JP2007217084A - エレベータのドアクローザー装置 - Google Patents

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鉄兵 内田
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新井 秀樹
Seikun Kin
政勲 金
Zaiju Ra
在重 羅
Heisan Yu
炳三 兪
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Abstract

【課題】乗場側出入口の戸開閉動作を静粛に行なうことができるエレベータのドアクローザー装置を提供する。
【解決手段】二枚片開きタイプの乗場側出入口2を開閉する高速スライドドア3にクローザーロープ9の一端を連結するとともに、そのクローザーロープ9をヘッダー5の戸閉方向側端部に設けられたガイドプーリー10に巻き掛け、クローザーロープ9の他端を垂下させる。さらに、クローザーロープ9の他端と三方枠1の下端部をクローザースプリング12にて連結してクローザースプリング12の弾性力にてクローザーロープ9を下方に牽引し、クローザーロープ9の一端を高速スライドドア3とともにガイドプーリー10に引き寄せる牽引力をもって高速スライドドア3に自閉力を付与する。
【選択図】図1

Description

本発明は乗場側出入口を開閉するスライドドアに戸閉方向の自閉力を与えるエレベータのドアクローザー装置に関する。
エレベータの乗場には昇降路内に通じる乗場側出入口が設けられているとともに、その乗場側出入口は乗場側スライドドアにて開閉される。したがって、かごが着床していない階の乗場側出入口が開放されていると非常に危険であるため、例えば乗客の乗降時における乗場側出入口の開放や保守作業時における乗場側出入口の強制開放等の開放措置がとられていない乗場側出入口を自動的に全閉させる目的で乗場側スライドドアに自閉力を与えるドアクローザー装置が設けられている。
この種のドアクローザー装置としては例えば特許文献1に記載のように、一端が乗場側スライドドアに連結されたロープの他端にクローザーウエイトを連結し、そのロープをガイドプーリーに巻き掛けてクローザーウエイトを吊り下げることで、クローザーウエイトの自重にて乗場側スライドドアに自閉力を与える技術が提案されている。
特開平10−324483号公報
特許文献1に記載の技術では、クローザーウエイトが乗場側スライドドアの開閉に伴って上下方向に変位するため、クローザーウエイトを筒状のウエイトガイドに挿入し、乗場側スライドドアの開閉に伴ってクローザーウエイトがウエイトガイド内を上下方向に摺動することとなる。そのため、クローザーウエイトとウエイトガイドとの間で摺動音が発生して乗客に違和感を与える恐れがあり、好ましくない。
本発明は上記の課題に着目してなされたものであり、乗場側スライドドアの戸開閉時における静粛性を高めたエレベータのドアクローザー装置を提供することを目的としている。
請求項1に記載の発明は、ガイドプーリーに巻き掛けられた索状体の一端部を垂下させるとともに、その索状体の他端部を乗場側出入口を開閉するスライドドアの戸開閉方向に沿って配設し、上記索状体の一端部を下方に牽引して上記索状体の他端部をガイドプーリーに引き寄せる牽引力をもって上記スライドドアの自閉力とするエレベータのドアクローザー装置であることを前提として、上下方向に伸縮可能なクローザースプリングの弾性力にて上記索状体の一端部を下方に牽引することにより上記スライドドアに自閉力を与えることを特徴としている。
この場合において、より具体的には例えば請求項2に記載のように、上記索状体の他端部のうち上記スライドドアの戸開方向側端末が上記スライドドアに連結されているとともに、乗場側出入口を形成する枠体にガイドプーリーが配置されているものとすると、上記索状体の他端部のうち上記スライドドアの戸開方向側端末が上記スライドドアとともに移動する一方でガイドプーリーが枠体に固定され、上記スライドドアが上記索状体にて戸閉方向に牽引されて自閉力を与えられることとなる。
その上で、より望ましくは請求項3に記載のように、クローザースプリングは引張コイルばねであって、上記索状体の一端部下端をクローザースプリングの一端に連結するとともに、クローザースプリングの他端と上記枠体の下端部とを連結し、乗場側出入口全閉時にクローザースプリングの全長がその自由長よりも長くなるように設定してあると、乗場側出入口が全閉している状態においても常時上記スライドドアに自閉力が付与されることとなる。
また、請求項4に記載のように、上記索状体の他端部のうち上記スライドドアの戸閉方向側端末を乗場側出入口を形成する枠体に連結するとともに、上記スライドドアにガイドプーリーを配置してもよい。この場合には、ガイドプーリーが上記スライドドアとともに移動する一方で上記索状体の他端部のうち上記スライドドアの戸閉方向側端末が枠体に固定され、上記スライドドアは上記索状体にてガイドプーリーとともに戸閉方向に牽引されて自閉力を与えられることとなる。
その上で、より望ましくは請求項5に記載のように、クローザースプリングは引張コイルばねであって、上記索状体の一端部下端をクローザースプリングの一端に連結するとともに、クローザースプリングの他端と上記スライドドアの下端部とを連結し、乗場側出入口全閉時にクローザースプリングの全長がその自由長よりも長くなるように設定してあると、乗場側出入口が全閉している状態においても常時上記スライドドアに自閉力が付与されることとなる。
請求項1に記載の発明によれば、クローザースプリングは他の構造物と摺動することなくクローザースプリング自体の弾性力にて上記スライドドアに自閉力を与えるため、上記スライドドアの戸開閉動作を静粛に行なうことができる。
図1および図2は本発明のより具体的な実施の形態を示していて、図1は全閉状態の乗場側出入口を昇降路側から見た正面図、図2は図1の乗場側出入口が全開した状態を示す図である。
図1に示すように、ゲート状の枠体たる三方枠1にて形成された乗場側出入口2は高速スライドドア3および低速スライドドア4にて開閉される。三方枠1は互いに対向するように配置された一対の縦枠1aと各縦枠1aの上部同士を連結する上枠1bから構成されていて、上枠1bにはヘッダー5が設けられている。ヘッダー5は高速ドアレール6および低速ドアレール7を備えていて、各ドアレール6,7は各スライドドア3,4に面直角な方向に重合しているとともに、高速ドアレール6に高速スライドドア3が、低速ドアレール7に低速スライドドア4がそれぞれ吊り下げられている。なお、戸開閉形式はいわゆる二枚片開きタイプである。
より詳細には、高速スライドドア3は高速ドアハンガー3aと高速ドアパネル3bおよび高速ドアシュー3cから構成されている一方、低速スライドドア4は低速ドアハンガー4aと低速ドアパネル4bおよび低速ドアシュー4cから構成されていて、各ドアハンガー3a,4aに取り付けられている図示外のドアローラにて各ドアレール6,7に各スライドドア3,4がそれぞれ吊り下げられ、各ドアレール6,7に沿って各スライドドア3,4がそれぞれ左右方向に戸開閉動作する。また、各スライドドア3,4の戸開閉動作時に各ドアシュー3c,4cは乗場側出入口2の敷居8のうち各スライドドア3,4の戸開閉方向に沿って設けられた図示外の敷居溝にそれぞれ案内される。
さらに、各スライドドア3,4は図示外のロープ式連動機構にて互いに連動していて、低速スライドドア4は高速スライドドア3の移動に伴って高速スライドドア3と同方向に高速スライドドア3よりも低速で移動することとなる。
各スライドドア3,4が戸開動作するときには、かご側出入口を開閉するかご側スライドドアが図示外の係合装置を介して各スライドドア3,4に係合するとともに、かごに設けられたドア駆動装置の駆動力にてかご側スライドドアを介して各スライドドア3,4が駆動されることとなる。このとき、低速スライドドア4は高速スライドドア3よりも低速で戸開動作し、図2に示すように各スライドドア3,4に面直角な方向に各スライドドア3,4が重合するようにして三方枠1の戸開方向側に収納される。
高速ドアハンガー3aには連結部13が設けられていて、索状体たるクローザーロープ9のうち高速スライドドア3の戸開閉方向に沿って配設された他端部のうち戸開方向側端末が連結部13に連結されているとともに、そのクローザーロープ9をヘッダー5の戸閉方向側端部に設けられたガイドプーリー10に巻き掛け、クローザーロープ9の一端部を垂下させている。すなわち、ガイドプーリー10はヘッダー5を介して三方枠1に固定されているとともに、連結部13は高速スライドドア3とともに移動することとなる。
また、各縦枠1aのうち戸当たり側の縦枠1aの下端部にはブラケット11が設けられていて、戸当たり側の縦枠1aにブラケット11を介して上下方向に伸縮可能なクローザースプリング12の下端を連結するとともに、クローザースプリング12の上端にはクローザーロープ9の一端部下端を連結してある。なお、クローザースプリング12は引張コイルばねであって、乗場側出入口2全閉時にクローザースプリング12の全長がその自由長よりも長くなるように設定してある。すなわち、クローザーロープ9の戸閉方向側端部はクローザースプリング12の弾性力にて常時下方に牽引されていて、高速スライドドア3とともに連結部13をガイドプーリー10に引き寄せる牽引力をもって高速スライドドア3に常時自閉力が付与される。また、高速スライドドア3に連動する低速スライドドア4にも上記牽引力にて常時自閉力が付与される。
以上のように構成したエレベータのクローザー装置によれば、クローザースプリング12は他の構造物と摺動することなく伸縮し、クローザースプリング12自体の弾性力にて各スライドドア3,4に自閉力を与えるため、上記スライドドアの戸開閉動作を静粛に行なうことができる。
また、スペースに余裕のある部位にクローザースプリング12を設置するため、その設計自由度が高い。
図3および図4は本発明の第2の実施の形態を示していて、図3は全閉状態の乗場側出入口を昇降路側から見た正面図、図4は図3の乗場側出入口が全開している状態を示す図である。なお、図3および図4において図1と同様または相当部分には図1と同一の符号を付してある。
図3および図4に示す第2の実施の形態では、戸開閉形式をいわゆる二枚両開きタイプとしていて、第一のスライドドア14と第二のスライドドア15とをその戸開閉方向で互いに対向配置している。各スライドドア14,15はそれぞれドアハンガー14a,15aとドアパネル14b,15bおよびドアシュー14c,15cから構成されていて、三方枠1の上枠1bに設けられたヘッダー16のドアレール17に各ドアハンガー14a,15aが吊り下げられている。
各スライドドア14,15は図示外のロープ式連動機構にて互いに連動していて、乗場側出入口2全閉時には各スライドドア14,15同士が乗場側出入口2の略中央で突き合わされている一方、戸開動作時に各スライドドア14,15が互いに離間する方向にそれぞれスライド移動することで乗場側出入口2を開放することとなる。
この第2の実施の形態は、上述した第1の実施の形態における連結部13をヘッダー16のうち戸開閉方向における略中央に設けるとともに、第一のスライドドア14のドアハンガー14aにガイドプーリー10を設けたものであって、ブラケット11は第一のスライドドア14のうちドアパネル14bの下端部に設けられている。
また、クローザーロープ9の他端部のうち戸閉方向側端末が連結部13に連結されているとともに、クローザーロープ9の一端部下端がクローザースプリング12の一端に連結されていて、クローザースプリング12の他端はブラケット11に連結されている。すなわち、連結部13はヘッダー15を介して三方枠1に固定されていて、ガイドプーリー10およびクローザースプリング12は第一のスライドドア14とともに移動することとなる。また、乗場側出入口2全閉時にクローザースプリング12の全長がその自由長よりも長くなるように設定してあり、クローザーロープ9の戸閉方向側端部はクローザースプリング12の弾性力にて常時下方に牽引されていて、ガイドプーリー10を第一のスライドドア14とともに連結部13に引き寄せる牽引力をもって第一のスライドドア14に常時自閉力が付与される。また、第一のスライドドア14に連動する第二のスライドドア15にも上記牽引力にて常時自閉力が付与される。
したがって、以上のように構成したエレベータのクローザー装置によれば、第1の実施の形態と同様の効果が得られる上に、クローザースプリング12が第一のスライドドア14に取り付けられているため、ドアクローザー装置の省スペース化が図れる。
図5および図6は、第2の実施の形態におけるクローザースプリング12の取付位置を変更した変形例を示していて、図5は全閉状態の乗場側出入口を昇降路側から見た正面図、図6は図5の乗場側出入口が全開した状態を示す図である。
図5および図6に示す変形例は第2の実施の形態におけるクローザースプリング12を第一のスライドドア14の戸開方向側側方に設置したものであって、第1のスライドドア14のドアハンガー14aを第一のスライドドア14の戸閉方向側に突出させてその突出部にガイドプーリー10を設けるとともに、第一のスライドドア14の下部から第一のスライドドア14の戸開方向側に突出するようにしてスプリングブラケット11を配置している。以上の変形例においても上述した第2の実施の形態と同様の効果が得られる。
なお、以上の第1の実施の形態では戸開閉形式が二枚片開きタイプのエレベータに、以上の第2の実施の形態では戸開閉形式が二枚両開きタイプのエレベータに、それぞれ本発明を適用したが、本発明は戸開閉形式を問わずに適用可能であることは言うまでもない。
また、第2の実施の形態における連結部13を第二のスライドドア15のドアハンガー15aに設けてもよい。この場合においては、ガイドプーリー10が第一のスライドドア14とともに移動する一方で、連結部13が第二のスライドドア15とともに移動する。したがって、クローザースプリング12がクローザーロープ9を牽引する牽引力にてガイドプーリー10と連結部13とを互いに引き寄せ合うようにして各スライドドア14,15にそれぞれ直接的に自閉力が付与されることとなり、より安全性が向上するメリットがある。
本発明の第1の実施の形態を示す図であって、全閉状態の乗場側出入口を昇降路側からみた正面図。 図1の乗場側出入口が全開した状態を示す図。 本発明の第2の実施の形態を示す図であって、全閉状態の乗場側出入口を昇降路側からみた正面図。 図3の乗場側出入口が全開した状態を示す図。 図3におけるドアクローザー装置の変形例を示す図。 図5の乗場側出入口が全開した状態を示す図。
符号の説明
1…三方枠(枠体)
2…乗場側出入口
3…高速スライドドア
4…低速スライドドア
9…クローザーロープ(索状体)
10…ガイドプーリー
12…クローザースプリング
14…第一のスライドドア
15…第二のスライドドア

Claims (5)

  1. ガイドプーリーに巻き掛けられた索状体の一端部を垂下させるとともに、その索状体の他端部を乗場側出入口を開閉するスライドドアの戸開閉方向に沿って配設し、上記索状体の一端部を下方に牽引して上記索状体の他端部をガイドプーリーに引き寄せる牽引力をもって上記スライドドアの自閉力とするエレベータのドアクローザー装置において、
    上下方向に伸縮可能なクローザースプリングの弾性力にて上記索状体の一端部を下方に牽引することにより上記スライドドアに自閉力を与えることを特徴とするエレベータのドアクローザー装置。
  2. 上記索状体の他端部のうち上記スライドドアの戸開方向側端末が上記スライドドアに連結されているとともに、乗場側出入口を形成する枠体にガイドプーリーが配置されていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのドアクローザー装置。
  3. クローザースプリングは引張コイルばねであって、
    上記索状体の一端部下端をクローザースプリングの一端に連結するとともに、クローザースプリングの他端と上記枠体の下端部とを連結し、
    乗場側出入口全閉時にクローザースプリングの全長がその自由長よりも長くなるように設定してあることを特徴とする請求項2に記載のエレベータのドアクローザー装置。
  4. 上記索状体の他端部のうち上記スライドドアの戸閉方向側端末が乗場側出入口を形成する枠体に連結されているとともに、上記スライドドアにガイドプーリーが配置されていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのドアクローザー装置。
  5. クローザースプリングは引張コイルばねであって、
    上記索状体の一端部下端をクローザースプリングの一端に連結するとともに、クローザースプリングの他端と上記スライドドアの下端部とを連結し、
    乗場側出入口全閉時にクローザースプリングの全長がその自由長よりも長くなるように設定してあることを特徴とする請求項4に記載のエレベータのドアクローザー装置。
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