JP6723475B2 - 回転電機の電機子鉄心、及び回転電機の電機子鉄心の製造方法 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による回転電機を示す平面図である。図において、回転電機1は、回転軸2と、回転軸2に固定された回転子3と、回転子3の外周を囲む円環状の電機子4とを有している。
(鉄心部作製工程)
まず鋼板を金型で打ち抜くことにより、複数の第1のコア片21が一定の角度ピッチで並ぶ第1のコア片配列層22と、複数の第2のコア片23が一定の角度ピッチで並ぶ第2のコア片配列層24とを作製する。第1のコア片配列層22及び第2のコア片配列層24では、第1のコア片21の連結側端部の向きと、第2のコア片23の連結側端部の向きとが互いに反対になるように並んでいる。この後、第1のコア片配列層22と第2のコア片配列層24とを交互に積層してプレスすることにより、複数のコアブロック12が回転連結部17によって順次連結された1以上の鉄心部11を作製する。この例では、4つの鉄心部11を作製する。
鉄心部作製工程の後、各ティース14の間の距離が広がる方向へ連結軸18を中心にコアブロック12同士を回転させることにより鉄心部11を展開する。この後、鉄心部11を展開した状態で、ティース14にインシュレータを介して導線を巻くことにより、各ティース14に電機子コイル8を設ける。
電機子コイル設置工程の後、連結軸18を中心にコアブロック12同士を回転させて鉄心部11の展開状態を戻す。これにより、鉄心部11の形状が円弧状になる。この後、電機子コイル8をそれぞれ設けた1以上の円弧状の鉄心部11を円環状に配置する。この例では、図8に示すように、4つの円弧状の鉄心部11を円環状に配置する。このとき、互いに隣り合う2つの鉄心部11のうち、一方の鉄心部11の第1端部11aと、他方の鉄心部11の第2端部11bとを互いに対向させ、互いに対向する第1端部11a及び第2端部11b同士を連結する。
連結工程の後、鉄心部間連結部19によって連結されている第1端部11a及び第2端部11bを溶接によって互いに固定する。このとき、鉄心部11とは別の溶加材であるソリッドワイヤを溶融しながら、鉄心部11に対して肉盛溶接を行う。
実施の形態2では、回転電機の電機子を製造するときの鉄心部11の構成が実施の形態1と異なっている。従って、実施の形態2では、回転電機の電機子の製造方法について説明する。実施の形態2による回転電機の構成は、実施の形態1と同様である。
実施の形態1及び2では、複数のコアブロック12が回転連結部17によって順次連結されて構成されたコアブロック連結体が鉄心部11として用いられている。しかし、円弧状に形状が固定された部材を鉄心部11として用いてもよい。
(鉄心部作製工程)
まず鋼板を金型で打ち抜くことにより、鉄心部11の断面形状と同じ形状とされた複数の円弧状の板部材を作製する。この後、複数の円弧状の板部材を積層してプレスすることにより1以上の積層体を作製し、各積層体を1以上の鉄心部11とする。この例では、4つの鉄心部11を作製する。
鉄心部作製工程の後、鉄心部11ごとに複数の電機子コイル8を設ける。電機子コイル8は、ティース14にインシュレータを介して導線を巻くことにより、各ティース14に設ける。
電機子コイル設置工程の後、電機子コイル8をそれぞれ設けた1以上の円弧状の鉄心部11を円環状に配置する。この例では、4つの円弧状の鉄心部11を円環状に配置する。このとき、互いに隣り合う2つの鉄心部11のうち、一方の鉄心部11の第1端部11aと、他方の鉄心部11の第2端部11bとを互いに対向させ、互いに対向する第1端部11a及び第2端部11b同士を実施の形態1と同様にして連結する。
連結工程の後、実施の形態1と同様にして、切欠き部26を埋める溶接部27をV字状の切欠き部26に設ける。各鉄心部間連結部19において第1端部11a及び第2端部11bが溶接部27によって互いに固定されると、電機子鉄心7の形状が円環状に固定される。このようにして、電機子鉄心7が製造され、電機子4が製造される。
実施の形態4.
図18は、この発明の実施の形態4による回転電機を示す平面図である。実施の形態4では、互いに隣り合う2つの鉄心部11の間に位置する鉄心部間連結部19の構成が実施の形態1と異なっている。
(鉄心部作製工程)
まず、図20及び図21に示すように、鋼板を金型で打ち抜くことにより、複数の第1のコア片21が一定の角度ピッチで並ぶ第1のコア片配列層22と、複数の第2のコア片23が一定の角度ピッチで並ぶ第2のコア片配列層24とを作製する。第1のコア片配列層22及び第2のコア片配列層24では、第1のコア片21の連結側端部の向きと、第2のコア片23の連結側端部の向きとが互いに反対になるように並んでいる。この後、第1のコア片配列層22と第2のコア片配列層24とを交互に積層してプレスすることにより、複数のコアブロック12が回転連結部17によって順次連結された1以上の鉄心部11を作製する。この例では、4つの鉄心部11を作製する。
鉄心部作製工程の後、実施の形態1と同様にして、鉄心部11の各ティース14に電機子コイル8を設ける。
電機子コイル設置工程の後、電機子コイル8をそれぞれ設けた1以上の円弧状の鉄心部11を実施の形態1と同様にして円環状に配置する。この例では、図22に示すように、4つの円弧状の鉄心部11を円環状に配置する。このとき、互いに隣り合う2つの鉄心部11のうち、一方の鉄心部11の第1端部11aと、他方の鉄心部11の第2端部11bとを互いに対向させ、互いに対向する第1端部11a及び第2端部11b同士を連結する。
連結工程の後、第1端部11a及び第2端部11bを溶接によって互いに固定する。溶接は、鉄心部11の外周側からかしめ部35を溶融しながら、かしめ部35の溶融した材料でV字状の切欠き部51を埋めるように切欠き部51に対して行う。これにより、V字状の切欠き部51には、図19に示すように、切欠き部51を埋める溶接部52が設けられる。これにより、鉄心部間連結部19では、第1端部11aと第2端部11bとが溶接部52によって互いに固定される。
実施の形態5による回転電機の構成は、実施の形態4と同様である。また、実施の形態5では、回転電機の電機子を製造するときの鉄心部11の構成が実施の形態4と異なっている。
実施の形態4及び5では、複数のコアブロック12が回転連結部17によって順次連結されて構成されたコアブロック連結体が鉄心部11として用いられている。しかし、円弧状に形状が固定された部材を鉄心部11として用いてもよい。
(鉄心部作製工程)
まず鋼板を金型で打ち抜くことにより、鉄心部11の断面形状と同じ形状とされた複数の円弧状の板部材を作製する。この後、図29に示すように、複数の円弧状の板部材を積層してプレスすることにより1以上の積層体を作製し、積層体を鉄心部11とする。この例では、4つの鉄心部11を作製する。
鉄心部作製工程の後、鉄心部11ごとに複数の電機子コイル8を設ける。電機子コイル8は、ティース14にインシュレータを介して導線を巻くことにより、各ティース14に設ける。
電機子コイル設置工程の後、図30に示すように、電機子コイル8をそれぞれ設けた1以上の円弧状の鉄心部11を円環状に配置する。この例では、4つの円弧状の鉄心部11を円環状に配置する。このとき、互いに隣り合う2つの鉄心部11のうち、一方の鉄心部11の第1端部11aと、他方の鉄心部11の第2端部11bとを互いに対向させ、互いに対向する第1端部11a及び第2端部11bを実施の形態4と同様にして互いに連結する。
連結工程の後、実施の形態4と同様にして、第1端部11a及び第2端部11bを溶接によって互いに固定する。これにより、V字状の切欠き部51には、図28に示すように、切欠き部51を埋める溶接部52が設けられる。このようにして、電機子鉄心7が製造され、電機子4が製造される。
Claims (7)
- 第1端部及び第2端部を有する1以上の鉄心部
を備え、
前記1以上の鉄心部は、前記第1端部及び前記第2端部が互いに連結された状態で円環状に配置されており、
前記第1端部には、第1の掛かり部と、前記第1の掛かり部よりも径方向外側に位置する第2の掛かり部とが設けられており、
前記第2端部には、位置決め部と、前記位置決め部よりも径方向外側に位置するかしめ部とが設けられており、
前記第1の掛かり部及び前記第2の掛かり部は、前記位置決め部と前記かしめ部との間に挿入されており、
前記かしめ部は、前記位置決め部に近づく方向へ塑性変形されており、
前記第1端部及び前記第2端部は、前記位置決め部が周方向について前記第1の掛かり部に掛かり、前記かしめ部が周方向について前記第2の掛かり部に掛かった状態で互いに連結されており、
前記かしめ部の端面と前記第1端部との間には、径方向外側に向けて開放された切欠き部が形成されており、
前記切欠き部には、前記切欠き部を埋める溶接部が設けられている回転電機の電機子鉄心。 - 前記かしめ部は、拡幅部と、前記拡幅部を前記第2端部に繋ぐ繋ぎ部とを有し、
前記繋ぎ部の幅は、前記拡幅部の幅よりも狭くなっている請求項1に記載の回転電機の電機子鉄心。 - 第1端部及び第2端部を有する1以上の鉄心部を作製する鉄心部作製工程、
前記鉄心部作製工程の後、前記第1端部及び前記第2端部を互いに連結して前記1以上の鉄心部を円環状に配置する連結工程、及び
前記連結工程の後、前記第1端部及び前記第2端部を溶接によって互いに固定する溶接工程
を備え、
前記第1端部には、第1の掛かり部と、前記第1の掛かり部よりも径方向外側に位置する第2の掛かり部とが設けられており、
前記第2端部には、位置決め部と、前記位置決め部よりも径方向外側に位置するかしめ部とが設けられており、
前記連結工程では、前記位置決め部と前記かしめ部との間に前記第1の掛かり部及び前記第2の掛かり部を挿入しながら前記第1の掛かり部に前記位置決め部を掛けた後、前記かしめ部を塑性変形させて前記第2の掛かり部に前記かしめ部を掛けることにより、前記第1端部と前記第2端部とを互いに連結し、
前記連結工程では、前記第1端部と前記第2端部とを互いに連結することにより、径方向外側に向けて開放された切欠き部が前記かしめ部の端面と前記第1端部との間に形成され、
前記溶接工程では、前記切欠き部を埋める溶接部を前記切欠き部に設ける回転電機の電機子鉄心の製造方法。 - 前記かしめ部には、溶融用突出部が設けられており、
前記溶接工程では、前記溶融用突出部を溶融することにより前記溶接部を設ける請求項3に記載の回転電機の電機子鉄心の製造方法。 - 第1端部及び第2端部を有する1以上の鉄心部を作製する鉄心部作製工程、
前記鉄心部作製工程の後、前記第1端部及び前記第2端部を互いに連結して前記1以上の鉄心部を円環状に配置する連結工程、及び
前記連結工程の後、前記第1端部及び前記第2端部を溶接によって互いに固定する溶接工程
を備え、
前記第1端部には、第1の掛かり部と、前記第1の掛かり部よりも径方向外側に位置する第2の掛かり部とが設けられており、
前記第2端部には、位置決め部と、前記位置決め部よりも径方向外側に位置するかしめ部とが設けられており、
前記連結工程では、前記位置決め部と前記かしめ部との間に前記第1の掛かり部及び前記第2の掛かり部を挿入しながら前記第1の掛かり部に位置決め部を掛けた後、前記かしめ部を塑性変形させて前記第2の掛かり部に前記かしめ部を掛けることにより、前記第1端部と前記第2端部とを互いに連結し、
前記連結工程では、前記第1端部と前記第2端部とを互いに連結することにより、前記第2の掛かり部と前記第2端部との間に切欠き部が形成され、
前記溶接工程では、前記かしめ部を溶融することにより、前記切欠き部を埋める溶接部を前記切欠き部に設ける回転電機の電機子鉄心の製造方法。 - 前記かしめ部には、突起が設けられており、
前記溶接工程では、前記突起及び前記かしめ部を溶融することにより前記溶接部を設ける請求項5に記載の回転電機の電機子鉄心の製造方法。 - 前記かしめ部は、拡幅部と、前記拡幅部を前記第2端部に繋ぐ繋ぎ部とを有し、
前記繋ぎ部の幅は、前記拡幅部の幅よりも狭くなっている請求項3〜請求項6のいずれか一項に記載の回転電機の電機子鉄心の製造方法。
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