JP6785518B2 - エレベーター用ドアストッパ、及びエレベーター用ドアストッパの設置方法 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベーターの乗場出入口を示す水平断面図である。各階の乗場1と昇降路2とを仕切る壁3には、乗場1と昇降路2とを互いに連通する乗場出入口4が設けられている。また、壁3には、乗場出入口4の一対の側部にそれぞれ配置されている一対の縦柱5と、乗場出入口4の上部に配置されている図示しない上枠とが設けられている。
図3は、この発明の実施の形態2によるドアストッパによって乗場ドアが戸開位置に保持されている状態を示す拡大水平断面図である。ドアストッパ10の保持部12は、対向部13、連結部14及び掛かり部15に加えて、第1の接触面110と対向部13との間へ掛かり部15から突出する返し部16をさらに有している。
図4は、この発明の実施の形態3によるドアストッパによって乗場ドアが戸開位置に保持されている状態を示す拡大水平断面図である。ドアストッパ10の保持部12は、対向部13及び連結部14を有している。この例では、掛かり部15が対向部13から突出していない。ドアストッパ10は、実施の形態1と同様に、保持部12の弾性復元力によって乗場ドア6の戸閉側端部がストッパ本体11と対向部13との間で把持されることにより、乗場ドア6に保持される。他の構成及びドアストッパ10の設置方法は実施の形態1と同様である。
図5は、この発明の実施の形態4によるドアストッパによって乗場ドアが戸開位置に保持されている状態を示す拡大水平断面図である。ドアストッパ10は、ストッパ本体11及び保持部12に加えて、保持部12に設けられた永久磁石22をさらに有している。
実施の形態1では、乗場ドア6を戸開位置へ移動させた後に、ドアストッパ10を乗場ドア6に保持しているが、乗場ドア6を戸開位置へ移動させる前に、ドアストッパ10を乗場ドア6に保持してもよい。
図6は、この発明の実施の形態6によるエレベーターの乗場出入口を示す水平断面図である。一対の縦柱5よりも昇降路2側には、乗場出入口4を開閉する高速ドア31及び低速ドア32が2つの引き戸として設けられている。即ち、乗場出入口4を開閉する2つの引き戸のうち、一方の引き戸が高速ドア31であり、他方の引き戸が低速ドア32である。高速ドア31及び低速ドア32は、乗場出入口4の間口方向について同じ方向へ移動することにより乗場出入口4を開閉する。これにより、この例では、高速ドア31及び低速ドア32が片開き式のドアになっている。
Claims (9)
- 第1の接触面及び第2の接触面が形成されているストッパ本体、及び
前記第1の接触面に対向する対向部を有し、前記ストッパ本体に設けられている保持部
を備え、
前記ストッパ本体及び前記保持部は、一体成形された弾性材料によって構成されており、
前記ストッパ本体は、乗場出入口を開閉する引き戸であるストッパ設置用ドアに前記第1の接触面を接触させ、前記乗場出入口の側部に位置する縦柱であるドア対向部材に前記第2の接触面を接触させた状態で、前記ストッパ設置用ドアと前記ドア対向部材との間の隙間に挿入可能になっており、
前記第1の接触面が前記ストッパ設置用ドアに接触している状態では、前記第1の接触面と前記対向部との間に前記ストッパ設置用ドアの戸閉側端部が挿入されることにより、前記ストッパ設置用ドアに保持されるエレベーター用ドアストッパ。 - 第1の接触面及び第2の接触面が形成されているストッパ本体、及び
前記第1の接触面に対向する対向部を有し、前記ストッパ本体に設けられている保持部
を備え、
前記ストッパ本体及び前記保持部は、一体成形された弾性材料によって構成されており、
前記ストッパ本体は、乗場出入口の間口方向について同じ方向へ移動することにより前記乗場出入口を開閉する2つの引き戸のうち、一方の引き戸であるストッパ設置用ドアに前記第1の接触面を接触させ、他方の引き戸であるドア対向部材に前記第2の接触面を接触させた状態で、前記ストッパ設置用ドアと前記ドア対向部材との間の隙間に挿入可能になっており、
前記第1の接触面が前記ストッパ設置用ドアに接触している状態では、前記第1の接触面と前記対向部との間に前記ストッパ設置用ドアの戸閉側端部が挿入されることにより、前記ストッパ設置用ドアに保持されるエレベーター用ドアストッパ。 - 第1の接触面及び第2の接触面が形成されているストッパ本体、及び
前記第1の接触面に対向する対向部を有し、前記ストッパ本体に設けられている保持部
を備え、
前記ストッパ本体は、乗場出入口を開閉する引き戸であるストッパ設置用ドアに前記第1の接触面を接触させ、前記乗場出入口の側部に位置する縦柱であるドア対向部材に前記第2の接触面を接触させた状態で、前記ストッパ設置用ドアと前記ドア対向部材との間の隙間に挿入可能になっており、
前記第1の接触面が前記ストッパ設置用ドアに接触している状態では、前記第1の接触面と前記対向部との間に前記ストッパ設置用ドアの戸閉側端部が挿入されることにより、前記ストッパ設置用ドアに保持され、
前記ストッパ設置用ドアは、表板部と、前記ストッパ設置用ドアの戸閉側端部に位置し前記ストッパ設置用ドアの厚さ方向について前記表板部に対向する裏板部と、前記表板部と前記裏板部とを連結し前記ストッパ設置用ドアの端面を形成する端板部とを有し、
前記保持部は、前記対向部から前記ストッパ本体に向けて突出する掛かり部を有し、
前記第1の接触面と前記対向部との間に前記ストッパ設置用ドアの戸閉側端部が挿入されている状態では、前記掛かり部が前記裏板部の戸開側端部に掛かるエレベーター用ドアストッパ。 - 第1の接触面及び第2の接触面が形成されているストッパ本体、及び
前記第1の接触面に対向する対向部を有し、前記ストッパ本体に設けられている保持部
を備え、
前記ストッパ本体は、乗場出入口の間口方向について同じ方向へ移動することにより前記乗場出入口を開閉する2つの引き戸のうち、一方の引き戸であるストッパ設置用ドアに前記第1の接触面を接触させ、他方の引き戸であるドア対向部材に前記第2の接触面を接触させた状態で、前記ストッパ設置用ドアと前記ドア対向部材との間の隙間に挿入可能になっており、
前記第1の接触面が前記ストッパ設置用ドアに接触している状態では、前記第1の接触面と前記対向部との間に前記ストッパ設置用ドアの戸閉側端部が挿入されることにより、前記ストッパ設置用ドアに保持され、
前記ストッパ設置用ドアは、表板部と、前記ストッパ設置用ドアの戸閉側端部に位置し前記ストッパ設置用ドアの厚さ方向について前記表板部に対向する裏板部と、前記表板部と前記裏板部とを連結し前記ストッパ設置用ドアの端面を形成する端板部とを有し、
前記保持部は、前記対向部から前記ストッパ本体に向けて突出する掛かり部を有し、
前記第1の接触面と前記対向部との間に前記ストッパ設置用ドアの戸閉側端部が挿入されている状態では、前記掛かり部が前記裏板部の戸開側端部に掛かるエレベーター用ドアストッパ。 - 前記保持部は、前記第1の接触面と前記対向部との間へ前記掛かり部から突出する返し部を有し、
前記第1の接触面と前記対向部との間に前記ストッパ設置用ドアの戸閉側端部が挿入されている状態では、前記返し部と前記対向部との間に前記裏板部の戸開側端部が挿入される請求項3又は請求項4に記載のエレベーター用ドアストッパ。 - 第1の接触面及び第2の接触面が形成されているストッパ本体、及び
前記第1の接触面に対向する対向部を有し、前記ストッパ本体に設けられている保持部
を備え、
前記ストッパ本体は、乗場出入口を開閉する引き戸であるストッパ設置用ドアに前記第1の接触面を接触させ、前記乗場出入口の側部に位置する縦柱であるドア対向部材に前記第2の接触面を接触させた状態で、前記ストッパ設置用ドアと前記ドア対向部材との間の隙間に挿入可能になっており、
前記第1の接触面が前記ストッパ設置用ドアに接触している状態では、前記第1の接触面と前記対向部との間に前記ストッパ設置用ドアの戸閉側端部が挿入されることにより、前記ストッパ設置用ドアに保持され、
前記保持部に設けられ、前記ストッパ設置用ドアを吸着する永久磁石
を備えているエレベーター用ドアストッパ。 - 第1の接触面及び第2の接触面が形成されているストッパ本体、及び
前記第1の接触面に対向する対向部を有し、前記ストッパ本体に設けられている保持部
を備え、
前記ストッパ本体は、乗場出入口の間口方向について同じ方向へ移動することにより前記乗場出入口を開閉する2つの引き戸のうち、一方の引き戸であるストッパ設置用ドアに前記第1の接触面を接触させ、他方の引き戸であるドア対向部材に前記第2の接触面を接触させた状態で、前記ストッパ設置用ドアと前記ドア対向部材との間の隙間に挿入可能になっており、
前記第1の接触面が前記ストッパ設置用ドアに接触している状態では、前記第1の接触面と前記対向部との間に前記ストッパ設置用ドアの戸閉側端部が挿入されることにより、前記ストッパ設置用ドアに保持され、
前記保持部に設けられ、前記ストッパ設置用ドアを吸着する永久磁石
を備えているエレベーター用ドアストッパ。 - 請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載のエレベーター用ドアストッパの前記ストッパ本体を前記ストッパ設置用ドアと前記ドア対向部材との間の隙間に挿入するエレベーター用ドアストッパの設置方法であって、
前記乗場出入口を全開する戸開位置と、前記乗場出入口を全閉する戸閉位置との間の位置である半開位置に前記ストッパ設置用ドアを移動させるドア半開工程、
前記ドア半開工程の後、前記第1の接触面と前記対向部との間に前記ストッパ設置用ドアの戸閉側端部を挿入して、前記エレベーター用ドアストッパを前記ストッパ設置用ドアに保持するストッパ保持工程、及び
前記ストッパ保持工程の後、前記エレベーター用ドアストッパを前記ストッパ設置用ドアに保持したまま前記ストッパ設置用ドアを前記戸開位置へ移動させることにより、前記ストッパ設置用ドアと前記ドア対向部材との間の隙間に前記ストッパ本体を挿入するストッパ挿入工程
を備えているエレベーター用ドアストッパの設置方法。 - 請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載のエレベーター用ドアストッパの前記ストッパ本体を前記ストッパ設置用ドアと前記ドア対向部材との間の隙間に挿入するエレベーター用ドアストッパの設置方法であって、
前記乗場出入口を全開する戸開位置へ前記ストッパ設置用ドアを移動させるドア全開工程、
前記ドア全開工程の後、前記ストッパ設置用ドアと前記ドア対向部材との間の隙間に前記ストッパ本体を挿入しながら、前記第1の接触面と前記対向部との間に前記ストッパ設置用ドアの戸閉側端部を挿入するストッパ設置工程
を備えているエレベーター用ドアストッパの設置方法。
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