JP6734225B2 - ダンパ装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係るダンパ装置Dの概略構成およびその動作を示す平面図である。図1(a)は、羽板20が閉じた状態のダンパ装置Dであり、図1(b)は、羽板20が開いた状態のダンパ装置Dである。
熱変化による形状伸縮により発生するフレーム10および複数の羽板20の間の位置ずれ等の影響を抑制できる。たとえば、羽板20が回動可能に支持されたフレーム10の長さ方向において、羽板20のガタツキあるいは羽板20のロックによる回動の動作不良が発生することを抑制できる。また、羽板20を取り付けるフレーム10の軸穴と羽板20の軸部との間のクリアランスにおいても、同様に羽板20のガタツキあるいは羽板20のロックによる回動の動作不良が発生することを抑制できる。これにより、フレーム10および羽板20は、熱膨張による不具合を軽減できる。ここで、フレーム10および羽板20の長さ方向とは、図1(a)の座標軸表示におけるY軸方向に平行な方向をいう。
図2は、羽板の形状を示す外観斜視図および第2軸部を説明する側面視断面図である。図2(a)は、羽板20の形状を示す外観斜視図、図2(b)は、羽板20における第2軸部22の形成位置を説明する側面視断面図である。
(全体構成)
図3は、フレームの形状を示す平面図および側面視断面図である。図3(a)は、フレーム10の平面図、図3(b)は、図3(a)におけるA−A方向断面図である。
フレーム10の枠内には、羽板20を支持する複数の羽板支持部15fおよび羽板支持部15lが形成されている。羽板支持部15fは、フレーム10の図3(a)視左側に形成されており、羽板支持部15lは、フレーム10の図3(a)視右側に形成されている。羽板支持部15fは、羽板20のフレーム10側の第1軸部21fを回動可能に支持する軸受である。また、羽板支持部15lは、リンク機構501側の第1軸部21lを回動可能に支持する軸受である。羽板支持部15fおよび羽板支持部15lは、各羽板20に対して一対ずつ、羽板20の長さl方向の両端に相当する位置に設けられている。各羽板20の一対の羽板支持部15fおよび羽板支持部15lのうち、図3(a)視右側の羽板支持部15lは、隔壁10fに形成されており、その周方向の一部に、第1軸部21lがその羽板支持部15lに対して径方向に差し込まれる切欠部である差込口15aが形成されている。図3(a)視左側の羽板支持部15fは、フレーム10の内壁面に形成されており、同羽板支持部15fの軸穴は、フレーム10の側壁を貫通しない凹部とされている。これにより、同羽板支持部15fに塗布されたグリスはその軸穴内に留められ、グリスが容易に外部へ流出することが防止されている。図3(a)視右側の羽板支持部15lは、羽板20の第1軸部21lが、羽板支持部15lに形成されている差込口15aに対して、差込口15aが弾性変形することにより差し込まれている。
(全体構成)
図4は、本実施形態のダンパ装置Dの分解斜視図である。ダンパ装置Dは、モータ40の駆動力で羽板20を回動させて第1開口部11を開閉することにより、冷気の流路を連通させたり、遮断したりする。モータ40の駆動力は、歯車部材50gおよびリンク機構50lからなる動力伝達機構50により、羽板20に伝達される。
フレーム10には、歯車部材50gが収容されるケース体であるギヤボックス10nが形成されている。ギヤボックス10nは、フレーム10のケース状部10g、モータ40が収容されたモータケース43、およびこれらの間に配置されたケース部材である中ケース30の3つのケース部材により構成されている。
本実施形態のモータ40にはステッピングモータが使用されている。ステッピングモータは正逆両方向に回転可能であり、また、ステップ数によりその回転角度を算出することができる。よって、羽板20のその時々における配置角度を検出するために別途ロータリエンコーダなどによるフィードバック制御を行う必要がない。これにより、ダンパ装置D全体における部品点数の削減および装置の小型化が図られている。
図5は、図4のB方向から見た歯車部材50gの減速構造を示す透過平面図である。以下、図4と図5を参照して歯車部材50gについて説明する。
図9は、リンク駆動部材支持部の構造を示す平面視断面図および側面図である。図9(a)は、リンク駆動部材支持部の構造を示す平面視断面図であり、図9(b)は、リンク駆動部材支持部の構造を、図4のC方向からみた側面図である。説明の便宜上、図9(a)は、フレーム10と第5歯車55以外の部材、図9(b)は、フレーム10以外の部材は図示を省略している。以下、図9を参照してリンク駆動部材支持部16および第5歯車55の軸部55sについて説明する。
図7は、リンク機構50lの揺動動作を図4のC方向から見た図である。図7(a)は、羽板20が全開状態のときの透過側面図であり、図7(b)は、羽板20が閉状態のときの透過側面図である。以下、図4と図7を参照してリンク機構50lについて説明する。
図12は、ダンパ装置の組み付け時の構造を示す平面視断面図である。図12(a)は、リンク駆動部材である第1リンク部材56、第2リンク部材57および各羽板20の組み付け時の構造を示す平面視断面図、図12(b)は、第5歯車55を第2リンク部材57に圧入後、圧入しろを調節して、部品間の遊びであるクリアランスを除去する構造を示す平面視断面図である。以下、図12を参照して、第5歯車55を第2リンク部材57に圧入後、圧入しろを調節して、部品間のクリアランスを除去する工程について説明する。
以下に、先の実施形態のダンパ装置Dの変形例について説明する。以下の説明では、先の実施形態と同一または同様の構造および機能を有する構成については、先の実施形態と同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
10 フレーム(枠体)
10a 流路部
10c、10v ストッパ部
10n ギヤボックス
10u 壁部(潤滑材飛散防止部)
10x、10y 隆起部
11 第1開口部
12 第2開口部
15f、15h、15l 羽板支持部
15a 差込口
16 リンク駆動部材支持部(抜け止め部)
16a 貫通孔
16c 縁部
20 羽板
20a 表面
20b 裏面
21f、21l 第1軸部
22 第2軸部
30 中ケース(ケース部材)
40 モータ(駆動源)
43 モータケース(ケース部材)
50 動力伝達機構
50g 歯車部材
50l リンク機構
55 第5歯車(リンク駆動部材)
55a 角部
55c、55v ストッパ部
55d 軸部55sの先端部
55e 軸部55sの拡径部
55f 軸部55sの大径部
55g 歯車部
55s 軸部(出力軸部)
56 第1リンク部材
57 第2リンク部材
a 羽板20の回動中心線
b 羽板20の基端
d 大径部55fとリンク駆動部材支持部16との間の隙間
e 先端部55dとリンク駆動部材支持部16との間のクリアランス
g グリス(潤滑剤)
h 流路部10aの高さ
l 羽板20の長さ
t 羽板20の先端
u 長さ(延出長)
w 羽板20の幅
Claims (13)
- 駆動源と、
複数の羽板と、
前記各羽板を回動可能に支持する枠体と、
前記駆動源の駆動力を前記各羽板に伝達しこれら各羽板を回動させる動力伝達機構と、
前記枠体および該枠体に嵌合されたケース部材により構成されるケース体であるギヤボックスと、
を備えるダンパ装置であって、
前記枠体は、流体の流入口および流出口である一対の開口部を有しており、
前記枠体における前記一対の開口部を連通している中空部を該枠体の流路部としたときに、前記複数の羽板は該流路部内に平行に並べて配置されており、
前記動力伝達機構は、前記ギヤボックスの内面を構成する前記枠体の面に形成された貫通孔から前記流路部内に出力軸部が差し込まれた動力伝達部材を含んでおり、
前記出力軸部は、前記流路部内に差し込まれた先端部と、該先端部よりも大きな直径を有し前記ギヤボックス内に延出する大径部と、前記先端部から前記大径部に向かって前記出力軸部の直径を拡大する拡径部と、を有しており、
前記出力軸部は、前記貫通孔の縁部である抜け止め部に支持されており、
前記抜け止め部の前記出力軸部との対向面の形状は、前記先端部の外周面を支持し、前記拡径部の少なくとも一部と該出力軸部の軸線方向に当接可能であり、前記大径部の前記先端部側の一部を覆う形状に形成されており、
前記ギヤボックスの内面を構成する前記枠体の面からは、前記大径部の外周面の少なくとも一部を覆う壁状部である潤滑材飛散防止部が前記ギヤボックス内に延出していることを特徴とするダンパ装置。 - 前記出力軸部と前記抜け止め部との間には潤滑剤が充填されていることを特徴とする請求項1に記載のダンパ装置。
- 前記出力軸部の前記大径部と前記抜け止め部との間には、前記先端部と前記抜け止め部との間に設けられたクリアランスよりも大きな隙間が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のダンパ装置。
- 前記拡径部は、前記先端部から前記大径部に向かって段状に屈曲した段差部であり、
前記大径部と前記拡径部との間の角部は曲面に丸められていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のダンパ装置。 - 前記動力伝達機構は前記流路部内に配置されたリンク機構を有しており、
前記リンク機構の揺動範囲は、前記流路部内に収まることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のダンパ装置。 - 前記動力伝達機構は前記流路部内に配置されたリンク機構を有しており、
前記動力伝達部材は、前記リンク機構に連結されて、前記駆動源の駆動力を前記リンク機構に伝達するリンク駆動部材であり、
前記枠体は、前記各羽板の支持部である複数の羽板支持部を有しており、
前記複数の羽板支持部および前記抜け止め部は、前記枠体と一体成形されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のダンパ装置。 - 前記動力伝達機構は前記流路部内に配置されたリンク機構を有しており、
前記動力伝達部材は、前記リンク機構に連結されて、前記駆動源の駆動力を前記リンク機構に伝達するリンク駆動部材であり、
前記各羽板のその回動中心線に平行な方向の寸法を該羽板の長さとしたときに、
前記リンク機構は、前記リンク駆動部材に連結される第1リンク部材と、該第1リンク部材と前記各羽板の長さ方向の一端とを連結する第2リンク部材と、を有することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のダンパ装置。 - 前記動力伝達機構は前記流路部内に配置されたリンク機構を有しており、
前記動力伝達部材は、前記リンク機構に連結されて、前記駆動源の駆動力を前記リンク機構に伝達するリンク駆動部材であり、
前記リンク駆動部材は、歯車部、および前記出力軸部を有しており、
前記駆動源の駆動力は、前記動力伝達機構が有する一又は複数の歯車部材により前記リンク駆動部材に伝達され、
前記リンク駆動部材の歯車部および前記歯車部材は前記ギヤボックスに収容されており、
前記リンク駆動部材の歯車部または前記歯車部材、および前記ギヤボックスは、前記リンク駆動部材が所定の角度位置になったときに、互いに当接して前記駆動力の伝達を遮断するストッパ部を有することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のダンパ装置。 - 前記リンク駆動部材の前記歯車部および前記ギヤボックスは、前記リンク駆動部材が所定の角度位置になったときに、互いに当接して前記駆動力の伝達を遮断するストッパ部を有しており、
前記ギヤボックスの前記ストッパ部は、前記ギヤボックスの内面のうち、前記ダンパ装置の設置時に底面となる面から突き出した隆起部により構成されており、
前記隆起部は、前記貫通孔が設けられた前記枠体の面から連続して形成されており、
前記潤滑材飛散防止部は前記隆起部と一体に形成されていることを特徴とする請求項8に記載のダンパ装置。 - 前記潤滑材飛散防止部の前記ギヤボックス内への延出長は、前記リンク駆動部材の前記歯車部と接触しない長さであることを特徴とする請求項8または請求項9に記載のダンパ装置。
- 前記動力伝達機構は前記流路部内に配置されたリンク機構を有しており、
前記動力伝達部材は、前記リンク機構に連結されて、前記駆動源の駆動力を前記リンク機構に伝達するリンク駆動部材であり、
前記各羽板のその回動中心線に平行な方向の寸法を該羽板の長さとしたときに、
前記各羽板の長さ方向の両端には、該長さ方向に突出した軸部である第1軸部が形成されており、
前記枠体は、前記各羽板の支持部である複数の羽板支持部を有しており、
前記抜け止め部は、前記リンク駆動部材を回動可能に支持する軸受であり、
前記複数の羽板支持部は、それぞれが前記第1軸部を回動可能に支持する軸受であり、
前記抜け止め部の軸穴方向、および前記各羽板支持部の軸穴方向は、一直線上または平行となる向きに延びていることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか一項に記載のダンパ装置。 - 前記枠体は、前記各羽板の支持部である複数の羽板支持部を有しており、
前記各羽板の長さ方向の両端には、該長さ方向に突出し、前記羽板支持部に支持される軸部である第1軸部が形成されており、
前記各羽板の長さ方向の一端には、該長さ方向に突出し、前記第2リンク部材に連結される軸部である第2軸部が形成されており、
前記各羽板の表面または裏面における長さ方向に直交する方向の寸法を該羽板の幅としたときに、
前記第1軸部および前記第2軸部は、前記各羽板の幅方向における両端またはその近傍に配置されていることを特徴とする請求項7に記載のダンパ装置。 - 前記枠体および前記複数の羽板は、同一の樹脂材料からなることを特徴とする請求項1から請求項12のいずれか一項に記載のダンパ装置。
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