JP6592880B2 - 化粧板および化粧板セット - Google Patents
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Description
前記基板の一方の面側に設けられた化粧シートと、
前記化粧シートと前記基板とを接着せずに、前記化粧シートを前記基板の一方の面側に保持する保持部と、を備え、
前記保持部は、第1の保持部材、第2の保持部材、第3の保持部材および第4の保持部材を備えて枠状をなすものであり、前記第1ないし第4の保持部材のうちの3つの部材が前記基板に接合されており、かつ、残りの1つの部材が前記基板には接合されておらず、前記化粧シート側から見たときに、前記化粧シートの縁部と重なる部分を有し、
前記第1の保持部材、前記第2の保持部材、前記第3の保持部材および前記第4の保持部材は、それぞれ、底部と、前記底部の両端部から立設された一対の壁部とを有し、かつ、前記底部が、前記基板の外周面および前記化粧シートの外周面に対向しており、
前記第1の保持部材、前記第2の保持部材、前記第3の保持部材および前記第4の保持部材のうちの3つの部材の前記底部と、前記化粧シートの外周面との間に、空隙が形成されており、かつ、残りの1つの部材の前記底部が前記化粧シートの外周面に当接していることを特徴とする化粧板。
前記化粧シートと交換可能な少なくとも1つの化粧シートと、を備えることを特徴とする化粧板セット。
図1は、化粧板の好適な実施形態を示す平面図、図2は、図1中のA−A線断面図、図3は、図1中のB−B線断面図、図4は、図2中の一点鎖線で囲まれた領域[A]の拡大詳細図である。なお、以下の説明では、図1中の上側を「上」、下側を「下」と言い、左側を「左」、右側を「右」という。
図1〜図3に示すように、基板10は、その平面視形状が四角形状をなし、化粧シート20の下面側に位置している。この基板10は、化粧シート20を支持する機能を有するとともに、化粧板100全体の剛性を高めるのに寄与する部材である。
図1〜図3に示すように、化粧シート20は、基板10の一方の面側(図2中上側)に設置されており、化粧板100の意匠性や審美性を高めるのに寄与する部材である。なお、化粧シート20と基板10とは、接合(接着)されていない。
図1〜図3に示すように、枠体30は、基板10および化粧シート20の、それぞれの縁部(外縁部)に沿って設置されており、平面視で四角形の枠状、すなわちロ字状をなしている。この枠体30は、化粧シート20を基板10の一方の面側に保持する保持部として機能する部材である。
図1に示すように、第1の部材30aは、基板10および化粧シート20の、それぞれの右側の縁部に設置されている。
図1に示すように、第2の部材30bは、化粧シート20を介して第1の部材30aに対向して設けられている。また、第2の部材30bは、基板10および化粧シート20の、それぞれの図1中左側の縁部に設置されている。
図1に示すように、第3の部材30cは、第1の部材30aの端部と第2の部材30bの端部との間に位置し、基板10および化粧シート20の、それぞれの上側の縁部に設置されている。
図1に示すように、第4の部材30dは、化粧シート20を介して第3の部材30cに対向して設けられている。また、第4の部材30dは、第1の部材30aおよび第2の部材30bの、それぞれの第3の部材30cが設けられている端部とは反対の端部の間に位置している。また、第4の部材30dは、基板10および化粧シート20の、それぞれの下側の縁部に設置されている。
基板10は、前述したように、第1の金属層11、芯材層13、第2の金属層12がこの順で積層された積層体で構成されている。
まず、第1の金属層11および第2の金属層12について説明する。
次に、芯材層13について説明する。
次に、化粧シート20について詳細に説明する。
基材22は、表面層21を支持する機能を有し、クラフト紙などの通常使用される紙に熱硬化性樹脂を含浸、乾燥することにより形成されている。
表面層21は、化粧板100の意匠性や審美性を高めるのに寄与する層であり、化粧紙にメラミン樹脂を含浸、乾燥することにより形成されている。
図6は、第2実施形態の化粧板の部分拡大図である。なお、図6は、図4に対応する図である。
図7は、第3実施形態の化粧板の部分拡大図である。なお、図7は、図4に対応する図である。
10 基板
20 化粧シート
30 枠体(保持部)
11 第1の金属層
12 第2の金属層
13 芯材層
21 表面層
22 基材
30a 第1の部材
30b 第2の部材
30c 第3の部材
30d 第4の部材
31a、31b、31c、31d 底部
32a、32b、32c、32d 壁部
33a、33b、33c、33d 壁部
34a、34d 隙間
35a、35b、35c、35d 溝
36a 付勢部材
331a 先端部
θ 角度
Claims (9)
- 基板と、
前記基板の一方の面側に設けられた化粧シートと、
前記化粧シートと前記基板とを接着せずに、前記化粧シートを前記基板の一方の面側に保持する保持部と、を備え、
前記保持部は、第1の保持部材、第2の保持部材、第3の保持部材および第4の保持部材を備えて枠状をなすものであり、前記第1ないし第4の保持部材のうちの3つの部材が前記基板に接合されており、かつ、残りの1つの部材が前記基板には接合されておらず、前記化粧シート側から見たときに、前記化粧シートの縁部と重なる部分を有し、
前記第1の保持部材、前記第2の保持部材、前記第3の保持部材および前記第4の保持部材は、それぞれ、底部と、前記底部の両端部から立設された一対の壁部とを有し、かつ、前記底部が、前記基板の外周面および前記化粧シートの外周面に対向しており、
前記第1の保持部材、前記第2の保持部材、前記第3の保持部材および前記第4の保持部材のうちの3つの部材の前記底部と、前記化粧シートの外周面との間に、空隙が形成されており、かつ、残りの1つの部材の前記底部が前記化粧シートの外周面に当接していることを特徴とする化粧板。 - 前記化粧シートは、その平面積が前記基板の平面積よりも小さい請求項1に記載の化粧板。
- 前記保持部は、前記化粧シートの縁部に沿って設けられている請求項1または2に記載の化粧板。
- 前記保持部は、前記化粧シートと前記基板とを挟持している請求項1ないし3のいずれか1項に記載の化粧板。
- 前記保持部は、前記化粧シートを前記基板に向かって付勢している請求項1ないし4のいずれか1項に記載の化粧板。
- 前記保持部は、金属および熱硬化性樹脂のうちの少なくとも一方を含む材料で構成されている請求項1ないし5のいずれか1項に記載の化粧板。
- 前記基板は、厚みが0.2mm以下である第1の金属層、樹脂材料で構成された芯材層、厚みが0.2mm以下である第2の金属層がこの順で積層された構造を有する請求項1ないし6のいずれか1項に記載の化粧板。
- 前記化粧シートは、メラミン樹脂を含有する材料で構成された表面層と、フェノール樹脂を含有する材料で構成された基材とが積層された構造を有する請求項1ないし7のいずれか1項に記載の化粧板。
- 請求項1ないし8のいずれか1項に記載の化粧板と、
前記化粧シートと交換可能な少なくとも1つの化粧シートと、を備えることを特徴とする化粧板セット。
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