つ以上の直線と、2つ以上の円弧で結ん
    だことを特徴とする請求項1記載のワンウェイクラッチ
    装置。
  3. 【請求項3】前記1つ以上の直線は、前記径方向に延び
    る辺および前記周方向に延びる辺に対して、90°<θ
    <180°となる傾斜角θを備えていることを特徴とす
    る請求項2記載に記載のワンウェイクラッチ装置。
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