JP6505375B2 - プリーツスクリーン - Google Patents
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Description
まず、図1及び図2を参照して、本発明による一実施形態のプリーツスクリーンの構成を説明する。図1は、本発明による一実施形態のプリーツスクリーンの概略構成を示す側面図である。また、図2は、図1に示すプリーツスクリーンにおける第1実施形態の中間レール10の概略構成を示す断面側面図である。
次に、図8を参照して、第2実施形態の中間レール10の構成について説明する。図8は、本発明による一実施形態のプリーツスクリーンにおける第2実施形態の中間レール10の中間レール本体部11及びカバー30の概略構成を示す側面図である。尚、第1実施形態と同様な構成要素には同一の参照番号を付している。
次に、図9を参照して、第3実施形態の中間レール10の構成について、より詳細に説明する。図9は、本発明による一実施形態のプリーツスクリーンにおける第3実施形態の中間レール10の概略構成を示す側面図である。尚、第1実施形態と同様な構成要素には同一の参照番号を付している。
8 第1昇降コード
7 接合片
10 中間レール
11,111 中間レール本体部
12 生地押さえ部材
13 コード受け部材
14 ウェイト
15 第1ピッチ保持コード
17 第2昇降コード
18 下部スクリーン
20 ボトムレール
23 第2ピッチ保持コード
Claims (14)
- ヘッドボックスから第1昇降コードを介して中間レールを吊下支持するとともに、第2昇降コードを介してボトムレールを吊下支持し、前記ヘッドボックスと前記中間レールとの間に上部スクリーンを支持するとともに、前記中間レールと前記ボトムレールとの間に下部スクリーンを支持するプリーツスクリーンであって、
前記第1昇降コードの下端が、前記中間レールの形状で定まる重心を通る重心軸近傍の位置で、前記中間レールに取着され、前記重心軸近傍の位置で、前記中間レールの上面側及び下面側にそれぞれ前記上部スクリーンの下端縁及び前記下部スクリーンの上端縁が係着されていることを特徴とするプリーツスクリーン。 - ヘッドボックスから第1昇降コードを介して中間レールを吊下支持するとともに、第2昇降コードを介してボトムレールを吊下支持し、前記ヘッドボックスと前記中間レールとの間に上部スクリーンを支持するとともに、前記中間レールと前記ボトムレールとの間に下部スクリーンを支持するプリーツスクリーンであって、前記第1昇降コードの下端が、前記中間レールの形状で定まる重心を通る重心軸近傍の位置で、前記中間レールに取着され、前記中間レールの重心軸が、当該プリーツスクリーンの前後幅の後部となるように構成されていることを特徴とするプリーツスクリーン。
- ヘッドボックスから第1昇降コードを介して中間レールを吊下支持するとともに、第2昇降コードを介してボトムレールを吊下支持し、前記ヘッドボックスと前記中間レールとの間に上部スクリーンを支持するとともに、前記中間レールと前記ボトムレールとの間に下部スクリーンを支持するプリーツスクリーンであって、前記第1昇降コードの下端が、前記中間レールの形状で定まる重心を通る重心軸近傍の位置で、前記中間レールに取着され、前記上部スクリーンの下端縁及び前記下部スクリーンの上端縁を係着する際の位置決め用の段差が当該中間レールの上面側及び下面側にそれぞれ形成されていることを特徴とするプリーツスクリーン。
- ヘッドボックスから第1昇降コードを介して中間レールを吊下支持するとともに、第2昇降コードを介してボトムレールを吊下支持し、前記ヘッドボックスと前記中間レールとの間に上部スクリーンを支持するとともに、前記中間レールと前記ボトムレールとの間に下部スクリーンを支持するプリーツスクリーンであって、前記第1昇降コードの下端が、前記中間レールの形状で定まる重心を通る重心軸近傍の位置で、前記中間レールに取着され、前記中間レールは、内部にウェイトを配置可能とする空間部を有し、前記重心軸近傍の位置が、当該中間レールの傾動を抑制するよう前記ウェイトによって調整可能な範囲内に設定されていることを特徴とするプリーツスクリーン。
- ヘッドボックスから第1昇降コードを介して中間レールを吊下支持するとともに、第2昇降コードを介してボトムレールを吊下支持し、前記ヘッドボックスと前記中間レールとの間に上部スクリーンを支持するとともに、前記中間レールと前記ボトムレールとの間に下部スクリーンを支持するプリーツスクリーンであって、前記第1昇降コードの下端が、前記中間レールの形状で定まる重心を通る重心軸近傍の位置で、前記中間レールに取着され、前記中間レールの空間部が当該プリーツスクリーンの前後幅の後部となるように前記中間レールが構成されていることを特徴とするプリーツスクリーン。
- ヘッドボックスから第1昇降コードを介して中間レールを吊下支持するとともに、第2昇降コードを介してボトムレールを吊下支持し、前記ヘッドボックスと前記中間レールとの間に上部スクリーンを支持するとともに、前記中間レールと前記ボトムレールとの間に下部スクリーンを支持するプリーツスクリーンであって、前記第1昇降コードの下端が、前記中間レールの形状で定まる重心を通る重心軸近傍の位置で、前記中間レールに取着され、前記第2昇降コードの下端が、前記第1昇降コードよりも前記中間レールの前後幅における後部にて前記中間レールを挿通して前記ボトムレールに取着され、前記第1昇降コード及び前記第2昇降コードの当該中間レールにおける挿通位置が略同一軸上となるよう構成され、前記上部スクリーンの折り目がほぼ等間隔となるよう保持する支持コードを有するピッチ保持コードの当該中間レールにおける挿通位置が前記第1昇降コード及び前記第2昇降コードの挿通位置と前後方向で略同一軸上となるよう構成され、該ピッチ保持コードの垂下に対し前記下部スクリーンの折り目がほぼ等間隔となるよう保持する支持コードを有する第2ピッチ保持コードが上下方向で略同一軸上となるように垂下され、前記支持コードが環状に構成され、前記第1昇降コード及び前記第2昇降コードが、該環状の支持コードに挿通されていることを特徴とするプリーツスクリーン。
- 前記第1昇降コード及び前記第2昇降コードの配置を前記中間レールにて規制するコード受け部材が前記中間レールの内部に収容されるように取着されていることを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載のプリーツスクリーン。
- ヘッドボックスから第1昇降コードを介して中間レールを吊下支持するとともに、第2昇降コードを介してボトムレールを吊下支持し、前記ヘッドボックスと前記中間レールとの間に上部スクリーンを支持するとともに、前記中間レールと前記ボトムレールとの間に下部スクリーンを支持するプリーツスクリーンであって、前記第1昇降コードの下端が、前記中間レールの形状で定まる重心を通る重心軸近傍の位置で、前記中間レールに取着され、前記中間レールにおける前記上部スクリーンの下端縁及び前記下部スクリーンの上端縁を係着する係着位置、並びに、該下端縁及び上端縁の接続端部となる端部位置が、前記重心軸近傍の位置となるよう構成されていることを特徴とするプリーツスクリーン。
- 前記第1昇降コード及び前記第2昇降コードの当該中間レールにおける挿通位置が略同一軸上となるよう構成されていることを特徴とする、請求項1から8のいずれか一項に記載のプリーツスクリーン。
- 前記上部スクリーンの折り目がほぼ等間隔となるよう保持する支持コードを有するピッチ保持コードの当該中間レールにおける挿通位置が前記第1昇降コード及び前記第2昇降コードの挿通位置と前後方向で略同一軸上となるよう構成され、該ピッチ保持コードの垂下に対し前記下部スクリーンの折り目がほぼ等間隔となるよう保持する支持コードを有する第2ピッチ保持コードが上下方向で略同一軸上となるように垂下されていることを特徴とする、請求項9に記載のプリーツスクリーン。
- 前記支持コードが環状に構成され、前記第1昇降コード及び前記第2昇降コードが、該環状の支持コードに挿通されていることを特徴とする、請求項10に記載のプリーツスクリーン。
- 前記中間レールの前壁は、前記上部スクリーン及び前記下部スクリーンを構成する生地の積層状態で該生地の前縁より後方にあり、前記中間レールの後壁は、該積層状態で該生地の後縁より後方となるよう構成されていることを特徴とする、請求項1から11のいずれか一項に記載のプリーツスクリーン。
- 前記中間レールは、室内側からカバーが取着可能に設けられていることを特徴とする、請求項12に記載のプリーツスクリーン。
- 前記カバーは、前記上部スクリーン及び前記下部スクリーンを構成する生地の積層状態で該生地の前縁と連なる前壁となるよう構成されていることを特徴とする、請求項13に記載のプリーツスクリーン。
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