JP6600873B2 - 車体構造 - Google Patents
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
Description
即ち、この出願の一の発明に係る車体構造は、車体の左右の側部下方に車体前後方向に略沿って配置された左右一対のサイドシル(例えば、実施形態のサイドシル2)と、車幅方向左右のフロア部(例えば、実施形態のフロア部3A)と車幅方向略中央で上方に突出するトンネル部(例えば、実施形態のトンネル部3B)とを有するフロアパネル(例えば、実施形態のフロアパネル3)と、左右の前記フロア部の下面に配置され、前記トンネル部と左右の前記サイドシルとの間において車体前後方向に略沿って延出する左右一対の室外フロアフレーム(例えば、実施形態の室外フロアフレーム22)と、左右の前記フロア部の上面に車幅方向に略沿って配置され、前記トンネル部と左右の対応する前記サイドシルを接続する左右一対のクロスメンバ(例えば、実施形態のフロア補強用クロスメンバ31)と、を備え、前記フロアパネルの左右の前記フロア部は、前記室外フロアフレームと前記サイドシルの間の領域の前記クロスメンバとの接合部に、下方側に凹状に屈曲若しくは湾曲して、車幅方向外側に向かう角度が変化する角度変化部(例えば、実施形態の角度変化部40)を有し、左右の前記クロスメンバは、前記室外フロアフレームと前記サイドシルの間の領域の前後方向の断面幅(例えば、実施形態の断面幅W1)が前記トンネル部と前記室外フロアフレームの間の領域の前後方向の断面幅(例えば、実施形態の断面幅W2)よりも狭く、かつ、前記室外フロアフレームと前記サイドシルの間の領域の断面高さ(例えば、実施形態の断面幅H)が前記サイドシル側に向かって漸減する形状とされ、前記フロアパネルの左右の前記フロア部は、前記室外フロアフレームと前記サイドシルの間の領域における前記クロスメンバに近接する部位に、上方に隆起する部分が車幅方向に略沿って延出する補強ビード(例えば、実施形態の補強ビード41)を有し、前記補強ビードの上面は、前記トンネル部と前記室外フロアフレームの間の領域における前記フロア部の上面にほぼ連続していることを特徴とする。
即ち、この出願の他の発明に係る車体構造は、車体の左右の側部下方に車体前後方向に略沿って配置された左右一対のサイドシル(例えば、実施形態のサイドシル2)と、車幅方向左右のフロア部(例えば、実施形態のフロア部3A)と車幅方向略中央で上方に突出するトンネル部(例えば、実施形態のトンネル部3B)とを有するフロアパネル(例えば、実施形態のフロアパネル3)と、左右の前記フロア部の下面に配置され、前記トンネル部と左右の前記サイドシルとの間において車体前後方向に略沿って延出する左右一対の室外フロアフレーム(例えば、実施形態の室外フロアフレーム22)と、左右の前記フロア部の上面に車幅方向に略沿って配置され、前記トンネル部と左右の対応する前記サイドシルを接続する左右一対のクロスメンバ(例えば、実施形態のフロア補強用クロスメンバ31)と、を備え、前記フロアパネルの左右の前記フロア部は、前記室外フロアフレームと前記サイドシルの間の領域の前記クロスメンバとの接合部に、下方側に凹状に屈曲若しくは湾曲して、車幅方向外側に向かう角度が変化する角度変化部(例えば、実施形態の角度変化部40)を有し、左右の前記クロスメンバは、前記室外フロアフレームと前記サイドシルの間の領域の前後方向の断面幅(例えば、実施形態の断面幅W1)が前記トンネル部と前記室外フロアフレームの間の領域の前後方向の断面幅(例えば、実施形態の断面幅W2)よりも狭く、かつ、前記室外フロアフレームと前記サイドシルの間の領域の断面高さ(例えば、実施形態の断面幅H)が前記サイドシル側に向かって漸減する形状とされ、さらに、前記トンネル部の上方を左右に跨いで車幅方向に延出して、両端部が左右の前記サイドシルに結合され、上面に左右の乗員着座用のシートの前側の支持部を有する前側シート取り付けフレーム(例えば、実施形態の前側シート取り付けフレーム50F)と、前記前側シート取り付けフレームの後方側において、前記トンネル部の上方を左右に跨いで車幅方向に延出して、両端部が左右の前記サイドシルに結合され、上面に左右の前記シートの後側の支持部を有する後側シート取り付けフレーム(例えば、実施形態の後側シート取り付けフレーム50R)と、左側の前記フロア部の上面と右側の前記フロア部の上面に車体前後方向に略沿って配置され、前部側が車体前部の一対のフロントサイドフレーム(例えば、実施形態のフロントサイドフレーム14)に連続し後部側が前記前側シート取り付けフレームと前記後側シート取り付けフレームとに結合されている左右一対の室内フロアフレーム(例えば、実施形態の室内フロアフレーム12)と、を備え、左右の前記クロスメンバは、前記後側シート取り付けフレームの後方側に配置されていることを特徴とする。
図1は、この実施形態に係る車両1の乗員室下方の骨格部を上方から見た図であり、図2は、同骨格部を左前部上方側から見た図である。また、図3は、図1のIII−III線に沿う断面を示す図であり、図4は、前記骨格部を下方から見た図である。
この実施形態に係る車両1は、車両の左右の側部下方に車体前後方向に略沿って延出するサイドシル2が配置されている。左右のサイドシル2の車幅方向内側面には、乗員室の下方のフロアパネル3の左右両端部が接合されている。
この実施形態の場合、前側シート取り付けフレーム50Fは、左右の前側フロアクロスメンバ4と前側連結フレーム5と支持台8とによって構成されている。
また、左右の後側フロアクロスメンバ10の上壁の車幅方向外側寄り部分には、ボックス状の支持台8が突設され、その支持台8に、乗員着座用の左右のシートの車幅方向外側の下端を支持するシート外側支持部9が設けられている。
この実施形態の場合、後側シート取り付けフレーム50Rは、左右の後側フロアクロスメンバ10と後側連結フレーム11と支持台8とによって構成されている。
なお、図1,図2,図4において、符号30は、フロアパネル3の後方に配置され、一部が左側のフロア部3Aの下方に膨出する燃料タンクである。
左右のフロア部3Aの後側フロアクロスメンバ10よりも後方側部分(以下、「フロア部3Aの後部」と呼ぶ。)は、室外フロアフレーム22とサイドシル2の間の領域におけるフロア補強用クロスメンバ31との接合部に、下方側に凹状に湾曲して、車幅方向外側に向かう角度が変化する角度変化部40が設けられている。角度変化部40は、下方側に凹状に屈曲していても良い。
フロア補強用クロスメンバ31は、車幅方向内側の端縁に、ハット状断面の上壁部分が車幅方向内側に延長した延長壁31Eを有している。この延長壁31Eは、トンネル部3Bの角部に取り付けられた補強板15の上壁15Aの上面に接合されている。
なお、トンネル内補強部材20は、トンネル部3B内における左右の前側フロアクロスメンバ4の延長上位置と、トンネル部3B内における左右の後側フロアクロスメンバ10の延長上位置にも接合されている。
左側のフロア補強用クロスメンバ31は、左側の室外フロアフレーム22の小断面部43の上方側に、その小断面部43を左右に跨ぐように配置されている。
したがって、この実施形態に係る車体構造を採用した場合には、車体側方からの荷重入力時におけるエネルギー吸収性能を高く維持しつつ、車両の通常運転時におけるフロアパネル3の振動を抑制することができる。
3…フロアパネル
3A…フロア部
3B…トンネル部
12…室内フロアフレーム
15…補強板
20…トンネル内補強部材
22…室外フロアフレーム
31…フロア補強用クロスメンバ(クロスメンバ)
31F−1…前縁フランジ
31F−2…後縁フランジ
31F−3…外縁フランジ
40…角度変化部
41…補強ビード
42…稜線部
43…小断面部
50F…前側シート取り付けフレーム
50R…後側シート取り付けフレーム
Claims (8)
- 車体の左右の側部下方に車体前後方向に略沿って配置された左右一対のサイドシルと、
車幅方向左右のフロア部と車幅方向略中央で上方に突出するトンネル部とを有するフロアパネルと、
左右の前記フロア部の下面に配置され、前記トンネル部と左右の前記サイドシルとの間において車体前後方向に略沿って延出する左右一対の室外フロアフレームと、
左右の前記フロア部の上面に車幅方向に略沿って配置され、前記トンネル部と左右の対応する前記サイドシルを接続する左右一対のクロスメンバと、を備え、
前記フロアパネルの左右の前記フロア部は、前記室外フロアフレームと前記サイドシルの間の領域の前記クロスメンバとの接合部に、下方側に凹状に屈曲若しくは湾曲して、車幅方向外側に向かう角度が変化する角度変化部を有し、
左右の前記クロスメンバは、前記室外フロアフレームと前記サイドシルの間の領域の前後方向の断面幅が前記トンネル部と前記室外フロアフレームの間の領域の前後方向の断面幅よりも狭く、かつ、前記室外フロアフレームと前記サイドシルの間の領域の断面高さが前記サイドシル側に向かって漸減する形状とされ、
前記フロアパネルの左右の前記フロア部は、前記室外フロアフレームと前記サイドシルの間の領域における前記クロスメンバに近接する部位に、上方に隆起する部分が車幅方向に略沿って延出する補強ビードを有し、
前記補強ビードの上面は、前記トンネル部と前記室外フロアフレームの間の領域における前記フロア部の上面にほぼ連続していることを特徴とする車体構造。 - 前記補強ビードは、前記角度変化部に略沿う稜線部を下端に有していることを特徴とする請求項1に記載の車体構造。
- 前記トンネル部の上方を左右に跨いで車幅方向に延出して、両端部が左右の前記サイドシルに結合され、上面に左右の乗員着座用のシートの前側の支持部を有する前側シート取り付けフレームと、
前記前側シート取り付けフレームの後方側において、前記トンネル部の上方を左右に跨いで車幅方向に延出して、両端部が左右の前記サイドシルに結合され、上面に左右の前記シートの後側の支持部を有する後側シート取り付けフレームと、
左側の前記フロア部の上面と右側の前記フロア部の上面に車体前後方向に略沿って配置され、前部側が車体前部の一対のフロントサイドフレームに連続し後部側が前記前側シート取り付けフレームと前記後側シート取り付けフレームとに結合されている左右一対の室内フロアフレームと、を備え、
左右の前記クロスメンバは、前記後側シート取り付けフレームの後方側に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車体構造。 - 前記トンネル部内の、左右の前記クロスメンバの車幅方向内側の延長上位置には、トンネル内補強部材が配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車体構造。
- 前記室外フロアフレームは、下壁を車幅方向内側に傾斜させて断面積を小さくした小断面部を一部に有し、
前記クロスメンバは、前記小断面部の上方を左右に跨ぐ位置に配置されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の車体構造。 - 前記クロスメンバは、前記フロア部に接合される前縁フランジと後縁フランジを有するハット状の断面形状とされ、
前記クロスメンバの車幅方向外側の端縁は、前記前縁フランジと前記後縁フランジとに連続するとともに、前記サイドシルの近傍において前記フロア部に接合される外縁フランジを有していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の車体構造。 - 前記トンネル部の上面の左右の角部には断面略L字状の補強板が接合されており、
前記クロスメンバは、前記フロア部に接合される前縁フランジと後縁フランジを有するハット状の断面形状とされているとともに、車幅方向内側の端縁の上壁が前記補強板に接合されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の車体構造。 - 車体の左右の側部下方に車体前後方向に略沿って配置された左右一対のサイドシルと、
車幅方向左右のフロア部と車幅方向略中央で上方に突出するトンネル部とを有するフロアパネルと、
左右の前記フロア部の下面に配置され、前記トンネル部と左右の前記サイドシルとの間において車体前後方向に略沿って延出する左右一対の室外フロアフレームと、
左右の前記フロア部の上面に車幅方向に略沿って配置され、前記トンネル部と左右の対応する前記サイドシルを接続する左右一対のクロスメンバと、を備え、
前記フロアパネルの左右の前記フロア部は、前記室外フロアフレームと前記サイドシルの間の領域の前記クロスメンバとの接合部に、下方側に凹状に屈曲若しくは湾曲して、車幅方向外側に向かう角度が変化する角度変化部を有し、
左右の前記クロスメンバは、前記室外フロアフレームと前記サイドシルの間の領域の前後方向の断面幅が前記トンネル部と前記室外フロアフレームの間の領域の前後方向の断面幅よりも狭く、かつ、前記室外フロアフレームと前記サイドシルの間の領域の断面高さが前記サイドシル側に向かって漸減する形状とされ、
さらに、前記トンネル部の上方を左右に跨いで車幅方向に延出して、両端部が左右の前記サイドシルに結合され、上面に左右の乗員着座用のシートの前側の支持部を有する前側シート取り付けフレームと、
前記前側シート取り付けフレームの後方側において、前記トンネル部の上方を左右に跨いで車幅方向に延出して、両端部が左右の前記サイドシルに結合され、上面に左右の前記シートの後側の支持部を有する後側シート取り付けフレームと、
左側の前記フロア部の上面と右側の前記フロア部の上面に車体前後方向に略沿って配置され、前部側が車体前部の一対のフロントサイドフレームに連続し後部側が前記前側シート取り付けフレームと前記後側シート取り付けフレームとに結合されている左右一対の室内フロアフレームと、を備え、
左右の前記クロスメンバは、前記後側シート取り付けフレームの後方側に配置されていることを特徴とする車体構造。
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