JP2006336199A - シート張りパネル - Google Patents

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Abstract

【課題】シート状物でパネル表面を装飾する際に、接着剤を用いずにシート状物を張設でき、シート状物表面にしわがよりにくく、表面からは把持材が露出しないシート張りパネルを提供する。
【解決手段】パネル本体1の側縁部に、外側面に長手方向に沿って開口した円形溝31が形成された把持部材3を取付け、パネル本体1の表面に被覆されたシート状物2の端部21を、円形溝31の内壁面とこの円形溝に対応した外形を有し円形溝内に押し込まれた丸棒体4との間に挟着することにより、パネル表面からは把持部材3は見えず、シート状物2の素材感を損なうことがなく、また、シート状物2の端部21は円形溝31の内壁面と丸棒体4との間に挟着されて、極めて強い把持強度を有しているため、しわがよりにくく、パネル表面が美麗になる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、接着剤を用いずにシート状物で表面が被覆されたシート張りパネルに関するものである。
一般に、壁面等に取付けられるパネルは、表面に塗装が施されたもの、織物、布帛、不織布等のシート状物で被覆されたもの、木目調模様が施された合成樹脂製シートで貼付されたもの等があり、又パネル素地そのままのものもある。
そして、織物、布帛、不織布等のシート状物でパネルを被覆する場合は、パネルとシート状物を接着剤で貼付する工法が多く用いられている。しかし、シート状物にしわがよらないように美麗に貼り付けるためには、接着剤をむらなく塗布する作業、及び貼り付け作業等に高度な熟練を必要としていた。また、接着剤に含まれる溶剤が長期間に亘って揮発し、シックハウス症候群やアレルギーを引き起こす問題があった。
これらの問題を解決するために、シート状物の端部を把持部材で固定することによって、接着剤を用いずにパネル表面を被覆する内装工法が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
この内装工法は、パネル下地面に所要の距離をおいて設置した1対の把持部材に、シート状物の向き合う端縁を挟着し、把持部材間でシート状物を張設させ、パネル下地面を被覆する工法である。把持部材には差込溝が形成されており、差込溝は外枠部材と、表面部材及び内部部材から形成されている。表面部材は壁状であり、表面部材及び内部部材のいずれかに、外枠部材に向けて内側に斜めに突出した板状の舌片が複数個取付けられている。シート状物をこの差込溝に差し込んで、張設させるものである。
特許第3593614号公報
しかしながら、上記の如き内装工法には次のような問題点があった。すなわち、シート状物の端部を単に差込溝に差し込むだけなので施工は極めて容易であるものの、当該端部を複数個の舌片と外枠部材との間に、舌片の有する弾性力によって挟着していることから、強い把持強度が得られにくく、又シート状物を外す際、あるいは張り替えの際に脱着させにくいものである。更に上記工法では、正面から見た場合、パネルの縁部では把持部材の外枠部材が表面に露出するため、特にパネルを並列させた場合、パネル隣接部に外枠部材が露出し、シート状物の素材感を損ない外観上好ましくない場合があった。
本発明は、上記の如き問題点を解消し、シート状物でパネル表面を被覆する際に、接着剤を用いずにシート状物を張設でき、シート状物の取り付け及び脱着が容易で、かつ強い把持強度が得られ、しかも把持部材が表面に露出しないシート張りパネルを提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわちこの発明に係るシート張りパネルは、パネル本体の側縁部に、外側面に長手方向に沿って開口した円形溝が形成された把持部材が取付けられ、パネル本体の表面に被覆されたシート状物の端部が、円形溝の内壁面とこの円形溝に対応した外形を有する丸棒体との間に挟着されて、シート状物がパネル本体の表面に張設されたことを特徴とするものである。
本発明によれば、パネル本体の側縁部に取付けられた把持部材と丸棒体とにより、パネル本体の表面を被覆したシート状物の端部が挟着されるため、パネル表面からは把持部材は見えず、シート状物の素材感を損なうことがない。また、シート状物の端部は円形溝の内壁面と丸棒体との間に挟着されて、極めて強い把持強度を有しているため、しわがよりにくく、パネル表面が美麗である。
更に、接着剤を使わずにパネル表面をシート状物で被覆できるので、接着剤に含まれる溶剤による問題を回避できる。
本発明において、把持部材または丸棒体の少なくとも一方が弾性材料から形成されておれば、上記効果に加えて、把持部材の円形溝に丸棒体を押し込み易く、更に脱着作業も容易になり、シート状物の張り付け及び張り替えの作業性が更に向上する。
また、本発明において、把持部材の円形溝が、曲壁面からなる奥の円形部と、平行な相対する2個の壁面からなる入口部とから形成され、入口部の間隔が円形部の直径より挟いようにすれば、シート状物を円形溝の内壁面と丸棒体とで挟着している時、円形溝から丸棒体が抜けにくくなるため、長期に亘り、シート状物が安定的に張設される。
更に、本発明において、把持部材の円形溝が、外側面に上下に複数個並列に形成されたようにすれば、1個の円形溝の場合と比べて、更に、シート状物にしわがよりにくくなる。
尚、本発明において、把持部材には、シート状物の縁部を収容し、かつ縁部を隠蔽する扉を有する収容部が円形溝の下方に形成されたようにすれば、美麗な外観を有するようになる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
すなわち、図1は本発明に係るシート張りパネルの実施の一形態を示す正面図、図2は図1の主要部の断面図、図3は図1の把持材部分の拡大断面図、図4はシート状物の張設前の状態を示す断面図、図5は本発明に係るシート張りパネルの実施の他の形態を示す主要部の断面図、図6は図5に係る把持部材の拡大断面図である。
まず、図1〜4に係るシート張りパネルPは、パネル本体1の表面にシート状物2が被覆され、パネル本体1の側縁部に把持部材3が取付けられているものであって、把持部材3は、外側面に長手方向に沿って開口した円形溝31と、円形溝31の裏面側にパネル本体1と係合する係合部32とが形成され、パネル本体1の表面に被覆されたシート状物2の端部21が、円形溝31に対応した外形を有する丸棒体4と共に円形溝31内に押し込まれ、円形溝31の内壁面とこの丸棒体4との間に挟着されて、シート状物2がパネル本体1の表面に張設されたものである。
パネル本体1は、本形態では、下地材11と緩衝材12から構成され、下地材11は亜鉛鉄板、アルミニウム、ステンレス鋼等の金属板、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂板、あるいはこの金属板と樹脂板を組み合わせたもの等から形成され、主としてパネルの剛性を保持するものである。緩衝材12はグラスウールや発泡合成樹脂のような断熱・遮音効果があるものが一般的に用いられる。尚、パネル本体1は下地材11のみで形成されていてもよく、パネルPとしての性状を備えていれば特にその構成は限定されるものではない。
シート状物2は、パネル本体1の表面を覆ってパネルP自体の意匠性を高めたり、吸音性や断熱性を付与する等のものであって、その材質は特に制限されるものではないが、木綿、絹、麻等の天然繊維、ポリエステル樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂等の合成樹脂あいるは合成繊維等、シート状物2に形成しやすい材料が好ましい。
把持部材3は、前記パネル本体1の側縁部、一般にはパネル本体1の全周縁部にわたって枠組みするように取付けられ、パネルP自体の外周縁を形成するものである。この把持部材3は、一般的にはアルミニウムや合成樹脂を押出成型して得られる長尺の型材を適宜長さに切断した枠材からなるものであって、該枠材の外側面に長手方向に沿って円形溝31が開口され、裏面側にはパネル本体1の端部と係合する係合部32が形成されている。
前記係合部32は、裏面側に突出した上下一対の係合片33からなるコ字形であって、該係合片33間に形成された差込溝34に、下地材11の端部が差し込まれて取付けられている。尚、下地材11と係合部32とをより強力に固定するために、下方の係合片33の外側から、下地材11にビスを螺入させてもよい。尚、パネルPの壁面等への取付けは、一般には、下方の係合片33を介して行われる。
丸棒体4は、前記把持部材3の円形溝31に対応して、円形の外形を有し、シート状物2の端部と共に円形溝31に押し込まれるものであって、これによってシート状物2が張設される。尚、円形溝31及び丸棒体4は完全な円形である必要はなく、略円形であれば、楕円形、隅丸の多角形等であってもよい。
そして、把持部材3の円形溝31と丸棒体4とによりシート状物2を張設するには、図4に示されるように、先ずパネル本体1の表面にシート状物2を被せると共に、その端部21が円形溝31の開口を覆うようにパネル本体1の側縁部に垂らし、次いで、丸棒体4をシート状物2の端部21と共に円形溝31内に図4で言えば真横から押し込めばよい。かようにすれば、円形溝31内に押し込まれたシート状物2の端部21は、円形溝31の内壁面と丸棒体4との間に挟着される。この挟着によって、シート状物2の端部21が円形溝31の内壁面に強制的に沿わされるため、垂らした状態からこの沿わされる長さ分だけシート状物2は把持部材3の外側面に沿うように引っ張られることとなる。
尚、円形溝31は、丸棒体4を押し込むためには、その入口の間隔が広い程好ましいが、丸棒体4を円形溝31内にしっかりと保持するには入口の間隔が挟いほど好ましい。本形態の円形溝31では、奥に丸棒体4を保持するための曲壁面からなる略円形な円形部35を形成すると共に、入口部36は平行な相対する2個の壁面から形成し、そして入口部36の間隔を円形部35の直径の4/5程度とし、すなわち円形部35の直径より1/5程度挟い間隔としている。かように、入口部36は平行な壁面から形成することにより、丸棒体4が平行な壁面間を滑るように挿入されるため、シート状物2の端部21と共に丸棒体4を奥の円形部35内に押し込み易く、そして一旦押し込めば、狭い入口部36に阻止されてしっかりと円形部35内に保持される。
また、円形溝31の長手方向に複数の突条(図示せず。)を円周全体に平行に形成し、また丸棒体4の表面にも同様の突条(図示せず。)を形成することにより、挟着されたシート状物2の端部21が滑りにくく、張設した状態を維持させやすい。突条の代わりに、微細な凹凸をそれぞれの表面、またはいずれか一方の表面に形成してもよく、要は摩擦抵抗を上げてシート状物2が滑りにくい形状にすればよい。
さらに本形態の把持部材3には、円形溝31の下方に、挟着されたシート状物2の縁部22を収容する収容部37が円形溝31と並行に形成されて、縁部22がこの中に収容されると共に、この収容部37の入口に形成された、好適にはシート状物2の縁部22を収容部37内に押し込みやすいように可撓性を有しかつ縁部22を収容部37の奥に押しやるように内側に湾曲する立片からなる、扉38により、前記縁部22が外観に露出しないように隠蔽されている。前記扉38は、例えば把持部材3を合成樹脂から形成する場合は、2軸押出成形機を用いて2層押出成形する等して、一般的には把持部材3と一体的に形成されるが、接着材等により後付けされてもよい。
把持部材3の材質は、上記したように、一般的にはアルミニウムや合成樹脂から形成されるが、特に限定されるものではなく、アルミニウム以外の金属、または金属や無機材料と合成樹脂との複合材料、例えば合成樹脂に金属フイルムをラミネートしたもの等、パネルの面積や必要な強度に応じて、適宜材質のものが使用できる。、丸棒体4の材質も特に限定されるものではなく、把持部材3と同様の材質のものや、ゴムやエラストマー等の弾性材料が適宜使用される。ただし、把持部材3及び丸棒体4は、シート状物2の端部21を挟着できる強度と、丸棒体4を装着・脱着するための弾性が必要となることから、把持部材3及び丸棒体4のいずれか一方は弾性材料から形成し、他の一方は剛性を有する材料から形成するのが好ましく、又双方を強度と弾性のバランスに優れたABS樹脂、AAS樹脂、AES樹脂、ウレタン樹脂、ポリアミド樹脂等から形成してもよい。
次に図5〜6に示された形態について説明する。
上記の図1〜4に示された形態においては、把持部材3の外側面に形成された円形溝31が1個であり、その下方に収容部37が形成されていたのに対して、この形態においては、円形溝31が2個並行に形成され、収容部37は形成されていない点において相違するのみでその他の点については、図1〜4に示された形態と同様である。
すなわち、この形態に係るシート張りパネルPにおいても、パネル本体1の表面にシート状物2が被覆され、裏面側にパネル本体1と係合する係合部32が形成された把持部材3がパネル本体1の側縁部に取付けられ、この把持部材3と丸棒体4とにより、シート状物2が張設されるようになされているものであるが、把持部材3は、外側面に長手方向に沿って2個の円形溝31が並行に開口され、この2個の円形溝31に丸棒体4がそれぞれ押し込まれ、各円形溝31の内壁面と丸棒体4との間にシート状物2の端部21が二重に挟着されて、シート状物2がパネル本体1の表面に張設されている。かように挟着部分を複数箇所設けることにより、把持強度が向上し、1個の場合と比べて、更に、シート状物2にしわがよりにくくなる。
尚、2個の円形溝31に丸棒体4をそれぞれ押し込む際は、先ず下方の円形溝31に押し込み、次いで上方の円形溝31に押し込むようにすれば、下方の円形溝31に押し込んだ際において、なおたるみが生じていても、上方の円形溝31に押し込むことにより、さらにシート状物2は引っ張られるために、このたるみは解消され、効果的にしわ無く張設することができる。
この形態は、上記のように収容部37が形成されていないが、下方の円形溝31の下方にさらに収容部を形成してもよい。又、2個の円形溝31を形成し、下方の円形溝31をシート状物2の張設程度に応じて、丸棒体4を押し込んで挟着したり、シート状物2の縁部22を収容する収容部としてこれを代用するようにしてもよい。尚、円形溝31は3個以上であってもよく、3個以上の場合も、2個の場合と同様に収容部を形成したり、収容部として代用してもよい。
本発明によれば、織物、布帛、不織布等のシート状物を、接着剤を用いずにパネル表面に張設でき、シート状物の表面にしわがよりにくく、表面からは把持部材が露出しない美麗な外観仕上がりになるため、例えば既設建築物の屋内壁面の表面装飾や模様替えに好適に利用できる。
本発明に係るシート張りパネルの実施の一形態を示す正面図である。 図1の主要部の断面図である。 図2における把持部材の拡大断面図である。 図2におけるシート状物の張設前の状態を示す断面図である。 本発明に係るシート張りパネルの実施の他の形態を示す主要部の断面図である。 図5の把持部材の拡大断面図である。
符号の説明
P パネル
1 パネル本体
11 下地材
12 緩衝材
2 シート状物
21 端部
22 縁部
3 把持部材
31 円形溝
32 係合部
33 係合片
34 差込溝
35 円形部
36 入口部
37 収容部
38 扉
4 丸棒体

Claims (5)

  1. パネル本体の側縁部に、外側面に長手方向に沿って開口した円形溝が形成された把持部材が取付けられ、パネル本体の表面に被覆されたシート状物の端部が、円形溝の内壁面とこの円形溝に対応した外形を有する丸棒体との間に挟着されて、シート状物がパネル本体の表面に張設されたことを特徴とするシート張りパネル。
  2. 把持部材または丸棒体の少なくとも一方が弾性材料から形成されたことを特徴とする請求項1に記載のシート張りパネル。
  3. 把持部材の円形溝が、曲壁面からなる奥の円形部と、平行な相対する2個の壁面からなる入口部とから形成され、入口部の間隔が円形部の直径より挟いことを特徴とする請求項1または2に記載のシート張りパネル。
  4. 把持部材の円形溝が、外側面に上下に複数個並列に形成されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のシート張りパネル。
  5. 把持部材には、シート状物の縁部を収容し、かつ縁部を隠蔽する扉を有する収容部が円形溝の下方に形成されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のシート張りパネル。
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