JP2009275457A - 吸音パネル - Google Patents
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Abstract
【課題】基板と枠材とで形成される凹所に吸音材を充填し、その上に通気性シートを均一に伸張して枠材に固定して吸音性に優れた吸音パネルを提供する。
【解決手段】基板1の周囲に枠材2を固定し、該基板1と枠材2とによって形成される凹所内に吸音材3を充填し、該吸音材3の表面を覆い塞ぐ通気性シート4の周縁41を枠材2に固定してなる吸音パネルAであって、上記枠材2の外周部には凹実部5が形成されるとともに、上記通気性シート4の周縁41に略コ字形の嵌入凸部6aを有する止め部材6を折曲自在に取着し、上記止め部材6の嵌入凸部6aを凹実部5に嵌合させて上記通気性シート4の周縁41を枠材2に固定してなる吸音パネルA。
【選択図】図1
【解決手段】基板1の周囲に枠材2を固定し、該基板1と枠材2とによって形成される凹所内に吸音材3を充填し、該吸音材3の表面を覆い塞ぐ通気性シート4の周縁41を枠材2に固定してなる吸音パネルAであって、上記枠材2の外周部には凹実部5が形成されるとともに、上記通気性シート4の周縁41に略コ字形の嵌入凸部6aを有する止め部材6を折曲自在に取着し、上記止め部材6の嵌入凸部6aを凹実部5に嵌合させて上記通気性シート4の周縁41を枠材2に固定してなる吸音パネルA。
【選択図】図1
Description
本願発明は、吸音パネルに関し、一般家庭やホール、会館、店舗等の建物の内部に施工される吸音パネルに関するものである。
従来、上記した建築構造物の室内での音響効果を高めるため、壁面や天井面等に吸音パネルを取り付けることが行われている。例えば、CDやDVDを再生するとき、壁面や天井面に吸音パネルを取り付け、音の反射を防いで原音に忠実に音を再生させ、臨場感に溢れた音楽を楽しむ音楽愛好家も増えている。
一方、近年マンション等集合住宅が増えるとともに、居住者間の騒音に関する問題を巡ってトラブルも多くなり、そこで、生活騒音を防ぐため、あるいはピアノの音が外へ洩れて苦情が出ることのないよう、室内の壁面や天井面等に吸音パネルを取り付けることも行われている。
例えば、特開平9−203138号公報には、基板の周縁に枠材が取付けられた第1のパネル体と、表面材の裏面に吸音材が取付けられた第2のパネル体とで構成され、上記第1のパネル体と第2のパネル体とを重ね合わせて取り付けられる吸音パネルが開示されている。すなわち、上記特許文献の図1に示されるように、第1のパネル体の枠材を前方に向けた状態で基板を建物の柱材の前面に取着し、第2のパネル体の吸音材を上記枠材間に嵌め込んだ状態で第2のパネル体の表面材の周縁を上記枠材に取着する取付構造が示されている。
具体的には、第2パネルの表面材となる有孔ボードの周縁が第1パネルの基板の周縁に設けられた枠材に、上記特許文献の図7に示されるように、ボルトによって固定されている。また、上記有孔ボードとしては、多数の孔が穿設された合板が使用される例が記載されている。
特開平9−203138号公報
一方、近年、上記表面材として織物等からなる通気性を有するシートが用いられることも多く、この場合、ボード状の表面材を有する吸音パネルに関する上記特許文献1記載の技術を直ちに適用できるものとはいえない。本願発明は、上記背景技術に鑑みてなしたものであり、その目的は、基板と枠材とによって形成される凹所に吸音材を充填し、その上に織物等からなるシートをたるむことなく、均一に伸張して枠材に固定し、簡単に装着できるとともに、吸音性に優れた吸音パネルを提供することを、その課題とする。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明に係る吸音パネルは、基板の周囲に枠材を固定し、該基板と枠材とによって形成される凹所内に吸音材を充填し、該吸音材の表面を覆い塞ぐ通気性シートの周縁を枠材に固定してなる吸音パネルであって、上記枠材の外周部には凹実部が形成されるとともに、上記通気性シートの周縁に略コ字形の嵌入凸部を有する止め部材を折曲自在に取着し、上記止め部材の嵌入凸部を凹実部に嵌合させて上記通気性シートの周縁を枠材に固定してなることを特徴としている。
上記基板としては、合板、中密度繊維(MDF)、パーティクルボード等木質材料からなるものをあげることができ、基板の周囲に配設される枠材としては、例えば、幅が30〜40mmの角材等をあげることができる。また、吸音材としては、木綿、羊毛等の天然繊維、ポリエステル等合成繊維、ロックウール、グラスウール等からなるフェルト状吸音体、ウレタンフォーム、ポリエチレンフォーム等のフォーム状吸音体があげられる。
通気性シートとしては、紙、木綿、不織布、羊毛、塩化ビニル樹脂、ポリエステル、レーヨン、アクリル、無機質系等の布、織物等、織り目、編み目あるいは多孔等の通気部を有する通気シートであれば、あらゆる材質のものから選択することができる。
本願請求項2記載の発明に係る吸音パネルは、上記請求項1記載の発明において、上記通気性シートの周縁に取着される止め部材が一端で結合され、他端は開閉自在な自由端である上側片と下側片とからなり、該下側片には凹溝が形成され、上側片には上記凹溝に嵌合する凸条が設けられ、上記上側片と下側片とにより通気性シートの周縁を挟持したとき、上記凸条が凹溝に嵌合することにより上記止め部材の嵌入凸部を形成するものであることを特徴としている。
本願請求項3記載の発明は、上記請求項2記載の発明において、上記止め部材が弾性を有する合成樹脂から一体的に成形され、上側片と下側片とを一端で連結する連結部と上記嵌入凸部との間に、凹実部を構成する枠材の下部に被着する係止部を形成したことを特徴としている。
上記、合成樹脂としては、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリエチレン樹脂、フェノール樹脂、ウレタン樹脂、ABS樹脂、ポリカーボネート樹脂等の熱可塑性樹脂が用いられ、これらから押出成形等により一体的に成形される。
本願請求項4記載の発明は、上記請求項2記載の発明において、上記上側片に下向きに凸条を設けるとともに、該凸条の嵌入角部を面取りしたことを特徴としている。
本願請求項1記載の発明に係る吸音パネルにおいては、基板とこの基板に周設された枠材とによって形成される凹所内に吸音材を充填し、該吸音材の表面が周縁を枠材に固定された通気性シートによって覆い塞がれてなる吸音パネルであり、通気性シートに設けられた織り目、編み目あるいは多孔等の通気部から音を通し、吸音材で効率よく吸音させることができる。
また、上記枠材の外周部には凹実部が形成されるとともに、上記通気性シートの周縁に略コ字形の嵌入凸部を有する止め部材を折曲自在に取着し、上記止め部材の嵌入凸部を凹実部に嵌合させるのみで簡単に上記通気性シートの周縁を枠材に固定できる。その結果、従来のように、作業員が通気性シートの周縁を引っ張りながらタッカー、ステープラーで固定していたときに比べて、通気性シートを作業性よく、歪んだり、波打つことなく、張り付けることが可能となり、均一に伸張して簡単に枠材に固定することができる。
本願請求項2記載の発明に係る吸音パネルにおいては、特に、上記通気性シートの周縁に取着される止め部材が一端で結合され他端は自由端である上側片と下側片とからなり、上記上側片に凸設された下向きの凸条と上記凸条が嵌合する凹溝を有する下側片とにより通気性シートの周縁を挟持したとき、上記凸条が凹溝に嵌合し、両者が共同して上記止め部材の略コ字形の嵌入凸部を形成することができる。
本願請求項3記載の発明に係る吸音パネルにおいては、特に、上記止め部材が弾性を有する合成樹脂から一体的に成形されているため、上記嵌入凸部が凹実部に弾性的に嵌入し、通気性シートの張り替え等の際は、弾性嵌入を解除することにより、簡単に止め部材を凹実部から取り外し、新しい通気性シートを装着することができる。このようにして、吸音パネルの保守を容易に行うことができる。
さらに、上側片と下側片とを一端で連結する連結部と上記嵌入凸部との間に、凹実部を構成する枠材の下部に被着する係止部を形成することにより、上記略コ字形の嵌入凸部が通気性シートの周縁を挟着するとともに、係止部が枠材の裏面にしっかりと係止してさらに確実に通気性シートを張設することができる。
本願請求項4記載の発明に係る吸音パネルにおいては、上記上側片に下向きに凸条を設け、該凸条の嵌入角部を傾斜面となるよう面取しているため、凹溝の入り口角部と突き合うことなく、通気性シートの周縁を押さえて滑らかに凹溝に弾性嵌入することができる。そして、上記凸条と凹溝とは通気性シートの周縁をしっかりと挟持して止め部材の略コ字形の嵌入凸部を形成することができる。
以下、本願発明にかかる吸音パネルの実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、上記吸音パネルAの概略構成を分解して示す分解説明図である。図1に示すように、吸音パネルAは、基板1と基板1の周囲に固定される枠材2と上記基板1と枠材2とによって形成される凹所内に充填された吸音材3と上記吸音材3の表面を覆い塞ぐ通気性シート4とからなり、通気性シート4は図1に○で囲んで示すように、織り目、編み目あるいは多孔等の通気部42を有している。また、図1には、上記通気性シート4の周縁41に取着される止め部材6も共に示されている。
すなわち、図1に示すように、ポリプロピレン等弾性を有する合成樹脂から形成された止め部材6は、連結部63である一端で結合され他端は自由端とされた上側片61と下側片62とからなり、上記連結部63を中心にして弾性的に開閉自在とされている。また、上側片61には凸条611が下向きに凸設され、下側片62には凹溝621が形成されるとともに、上記上側片61と下側片62との自由端で通気性シート4の周縁41を挟持したとき、凸条611が上記凹溝621に嵌合するとともに、両者が共同して止め部材6の略コの字形の嵌入凸部6aを構成する。
図2(イ)は、合成繊維からなる布製または織物製の通気性材料から形成された通気性シート4の周縁41に上記止め部材6を取着する方法を示す説明図である。まず、図2(イ)に示されるように、上記周縁41を止め部材6の上側片61と下側片62との間に配設する。ここで、凸条611の嵌入角部は面取りされて面取り部612が設けられている。
ついで、図2(ロ)に示すように、上記通気性シート4の周縁41を止め部材6の上側片61と下側片62とによって挟み込むように押さえ、凸条611を周縁41と共に下側片62の凹溝621に挟着する。このとき、凸条611の嵌入角部は面取り部612とされているため、凹溝621の入り口角部と突き合うことなく、通気性シート4の周縁41を押さえて滑らかに凹溝621に嵌入することができる。
また、上記通気性シート4は布製または織物製であるため、上記凹溝621の形に応じて変形し、最後に図2(ハ)に示すように、通気性シート4の周縁41を巻き込んで挟持するとともに、凸条611は凹溝621に嵌入して両者で略コ字形の嵌入凸部6aを形成する。
上記上側片61と下側片62とは、通気性シート4の周縁41を挟んで接着剤により接着固定してもよく、あるいは、加熱、加圧下に熱溶着してもよい。さらに、上側片61の自由端に係止部を設け、下側片62の自由端に非係止部を設けて弾性的に着脱自在に係合するようにしてもよい。いずれも、施工条件、施工材料等によって適宜、選択して用いればよい。
本願発明にかかる吸音パネルAの実施形態においては、上記のようにして周縁41に止め部材6を取着された通気性シート4は吸音材3を覆い塞ぐように、上枠材2に固定される。すなわち、図3に示すように、布製または織物製で折曲自在である通気性シート4は、吸音材3を覆い塞ぐように、枠材2の外側角部、すなわち、上側片61と下側片62の自由端と通気性シート4との継ぎ目部近傍で折曲される。
ついで、通気性シート4の周縁41を挟持した凸条611と凹溝621とによって略コ字形に形成された嵌入凸部6aは、左右の枠材2および前後の枠材2の外周部に設けられた凹実部5に弾性的に嵌入される。図4は、上記のようにして
通気性シート4が止め部材6によってその周縁41を枠材2に固定されてなる吸音パネルAを示す横断面図である。
通気性シート4が止め部材6によってその周縁41を枠材2に固定されてなる吸音パネルAを示す横断面図である。
通気性シート4は、必要に応じて接着またはステープル、フィニッシュネイル等の釘を用いて固定される。図4には、さらに、ステープル7を用いて周縁41を枠材2に釘固定した例を示す。このようにして、通気性シート4は、たるむことなく張設され、外方からの音は通気性シート4の通気部42から入って吸音材3で吸音され、吸音パネルAはその機能を効果的に発揮する。
一方、嵌入凸部6aを有する止め部材6は、弾性を有する樹脂から一体的に形成されているため、凹実部5に弾性的に嵌入し、通気性シート4の張り替え等の際は、弾性嵌入を解除することにより、止め部材6を枠材2から着脱自在に取り外すことが可能であり、吸音パネルAの保守を簡単に行うことができる。
図5は、上記した実施形態の改良例を示す横断面図である。図5に示すように、上記改良例においては、止め部材6の連結部63を伸延して係止部64を形成し、該係止部6を枠材2の下部に被着している。この係止部64は、枠材2の裏面側に係合するとともに、枠材2の長手方向に延設されている。このようにすることによって、上記嵌入凸部6aは通気性シート4の周縁41を挟着するとともに、係止部64が枠材2の裏面にしっかりと係止し、さらに確実に通気性シート4を張設することができる。
以上述べたように、本願発明を実施することにより、表面材として織物等からなる通気性シート4を用いて吸音材3を覆い塞ぐように、たるむことなく、均一に伸張して枠材2に固定することが可能となる。そして、吸音性に優れた吸音パネルAを提供することができる。
A 本願発明に係る吸音パネル
1 基板
2 枠材
3 吸音材
4 通気性シート
41 周縁
42 通気部
5 凹実部
6 止め部材
6a 嵌入凸部
61 上側片
611 凸条
612 面取り部
62 下側片
621 凹溝
63 連結部
64 係止部
7 ステープル
1 基板
2 枠材
3 吸音材
4 通気性シート
41 周縁
42 通気部
5 凹実部
6 止め部材
6a 嵌入凸部
61 上側片
611 凸条
612 面取り部
62 下側片
621 凹溝
63 連結部
64 係止部
7 ステープル
Claims (4)
- 基板の周囲に枠材を固定し、該基板と枠材とによって形成される凹所内に吸音材を充填し、該吸音材の表面を覆い塞ぐ通気性シートの周縁を枠材に固定してなる吸音パネルであって、上記枠材の外周部には凹実部が形成されるとともに、上記通気性シートの周縁に略コ字形の嵌入凸部を有する止め部材を折曲自在に取着し、上記止め部材の嵌入凸部を凹実部に嵌合させて上記通気性シートの周縁を枠材に固定してなる吸音パネル。
- 上記通気性シートの周縁に取着される止め部材が一端で結合され、他端は開閉自在な自由端である上側片と下側片とからなり、該下側片には凹溝が形成され、上側片には上記凹溝に嵌合する凸条が設けられ、上記上側片と下側片とにより通気性シートの周縁を挟持したとき、上記凸条が凹溝に嵌合することにより上記止め部材の嵌入凸部を形成した請求項1に記載の吸音パネル。
- 上記止め部材は弾性を有する合成樹脂から一体的に成形され、上側片と下側片とを一端で連結する連結部と上記嵌入凸部との間に、凹実部を構成する枠材の下部に被着する係止部を形成した請求項2に記載の吸音パネル。
- 上記上側片に下向きに凸条を設けるとともに、該凸条の嵌入角部を面取りした請求項2に記載の吸音パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008129794A JP2009275457A (ja) | 2008-05-16 | 2008-05-16 | 吸音パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008129794A JP2009275457A (ja) | 2008-05-16 | 2008-05-16 | 吸音パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009275457A true JP2009275457A (ja) | 2009-11-26 |
Family
ID=41441147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008129794A Pending JP2009275457A (ja) | 2008-05-16 | 2008-05-16 | 吸音パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009275457A (ja) |
-
2008
- 2008-05-16 JP JP2008129794A patent/JP2009275457A/ja active Pending
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