JP6528925B1 - エレベータの戸装置 - Google Patents

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Abstract

本発明に係るエレベータの戸装置は、片開き式の戸の下部に設けられ、敷居の敷居溝に嵌まるドアシューに、戸が当接する戸当り側枠の下方に入り込む戸外れ防止部材を設け、戸が出入口を閉じたときに戸外れ防止部材を収容する収容部を戸当り側枠の下方に設けたものである。戸が出入口を閉じたときに戸外れ防止部材が戸当り側枠下部の収容部に入り込むので、戸の開閉方向と垂直な方向に外力が加わって戸が撓むことでドアシューが上方に移動しそうになったとしても、戸外れ防止部材が収容部の上部にある戸当り側枠下部に当たってドアシューが上方に移動することが制限されるため、ドアシューが敷居溝から離脱する戸外れが防止される。

Description

この発明は、エレベータの戸装置、特に戸にかかる外力で戸が敷居溝から外れることを防止する技術に関するものである。
従来のエレベータの戸は、出入口の上方に設けられたドアレールに沿って移動するドアハンガーに懸吊されている。また、出入口の下面には敷居溝を設けた敷居が配され、エレベータの戸の下端に設けたドアシューが敷居溝内に入り込んで水平移動するように構成されており、これにより、戸の開閉時にドアシューが敷居溝にガイドされるとともに、戸の下部が戸の開閉方向と垂直な方向に揺動しないようになっている。このようなエレベータの戸は、戸を開閉させる機構により戸を開閉する方向に力が加わるだけであればドアシューが敷居溝にガイドされて戸が開閉し、戸の垂直方向への揺動は生じない。しかし、戸の開閉方向と垂直な方向に大きな外力が加わると戸が撓みドアシューが敷居溝から浮いて離脱してしまう戸外れが生じてしまう可能性があった。
従来、このようなエレベータの戸外れを防止するものとして、敷居溝の中に設けられた切欠きに、ドアシューに設けられた係合部が引っかけるように構成したものがあり、これにより、戸に外力が加わっても係合部が敷居溝の切欠きにひっかかって敷居溝からドアシューが外れないようにした戸装置があった(例えば特許文献1参照)。
特開2010−241556号公報
特許文献1の戸装置は、敷居溝の中に係合部を嵌めるための切欠きを加工する必要があるので、加工作業が煩雑であった。
本発明は、加工が容易な構造で、戸外れが抑制できる戸装置を提供することを目的としている。
本発明に係るエレベータの戸装置は、片開き式の戸において、戸の下部に設けられ、敷居の敷居溝に嵌まるドアシューに、戸当り側枠に当接する戸の側面よりも戸当り側枠の方に突出する戸外れ防止部材を設け、戸が出入口を閉じたときに戸外れ防止部材を戸当り側枠の下方で収容する収容部を戸当り側枠の下方に設けたものである。
本発明のエレベータの戸装置においては、戸が出入口を閉じたときに戸外れ防止部材が戸当り側枠下部の収容部に入り込むので、戸の開閉方向と垂直な方向に外力が加わって戸が撓むことでドアシューが上方に移動しそうになったとしても、戸外れ防止部材が収容部の上部にある戸当り側枠下部に当たってドアシューが上方に移動することが制限されるため、ドアシューが敷居溝から離脱する戸外れが防止される。
本発明の実施の形態のエレベータの戸装置を昇降路側からみて概略構成を示した正面図 本発明の実施の形態のエレベータの戸装置の要部拡大図 図3は図2で示した要部を戸を省いて図1のA-A線から下方を見た図
実施の形態1.
以下、本発明の実施形態におけるエレベータの戸装置について図を用いて説明する。
本発明の実施形態1によるエレベータの戸装置はエレベータのかごが止まる各フロアに設置されているものであり、図1は、このエレベータの戸装置1を昇降路側から見て概略構成を示した正面図である。この戸装置1は2枚の片開き式の戸2を有しており、それぞれの戸2の上部には、ハンガーローラ4を備えたドアハンガー3が設けられている。また、この戸装置1で開閉される出入口の上部には、戸2を懸吊するドアレール5が設けられており、このドアレール5に戸2のハンガーローラ4が掛かり、ドアレール5上を転がることで、戸2を図における左右方向に開閉する。図1は片開き式の戸2が閉じた状態を示しており、片開き式の戸2が開く場合は2枚の戸2が重なりながら右に移動していく。
出入口の側部には戸2が出入口を閉じたときに当接する戸当り側枠6が設けられており、また、出入口の戸当り側枠6とは反対側には、戸2を収納する戸袋7が設けられている。
出入口の下部には敷居8が設けられており、この敷居8の上面には戸2の開閉方向に沿って敷居溝8aが設けられている。そして、それぞれの戸2の下部には、敷居8の敷居溝8aに嵌まるドアシュー9が2つずつ設けられており、戸2が開閉する際にドアシュー9が敷居溝8aにガイドされることで、スムーズに戸2が開閉するとともに、戸2の開閉方向と垂直な方向に外力が戸2に加わっても、ドアシュー9が敷居溝8aに嵌っているので戸2が外力の方向に揺動することがない。
さらに、戸当り側枠6に当たる方の戸2の2つのドアシュー9のうち、戸当り側枠6側のドアシュー9には、戸当り側枠6に最も近い部分に、戸外れ防止部材10が設けられている。図2は図1の戸装置1の左下部分を拡大して示す要部拡大図、図3は図2で示した要部を戸2を省いて図1のA-A線から見た断面図である。図2に示すように、戸外れ防止部材10は、戸当り側枠6に当接する戸2の側面2aよりも戸当り側枠6のほうに突出している。この実施の形態1では戸外れ防止部材10がドアシュー9に一体成形されて設けられている。
そして、戸当り側枠6の下方には、戸2が出入口を閉じたときに戸外れ防止部材10を収容する収容部11が設けられている。この収容部11は、上面を戸当り側枠6の下面6aで形成され、戸外れ防止部材10の一部が収容される空間を形成する部分である。本実施の形態では、敷居8が、出入口の下部からさらに戸当り側枠6の下まで延伸されて設けられており、収容部11はこの敷居8の戸当り側枠6の下に位置する敷居溝8aと、戸当り側枠6の下面6aで囲まれて形成されている。なお、収容部11はこのようなものに限られず、戸当り側枠6の下方で戸外れ防止部材10を収容する空間を形成するものであればよい。
次に、このように構成された戸装置における戸外れ防止動作について説明する。上述のように、戸2の下部に設けられたドアシュー9が敷居溝8aに嵌まっているので、戸2が開閉する際にはドアシュー9が敷居溝8aにガイドされ、スムーズに戸2が開閉するとともに、戸2の開閉方向と垂直な方向に外力が戸2に加わっても、ドアシュー9が敷居溝8aに嵌っているので戸2が揺動することがない。
ここで、戸2が戸閉状態のときに、フロア側またはかご側から戸2の開閉方向と垂直な方向に、戸2が撓んでしまうほどの大きな外力が加わった場合、戸2が撓むと、ドアシュー9が持ち上がって敷居溝8aから外れてしまう戸外れが生じてしまう。しかし、上記本実施の形態の構成の戸装置1では、戸2が撓んでしまうほどの大きな外力が戸2に加わってドアシュー9が持ち上がろうとしても、戸外れ防止部材10が収容部11に入り込んでいることから戸外れ防止部材10が戸当り側枠6の下面6aに当たり、それ以上持ち上がることが抑制される。このためドアシュー9が敷居溝8aから外れてしまうことがなく、戸2が外れる戸外れが防止される。
本実施の形態の戸装置1は、ドアシュー9を製造するときに端部に戸外れ防止部材10を設けること、敷居8を戸当り側枠6の下まで延伸設置すること、戸当り側枠6の下に空間を形成する収容部11を設けることで、複雑な製造工程を必要とせずに得ることができる。
なお、戸外れ防止部材10はドアシュー9に設けられていればよく、実施の形態1のようにドアシュー9との一体成形により設ける他に、例えば外れ防止部品をドアシュー9に溶接して設ける、あるいは外れ防止部品をネジ止め等の方法で取り付けて設けるようにしてもよい。
また、本実施形態では各フロアに設置される戸装置を示したが、本発明の戸装置はかごに設置しても同様の効果がある。
1 戸装置
2 戸
3 ドアハンガー
4 ハンガーローラ
5 ドアレール
6 戸当り側枠
7 戸袋
8 敷居
9 ドアシュー
10 戸外れ防止部材
11 収容部
2a 側面
6a 下面
8a 敷居溝

Claims (3)

  1. エレベータの出入口の上部に設けられたドアレールと、
    前記ドアレールに懸吊され、前記出入口を開閉する片開き式の戸と、
    前記出入口の側部に設けられ、前記戸が前記出入口を閉じたときに前記戸が当接する戸当り側枠と、
    前記出入口の下部に設けられ、前記戸の開閉方向に沿って上面に設けられた敷居溝を有する敷居と、
    前記戸の下部に設けられ、前記敷居の前記敷居溝に嵌まるドアシューと、
    前記ドアシューに設けられ、前記戸当り側枠に当接する前記戸の側面よりも前記戸当り側枠の方に突出する戸外れ防止部材と、
    前記戸当り側枠の下方に設けられ、前記戸が前記出入口を閉じたときに前記戸外れ防止部材が前記戸当り側枠の下方で収容される収容部と、
    を備えたエレベータの戸装置。
  2. 前記戸外れ防止部材は前記ドアシューと一体成形されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータの戸装置。
  3. 前記戸外れ防止部材は前記ドアシューに外れ防止部品を取り付けて形成されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータの戸装置。
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