JP2009275459A - 吸音パネル - Google Patents
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Abstract
【課題】織物等からなるシートを伸張して枠材に固定することによりに吸音材の表面を簡単に覆い塞ぐことができ、かつ吸音性に優れた吸音パネルを提供する。
【解決手段】基板1の周囲に枠材2を固定し、該基板1と枠材2とによって形成される凹所内に吸音材3を充填し、該吸音材3の表面を覆い塞ぐ通気性シート4の周縁41を枠材2に固定してなる吸音パネルAであって、上記枠材2は弾性を有する材料から形成され、該枠材2の外周部の長手方向には上記通気性シート4の周縁41を弾性的に挟持する隙間部Sが設けられ、上記隙間部Sを拡開して上記通気性シート4の周縁41を差込み、差込み後上記隙間部Sを弾接させて該周縁41を挟持し枠材2に固定してなる吸音パネルA。
【選択図】図1
【解決手段】基板1の周囲に枠材2を固定し、該基板1と枠材2とによって形成される凹所内に吸音材3を充填し、該吸音材3の表面を覆い塞ぐ通気性シート4の周縁41を枠材2に固定してなる吸音パネルAであって、上記枠材2は弾性を有する材料から形成され、該枠材2の外周部の長手方向には上記通気性シート4の周縁41を弾性的に挟持する隙間部Sが設けられ、上記隙間部Sを拡開して上記通気性シート4の周縁41を差込み、差込み後上記隙間部Sを弾接させて該周縁41を挟持し枠材2に固定してなる吸音パネルA。
【選択図】図1
Description
本願発明は、吸音パネルに関し、一般家庭やホール、会館、店舗等の建物の内部に施工される吸音パネルに関するものである。
従来、上記した建築構造物の室内での音響効果を高めるため、壁面や天井面等に吸音パネルを取り付けることが行われている。例えば、CDやDVDを再生するとき、壁面や天井面に吸音パネルを取り付け、音の反射を防いで原音に忠実に音を再生させ、臨場感に溢れた音楽を楽しむ音楽愛好家も増えている。
一方、近年マンション等集合住宅が増えるとともに、居住者間の騒音に関する問題を巡ってトラブルも多くなり、そこで、生活騒音を防ぐため、あるいはピアノの音が外へ洩れて苦情が出ることのないよう、室内の壁面や天井面等に吸音パネルを取り付けることも行われている。
例えば、特開平9−203138号公報には、基板の周縁に枠材が取付けられた第1のパネル体と、表面材の裏面に吸音材が取付けられた第2のパネル体とで構成され、上記第1のパネル体と第2のパネル体とを重ね合わせて取り付けられる吸音パネルが開示されている。すなわち、上記特許文献の図1に示されるように、第1のパネル体の枠材を前方に向けた状態で基板を建物の柱材の前面に取着し、第2のパネル体の吸音材を上記枠材間に嵌め込んだ状態で第2のパネル体の表面材の周縁を上記枠材に取着する取付構造が示されている。
具体的には、第2パネルの表面材となる有孔ボードの周縁が第1パネルの基板の周縁に設けられた枠材に、上記特許文献の図7に示されるように、ボルトによって固定されている。また、上記有孔ボードとしては、多数の孔が穿設された合板が使用される例が記載されている。
特開平9−203138号公報
一方、近年、上記表面材として織物等からなる通気性を有するシートが用いられることも多く、この場合、ボード状の表面材を有する吸音パネルに関する上記特許文献1記載の技術を直ちに適用できるものとはいえない。本願発明は、上記背景技術に鑑みてなしたものであり、その目的は、基板と枠材とによって形成される凹所に吸音材を充填し、その上に織物等からなるシートをたるむことなく、均一に伸張して枠材に固定し、簡単に装着できるとともに、吸音性に優れた吸音パネルを提供することを、その課題とする。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明に係る吸音パネルは、基板の周囲に枠材を固定し、該基板と枠材とによって形成される凹所内に吸音材を充填し、該吸音材の表面を覆い塞ぐ通気性シートの周縁を枠材に固定してなる吸音パネルであって、上記枠材は弾性を有する材料から形成され、該枠材の外周部の長手方向には上記通気性シートの周縁を弾性的に挟持する隙間部が設けられ、上記隙間部を拡開して上記通気性シートの周縁を差込み、差込み後上記隙間部を弾接させて該周縁を挟持し枠材に固定してなることを特徴としている。
上記基板としては、合板、中密度繊維板(MDF)、パーティクルボード等木質材料からなるものをあげることができ、基板の周囲に配設される枠材としては、弾性を有する合成樹脂、鋼、ステンレススティール等弾性を有する金属をあげることができる。
また、吸音材としては、木綿、羊毛等の天然繊維、ポリエステル等合成繊維、ロックウール、グラスウール等からなるフェルト状吸音体、ウレタンフォーム、ポリエチレンフォーム等のフォーム状吸音体があげられる。
通気性シートとしては、紙、木綿、不織布、羊毛、塩化ビニル樹脂、ポリエステル、レーヨン、アクリル、無機質系等の布、織物等、織り目、編み目あるいは多孔等の通気部を有する通気シートであれば、あらゆる材質のものから選択することができる。
本願請求項2記載の発明に係る吸音パネルは、上記請求項1記載の発明において、上記枠材の内周部に鋭角状に突出した屈曲部を形成し、該屈曲部を基板の周囲上面に固定手段によって固定するとともに、この固定により屈曲部の角度が縮小し、上記枠材の外周部の長手方向に設けられた隙間部が上記角度の縮小に連動して弾接し上記通気性シートの周縁を挟持するものであることを特徴としている。
本願請求項3記載の発明は、上記請求項2記載の発明において、上記枠材が弾性を有する合成樹脂から押出成形された中空状成形品であることを特徴としている。上記、合成樹脂としては、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリエチレン樹脂、フェノール樹脂、ウレタン樹脂、ABS樹脂、ポリカーボネート樹脂等の熱可塑性樹脂が用いられ、これらから押出成形等により中空状で一体的に成形される。
本願請求項4記載の発明は、上記請求項1〜3記載のいずれか一項に記載の発明において、上記枠材の外周部の長手方向に設けられる隙間部は該枠材の外周部上側角部から斜め下方にかけて形成されたものであることを特徴としている。
本願請求項1記載の発明に係る吸音パネルにおいては、基板とこの基板に周設された枠材とによって形成される凹所内に吸音材を充填し、該吸音材の表面が周縁を枠材に固定された通気性シートによって覆い塞がれてなる吸音パネルであり、通気性シートに設けられた織り目、編み目あるいは多孔等の通気部が外部からの音を通し、吸音材で効率よく吸音させることができる。
また、上記枠材を、弾性を有する材料から形成して該枠材の外周部の長手方向に通気性シートの周縁を弾性的に挟持する隙間部を設け、この隙間部を弾性に抗して拡開し上記通気性シートの周縁を差込み、差込み後上記隙間部を弾接させて簡単に周縁を挟持することができる。そして、従来のように、作業員が通気性シートの周縁を引っ張りながらタッカー、ステープラー等で固定していたときに比べて通気性シートを作業性よく、歪んだり、波打つことなく、均一に張り付けることが可能となる。
本願請求項2記載の発明に係る吸音パネルにおいては、特に、上記枠材の内周部に鋭角状に突出した屈曲部を形成し、該屈曲部を基板の周囲上面に固定手段によって固定することにより屈曲部の角度が縮小し、この角度の縮小と連動して上記枠材の外周部の長手方向に設けられた隙間部が弾接するため、この隙間部に弾性に抗して通気性シートの周縁を差し込むことにより簡単に通気性シートを吸音材の表面に張設することができる。
本願請求項3記載の発明に係る吸音パネルにおいては、特に、上記枠材を、弾性を有する合成樹脂から一体的に押出成形された中空状成形品とすることにより、大量にコスト的に有利に製作することが可能となり、かつ、軽量で取り扱い易いため、作業性よく通気性シートで吸音材の表面を覆うことができる。
本願請求項4記載の発明に係る吸音パネルにおいては、上記枠材の外周部の長手方向に設けられる隙間部は該枠材の外周部上側角部から斜め下方にかけて形成されたものであるため、通気性シートをより簡単に、たるむことなく、均一に伸長して吸音材の表面に張設することができる。
以下、本願発明にかかる吸音パネルの実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、上記吸音パネルAの概略構成を分解して示す分解説明図である。図1に示すように、吸音パネルAは、基板1と基板1の周囲に固定される枠材2と上記基板1と枠材2とによって形成される凹所内に充填される吸音材3と上記吸音材3の表面を覆い塞ぐ通気性シート4とからなり、この通気性シート4は図1に○で囲んで示すように、織り目、編み目あるいは多孔等の通気部42を有している。
図1に示すように、上記枠材2はポリプロピレン等弾性を有する合成樹脂から中空状に一体的に押出成形されるとともに、上枠片21と下枠片22と屈曲部23とからなり、基板1の周囲に固定され、かつ、この枠材2に通気性シート4の周縁41が取着される。このように、周縁41を枠材2に取着することにより、吸音材3の表面全体を通気性シート4で覆い塞いで吸音効果を向上させることができる。
上記枠材2を構成する上枠片21と下枠片22とは弾性的に上下に拡縮自在であり、上枠片21と下枠片22との間の隙間部Sは縮小した状態で周縁41を挟持するように機能する。上記図1には弾性が作用して拡開した状態が示されている。
また、上記枠材2の内周側にはくさび形に突出するとともに、弾性的に拡縮する屈曲部23が突設され、鋭角状の屈曲部23の上連結片231は上枠片21に連接され、下連結辺232は下枠片22に連接されている。ここで、上記吸音材3の左右端部の下部には上記鋭角状の屈曲部23が納まるくさび形の切欠部31が設けられている。
上記枠材2を構成する上枠片21は略コ字形に形成されるとともに、上枠片21の下部は上挟持片211とされ、下枠片22は階段状に形成されるとともに、平坦な最上部は下挟持片221とされている。上記上挟持片211と下挟持片221とは上記屈曲部23と連動して弾性的に拡縮し、屈曲部23の上連結片231と下連結辺232とを圧接したとき、上記上挟持片211と下挟持片221とは弾接し、通気性シート4の周縁41をしっかりと弾性挟持するように機能する。
図2は、図1に示す基板1の周囲に枠材2を固定する状態を示す説明図である。図2に示すように、まず、枠材2の内周側にくさび形に突設された屈曲部23を基板1の周囲に載置し、ステープル、タッカー、釘5等の等の固定手段によって固定する。ここで、釘5を打入することにより拡開した屈曲部23の上連結片231と下連結辺232とが形成する角度は縮小、圧接し、上連結片231に連接された上枠片21と下連結辺232に連接された下枠片22とは弾接する。
図3は、上記のようにして釘5を打入し、上枠片21の下部を構成する上挟持片211と階段状に形成された下枠片22の最上部の下挟持片221とが弾接し通気性シート4の周縁41を挟持するようにされた状態を示す分解説明図である。図3において、吸音材3は矢印で示すように、上記基板1と枠材2とによって形成される凹所内に充填される。
また、上記上挟持片211と階段状に形成された下枠片22との間には溝状部6が形成されている。この溝状部6は複数枚の吸音パネルAを用いて天井や側壁を構成する際の実結合部としても機能する。図4は、上記のようにして基板1と枠材2とによって形成された凹所内に吸音材3を充填し、吸音材3の表面を通気性シート4で覆い塞ぐ状態を示す説明図である。
つぎに、上記上挟持片211と下挟持片221とによって通気性シート4の周縁41を挟持する方法について説明する。図5は、上記した方法を説明するための要部拡大説明図である。図5に示すように、まず、枠材2の上枠片21の下部を構成する上挟持片211と階段状に形成された下枠片22の最上部の下挟持片221とが弾接した状態において、上記溝状部6からヘラ等の拡開手段7の扁平部を上記上挟持片211と下挟持片221との間に差し込み、弾性に抗して回動させ、周縁41を挟持するための隙間部Sを設ける。
その後、通気性シート4の周縁41で上枠片21を巻き込むように上記隙間部Sに周縁41を差し込み、拡開手段7を取り除く。拡開手段7を取り除いた後は上挟持片211と下挟持片221とは弾性復帰し、かくして通気性シート4の周縁41は基板1の周囲の枠材2に弾性的に挟持されて固定される。
図6は、上記拡開手段7を取り除いた後、通気性シート4の周縁41が上挟持片211と下挟持片221とによって弾性的に挟持された状態を示す要部拡大説明図である。図6に示すように、枠材2に張設された布製または織物製で折曲自在である通気性シート4は吸音材3を覆い塞ぎ、その通気部42から入る外方からの音は吸音材3で吸音され、吸音パネルAはその機能を効果的に発揮する。
図7は、図1に示す吸音パネルAの実施形態の変形例を示す要部拡大説明図である。図7に示す変形例においては、枠材2の上枠片21と下枠片22とは上記枠材の外周部の長手方向に設けられる隙間部Sが外周部上側角部から斜め下方に形成するように配設され、図1〜図6に示す実施形態と同様にして通気性シート4の周縁41は上挟持片211と下挟持片221とによって弾性的に挟持される。
上記実施形態および変形例において、上挟持片211と下挟持片221との弾接面はフラットな状態で示されているが、布または織物からなる通気性シート4に食い込んでしっかりと挟持するように鋸歯状に加工してもよい。また、上記弾接面を軟質樹脂、ゴム等の難滑性材料でライニング加工等を施し、通気性シート4の周縁41が抜けることのないように挟持してもよい。
上記した実施形態および変形例においては、枠材2として中空状の一体成形品を用いた場合を示したが、中空状ではなくソリッド体の成形品を用いてもよい。このように本願発明は設計変更自在であり、特許請求の範囲を逸脱しない限り本願発明の技術的範囲に属する。
A 本願発明に係る吸音パネル
S 隙間部
1 基板
2 枠材
21 上枠片
211 上挟持片
22 下枠片
221 下挟持片
23 屈曲部
231 上連結片
232 下連結辺
3 吸音材
31 切欠部
4 通気性シート
41 周縁
42 通気部
5 釘
6 溝状部
7 拡開手段
S 隙間部
1 基板
2 枠材
21 上枠片
211 上挟持片
22 下枠片
221 下挟持片
23 屈曲部
231 上連結片
232 下連結辺
3 吸音材
31 切欠部
4 通気性シート
41 周縁
42 通気部
5 釘
6 溝状部
7 拡開手段
Claims (4)
- 基板の周囲に枠材を固定し、該基板と枠材とによって形成される凹所内に吸音材を充填し、該吸音材の表面を覆い塞ぐ通気性シートの周縁を枠材に固定してなる吸音パネルであって、上記枠材は弾性を有する材料から形成され、該枠材の外周部の長手方向には上記通気性シートの周縁を弾性的に挟持する隙間部が設けられ、上記隙間部を拡開して上記通気性シートの周縁を差込み、差込み後上記隙間部を弾接させて該周縁を挟持し枠材に固定してなる吸音パネル。
- 上記枠材の内周部に鋭角状に突出した屈曲部を形成し、該屈曲部を基板の周囲上面に固定手段によって固定するとともに、この固定により屈曲部の角度が縮小し、上記枠材の外周部の長手方向に設けられた隙間部が上記角度の縮小に連動して弾接し上記通気性シートの周縁を挟持する請求項1に記載の吸音パネル。
- 上記枠材は弾性を有する合成樹脂から押出成形された中空状成形品である請求項2に記載の吸音パネル。
- 上記枠材の外周部の長手方向に設けられる隙間部は該枠材の外周部上側角部から斜め下方にかけて形成されたものである請求項1〜3のいずれかに一項に記載の吸音パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008129796A JP2009275459A (ja) | 2008-05-16 | 2008-05-16 | 吸音パネル |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008129796A JP2009275459A (ja) | 2008-05-16 | 2008-05-16 | 吸音パネル |
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JP2008129796A Pending JP2009275459A (ja) | 2008-05-16 | 2008-05-16 | 吸音パネル |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017520700A (ja) * | 2014-05-09 | 2017-07-27 | キャメロン デイビッド ネルソン、 | パネルシステム及びその方法 |
JP2020071412A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 株式会社内田洋行 | 吸音パネル |
-
2008
- 2008-05-16 JP JP2008129796A patent/JP2009275459A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017520700A (ja) * | 2014-05-09 | 2017-07-27 | キャメロン デイビッド ネルソン、 | パネルシステム及びその方法 |
JP2020071412A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 株式会社内田洋行 | 吸音パネル |
JP7246163B2 (ja) | 2018-11-01 | 2023-03-27 | 株式会社内田洋行 | 吸音パネル |
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