JP6705850B2 - 車両の前方構造 - Google Patents

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本発明は、車両の前方構造に関するものである。
車両の前方構造において、例えば特許文献1では、エプロンメンバの壁面にビードを突設するとともに壁面にビードを上下方向に横切ってその両端がビードよりも上下方向に延び、エプロンメンバに対する前後方向の衝撃荷重の入力に伴いエプロンメンバの座屈を許容可能とする膨出部を突設している。この種の他の構成として図6,7に示すものがある。図6,7において、フロントピラー100よりも前方に延びるフロントサイドメンバ101にサスペンションタワー102が結合され、サスペンションタワー102とフロントピラー100がカウルトップサイド103で連結されている。そして、前面衝突時、フロントサイドメンバ101からの荷重はカウルトップサイド103を介してフロントピラー100に伝達される。
特開平10−53159号公報
ところで、図8に示すように、前面衝突時のカウルトップサイド103の変形が車室外側に凸となる方向の場合、硬いサスペンションタワー102が内側、即ち、車室内側に倒れてしまう。
本発明の目的は、前面衝突時にサスペンションタワーの車室内側への変形を抑制することができる車両の前方構造を提供することにある。
請求項1に記載の発明では、フロントピラーと、前記フロントピラーよりも前方に延びるフロントサイドメンバと、前記フロントサイドメンバにおける前記フロントピラーよりも前方の部位において前記フロントサイドメンバに結合されたサスペンションタワーと、前端部が前記サスペンションタワーに結合されるとともに後端部が前記フロントピラーに結合された連結部材と、を備える車両の前方構造であって、前記連結部材は、アウタパネルとインナパネルとにより閉じ断面構造を有するとともに、前記サスペンションタワーとの接合部と、前記フロントピラーとの接合部との間における前記アウタパネルに脆弱部を設けたことを要旨とする。
請求項1に記載の発明によれば、連結部材は閉じ断面構造を有するので、通常時においては剛性を保持することができる。また、前面衝突時に前から荷重が加わった時には、連結部材におけるサスペンションタワーとの接合部と、フロントピラーとの接合部との間におけるアウタパネルに設けた脆弱部を初期の起点として、連結部材が内側に凸となるように変形する。これにより、サスペンションタワーを車室外側に倒して車室内側への変形が抑制される。
請求項2に記載のように、請求項1に記載の車両の前方構造において、前記脆弱部は、前記アウタパネルに設けた内側に窪む凹部であるとよい。
請求項3に記載のように、請求項1に記載の車両の前方構造において、前記脆弱部は、前記アウタパネルに設けた貫通孔であるとよい。
本発明によれば、前面衝突時にサスペンションタワーの車室内側への変形を抑制することができる。
実施形態における車両の前方骨格構造を示す平面図。 車両の前方骨格構造を示す側面図。 (a)は図2のA−A線でのカウルトップサイドの端面図、(b)は図2のB−B線でのカウルトップサイドの端面図、(c)はカウルトップサイドの斜視図。 車両の前方骨格構造を示す平面図。 (a),(b)は別例におけるカウルトップサイドの端面図、(c)は別例におけるカウルトップサイドの斜視図。 背景技術を説明するための車両の前方骨格構造を示す側面図。 背景技術を説明するための車両の前方骨格構造を示す平面図。 課題を説明するための車両の前方骨格構造を示す平面図。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
なお、各図における前、後は車両の前後方向を意味し、内、外は車両(車室)の内側、外側を意味する。また、以降の説明において、内側及び外側は車室内側及び車室外側を意味する。
図1及び図2に示すように、車両の前方構造10は、フロントピラー20と、フロントサイドメンバ30と、サスペンションタワー40と、カウルトップサイド50を備える。
フロントピラー20は下端が、サイドシル21の前端に接続され、サイドシル21から上方に延びている。フロントサイドメンバ30は、フロントピラー20及びサイドシル21よりも車室内側においてフロントピラー20よりも前方に延びている。フロントサイドメンバ30は、クロスメンバ22を介してサイドシル21と結合されている。
サスペンションタワー40は、フロントサイドメンバ30におけるフロントピラー20よりも前方の部位においてフロントサイドメンバ30に結合されている。
連結部材としてのカウルトップサイド50は、前端部がサスペンションタワー40に結合されるとともに後端部がフロントピラー20に結合されている。カウルトップサイド50は、アウタパネル51とインナパネル52とにより閉じ断面構造を有する。
詳しくは、図3(a)、図3(b)及び図3(c)に示すように、カウルトップサイド50は、断面形状が四角枠状をなし、金属板よりなるアウタパネル51と金属板よりなるインナパネル52を有する。アウタパネル51は、鉛直方向に延びる縦壁51aと、縦壁51aの上端から斜め外側上方に延びる上側フランジ部51bと、縦壁51aの下端から斜め外側下方に延びる下側フランジ部51cを有する。インナパネル52は、鉛直方向に延びる縦壁52aと、縦壁52aの上端から斜め外側上方に延びる上壁52bと、縦壁52aの下端から斜め外側下方に延びる下壁52cを有する。
図3(a)に示すように、インナパネル52の開口部を塞ぐようにアウタパネル51が配置されている。アウタパネル51における上側フランジ部51bと、インナパネル52における上壁52bの先端部とが重なり合った状態で接合されている。アウタパネル51における下側フランジ部51cと、インナパネル52における下壁52cの先端部とが重なり合った状態で接合されている。アウタパネル51の縦壁51aとインナパネル52の縦壁52aとが離間しており、インナパネル52の縦壁52aと上壁52bと下壁52cとアウタパネル51の縦壁51aとで囲まれた空間が閉じられた空間となっている。
図3(c)に示すように、アウタパネル51における後端部にはインナパネル52の後端よりも後方に突出する突出部53が形成され、この突出部53が図1,2に示すようにフロントピラー20の外側の側面に接合される。また、インナパネル52の縦壁52aの前端部がサスペンションタワー40と接合される。
図3(b)及び図3(c)に示すように、カウルトップサイド50のアウタパネル51の縦壁51aには、内側に窪む凹部55が形成されている。詳しくは、サスペンションタワー40との接合部50aと、フロントピラー20との接合部50bとの間におけるアウタパネル51に脆弱部としての内側に窪む凹部55が設けられている。つまり、脆弱部は、アウタパネル51に設けた内側に窪む凹部55である。内側に窪む凹部55は後ろ側、即ち、フロントピラー20との接合部50bに近い位置に形成するのが好ましい。
次に、作用について説明する。
図3(a)に示すように、カウルトップサイド50はアウタパネル51とインナパネル52を組み合わせた閉じ断面構造を有するので、前面衝突時でない通常時には剛性が保持される。
一方、図2に示すように、前面衝突時に前方から荷重が加わったときにおいては、フロントサイドメンバ30からクロスメンバ22を介してサイドシル21に荷重が伝達される。また、前面衝突時に前方から荷重が加わったときにおいて、フロントサイドメンバ30からサスペンションタワー40を介してカウルトップサイド50を経てフロントピラー20に荷重が伝達される。このとき、図4に示すように、前面衝突時の荷重の流れにおいてカウルトップサイド50の凹部55が初期の変形の起点、即ち、きっかけとなってカウルトップサイド50が折れて、カウルトップサイド50が内側に凸となるように変形する。カウルトップサイド50が内側に凸となるように変形することにより、硬いサスペンションタワー40が外側、即ち、車室内側(ダッシュパネル側)とは反対側に倒れる。
図4に示すように、カウルトップサイド50の変形を内側に凸となる方向にすると、サスペンションタワー40が内側、即ち、車室内側(ダッシュパネル側)への倒れを抑制することができる。これにより、サスペンションタワー40が例えばエアコンに当たってしまうことが回避される。つまり、カウルトップサイド50の外側の壁面に凹部55を設けることにより(凹形状を設定することにより)、アウタパネル51の凹部55がつぶれるため、カウルトップサイド50は内側に凸となるように変形する。
また、サスペンションタワー40の車室内側への変形を抑制するために別部品のリンフォースを用いる場合に比べ、本実施形態ではカウルトップサイド50におけるアウタパネル51に凹部55を設けただけであるので重くなっておらず、質量の増加を抑制することができる。
このようにして、カウルトップサイド50の変形モードをコントロールしてサスペンションタワー40の車室内側への変形を低減することができる。
上記実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)車両の前方構造10として、フロントピラー20と、フロントピラー20よりも前方に延びるフロントサイドメンバ30と、フロントサイドメンバ30におけるフロントピラー20よりも前方の部位においてフロントサイドメンバ30に結合されたサスペンションタワー40を備える。さらに、前端部がサスペンションタワー40に結合されるとともに後端部がフロントピラー20に結合された連結部材としてのカウルトップサイド50を備える。連結部材としてのカウルトップサイド50は、アウタパネル51とインナパネル52とにより閉じ断面構造を有するとともに、サスペンションタワー40との接合部50aと、フロントピラー20との接合部50bとの間における外側の壁面を構成するアウタパネル51に脆弱部としての凹部55を設けた。
これにより、カウルトップサイド50は閉じ断面構造を有するので、通常時においては剛性を保持することができる。
また、前面衝突時に前から荷重が加わった時にはカウルトップサイド50を所望の形状に変形させることができる。具体的には、内側に凸となるように変形させることができる。
つまり、カウルトップサイド50におけるサスペンションタワー40との接合部50aと、フロントピラー20との接合部50bとの間におけるアウタパネル51に設けた脆弱部としての凹部55を初期の起点として、カウルトップサイド50が内側に凸となるように変形する。これにより、サスペンションタワー40を外側に倒して車室内側への変形が抑制される。このように、前方衝突の際のカウルトップサイド50の変形モードをコントロールして前面衝突時にサスペンションタワー40の車室内側への変形を抑制することができる。
(2)脆弱部は、アウタパネル51に設けた内側に窪む凹部55であるので、実用的である。
実施形態は前記に限定されるものではなく、例えば、次のように具体化してもよい。
○ カウルトップサイド50におけるアウタパネル51に凹部55を1つ設けたが、これに代わりカウルトップサイド50におけるアウタパネル51に複数の凹部を前後方向に設けた構成としてもよい。即ち、一節でカウルトップサイドが折れるのではなく二節以上でカウルトップサイドが折れるようにしてもよい。
○ 図3(a)、図3(b)及び図3(c)に示したように、脆弱部は、カウルトップサイド50におけるアウタパネル51に設けた凹部55であった。これに代わり、図5(a)、図5(b)及び図5(c)に示すように、脆弱部はカウルトップサイド50におけるアウタパネル51に設けた貫通孔56であってもよい。この場合においても、カウルトップサイド50におけるアウタパネル51に複数の貫通孔を前後方向に設けた構成としてもよい。即ち、一節でカウルトップサイドが折れるのではなく二節以上でカウルトップサイドが折れるようにしてもよい。
10…車両の前方構造、20…フロントピラー、30…フロントサイドメンバ、40…サスペンションタワー、50…カウルトップサイド、50a…接合部、50b…接合部、51…アウタパネル、52…インナパネル、55…凹部、56…貫通孔。

Claims (4)

  1. フロントピラーと、
    前記フロントピラーよりも前方に延びるフロントサイドメンバと、
    前記フロントサイドメンバにおける前記フロントピラーよりも前方の部位において前記フロントサイドメンバに結合されたサスペンションタワーと、
    前端部が前記サスペンションタワーに結合されるとともに後端部が前記フロントピラーに結合された連結部材と、を備える車両の前方構造であって、
    前記連結部材は、アウタパネルとインナパネルとにより閉じ断面構造を有するとともに、前記サスペンションタワーとの接合部と、前記フロントピラーとの接合部との間における前記アウタパネルに脆弱部を設け
    前記脆弱部は、前記アウタパネルに設けた内側に窪む凹部であり、
    前記脆弱部は、前記サスペンションタワーとの接合部の後端位置よりも前方に設けられていないことを特徴とする車両の前方構造。
  2. フロントピラーと、
    前記フロントピラーよりも前方に延びるフロントサイドメンバと、
    前記フロントサイドメンバにおける前記フロントピラーよりも前方の部位において前記フロントサイドメンバに結合されたサスペンションタワーと、
    前端部が前記サスペンションタワーに結合されるとともに後端部が前記フロントピラーに結合された連結部材と、を備える車両の前方構造であって、
    前記連結部材は、アウタパネルとインナパネルとにより閉じ断面構造を有するとともに、前記サスペンションタワーとの接合部と、前記フロントピラーとの接合部との間における前記アウタパネルに前後方向に延びる脆弱部を設けたことを特徴とする車両の前方構造。
  3. 前記脆弱部は、前記アウタパネルに設けた内側に窪む凹部であることを特徴とする請求項に記載の車両の前方構造。
  4. 前記脆弱部は、前記アウタパネルに設けた貫通孔であることを特徴とする請求項に記載の車両の前方構造。
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