JPWO2019087339A1 - 回転電機の電機子鉄心、コアブロック連結体、及び回転電機の電機子鉄心の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による回転電機を示す平面図である。図において、回転電機1は、回転軸2と、回転軸2に固定された回転子3と、回転子3の外周を囲む円環状の電機子4とを有している。
(連結体作製工程)
まず、図6及び図7に示すように、鋼板を金型で打ち抜くことにより、複数のコア片のそれぞれが第1のコア片22として並ぶ1以上の第1のコア片配列層21と、複数のコア片のそれぞれが第2のコア片24として並ぶ1以上の第2のコア片配列層23とをそれぞれ作製する。この後、1以上の第1のコア片配列層21及び1以上の第2のコア片配列層23を積層してプレスすることにより、複数のコアブロック12をそれぞれ有する1以上のコアブロック連結体11を作製する。
連結体作製工程の後、図9に示すように、各ティース14間の距離が大きくなる方向へ連結軸28を中心にコアブロック12同士を回転させることによりコアブロック連結体11を展開する。この後、コアブロック連結体11を展開した状態で、ティース14にインシュレータを介して導線を巻くことにより、各ティース14に電機子コイル8を設ける。
電機子コイル設置工程の後、連結軸28を中心にコアブロック12同士を回転させてコアブロック連結体11の展開状態を戻し、コアブロック連結体11の形状を円弧状にする。この後、電機子コイル8をそれぞれ設けた1以上の円弧状のコアブロック連結体11を円環状に配置する。この例では、図10に示すように、4つの円弧状のコアブロック連結体11を円環状に配置する。このとき、互いに隣り合う2つのコアブロック連結体11のうち、一方のコアブロック連結体11の第1の連結体端面11aと、他方のコアブロック連結体11の第2の連結体端面11bとを互いに接触させる。この後、互いに隣り合う2つのコアブロック12同士を溶接によって固定する。このとき、コアブロック連結体11とは別の溶加材であるソリッドワイヤを溶融しながら、コアブロック連結体11に対して溶接を行う。即ち、コアブロック連結体11に対して肉盛溶接を行う。
図11は、この発明の実施の形態2による回転電機の電機子鉄心の要部を示す構成図である。第1の溶接部18は、第2の補助切欠き部37の一部を避けて、第1の切欠き部35及び第2の補助切欠き部37に連続して設けられている。即ち、第1の溶接部18は、第1の切欠き部35の全体と、第2の補助切欠き部37の一部の非溶接範囲を除く残りの部分とに連続して設けられている。この例では、積層方向へ連続して重なる4層の第2のコア片24のうち、第1のコア片22に重なる1層の第2のコア片24に形成された第2の補助切欠き部37に第1の溶接部18が設けられ、他の第2のコア片24に形成された第2の補助切欠き部37には第1の溶接部18が設けられていない。
図12は、この発明の実施の形態3による回転電機の電機子鉄心の要部を示す拡大平面図である。電機子鉄心7では、回転連結部17によって互いに連結された2つのコアブロック12のうち、一方のコアブロック12の第1のコア片22の第1の接触端面29と、他方のコアブロック12の第1のコア片22の第2の接触端面30とが、連結軸28の周方向について互いに接触している。また、電機子鉄心7では、回転連結部17によって互いに連結された2つのコアブロック12のうち、他方のコアブロック12の第2のコア片22の第1の接触端面31と、一方のコアブロック12の第2のコア片24の第2の接触端面32とが、連結軸28の周方向について互いに接触している。
Claims (15)
- 複数のコアブロックを有する1以上のコアブロック連結体
を備え、
前記複数のコアブロックのそれぞれは、バックヨークと、前記バックヨークから突出するティースとを有し、
前記1以上のコアブロック連結体は、前記バックヨーク同士が順次連結された状態で前記ティースを径方向内側に向けて円環状に配置されており、
前記1以上のコアブロック連結体は、複数のコア片のそれぞれが第1のコア片として並ぶ1以上の第1のコア片配列層と、複数のコア片のそれぞれが第2のコア片として並ぶ1以上の第2のコア片配列層とが積層されることによって構成されており、
前記複数のコアブロックのそれぞれは、前記第1のコア片と前記第2のコア片とが積層されることによって構成されており、
前記1以上のコアブロック連結体において互いに隣り合う2つの前記コアブロック同士は、回転連結部によって連結されており、
前記回転連結部では、一方の前記コアブロックの前記第1のコア片の連結側端部と、他方の前記コアブロックの前記第2のコア片の連結側端部とが互いに重なり、かつ前記第1のコア片及び前記第2のコア片のそれぞれの連結側端部同士が連結軸を中心に回転可能に連結されており、
前記第1のコア片配列層において互いに隣り合う2つの前記第1のコア片の間には、前記ティース側とは反対側へ開放された第1の切欠き部が形成されており、
前記第1の切欠き部には、前記回転連結部によって互いに連結された2つの前記コアブロック同士を固定する第1の溶接部が設けられている回転電機の電機子鉄心。 - 前記第1のコア片及び前記第2のコア片が積層されている方向に沿って前記コアブロックを見たとき、前記第2のコア片において前記第1の切欠き部と一致する位置には、前記ティース側とは反対側へ開放された第2の補助切欠き部が形成されており、
前記第1の切欠き部及び前記第2の補助切欠き部には、前記第1の溶接部が連続して設けられている請求項1に記載の回転電機の電機子鉄心。 - 前記第2のコア片配列層において互いに隣り合う2つの前記第2のコア片の間には、前記ティース側とは反対側へ開放された第2の切欠き部が形成されており、
前記第2の切欠き部には、前記回転連結部によって互いに連結された2つの前記コアブロック同士を固定する第2の溶接部が設けられている請求項1又は請求項2に記載の回転電機の電機子鉄心。 - 前記第1のコア片及び前記第2のコア片が積層されている方向に沿って前記コアブロックを見たとき、前記第1のコア片において前記第2の切欠き部と一致する位置には、前記ティース側とは反対側へ開放された第1の補助切欠き部が形成されており、
前記第2の切欠き部及び前記第1の補助切欠き部には、前記第2の溶接部が連続して設けられている請求項3に記載の回転電機の電機子鉄心。 - 前記第1のコア片配列層及び前記第2のコア片配列層の少なくともいずれかにおいて互いに隣り合う2つの前記コア片には、前記連結軸の周方向について互いに接触する第1及び第2の接触端面が形成されており、
前記第1及び第2の接触端面のうち、一方には、凹部が設けられ、他方には、前記凹部に嵌る突起が設けられており、
前記凹部及び前記突起は、前記連結軸を中心とする共通の円弧に沿って配置されている請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の回転電機の電機子鉄心。 - バックヨークと、前記バックヨークから突出するティースとをそれぞれ有する複数のコアブロック
を備え、
前記複数のコアブロックのそれぞれの前記バックヨーク同士が順次連結されたコアブロック連結体であって、
前記コアブロック連結体は、複数のコア片のそれぞれが第1のコア片として並ぶ1以上の第1のコア片配列層と、複数のコア片のそれぞれが第2のコア片として並ぶ1以上の第2のコア片配列層とが積層されることによって構成されており、
前記複数のコアブロックのそれぞれは、前記第1のコア片と前記第2のコア片とが積層されることによって構成されており、
互いに隣り合う2つの前記コアブロック同士は、回転連結部によって連結されており、
前記回転連結部では、一方の前記コアブロックの前記第1のコア片の連結側端部と、他方の前記コアブロックの前記第2のコア片の連結側端部とが互いに重なり、かつ前記第1のコア片及び前記第2のコア片のそれぞれの連結側端部同士が連結軸を中心に回転可能に連結されており、
前記第1のコア片配列層において互いに隣り合う2つの前記第1のコア片の間には、前記ティース側とは反対側へ開放された溶接用開先としての第1の切欠き部が形成されるコアブロック連結体。 - 前記第1のコア片及び前記第2のコア片が積層されている方向に沿って前記コアブロックを見たとき、前記第2のコア片において前記第1の切欠き部と一致する位置には、前記ティース側とは反対側へ開放された溶接用開先としての第2の補助切欠き部が形成されている請求項6に記載のコアブロック連結体。
- 前記第2のコア片配列層において互いに隣り合う2つの前記第2のコア片の間には、前記ティース側とは反対側へ開放された溶接用開先としての第2の切欠き部が形成されている請求項6又は請求項7に記載のコアブロック連結体。
- 前記第1のコア片及び前記第2のコア片が積層されている方向に沿って前記コアブロックを見たとき、前記第1のコア片において前記第2の切欠き部と一致する位置には、前記ティース側とは反対側へ開放された溶接用開先としての第1の補助切欠き部が形成されている請求項8に記載のコアブロック連結体。
- 前記第1のコア片配列層及び前記第2のコア片配列層の少なくともいずれかにおいて互いに隣り合う2つの前記コア片には、前記連結軸の周方向について互いに接触する第1及び第2の接触端面が形成されており、
前記第1及び第2の接触端面のうち、一方には、凹部が設けられ、他方には、前記凹部に嵌る突起が設けられており、
前記凹部及び前記突起は、前記連結軸を中心とする共通の円弧に沿って配置されている請求項6〜請求項9のいずれか一項に記載のコアブロック連結体。 - バックヨークと、前記バックヨークから突出するティースとをそれぞれ含む複数のコアブロックを有し、前記複数のコアブロックのそれぞれの前記バックヨーク同士が順次連結された1以上のコアブロック連結体を作製する連結体作製工程、及び
前記連結体作製工程の後、前記ティースを径方向内側に向けて前記1以上のコアブロック連結体を円環状に配置し、互いに隣り合う2つの前記コアブロック同士を溶接によって固定する溶接工程
を備え、
前記1以上のコアブロック連結体は、複数のコア片のそれぞれが第1のコア片として並ぶ1以上の第1のコア片配列層と、複数のコア片のそれぞれが第2のコア片として並ぶ1以上の第2のコア片配列層とが積層されることによって構成されており、
前記複数のコアブロックのそれぞれは、前記第1のコア片と前記第2のコア片とが積層されることによって構成されており、
前記1以上のコアブロック連結体において互いに隣り合う2つの前記コアブロック同士は、回転連結部によって連結されており、
前記回転連結部では、一方の前記コアブロックの前記第1のコア片の連結側端部と、他方の前記コアブロックの前記第2のコア片の連結側端部とが互いに重なり、かつ前記第1のコア片及び前記第2のコア片のそれぞれの連結側端部同士が連結軸を中心に回転可能に連結されており、
前記第1のコア片配列層において互いに隣り合う2つの前記第1のコア片の間には、前記ティース側とは反対側へ開放された第1の切欠き部が形成されており、
前記溶接工程では、前記コアブロック連結体とは別の溶加材を溶融しながら、前記第1の切欠き部に溶接を行う回転電機の電機子鉄心の製造方法。 - 前記第1のコア片及び前記第2のコア片が積層されている方向に沿って前記コアブロックを見たとき、前記第2のコア片において前記第1の切欠き部と一致する位置には、前記ティース側とは反対側へ開放された第2の補助切欠き部が形成されており、
前記溶接工程では、前記コアブロック連結体とは別の溶加材を溶融しながら、前記第1の切欠き部及び前記第2の補助切欠き部に連続して溶接を行う請求項11に記載の回転電機の電機子鉄心の製造方法。 - 前記第2のコア片配列層において互いに隣り合う2つの前記第2のコア片の間には、前記ティース側とは反対側へ開放された第2の切欠き部が形成されており、
前記溶接工程では、前記コアブロック連結体とは別の溶加材を溶融しながら、前記第2の切欠き部に溶接を行う請求項11又は請求項12に記載の回転電機の電機子鉄心の製造方法。 - 前記第1のコア片及び前記第2のコア片が積層されている方向に沿って前記コアブロックを見たとき、前記第1のコア片において前記第2の切欠き部と一致する位置には、前記ティース側とは反対側へ開放された第1の補助切欠き部が形成されており、
前記溶接工程では、前記コアブロック連結体とは別の溶加材を溶融しながら、前記第2の切欠き部及び前記第1の補助切欠き部に連続して溶接を行う請求項13に記載の回転電機の電機子鉄心の製造方法。 - 前記第1のコア片配列層及び前記第2のコア片配列層の少なくともいずれかにおいて互いに隣り合う2つの前記コア片には、前記連結軸の周方向について互いに接触する第1及び第2の接触端面が形成されており、
前記第1及び第2の接触端面のうち、一方には、凹部が設けられ、他方には、前記凹部に嵌る突起が設けられており、
前記凹部及び前記突起は、前記連結軸を中心とする共通の円弧に沿って配置されている請求項11〜請求項14のいずれか一項に記載の回転電機の電機子鉄心の製造方法。
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