JP3224011U - フローリングに使用する床材 - Google Patents

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Abstract

【課題】床材と他の床材の接合した部分の目スキおよび浮きまたは段差の生じる恐れを可及的に防止する床材を提供する。【解決手段】平面視矩形状を呈し、互いに対向する一辺と他辺とを具備するとともに、断面視において、表面である第1層と中間である第2層と裏面である第3層とを有し、第1層は、所定の模様を印刷した印刷部を具備したオレフィン樹脂フィルムと第2層は、前記オレフィン樹脂フィルムと接するように配置した再生オレフィン樹脂を50重量パーセント以上含有するオレフィン樹脂層と第3層は、再生オレフィン樹脂を50重量パーセント以上含有したオレフィン樹脂層に接するように配置したオレフィン樹脂シートとを有し、第1層は、所定の樹脂を塗布し、電子線硬化処理によって、所定の樹脂が硬化した硬化層をさらに有し、第1層と第2層と第3層とを順に重ねたときの厚さを2.9ミリ以上3.1ミリメートル以下とし、一辺に断面視外方に突出する凸形状を呈する凸部と他辺に、凸部の形状に倣う凹形状を呈する凹部とを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、フローリングに使用する床材に関するものである。
従来、フローリングした床は木質薄板(ツキ板)貼りあるいは、木目模様を印刷したオレフィン樹脂フィルムを貼り付けた木質繊維を原材料とするいわゆる中密度繊維板(MDF板)かべニア板からなる床材が使用されている場合があった。
これをリフォームする場合は、これらの床材を、すべて除去した後に、同様の新しい床材を貼り直すのが主流であった。このとき使用される床材として、特開2016-160707号公報が開示されている。これは、樹脂系の基材と、化粧シートとを積層してなり、前記基材は、熱可塑性樹脂を30質量パーセント以上45質量パーセント以下、粉末を10質量パーセント以上30質量パーセント以下、無機充填材を25質量パーセント以上60質量パーセント以下の割合で含有し、線膨張係数が6×10−5以下であることを特徴とする床材でありさらに、その床材の端部は相決り加工による実を形成したことを特徴とするものである。
しかしながら、その床材の端部は相決り加工による実が形成されているので、その床材を施工すると、その床材において、相決り加工による実が形成されている端部同士の接合部の間に、目スキおよび浮きまたは段差が生じ易くなるという問題が生じる。
特開2016-160707号公報
本考案は前記の点に着目してなされたもので、その課題は、床材と他の床材の接合した部分の目スキおよび浮きまたは段差が生じることを防止する床材を提供することを目的とする。
第1観点における床材は、平面視矩形状を呈し、互いに対向する一辺と他辺とを具備するとともに、断面視において、表面である第1層と、中間である第2層と、裏面である第3層と、を有し、第1層は、所定の模様を印刷した印刷部を具備したオレフィン樹脂フィルムと、第2層は、前記オレフィン樹脂フィルムと接するように配置した再生オレフィン樹脂を50重量パーセント以上含有するオレフィン樹脂層と、第3層は、再生オレフィン樹脂を50重量パーセント以上含有したオレフィン樹脂層に接するように配置したオレフィン樹脂シートと、を有し、第1層は、所定の樹脂を塗布し、電子線硬化処理によって、所定の樹脂が硬化した硬化層をさらに有し、第1層と、第2層と、第3層と、を順に重ねたときの厚さを2.9ミリ以上3.1ミリメートル以下とし、一辺に断面視外方に突出する凸形状を呈する凸部と、他辺に、前記凸部の形状に倣う凹形状を呈する凹部と、を有するというものである。
第2観点における床材は、平面視矩形状を呈し、互いに対向する一辺と他辺とを具備するとともに、断面視において、表面である第1層と、中間である第2層と、裏面である第3層と、を有し、第1層は、所定の模様を印刷した印刷部を具備したオレフィン樹脂フィルムと、第2層は、前記オレフィン樹脂フィルムと接するように配置した再生オレフィン樹脂を50重量パーセント以上含有するオレフィン樹脂層と、第3層は、再生オレフィン樹脂を50重量パーセント以上含有したオレフィン樹脂層に接するように配置したオレフィン樹脂シートと、を有し、第1層は、光重合開始剤を混合した所定の樹脂を塗布し、紫外線硬化処理によって、前記所定の樹脂が硬化した硬化層をさらに有し、第1層と、第2層と、第3層と、を順に重ねたときの厚さを2.9ミリ以上3.1ミリメートル以下とし、一辺に断面視外方に突出する凸形状を呈する凸部と、他辺に、前記凸部の形状に倣う凹形状を呈する凹部と、を有するというものである。
第3観点における床材は、第1観点または、第2観点において、第2層における無機質材は炭酸カルシウムとするというものである。
第4観点における床材は、第1観点から第3観点において、所定の模様は、木目模様、または石目模様のいずれかを有するというものである。
本考案によれば、床材と他の床材の接合した部分の目スキおよび浮きまたは段差が生じることを防止する床材を提供することができる。
Aは、床材の斜視図である.Bは、床材の裏面斜視図である。 図1AのII−II線断面図である。 Aは、図2の凸部の拡大図である。Bは、図2の凹部の拡大図である。 室内において、床材を複数貼り付けた状態示す状態図である。 図4のV−V線断面図である。
本実施例における床材10は、平面視矩形状であって、板状を呈するものであり、一例としては縦1210ミリメートル横145ミリメートルが好ましい。もっとも、その寸法に限られることはない。また、床材10は後述するように所定の厚みを有することが好ましい。また、床材10において、互いに対向する一辺11と他辺12と、さらに右側面14および左側面15を有するものである。
また、一辺11と他辺12は、本実施例における床材10の長手方向に配置し、右側面14および左側面15は、本実施例における床材10の短手方向に配置することが好ましい。また、床材10の裏面16に、その床材に10の方向性を示すための矢印Fを有する。矢印Fは、後述するように床材10を施工する際に、位置決めをするための目印となるものである。
一辺11は、断面視において床材10の外方に突出する凸形状を呈する凸部11aを有する。凸部11aは、一辺11に沿って連続するように配置することが好ましい。なお、凸部11aについてはさらに後述する。
また、他辺12は、断面視において床材10の内方に入り込むように凹形状を呈する凹部12aを有する。凹部12aは、他辺12に沿って連続するように配置することが好ましい。また、後述するように、凹部12aは、床材10と同一の形状を呈する他の床材10′における凸部11aと嵌合するように、その他の床材10′における凸部11aの形状に倣った凹形状を呈する。なお、凸部11aの形状に倣った凹形状とは、凸部11aと凹部12aとが、嵌合すればよく、凸部11aと凹部12aとの間に多少の隙間を生じても許容される趣旨である。
従って、本実施例の床材10と、同一の構成の他の床材10′と、を組み合わせたときに、床材10の一辺11に配置した凸部11aと、他の床材10′の他辺12に配置した凹部12aが嵌合することで、床材10と他の床材10′との接合した部分が、浮いたり、段差が生じることを防止することができる。
本実施例の床材10は、断面視において、表面である第1層20と、中間である第2層30と、裏面である第3層40と、を有するものである。第1層20は、オレフィン樹脂からなるオレフィン樹脂フィルム21に、木目模様あるいは石目模様を印刷する印刷部22を有することでそれらに模様Mを付すことができる。なお、本実施例の床材10の模様Mは木目模様を有しているがこれに限られることはない。
表面である第1層20は、オレフィン樹脂からなるオレフィン樹脂フィルム21に、上述の所定の模様Mが印刷された印刷部22を付し、さらに、電子線や紫外線を照射することで硬化する所定の樹脂をその上から塗布し、その後その樹脂を硬化させる硬化層23を有することも好ましい。このとき硬化層23として硬化させるために塗布する所定の樹脂は、電子線や紫外線を照射して硬化させる樹脂が好ましく、例えば、単管能アクリレート、多官能アクリレート、あるいは、ウレタンアクリレート、ウレタンアクリレート、ポリエステルアクリレートが好ましく、特にウレタンアクリレートが好ましい。また、紫外線を照射して硬化させる場合は、光重合開始剤としての、アセトフェノン系やベンゾフェノン系紫外線吸収剤を上述の樹脂に混合したうえで、紫外線を照射して硬化させる。もっとも、電子線を照射して硬化させる場合は、光重合開始剤は、必ずしも必要としない。従って、電子線硬化処理とは、上述の樹脂に電子線を照射して硬化させる処理をいう。また、上記光重合開始剤を混合した上述の樹脂に、紫外線を照射して硬化させる処理を紫外線硬化処理という。
このように、第1層20は、上述の所定の樹脂を塗布し、電子線硬化処理によって、その所定の樹脂を硬化した硬化層23を有するものである。また、電子線硬化処理によって、その所定の樹脂を硬化した硬化層23に換えて、第1層20は、上述の光重合開始剤を混合した上述の所定の樹脂を塗布し、紫外線硬化処理によって、その所定の樹脂を硬化した硬化層23を有することもできる。
このように所定の模様が印刷されたオレフィン樹脂からなるオレフィン樹脂フィルム21に上述のとおり印刷部22を付し、その表面に、硬化した硬化層23をさらに構成する。この硬化層23により、印刷部22の剥がれや、傷つきを防止することができるとともに、施工後のワックスも不要となる。よって、本実施例の床材10は、メインテナンスが容易で、キッチン、トイレ、洗面所、浴室のいわゆる水周りに使用することが好適である。なお、第1層20は、0.15ミリメートルの厚みを有することが好ましい。
また、中間である第2層30は、いわゆるプレコンシューマ材料と呼ばれる製造段階で発生したオレフィン樹脂をリサイクルした再生オレフィン樹脂を50重量パーセント以上含有したオレフィン樹脂層が好ましく、さらにその残余は無機質材を有することが好ましい。従って、その場合、無機質材は50重量パーセント未満であることが好ましい。また、無機質材は、炭酸カルシウムであることが好ましい。このように再生オレフィン樹脂の比率が本実施例の床材10における全体の50重量パーセント以上含まれることにより、いわゆるエコマーク適合製品として販売することができる。また、炭酸カルシウムを含有することにより、第2層30は、本実施例の床材10としての剛性を担保することができる。また、第2層30は、上述のとおり再生オレフィン樹脂を含有するオレフィン樹脂層であるので、第1層20におけるオレフィン樹脂フィルム21との接着が良好となるものである。なお、再生オレフィン樹脂は床材10のコストダウンも考慮して50重量パーセント以上70重量パーセント以下が好ましく、無機質材は安価なため、30重量パーセント以上50重量パーセン未満が好ましい。特に第2層30は、無機質材を45重量パーセント、再生オレフィン樹脂を55重量パーセントとする場合が好ましい。
なお上述の一辺11に配置した凸部11aと、他辺12に配置した凹部12aは、中間である第2層30に設けることが好ましい。このように、第2層30における一辺11と他辺12とをそれぞれ機械加工することで、凸部11aおよび凹部12aを具備することができる。なお、第2層30は、2.55から2.75ミリメートルの厚みを有すること好ましく、特に2.65ミリメートルの厚みを有することが好ましい。
裏面である第3層40は、オレフィン樹脂シート41が好ましい。このように、オレフィン樹脂からなるオレフィン樹脂シート41を使用することで、上述の第1層20と、中間である第2層30と、裏面である第3層40とのいずれも、オレフィン樹脂を使用することで、本実施例の床材10の反り返りを防止している。なお、第3層40は、0.2ミリメートルの厚みを有することが好ましい。従って、床材10は、2.9ミリメートルから3.1ミリメートルの厚みを有することが好ましい。また、特に床材10は、3ミリメートルの厚みを有することが好ましい。このように、第1層20、第2層30、第3層40は、それらを接着することにより、床材10を構成している。
また、第3層40の裏面に、プライマー処理と呼ばれる下塗り塗料を塗布する場合がある。床材10を施工する際の密着性を高めるためである。なお、下塗り塗料は塩素化オレフィン樹脂が好ましい。
本実施例における床材10を施工する方法は次の通りである。まず、フローリング等の既存床の汚れをきれいに取り除いた後、部屋の形状を考慮し、複数の床材10をどのように貼り付けるかの全体の「割り付け」をする。その際に、床材10を貼り始めるための基準線をいわゆる「墨出し」をする(図示せず)。
上述の墨出しした基準線に沿って複数の床材10を仮に配置し、部屋の形状に沿うように、その床材10を切断する。床材10の切断は、カッターを用いることで切断することができる。上述のとおり、第1層20は硬化層40を有するものの、オレフィン樹脂からなるオレフィン樹脂フィルム21であり、第3層40は、オレフィン樹脂系シート41であり、双方とも、合成樹脂シートであることから、カッターで1〜2回、床材10の表面に縦方向、横方向、斜め方向のどの方向でも筋入れすることで、簡単に筋入れした直線状に折れるため、床材10を切断する加工の際の静粛性を保つことができる。
そのようにして所定の形状に切断した複数の床材10を3〜4列ほど並べるように、仮に配置する。次に、施工しようとする既存の床の上に、専用のクシ目ゴテを用いて接着剤を塗布する。接着剤としては、例えば、作業性と接着性の良い1液ウレタン溶剤系接着剤で塗布量約350〜400グラム/平方メートルを、必要な面積に塗布する。上記のとおり、床材10の厚さは、ほぼ3ミリメートルであるので、既存の床の上、その、床材10を直接貼り付けすることができる。すなわち従来であれば、リフォームしようとする既存の床をすべて剥がしてから新たな床材を張りつけていたが、ほぼ3ミリメートルの厚さを有する床材10であれば、その既存の床材に直接貼り付けても、換言すれば、既存の床材に、本実施例の床材10を重ね貼りしても、ドアの開閉に支障をきたすことを軽減することができる。また、既存の床を剥がす必要がないことから、施工期間の短縮化を図ることができるために施工費用も削減することができる。
さらにいえば、既存の床材の表面が、凸凹した状態であっても、中間である第2層30は30重量パーセント以上50重量パーセント未満の無機質材(炭酸カルシウム)を含有するので、床材10としても一定の剛性を有する。従ってその既存の床材が凹凸した状態であっても、その床材10を貼り付ければ、下地となる既存の床材の凸凹の状態が、その床材10の表面に及ぼす可能性を軽減することができる。
次に割り付けを準備した施工しようとする既存の床に書いた基準線に従って複数の床材10を圧着するように押さえて貼り始める。このとき、床材10において、一辺11に有する凸部11aと、他の床材10′において他辺12に有する凹部12aが嵌合する様に施工し、目スキ、浮き、段差が無いように確認しながら、部屋の床全体を貼り終える。このように床材10の一辺11に有する凸部11aは、本実(ホンザネ)と呼ばれる構成であるので、他の床材10′における他辺12に有する凹部12aと嵌合することで、従来の平らな板材端面の構造や相じゃくり構造と比較すると、床材と床材との間に生じる目スキ・浮き・段差がより生じにくくなるというものである。
10 床材
10′ 他の床材
11 一辺
11a 凸部
12 他辺
12a 凹部
14 右側面
15 左側面
20 第1層
21 オレフィン樹脂フィルム
22 印刷部
23 硬化層
30 第2層
40 第3層
41 オレフィン樹脂シート

Claims (4)

  1. 平面視矩形状を呈し、互いに対向する一辺と他辺とを具備するとともに、断面視において、表面である第1層と、中間である第2層と、裏面である第3層と、を有し、
    前記第1層は、所定の模様を印刷した印刷部を具備したオレフィン樹脂フィルムと、
    前記第2層は、前記オレフィン樹脂フィルムと接するように配置した再生オレフィン樹脂を50重量セント以上含有するオレフィン樹脂層と、
    前記第3層は、前記再生オレフィン樹脂を50重量パーセント以上含有したオレフィン樹脂層に接するように配置したオレフィン樹脂シートと、を有し、
    前記第1層は、所定の樹脂を塗布し、電子線硬化処理によって、前記所定の樹脂が硬化した硬化層をさらに有し、
    前記第1層と、第2層と、第3層と、を順に重ねたときの厚さを2.9ミリ以上3.1ミリメートル以下とし、
    前記一辺に断面視外方に突出する凸形状を呈する凸部と、
    前記他辺に、前記凸部の形状に倣う凹形状を呈する凹部と、を有する床材。
  2. 平面視矩形状を呈し、互いに対向する一辺と他辺とを具備するとともに、断面視において、表面である第1層と、中間である第2層と、裏面である第3層と、を有し、
    前記第1層は、所定の模様を印刷した印刷部を具備したオレフィン樹脂フィルムと、
    前記第2層は、前記オレフィン樹脂フィルムと接するように配置した再生オレフィン樹脂を50重量パーセント以上含有するオレフィン樹脂層と、
    前記第3層は、前記再生オレフィン樹脂を50重量パーセント以上含有したオレフィン樹脂層に接するように配置したオレフィン樹脂シートと、を有し、
    前記第1層は、光重合開始剤を混合した所定の樹脂を塗布し、紫外線硬化処理によって、前記所定の樹脂が硬化した硬化層をさらに有し、
    前記第1層と、第2層と、第3層と、を順に重ねたときの厚さを2.9ミリ以上3.1ミリメートル以下とし、
    前記一辺に断面視外方に突出する凸形状を呈する凸部と、
    前記他辺に、前記凸部の形状に倣う凹形状を呈する凹部と、を有する床材。
  3. 前記第2層における無機質材は炭酸カルシウムとする請求項1または2記載の床材。
  4. 前記所定の模様は、木目模様または石目模様のいずれかを有する請求項1から3のいずれかに記載の床材。
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