JPH07294107A - システムキッチン用冷蔵庫の扉 - Google Patents
システムキッチン用冷蔵庫の扉Info
- Publication number
- JPH07294107A JPH07294107A JP8817594A JP8817594A JPH07294107A JP H07294107 A JPH07294107 A JP H07294107A JP 8817594 A JP8817594 A JP 8817594A JP 8817594 A JP8817594 A JP 8817594A JP H07294107 A JPH07294107 A JP H07294107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative plate
- plate
- door
- refrigerator
- door frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/18—Aesthetic features
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】システムキッチン用冷蔵庫の扉に用いられる化
粧板が、扉枠より外れるのを防止することを目的とす
る。 【構成】外板３の前面側に化粧板４挿入溝２ｄを形成す
る為の保持片２ｅと、上記外板覆い片２ｃとを有す扉枠
２に於いて、上記外板３、覆い片２ｃの端部延長線上部
に化粧板４の挿入寸法を規制するストッパー２ｆを設け
た。 【効果】化粧板４の板厚に関係なく、化粧板を化粧板挿
入溝２ｄに対し、適正に挿入することになるので、化粧
板が扉枠より外れることがない。
粧板が、扉枠より外れるのを防止することを目的とす
る。 【構成】外板３の前面側に化粧板４挿入溝２ｄを形成す
る為の保持片２ｅと、上記外板覆い片２ｃとを有す扉枠
２に於いて、上記外板３、覆い片２ｃの端部延長線上部
に化粧板４の挿入寸法を規制するストッパー２ｆを設け
た。 【効果】化粧板４の板厚に関係なく、化粧板を化粧板挿
入溝２ｄに対し、適正に挿入することになるので、化粧
板が扉枠より外れることがない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、システムキッチン用冷
蔵庫の扉に関し、特に正面に取付ける化粧板の板厚吸収
及び挿入寸法、バラツキにより該化粧枠が枠より外れる
のを防止するようにした構造に関する。
蔵庫の扉に関し、特に正面に取付ける化粧板の板厚吸収
及び挿入寸法、バラツキにより該化粧枠が枠より外れる
のを防止するようにした構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種システムキッチン用冷蔵庫
の扉枠構造を図５〜図９に於いて説明すると、１１は冷
蔵庫本体、１２は上記冷蔵庫本体１１の前面開口部を閉
塞する冷凍室扉、１３は冷蔵室扉である。この冷蔵庫本
体１１はシステムキッチン用冷蔵庫で隣合うシステムキ
ッチン（流し台、食器棚等）と整合性をとるため、上記
システムキッチンと表面板（化粧板）が合わせられる構
造に構成されている。
の扉枠構造を図５〜図９に於いて説明すると、１１は冷
蔵庫本体、１２は上記冷蔵庫本体１１の前面開口部を閉
塞する冷凍室扉、１３は冷蔵室扉である。この冷蔵庫本
体１１はシステムキッチン用冷蔵庫で隣合うシステムキ
ッチン（流し台、食器棚等）と整合性をとるため、上記
システムキッチンと表面板（化粧板）が合わせられる構
造に構成されている。
【０００３】１４は上記扉１２、１３を構成する扉枠。
この扉枠１４は図６にも示すように断面形状が略コ字状
をなし、パッキン取付部１４ａと外板１５を挾み込む為
の溝１６（覆い片１４ｂによりできる溝）並びに化粧板
１７をはめ込む為の化粧板挿入溝１８（保持片１２ｃに
よりできる溝）等を有している。
この扉枠１４は図６にも示すように断面形状が略コ字状
をなし、パッキン取付部１４ａと外板１５を挾み込む為
の溝１６（覆い片１４ｂによりできる溝）並びに化粧板
１７をはめ込む為の化粧板挿入溝１８（保持片１２ｃに
よりできる溝）等を有している。
【０００４】この断面略コ字状の扉枠１４は、押出成形
等により帯状に形成されたものを折り曲げ図５に示すよ
うな形状の扉に作られている。
等により帯状に形成されたものを折り曲げ図５に示すよ
うな形状の扉に作られている。
【０００５】勿論この形状に作られる段階で、先に記述
した外板１５と扉枠１４、それに図９に示す補助枠１９
間に発泡断熱材２５が充填され、扉が形成されるもので
ある。
した外板１５と扉枠１４、それに図９に示す補助枠１９
間に発泡断熱材２５が充填され、扉が形成されるもので
ある。
【０００６】尚、上記補助枠１９は、図５に示す扉枠１
４が設けられていない部分（４辺の内の１辺でしかも化
粧板を挿入する為の部分）に設けられている。
４が設けられていない部分（４辺の内の１辺でしかも化
粧板を挿入する為の部分）に設けられている。
【０００７】２０は、上下にエンドピース２１、２２を
有すハンドルである。このハンドル２０は、図９にも示
すように化粧板１７を図５に示す要領で化粧板挿入溝１
８に化粧板１７を挿入した後に該補助枠１９にネジ２３
止め等して取り付けられる。勿論化粧板１７の押え片２
０ａ（図９）も有している。
有すハンドルである。このハンドル２０は、図９にも示
すように化粧板１７を図５に示す要領で化粧板挿入溝１
８に化粧板１７を挿入した後に該補助枠１９にネジ２３
止め等して取り付けられる。勿論化粧板１７の押え片２
０ａ（図９）も有している。
【０００８】尚、この種従来例には、実公昭６１−２３
２７３号公報がある。
２７３号公報がある。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】かかる構成を有す従来
のシステムキッチン用冷蔵庫には、次に記載するような
課題があった。
のシステムキッチン用冷蔵庫には、次に記載するような
課題があった。
【００１０】即ち、化粧板挿入溝１８は、通常４mm位の
板厚の化粧板を挿入することができるよう図６に示すＷ
寸法を、４．０mm位に構成している。この為、２〜３mm
しかない板厚の化粧板１７を挿入する時には、図８にも
示すように化粧板の裏側に可撓性を有すポリエチフォー
ム等を貼り、板厚を合せることを良く行なう。
板厚の化粧板を挿入することができるよう図６に示すＷ
寸法を、４．０mm位に構成している。この為、２〜３mm
しかない板厚の化粧板１７を挿入する時には、図８にも
示すように化粧板の裏側に可撓性を有すポリエチフォー
ム等を貼り、板厚を合せることを良く行なう。
【００１１】この時、ポリエチフォーム２４の貼り方が
図８の如く化粧板の端より内側にズレていた場合、化粧
板１７は覆い片１４ｂの端面Ａ部を通りこして図６に示
す如く挿入溝１８の奥まで入りこんでしまうことが応々
にしてあった。
図８の如く化粧板の端より内側にズレていた場合、化粧
板１７は覆い片１４ｂの端面Ａ部を通りこして図６に示
す如く挿入溝１８の奥まで入りこんでしまうことが応々
にしてあった。
【００１２】これは、上記ポリエチフォーム２４が可撓
性を有し、且つ化粧板１７の端面に合わせて貼られてい
ないことに起因する。
性を有し、且つ化粧板１７の端面に合わせて貼られてい
ないことに起因する。
【００１３】先の如く、化粧板１７が挿入溝１８の奥ま
で入り込んでしまうと入り込んでしまった反対側では、
化粧板１７の端面が保持片１４ｃより、はみ出てしまう
という現象が起きてしまう。これは、化粧板１７をくわ
える寸法が意匠上５mm前後に限られてしまうからに他な
らない。
で入り込んでしまうと入り込んでしまった反対側では、
化粧板１７の端面が保持片１４ｃより、はみ出てしまう
という現象が起きてしまう。これは、化粧板１７をくわ
える寸法が意匠上５mm前後に限られてしまうからに他な
らない。
【００１４】勿論、化粧板はみ出し現象が起きる要因に
は扉製作上のバラツキ、化粧板の切断時のバラツキも含
まれている。
は扉製作上のバラツキ、化粧板の切断時のバラツキも含
まれている。
【００１５】本発明は、上記課題を解決すべくなされた
ものである。
ものである。
【００１６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記化粧板の
扉枠からの外れを防止すべく、外板の前面側に化粧板挿
入溝を形成する為の保持片と、上記外板覆い片とを有す
扉枠に於いて、上記外板覆い片の端部延長線上部に化粧
板の挿入寸法を規制するストッパーを設けると共に、上
記外板表面に化粧板の板厚吸収用突起を設けたものであ
る。
扉枠からの外れを防止すべく、外板の前面側に化粧板挿
入溝を形成する為の保持片と、上記外板覆い片とを有す
扉枠に於いて、上記外板覆い片の端部延長線上部に化粧
板の挿入寸法を規制するストッパーを設けると共に、上
記外板表面に化粧板の板厚吸収用突起を設けたものであ
る。
【００１７】
【作用】上記の構成により、挿入溝に対し、化粧板はそ
の挿入寸法がストッパーにより規制されるので、片側だ
けが従来のように余分に挿入されてしまうことがないも
のである。
の挿入寸法がストッパーにより規制されるので、片側だ
けが従来のように余分に挿入されてしまうことがないも
のである。
【００１８】換言するならば、化粧板の端面Ｂが図１に
示すように保持片に設けたストッパーに当り、それ以上
は入らないものである。即ち、化粧板は、外板と一体に
設けた突起で（従来の如くポリエチフォームを可変させ
る移動がない）支持されるので化粧板が厚み方向で移動
することがないことは勿論、ストッパーの作用により片
寄りして挿入され、他側が挿入溝より外れるという現象
を防止するものである。
示すように保持片に設けたストッパーに当り、それ以上
は入らないものである。即ち、化粧板は、外板と一体に
設けた突起で（従来の如くポリエチフォームを可変させ
る移動がない）支持されるので化粧板が厚み方向で移動
することがないことは勿論、ストッパーの作用により片
寄りして挿入され、他側が挿入溝より外れるという現象
を防止するものである。
【００１９】
【実施例】以下本発明の詳細を図に示す一実施例で説明
する。
する。
【００２０】図１はシステムキッチン用扉の要部断面
図、図２は、図１の挿入溝に比較的厚い化粧板を挿入し
たときの状態を示す図であり、図３、図４は本発明に用
いる外板形状を示すもので、図３は平面図であり、図４
は図３のＡ−Ａ断面図である。図に於いて１は扉本体、
この扉本体１は扉枠２、外板３、化粧板４、扉内板（図
示せず）、シール用パッキング（図示せず）、それに発
泡断熱材５等より構成されている。
図、図２は、図１の挿入溝に比較的厚い化粧板を挿入し
たときの状態を示す図であり、図３、図４は本発明に用
いる外板形状を示すもので、図３は平面図であり、図４
は図３のＡ−Ａ断面図である。図に於いて１は扉本体、
この扉本体１は扉枠２、外板３、化粧板４、扉内板（図
示せず）、シール用パッキング（図示せず）、それに発
泡断熱材５等より構成されている。
【００２１】尚、上記扉枠２の作り方及び扉本体１の作
り方は従来例で説明したものと同じであるので詳細説明
は省略する。
り方は従来例で説明したものと同じであるので詳細説明
は省略する。
【００２２】また、この図１は従来例では図６に相当し
ているものである。
ているものである。
【００２３】ここに於いて、上記扉枠２の構成を説明す
る。この扉枠２は図１にも示す如くパッキン取付部２
ａ、それに外板３を挾み込む為の溝２ｂ（覆い片２ｃに
よりできる溝）を有する他、化粧板挿入溝２ｄを形成す
る保持片２ｅを有している。
る。この扉枠２は図１にも示す如くパッキン取付部２
ａ、それに外板３を挾み込む為の溝２ｂ（覆い片２ｃに
よりできる溝）を有する他、化粧板挿入溝２ｄを形成す
る保持片２ｅを有している。
【００２４】２ｆは上記保持片２ｅの裏側でしかも前記
覆い片２ｃの端部Ａ延長線上に位置する所に設けられた
ストッパーである。上記挿入溝２ｄは３〜４mmの板厚を
有す化粧板の取付けを可能とする為４．０mm位の間隔を
作っている。
覆い片２ｃの端部Ａ延長線上に位置する所に設けられた
ストッパーである。上記挿入溝２ｄは３〜４mmの板厚を
有す化粧板の取付けを可能とする為４．０mm位の間隔を
作っている。
【００２５】この溝２ｄに化粧板４を挿入する場合、そ
の化粧板４が厚板（２．０mm位）であった場合には、そ
の化粧板は溝２ｄに対し、溝寸法Ｗに挿入される。
の化粧板４が厚板（２．０mm位）であった場合には、そ
の化粧板は溝２ｄに対し、溝寸法Ｗに挿入される。
【００２６】この為、予め決められた挿入寸法Ｌ（例え
ば５mm）は、先の覆い片２ｃ先端Ａとストッパー２ｆに
よりその挿入寸法Ｌが規制され、それ以上奥には挿入さ
れない。
ば５mm）は、先の覆い片２ｃ先端Ａとストッパー２ｆに
よりその挿入寸法Ｌが規制され、それ以上奥には挿入さ
れない。
【００２７】一方、化粧板４の板厚が３mmと先の化粧板
４の板厚より厚い場合には、図２に示す如く、外板３に
設ける。板厚吸収用突起３ａの高さ寸法を低くしてＷ２
寸法を確保する。換言するならば、上記板厚吸収用突起
３ａは、溝２ｄに入れようとする化粧板４の板厚により
選択的に高くも低くも設計されるものである。勿論、こ
の外板３は、図には示していないが発泡断熱材により扉
枠２と接着固化されてしまうものであるので、当初から
使う化粧板の板厚を考慮して作られるものである。
４の板厚より厚い場合には、図２に示す如く、外板３に
設ける。板厚吸収用突起３ａの高さ寸法を低くしてＷ２
寸法を確保する。換言するならば、上記板厚吸収用突起
３ａは、溝２ｄに入れようとする化粧板４の板厚により
選択的に高くも低くも設計されるものである。勿論、こ
の外板３は、図には示していないが発泡断熱材により扉
枠２と接着固化されてしまうものであるので、当初から
使う化粧板の板厚を考慮して作られるものである。
【００２８】また、この板厚吸収用突起３ａは、図３、
図４に示す如く扉枠２に近い所は数が多く、扉枠２より
離れた所は化粧板４のベコツキを防止出来る位の数で良
いものである。
図４に示す如く扉枠２に近い所は数が多く、扉枠２より
離れた所は化粧板４のベコツキを防止出来る位の数で良
いものである。
【００２９】上記板厚吸収用突起３ａをもつ外板３に重
ねるよう化粧板を配し、その端縁を扉枠２の作る溝２ｄ
内に挿入すると、ストッパー２ｆにその端縁が当り挿入
寸法は、例えば５mmに規制される。
ねるよう化粧板を配し、その端縁を扉枠２の作る溝２ｄ
内に挿入すると、ストッパー２ｆにその端縁が当り挿入
寸法は、例えば５mmに規制される。
【００３０】尚、上記実施例に於いては、保持片２ｅに
ストッパー２ｆを設けた例で説明してきたが、このスト
ッパー２ｆを設ける代わりに、上記保持片２ｅ自体の傾
斜面を利用して当接させるようにしても同じ作用効果は
得られるものである。
ストッパー２ｆを設けた例で説明してきたが、このスト
ッパー２ｆを設ける代わりに、上記保持片２ｅ自体の傾
斜面を利用して当接させるようにしても同じ作用効果は
得られるものである。
【００３１】以上のようにして溝２ｄ内に挿入される化
粧板４の板厚に合わせて扉が作られるので、従来の如く
化粧板４裏面にポリエチフォーム等を貼る必要がないも
のである。
粧板４の板厚に合わせて扉が作られるので、従来の如く
化粧板４裏面にポリエチフォーム等を貼る必要がないも
のである。
【００３２】
【発明の効果】本発明は、以上説明した如く、外板の前
面側に化粧板挿入溝を形成する為の保持片と上記外板覆
い片とを有す扉枠に於いて、上記外板覆い片の端部延長
線上部に化粧板の挿入寸法を規制するストッパーを設け
ると共に、上記外板に化粧板吸収用突起を設けたもので
あるから、薄板化粧板を上記挿入溝内に挿入した時、そ
の化粧板が片寄り、扉枠の挿入溝から外れ落ちるという
ことがないばかりか化粧板の板厚、調整にポリエチフォ
ーム等を使用しないですむので原価、作業性が一段と向
上するものである。
面側に化粧板挿入溝を形成する為の保持片と上記外板覆
い片とを有す扉枠に於いて、上記外板覆い片の端部延長
線上部に化粧板の挿入寸法を規制するストッパーを設け
ると共に、上記外板に化粧板吸収用突起を設けたもので
あるから、薄板化粧板を上記挿入溝内に挿入した時、そ
の化粧板が片寄り、扉枠の挿入溝から外れ落ちるという
ことがないばかりか化粧板の板厚、調整にポリエチフォ
ーム等を使用しないですむので原価、作業性が一段と向
上するものである。
【図１】本発明を備えたシステムキッチン用冷蔵庫の要
部断面図である。
部断面図である。
【図２】図１の挿入溝に比較的厚い化粧板を挿入したと
きの状態を示す図である。
きの状態を示す図である。
【図３】本発明に用いる外板形状を示す平面図である。
【図４】図３のＡ−Ａ断面図である。
【図５】従来構造のシステムキッチン用冷蔵庫の構造
で、化粧板挿入要領を示す図である。
で、化粧板挿入要領を示す図である。
【図６】従来構造のシステムキッチン用冷蔵庫の構造
で、図５の要部Ｘ−Ｘ断面図である。
で、図５の要部Ｘ−Ｘ断面図である。
【図７】従来構造のシステムキッチン用冷蔵庫の構造
で、化粧板を示す図である。
で、化粧板を示す図である。
【図８】従来構造のシステムキッチン用冷蔵庫の構造
で、図７とは異なる化粧板を示す図である。
で、図７とは異なる化粧板を示す図である。
【図９】従来構造のシステムキッチン用冷蔵庫の構造
で、図５のＹ−Ｙ断面図である。
で、図５のＹ−Ｙ断面図である。
１…扉本体、 ２…扉枠、 ２ａ…パッキン取付部、 ２ｂ…溝、 ２ｃ…覆い片、 ２ｄ…化粧板挿入溝、 ２ｅ…保持片、 ２ｆ…ストッパー、 ３…外板、 ３ａ…板厚吸収用突起、 ４…化粧板、 ５…発泡断熱材、 ６…ポリエチフォーム。
Claims (2)
- 【請求項１】外板の前面側に化粧板挿入溝を形成する為
の保持片と、上記外板覆い片とを有する扉枠に於いて、
上記外板覆い片の端部延長線上部に化粧板の挿入寸法を
規制するストッパーを設けると共に、上記外板に化粧板
の板厚吸収用突起を設けたことを特徴とするシステムキ
ッチン用冷蔵庫の扉。 - 【請求項２】外板に設ける化粧板の板厚吸収用突起を扉
板近辺に多数設けるようにしたことを特徴とする請求項
１記載のシステムキッチン用冷蔵庫の扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8817594A JPH07294107A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | システムキッチン用冷蔵庫の扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8817594A JPH07294107A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | システムキッチン用冷蔵庫の扉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07294107A true JPH07294107A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13935577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8817594A Pending JPH07294107A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | システムキッチン用冷蔵庫の扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07294107A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7073876B2 (en) | 2002-07-15 | 2006-07-11 | Maytag Corporation | Exchangeable components for color customizing of appliances |
| JP2015027796A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-02-12 | 住友ベークライト株式会社 | 化粧板および化粧板セット |
| WO2022201579A1 (ja) * | 2021-03-23 | 2022-09-29 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1994
- 1994-04-26 JP JP8817594A patent/JPH07294107A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7073876B2 (en) | 2002-07-15 | 2006-07-11 | Maytag Corporation | Exchangeable components for color customizing of appliances |
| JP2015027796A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-02-12 | 住友ベークライト株式会社 | 化粧板および化粧板セット |
| WO2022201579A1 (ja) * | 2021-03-23 | 2022-09-29 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
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