JP6509229B2 - 小さいボールペン - Google Patents

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Description

本発明は、小さいポケットに容易に入る携帯に便利な小さいボールペンに関する。
図13は、既存の長いボールペンを使用する場合、親指でボタンを押すときの手の位置UPを示したものであり、図14は、ボールペンで文字を書くために、ボタンの反対側であるペン先側に移動した手の位置DPを示したものである。図15を見れば、本発明による小さいボールペンの場合、手の2つの位置UP,DP間の距離が非常に短いということが分かる。すなわち、本発明の小さいボールペンは、ボールペンを手にした状態から、親指でボタンを押した後、すぐに文字を書くことができる。しかし、既存ボールペンは、ボールペンが長く、親指でボタンを押した後、手全体がペン先側に移動して初めて文字を書くことができる。
また、ボールペンが小さく、ポケットに入れても、ボタンが誤って押される可能性が低く、従って、ボールペンのインクが服に染み付く可能性も低い。
本発明が解決しようとする課題
本発明は、既存のボールペンが長く、例えば、ジーパンの後ポケットやジャンパーの内ポケットに入れれば、ポケットに挟まって取り出し難いという問題を解決することを目的とする。
そして、既存のボールペンは、長さが長く、ボールペンを取って親指でボタンを押し、ボールペンの芯をボールペンケースの外に出させた後、文字を書くために、手がボタン側からボールペンのペン先側に移動しなければならない不都合を解消することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の小さいボールペンは、既存のボールペンの押しボタンの形態を変形させ、ボールペン芯を押しボタン内に入れることにより、ボールペンの長さを短くしたことを特徴とする。
本発明の小さいボールペンは、既存ボールペンより小さいので、ボールペン製造に必要な材料が減り、製造コストを節減することができる。また、本発明による小さいボールペンは、既存ボールペンより重さが軽いので、ボールペンで文字を書くとき、軽く、長時間文字を書いても、手の筋肉の疲れが大きくない。
また、ボールペンの長さが短いので、慣性モーメントが小さく、文字を手早く書くことができる。
本発明のボールペンは、長さが短く、ボールペンを取って親指でボタンを押し、ボールペンの芯をボールペンケースの外に出させた後、文字を書くために、手がボタン側からボールペンのペン先側に移動する必要なしに、直ちに文字を書き始めることができる。特に、手が小さい子供の場合、手の移動距離を大きく減らすことができ、さらに効率的であって迅速にボールペンを使用することができる。
既存ボールペンの断面図である。 既存ボールペンボタンの構成図である。 本発明の実施形態1の構成図である。 図3の変形例である。 図3の変形例である。 図5Aの断面図である。 既存ボールペンの構成図である。 単一部品によって形成されたボールペンケースである。 図6Cは単一部品によって形成されたボールペンケースに、ボールペン芯を差し込む様子の図面である。 他の形態の既存ボールペンの断面図である。 図7のボタン構成図である。 図8の構成の断面図である。 本発明の実施形態2の構成図である。 本発明の実施形態2の変形例である。 図11の断面図である。 既存ボールペンのボタンを押す様子の図面である。 既存ボールペンで文字を書く様子の図面である。 本発明の短いボールペンで文字を書く様子の図面である。
実施形態1
図1は、既存のモナミ153ボールペンの断面図であり、図2は、そのボタンの拡大図である。図2において、ボールペン芯COは、そのペン先TP反対側の端部分EPが、V字形の押しボタンの下側一端BEに接触するようになっている。V字形押しボタンの前記一端BEには、弾性がある掛け金LTが形成された第1バーと、円筒状キャップ突出部BTが付着された第2バーCRとがV字形に付着されている。前記掛け金には、扇形状の第1突出部CX1と第2突出部CX2とが形成されており、ボールペンケース(パイプ状のボールペン本体)に形成された2つの孔HO1,HO2に、前記2つの突出部が嵌め込まれる。かようなボタンの円筒状キャップ突出部BTを、ボールペンケース内に押せば、ボールペン芯のペン先TPが、ケースペン先孔HO外に出て、第1突出部CX1を押せば、ボールペンに嵌め込まれたスプリングSPにより、芯がケースペン先孔HO内に入る。
図3は、本発明による押しボタンを示したものである。図2の押しボタンと、図3の押しボタンとの違いは、図2の第2連結バーCRの位置に、ボールペン芯が入るように、第2連結バーCRを、左右2つの連結バーCR1,CR2に変形したものである。ボールペン芯が、第2連結バーの位置に入るように、第2連結バーと第1連結バーは、最大限ボールペンケース表面側に分布するこのが望ましい。ここで、ボールペンケース表面側に分布するということは、パイプ状のボールペンの中心軸から、遠く離れた方向に分布するということを意味する。かような2つの連結バーCR1,CR2のうち一つは、省略されてもよい。2つの連結バーCR1,CR2の間に入ったボールペン芯COは、押しボタンの円筒状キャップ突出部BTの円筒の下面BSに接触する。このように、ボールペン芯が、2つの連結バー間に入ることにより、ボールペンの全体長(ペン先から押しボタンの円筒状突出部までの距離)は、図1の構成に比べて図3の構成の場合、連結バーCRほど短くなる。
ボールペン芯を左右2つの連結バーCR1,CR2間に挟み込みやすいように、図3の押しボタンの端EPは、尖っており、その内側面CPは、斜めである漏斗状に形成することが望ましい。
図4は、図3の構成において、押しボタンの円筒状キャップ突出部BTの内側に、ボールペン芯が入るように、円筒状溝CXを形成した様子である。かような構成のボタンBTを使用すれば、ボールペン芯がボタンBTの端まで入るので、ボールペンの全体長を、図3の場合よりもらに短くすることができる。図4のように、ユーザが、押しボタン円筒状突出部BTを押せば、掛け金LTが、押し方向PSに移動しながら、ケースによって押され(RO)、その下にあるボールペン芯COが、下側(掛け金の反対側)に押されて力を受ける。その場合、掛け金LTが下方に円滑に押されるために、ボールペン芯が最大限下側(掛け金の反対側)に位置することが必要であり、そのために、図5Aのように、押しボタンの円筒状突出部BTの円筒の下側横面を切り取ることが望ましい。
もし円筒状突出部BTの円筒の下側横面を切り取らないのであるならば、ボールペンケースのパイプの半径が大きくなる。すなわち、かような構成でもって、ボールペンケースの体積が大きくなることを防ぎ、材料費を節減することができ、ボールペンの重さを軽くし、運送費を節減することができる。図5Bは、図5Aの構成のボールペンボタンにボールペン芯が挟み込まれた断面図である。
既存のモナミ153ボールペンのケースは、図6Aのように、ボールペンの芯を交換することができるように、ボールペンのペン先部分PT1を回せば分解されるように、2つの部品PT1,PT2から構成されている。かような2つの部品を、図6Bのように、1つの部品で形成する一方、ボールペン芯を抜いて差し込むことができるように、U字形の凹状通路HO3をケースに形成することもできる。このように、1つの部品でもってボールペンケースを構成すれば、製造工程が簡単になるという長所があり、ケースの断面形態を自由に選択することができる。また、分解された各部品の紛失の恐れも減る。既存2つの部品PT1,PT2には、それぞれねじが形成されており、互いに螺合されて組み上げられる。かようなねじは、螺合されるように、必ず円筒上に形成されなければならない。すなわち、2つの部品の結合領域は、必ず断面が円筒形でなければならない。しかし、本実施形態による1つの部品は、かような制限なしに、任意の断面形態でもってケースをデザインすることができる。かような任意形態のケースは、ユーザが直接デザインし、3D(three-dimensional)プリンタを使用して製作することもできる。また、凹状通路HO3は、既存の孔HO1,HO2の反対側に形成することが望ましい。ここで、反対側は、円筒状ケースの中心軸AXを中心に、孔HO1,HO2と凹状溝HO3とが互いに反対側に形成されるということを意味する。字を書いている最中に、かような凹状通路HO3を介して、ボールペン芯がケース外に抜け出ないように、本発明による押しボタンの円筒状キャップ突出部BTの内側面には、図5Bのように、ボールペン芯が嵌め込まれる凸状溝BXを形成することが望ましい。図6Cは、凹状通路HO3を介して、ボールペンの芯を差し入れる様子である。
実施形態2
ボールペンの中には、ボタンを1回押せば、ボールペン芯がケース外に出て、前記同一ボタンをさらに1回押せば、芯がケース内に入る製品もある。図7は、そのようなボールペンの断面図であり、図8は、該ボタンの構成図である。図8において、ボールペンケースCS内面には、押しボタンに形成された凸状溝PX,MXが嵌め込まれる凹状溝LHが形成されている。図8のケースCSは、ケース円筒の軸を通過する平面で切り取った様子を示したものである。押しボタンは、手で押すことができるように、外部で露出される上側外部押し部EBと、その押し部下側に嵌め込まれる内部回転部品RPとから構成される。内部回転部品RPには、ボールペン芯COが差し込まれる。外部押し部EBと内部回転部品RPとが接触する面は、鋸歯状にギザギザに形成されている。図9は、図8の構成の断面図である。外部押し部EBを押せば、内部回転部品RPが押されられながら回転し、ボールペンケースCSの内面にわたってボールペン芯のペン先TPが孔HO外に出る。さらに1回外部押し部EBを押せば、内部回転部品RPが押されられながら回転し、ボールペン芯ペン先が孔中に入る。
図10は、図9を変形させた本実施形態のボタンである。図10において、ボールペン芯COのペン先TPの反対側には、凸状第2溝XCが形成されている。第1溝XSは、図11のように、ペン先部分に形成されてスプリングが嵌め込まれる。かような凸状溝は、既存のボールペン芯に挟み込まれたスプリングの位置を固定するための、第1溝XSのような方式で製造される。かような溝は、スプリングの膨脹する力により、内部回転部品RPに掛かる。内部回転部品RPには、ボールペン芯が通過することができるように孔が形成され、ボールペン芯のペン先反対側端は、外部押し部EBの端部分まで逹する。かような構成のボールペン芯の凸状第2溝XCは、回転する内部回転部品RPとの摩擦によって摩耗されやすいという問題がある。かような摩耗を防ぐために、ボールペン芯の凸状溝XCと内部回転部品RPとの間に、摩耗に耐えることができる材質(例えば、金属)のリングRIやワッシャをさらに挟み込むことが望ましい。
図11のように、ボールペン芯に、新たな第2凸状溝XCを形成する代わりに、すでにペン先部分にあるスプリングを挟みいれる凸状第1溝XSに掛かる長い円筒CYをボールペンに嵌め込んで使用することもできる。図12は、前記円筒CYをボールペン芯に嵌め込んで内部回転部品RPにかけたボールペンの断面図である。
図15を参照すれば、本発明による小さいボールペンの場合の2つの手の位置UP,DP間の距離が非常に狭いということが分かる。すなわち、本発明の小さいペンは、ボールペンを手にした状態で、親指でボタンを押した直後、すぐに文字を書くことができる。しかし、既存のボールペンは、ボールペンが長く、親指でボタンを押した後、手自体がペン先側に移動してこそ文字を書くことが可能である。
また、ボールペンが小さく、ポケットに入れても、ボタンが誤って押される恐れがなく、従って、ボールペンのインクが衣服に染み付く可能性が低くなる。

Claims (11)

  1. 押しボタンを含むボールペンにおいて、
    前記押しボタンは、掛け金突出部が形成された第1バー部と、キャップ突出部が端に付着した第2バー部とを含み、前記第1バー部と前記第2バー部は、V字形に連結され、
    前記押しボタンのキャップ突出部を押せば、ボールペン芯がボールペンケースの外に出て、前記掛け金突出部を押せば、前記ボールペン芯がボールペンケース中に入り、
    前記第1バー部と前記第2バー部は、ボールペンケース面側に偏って分布することにより、前記ボールペン芯のペン先反対側終端が前記キャップ突出部まで入るスペース空間が形成され
    前記ボールペンケースは、前記掛け金突出部が嵌め込まれる1以上の孔と、前記ボールペンの中心軸を基準に、前記孔の反対側に位置し、前記ボールペン芯が差し入れられたり排出されたりする凹状通路と、を含むことを特徴とするボールペン。
  2. V字形の前記第1バー部と前記第2バー部とが出合う地点は、その断面が、ボールペン芯が挟み込まれやすいように斜めな漏斗状であることを特徴とする請求項1に記載のボールペン。
  3. 前記キャップ突出部内部は、スペース空間が形成されることにより、その中にボールペン芯ペン先反対側終端が入ることを特徴とする請求項1に記載のボールペン。
  4. 前記キャップ突出部は、柱状体において前記第1バー部の反対側を切り取った形態を有することを特徴とする請求項3に記載のボールペン。
  5. 前記キャップ突出部の内側の一側は、前記ボールペン芯嵌め込み可能な凸状部を有することを特徴とする請求項1に記載のボールペン。
  6. 押しボタンを含むボールペンにおいて、
    前記押しボタンは、掛け金突出部が形成された第1バー部と、キャップ突出部が端に付着した第2バー部とを含み、前記第1バー部と前記第2バー部は、V字形に連結され、
    前記押しボタンのキャップ突出部を押せば、ボールペン芯がボールペンケースの外に出て、前記掛け金突出部を押せば、前記ボールペン芯がボールペンケース中に入り、
    前記第1バー部と前記第2バー部は、ボールペンケース面側に偏って分布することにより、前記ボールペン芯のペン先反対側終端が前記キャップ突出部まで入るスペース空間が形成され、
    前記第2バー部は、2個のバーを含み、前記2つの連結バーは、前記第1バー部の掛け金突出部が押される場合、前記第1バー部が動く平面の左右側にそれぞれ形成されたことを特徴とするボールペン。
  7. V字形の前記第1バー部と前記第2バー部とが出合う地点の断面は、前記ボールペン芯が挟み込まれやすいように斜めな漏斗状となることを特徴とする請求項に記載のボールペン。
  8. 前記キャップ突出部内部は、スペース空間が形成されることにより、その中にボールペン芯ペン先反対側終端が入ることを特徴とする請求項に記載のボールペン。
  9. 前記キャップ突出部は、柱状体において前記第1バー部の反対側を切り取った形態を有することを特徴とする請求項に記載のボールペン。
  10. 前記ボールペンケースは、前記掛け金突出部が嵌め込まれる1以上の孔と、前記孔の反対側に位置し、前記ボールペン芯が差し入れられたり排出されたりする凹状通路と、を含むことを特徴とする請求項に記載のボールペン。
  11. 前記キャップ突出部の内側一面は、前記ボールペン芯嵌め込み可能な凸状部を有することを特徴とする請求項に記載のボールペン。
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