JP5585008B2 - 筆記具の軸筒 - Google Patents

筆記具の軸筒 Download PDF

Info

Publication number
JP5585008B2
JP5585008B2 JP2009143741A JP2009143741A JP5585008B2 JP 5585008 B2 JP5585008 B2 JP 5585008B2 JP 2009143741 A JP2009143741 A JP 2009143741A JP 2009143741 A JP2009143741 A JP 2009143741A JP 5585008 B2 JP5585008 B2 JP 5585008B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
shaft
window member
window hole
shaft cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009143741A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011000744A (ja
Inventor
小嶋  孝
好和 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
Priority to JP2009143741A priority Critical patent/JP5585008B2/ja
Publication of JP2011000744A publication Critical patent/JP2011000744A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5585008B2 publication Critical patent/JP5585008B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Description

本発明は、軸筒本体の側面に窓孔が設けられ、その窓孔に窓部材が装着された筆記具の軸筒に関するものである。
従来、窓付き軸筒において、組立性を考慮して軸筒の外周面から窓部材を嵌め込むような構造となっている。
その一例が、実公昭63−005909号公報に記載の筆記具用閉鎖部材である。以下、記述する。軸筒本体の側面に窓孔が設けられ、且つ、その窓孔に装着される閉鎖部材から構成されている。前記閉鎖部材はコの字形になっていて、その両側面に突起部が設けられ、前記突起部が前記軸筒本体の内径部に係止し、前記軸筒本体と一体に固定されている。係止部が軸筒外周面に出ないので、外観も良くなっている。
実公昭63−005909号公報
従来技術では、軸筒本体と閉鎖部材の係止部が前記軸筒内径部に形成されているため、外観上の問題は解消されている。また、前記閉鎖部材を軸筒本体の軸線に対して鉛直方向で、且つ、軸線に向けて、つまり、軸筒本体の外周面から内径側へ向けて押圧した場合、前記係止部によって、前記閉鎖部材が軸筒から外れることはない。
しかし、軸筒本体の軸線から鉛直方向へ、つまり、軸筒本体の内径側から外周面へ向けて押圧した場合、前記閉鎖部材の係止部は軸筒本体との係止部の斜面に沿って内側に倒れ込んでしまい、十分な係止がなされず、前記軸筒本体から前記閉鎖部材が外れてしまう不具合が発生してしまっていた。
これらの問題の発生を恐れ、組立作業者や使用者は、前記閉鎖部材がきちんと軸筒本体に係止されているか意識、視認し、その係止状態に対して常に注意を図らなければならなかった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであって、軸筒本体の側面に窓孔が設けられ、その窓孔に窓部材が装着された軸筒であって、前記窓孔の軸筒長手方向における内側面に設けた嵌め合い部前記窓部材の長手方向における外側面に設けた嵌め合い部に、突起部と、その突起部に嵌り合う係止部を複数形成すると共に、前記窓部材の嵌め合い部の端部及び長手方向の外側面に切り欠き部を複数設け、その切り欠き部と当接する突起部を前記窓孔の内側面に設けた嵌め合い部に複数形成した筆記具の軸筒を要旨とする。
本発明は、軸筒本体の側面に窓孔が設けられ、その窓孔に窓部材が装着された軸筒であって、前記窓孔の軸筒長手方向における内側面に設けた嵌め合い部前記窓部材の長手方向における外側面に設けた嵌め合い部に、突起部と、その突起部に嵌り合う係止部を複数形成すると共に、前記窓部材の嵌め合い部の端部及び長手方向の外側面に切り欠き部を複数設け、その切り欠き部と当接する突起部を前記窓孔の内側面に設けた嵌め合い部に複数形成したので、仮に、軸筒本体や窓部材に撓む力が掛ってしまっても、窓部材が軸筒本体から外れにくくなっている。
実施例1の製品全体の斜視図である。 図1の縦切断側面図である。 実施例1の軸筒1の切断斜視図である。 実施例1の軸筒1の切断側面図である。 実施例1の軸筒1の分解斜視図である。 図4の窓孔の係止部の拡大切断図である。 実施例2の窓孔の係止部の拡大切断図である。 実施例3の窓孔の係止部の拡大切断図である。 実施例4の窓孔の係止部の拡大切断図である。 実施例5の窓孔の係止部の拡大切断図である。 実施例6の窓孔の係止部の拡大切断図である。
作用について説明する。窓付き軸筒において、前記窓孔の軸筒長手方向における内側面に設けた嵌め合い部前記窓部材の長手方向における外側面に設けた嵌め合い部に、突起部と、その突起部に嵌り合う嵌め合い部に係止部を形成し、その係止部を複数箇所設けた筆記具の軸筒とし、前記窓孔の軸筒長手方向における内側面に設けた嵌め合い部前記窓部材の端部及び長手方向における外側面に設けた嵌め合い部に撓み防止を目的とした切り欠き部と当接部を複数箇所設けているので、輸送中の振動や使用中における軸筒本体に撓む力が掛ってしまっても、窓部材が軸筒本体から外れるのを防止することが出来る。
本発明の実施の形態の1例を図1〜11に示し、説明する。実施例1の軸筒1は、2色成形軸であって、硬質な材料の1次成形軸1aとその1次成形軸1aの外周に成形された軟質な材料の2次成形グリップ1bから構成されており、それらは成形される際に溶着することによって一体成形されている。また、その2次成形グリップ1bは、その1部が1次成形軸1aの後部に向けて延設(延設部1n)されている。即ち、その延設された部分は、人差し指と親指とによって形成される股の部分が接触し得るようになっている。筆記の際に滑り止め効果を呈し、その筆記を良好なものとしている。一方、2次成形グリップ1bの前端部1cは、前記1次成形軸1aの中間段部1dを覆うように回り込んで形成されている。
前記軸筒1の軸線方向に対して前方には、雄ネジ部1eが形成されており、その雄ネジ部1eには先金2の雌ネジ部2aが螺合している。また、前記軸筒1の軸線方向に対して前方に形成されている中間段部1dを覆うように形成された2次成形グリップ1bの前端部1cには、前記先金2の後端面2bが当接している。軟質な2次成形グリップ1bに先金2を当接させることによって、その先金2の1次成形軸1aに対する緩みを防止しているのである。
前記軸筒1の外周面1fには、軸線方向に対して水平方向に、且つ、前方に位置する前記2次成形グリップ1bを跨ぐように、軸筒1の中央付近に大きく窓孔1gが形成されている。その窓孔1gは、細長い楕円形状をなしていて、且つ、デザインの制約上、前後に方向性がある。具体的には、巾が1に対して長手方向の長さが10となっている。また、その窓孔1gには、相似形ではあるものの若干小形な窓部材3が嵌め込まれている。この嵌め合いは、窓孔1gの長手方向における内側面に形成された嵌め合い部1hと窓部材3の長手方向における外側面に形成された嵌め合い部3aとによってなされている。その窓部材3は、幅方向の断面形状において、中央部が膨出した半円弧状をなしている。窓部材3を半透明状な樹脂材質から成形することによって、レンズ効果が発生し、1次成形軸1a内に収納されるボールペンリフィールやシャープペンシルユニットなどの視認性が向上するのである。
詳しく説明すると、前記軸筒1の窓孔1gの嵌め合い部1hには、長方形状の突起部1iが設けられているが、その突起部1iは軸線に対して前方の左右と後方の左右の計4ケ所に設けられている。一方、前記窓部材3には、前記突起部1iと相似形ではあるものの若干大形な凹状の係止部3bが形成されており、前記突起部1iを嵌め込んでいる。若干大形な凹状の係止部3bと言っても、前記軸筒1の軸線に対して鉛直方向の隙間を0.02mm〜0.20mmに設定している。即ち、係止部3bと突起部1hとの隙間は、鉛直方向において、0.02mm〜0.20mmとなっている。この設定により、筆記などの使用中に前記軸筒1と前記窓部材3が接触する時、つまり、窓部材3が撓んだり、復元したりする時に発生する音が極力抑えられ、且つ、前記窓部材3が前記窓孔1gから前記軸筒1の軸線に対して鉛直方向に抜けないようになっている。
また、前記係止部3bの下部は、1次成形軸1aの中心方向に向かって延設されており、1次成形軸1の内面から突出している(突出部3c)。
更に、前記窓孔1gの嵌め合い部1hの前端部と後端部には、前記軸筒1の軸線に対して前後の方向に突出した突起部1jが形成されている。そして、前記窓孔1gの嵌め合い部1hの内側面に設けた隣り合う突起部1i間には、突起部1kが形成されており、その突起部1kは、対向する位置にも形成されている。一方、前記窓部材3の嵌め合い部3aの前端部と後端部には、切り欠き部3dが形成されており、また、長手方向の側面の左右にも切り欠き部3eが形成されている。そして、それら突起部1jが切り欠き部3dに当接しており、突起部1kも切り欠き部3eに当接している。
仮に、筆記などの使用中に誤って前記窓部材3の面3fを押圧したり、或いは、筆圧によって湾曲する方向に力が作用したりして、前記窓部材に撓む力が加わってしまっても、前記突起部1jと前記突起部1kによって前記窓部材3が撓まないようになっている。また、前記窓部材3に関して、前記軸筒1を軸線に対して強制的に撓ませる力、例えば、ズボンの後ろポケットに前記軸筒1と前記窓部材3を組み込んだ製品を入れて、椅子に座る動作をした時に、前記軸筒1の前記窓孔1g及び外周面1fが前記軸筒1の軸線に対して撓む力、又は、捻じる力が発生した場合は、前記切り欠き部3eにより柔軟に窓部材3が変形するため、その窓部材3は勿論、窓孔1gの破損防止や外れ防止がなされる。
ちなみに、前記窓孔1gと、その窓孔1gに対して相似形ではあるものの小形な窓部材3との嵌め合い部分には、若干の隙間が形成されているが、その隙間は片側で0.03mm〜0.30mmを設定している。その理由として、筆記時などの使用中、前記軸筒1と前記窓部材3に小さな撓みが出ることは、前述の通りであるが、この時、前記隙間が0.03mmより小さいと、軸筒1の嵌め合い部1hと窓部材3の嵌め合い部3aとの間で擦れが生じ、その擦れによって擦れ音が発生してしまうからである。ちなみに、前記隙間が0.30mmを超えてしまうと、その隙間が目立ってしまい、デザイン性が損なわれてしまう。
次に、軸筒1と窓部材3の組立て方について説明する。前記軸筒1の窓孔1gに窓部材3を嵌め込む時、その窓部材3の嵌め合い部3aの下方に形成されている斜面3gが、前記軸筒1の突起部1iの角部1lと当接する。ここで、更に窓部材3の面3fを押圧すると、前記嵌め合い部1hが斜面3gに沿って内側に変形しながら押し込まれる。最後に、前記斜面3gが形成されている係止部3bに突起部1iが嵌り込み、前記軸筒1の軸線方向に対して鉛直方向に抜けないようになる。
前記1次成形軸1の突起部1iの変形例を図7〜図11に種々挙げ説明する。ある一定の方向に力を付与すると、例えば、窓部材の両側を指で強く摘むと、軸筒1から窓部材3を外せるようにした例である。つまり、修理などにより窓部材3を外す場合や、別色の窓部材3を着せ替え感覚で着脱可能にできるようにした例である。
図7に示す例は、突起部1iの形状を二等辺三角形状にした例であり、図8に示す例は、下方に向けて傾斜させたくさび状の突起部1iになっている。くさび状にすることによって、装着しやすくなると共に、抜けにくくなっている。また、図9に示す例は、図8に示す例とは逆側方向にくさび状に形成した例である。一見抜けやすい様に見えるが、抜けようとすると、傾斜面によって復帰させようとする作用が発生し、ある一定の力を付与しないと抜けないのである。図10に示す例は、突起部1iの形状を台形状にした例であり、図11に示すように半円状にしても良い。そして、さらには、軸筒に係止部を形成する一方、窓部材には突起部を形成しても良い。更に、抜け落ちや撓み防止用として上記形状を2種類以上組み合わせて使用しても良い。尚、着脱する時の構成としては、特に、台形状や半円状が好ましい。
前例では、デザインの制約により、窓孔1gに前後の方向性があったが、組立性を考慮するならば、前後方向はない方が望ましい。また、前記窓孔1gの形状は楕円形状であるが、これに限定されることはなく、例えば、角や丸、ひょうたん形などであっても良く、窓孔の形状は適宜選択可能である。
また、前例においては、軸筒1を色付き不透明樹脂、窓部材3を透明樹脂で成形しているが、それらを逆転させても良く、さらには、不透明樹脂同士や透明樹脂同士でも適宜選択可能である。
尚、前例においては、1次成形品1の成形性を向上させるため、その1次成形品1の中間部に貫通孔1mが形成されている。即ち、1次成形品を成形する際、その1次成形品の中空部を形成するために、コアピンが挿入されるが、そのコアピンが流入する樹脂の圧力によって曲がらないように、金型本体に固定されたピンによって前記のコアピンが支えられるのである。そのピンによって形成される貫通孔1mである。
ちなみに、前例においては、1次成形軸1a内にシャープペンシルユニットを収納しているが、ボールペンリフィールなどであっても良い。次に、そのシャープペンシルユニットについて、簡単に説明する。1次成形軸1a内には、芯を複数収納する芯タンク4が前後動可能に配置されており、その芯タンク4の前端には、芯の把時・開放を行うチャック体5が固定されている。そのチャック体5の前方外周には、チャック体5の開閉を行うチャックリング6が囲繞している。また、そのチャック体5の前方には、前記先金2内を摺動するスライダー7が前後動可能に配置されており、そのスライダー7の内面には、繰り出された芯の後退を阻止するゴム状弾性体からなる芯戻り止め部材8が固定されている。符号9は、前記チャック体5や芯タンク4を後方に向けて付勢するコイルスプリングなどの弾撥部材である。また、その芯タンク4の後方には、消しゴム受け部材10が嵌め込まれており、その消しゴム受け部材10の後端部には、消しゴム11が着脱自在に取り付けられている。この消しゴム11を下方に向けて押圧することによって、芯の繰り出しがなされるのである。尚、本例においては、前記芯タンク4にコイルスプリング12が前後動可能に囲繞している。即ち、1次成形軸1を上下に振ることによって、コイルスプリング12も上下動し、このコイルスプリング12の移動によっても芯の繰り出しが行えるようになっているのである。
1 軸筒
1a 1次成形軸
1b 2次成形グリップ
1c 前端部
1d 中間段部
1e 雄ネジ部
1f 外周面
1g 窓孔
1h 嵌め合い部
1i 突起部
1j 突起部
1k 突起部
1l 角部
1m 貫通孔
1n 延設部
2 先金
2a 雌ネジ部
2b 後端面
3 窓部材
3a 嵌め合い部
3b 係止部
3c 突出部
3d 切り欠き部
3e 切り欠き部
3f 面
3g 斜面
4 芯タンク
5 チャック体
6 チャックリング
7 スライダー
8 芯戻り止め部材
9 弾撥部材
10 消しゴム受け部材
11 消しゴム
12 コイルスプリング

Claims (3)

  1. 軸筒本体の側面に窓孔が設けられ、その窓孔に窓部材が装着された軸筒であって、前記窓孔の軸筒長手方向における内側面に設けた嵌め合い部前記窓部材の長手方向における外側面に設けた嵌め合い部に、突起部と、その突起部に嵌り合う係止部を複数形成すると共に、前記窓部材の嵌め合い部の端部及び長手方向の外側面に切り欠き部を複数設け、その切り欠き部と当接する突起部を前記窓孔の内側面に設けた嵌め合い部に複数形成した筆記具の軸筒。
  2. 前記窓孔と窓部材の嵌め合い部に隙間を形成した請求項1記載の筆記具の軸筒。
  3. 前記突起部の大きさを係止部の大きさよりも小さくした請求項1、或いは、請求項2に記載の筆記具の軸筒。
JP2009143741A 2009-06-16 2009-06-16 筆記具の軸筒 Expired - Fee Related JP5585008B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009143741A JP5585008B2 (ja) 2009-06-16 2009-06-16 筆記具の軸筒

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009143741A JP5585008B2 (ja) 2009-06-16 2009-06-16 筆記具の軸筒

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011000744A JP2011000744A (ja) 2011-01-06
JP5585008B2 true JP5585008B2 (ja) 2014-09-10

Family

ID=43559129

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009143741A Expired - Fee Related JP5585008B2 (ja) 2009-06-16 2009-06-16 筆記具の軸筒

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5585008B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103283292B (zh) 2011-01-05 2016-05-25 松下电器(美国)知识产权公司 终端装置、基站装置、发送方法和接收方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS635909Y2 (ja) * 1980-09-26 1988-02-18
JP4648818B2 (ja) * 2005-10-07 2011-03-09 ミクロ株式会社 クリップ
JP5114893B2 (ja) * 2006-08-31 2013-01-09 ぺんてる株式会社 サイドノック式シャープペンシル

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011000744A (ja) 2011-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2013220602A (ja) 筆記具
JP4613750B2 (ja) 複式筆記具
JP5585008B2 (ja) 筆記具の軸筒
JP5593646B2 (ja) 筆記具
JP2006281586A (ja) 軸筒の連結構造
JP4989381B2 (ja) 筆記具
JP2010030050A (ja) 筆記具
JP5585185B2 (ja) 筆記具の軸筒
JP3700684B2 (ja) 多芯筆記具
JP5549201B2 (ja) 筆記具
JP5540488B2 (ja) 筆記具
JP5768638B2 (ja) 複式筆記具
JP5206318B2 (ja) サイドノック式筆記具
JP3134993U (ja) 複式筆記具
JP2006334832A (ja) 複式筆記具
JP5434446B2 (ja) 筆記具
JP6576148B2 (ja) 筆記具
JP5114893B2 (ja) サイドノック式シャープペンシル
JP3150466U (ja) 金属製のクリップ
JP5434480B2 (ja) 筆記具
JP2012030374A (ja) 筆記具
JP5216474B2 (ja) 多芯筆記具
JP2009078484A (ja) 多芯筆記具
JP5594097B2 (ja) 筆記具
JP2011235439A (ja) 出没式筆記具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120411

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121108

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130903

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140318

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140501

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140624

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140707

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5585008

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees