JP6493035B2 - モータ - Google Patents
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Description
上記モータにおいて、前記回転部材は、前記グリス収容部の開口部と前記漏出抑制壁との間に設けられ前記グリス収容部の開口部及び前記漏出抑制壁と軸方向に連続する軸方向連続部を有することが好ましい。
図1に示すように、モータは、モータ部1、出力部2及びクラッチ3を備えている。なお、本実施形態のモータは、モータ部1に対して出力部2が地面側に位置する姿勢で車両に固定される。
まず、ギヤハウジング21の第2クラッチ収容凹部21dにクラッチハウジング31が挿入され、更に、第1クラッチ収容凹部21cの底面に固定フランジ部31aが固定される。これにより、クラッチハウジング31がギヤハウジング21に固定される。なお、この時、ギヤハウジング21のウォーム収容部21eにはウォーム24が収容されており、従動側回転体35が第1クラッチ収容凹部21c及び第2クラッチ収容凹部21dの内部に配置されている。
図1に示すように、モータ部1の停止時、即ち回転軸7の非回転駆動時であって連結部材32の非回転駆動時には、出力軸28に接続された負荷から同出力軸28に荷重がかかると、その荷重により従動側回転体35(ウォーム24)が回転しようとする。すると、図7(a)に示すように、従動側回転体35の各制御面73が、各制御面73とクラッチハウジング31の内周面との間に配置された転動体34を外周側に押圧する。なお、図7(a)では、従動側回転体35が反時計方向に回転しようとした場合のクラッチ3を図示している。制御面73に押された転動体34は、対をなすローラサポート62の間で外周側に移動してクラッチハウジング31の内周面に当接する。そして、各制御面73は、各制御面73とクラッチハウジング31の内周面との間に配置された転動体34をクラッチハウジング31の内周面と共に挟持する。このとき、クラッチハウジング31の内周面に塗布された図示しないグリスによってクラッチハウジング31の内周面と転動体34との間の摺動摩擦が増大されているため、クラッチハウジング31の内周面に対して転動体34が滑ることが抑制されている。即ち、クラッチハウジング31の内周面と制御面73との間に転動体34を挟持しやすくなっている。そして、クラッチハウジング31は周方向に回転不能であることから、クラッチハウジング31及び転動体34によって従動側回転体35のそれ以上の回転が阻止される。その結果、ウォーム24の回転が阻止されるため、ウォーム24側から回転軸7が回転されることが抑制される。なお、制御面73において転動体34に当接する部位は、制御面73の周方向の中央よりも制御面73の周方向の端部側の位置である。また、図7(a)には、従動側回転体35が反時計方向に回転しようとした場合の例を図示しているが、従動側回転体35が時計方向に回転しようとした場合であっても、同様にその回転が阻止される。
連結部材32の転動体解除部48の先端部、及びサポート部材33のローラサポート62は、グリスが配置されたグリス収容部Sに挿入されているため、グリスが付着しやすい。また、連結部材32及びサポート部材33は、回転軸7と共に回転軸7の中心軸線L1回りに回転する。そのため、図6に示すように、グリス収容部Sの開口部からグリス収容部Sの外部にグリス(図6では図示略)が漏出することがある。また、モータの製造時に転動体解除部48をグリス収容部Sに挿入すると、転動体解除部48によって押し退けられたグリスがグリス収容部Sの開口部からグリス収容部Sの外部に漏出することがある。そして、図6に矢印Xにて図示したように、グリス収容部Sの開口部からグリス収容部Sの外部に漏出したグリスは、サポート部材33のリング部61を伝って軸方向に移動し、更にリング部61におけるクラッチハウジング31と反対側の軸方向の端面上を径方向外側に移動することが多い。連結部材側漏出抑制壁51及びサポート部材側漏出抑制壁65は、リング部61におけるクラッチハウジング31と反対側の軸方向の端面上を径方向外側に移動するグリスの移動経路に対して直角をなしている。従って、リング部61におけるクラッチハウジング31と反対側の軸方向の端面上を径方向外側に移動するグリスは、連結部材側漏出抑制壁51及びサポート部材側漏出抑制壁65によって、それ以上の径方向外側への移動が抑制される。
(1)転動体解除部48がクラッチハウジング31(グリス収容部S)に挿入された連結部材32には、クラッチハウジング31(グリス収容部S)に配置されたグリスが付着しやすい。また、ローラサポート62及び補強部63がクラッチハウジング31(グリス収容部S)に挿入されたサポート部材33には、クラッチハウジング31(グリス収容部S)に配置されたグリスが付着する。そして、連結部材32及びサポート部材33が回転軸7と共に回転して、連結部材32及びサポート部材33に付着したグリスが遠心力で回転軸7の径方向外側に移動した場合、連結部材側漏出抑制壁51及びサポート部材側漏出抑制壁65によって、当該グリスのそれ以上の径方向外側への移動を抑制することができる。従って、クラッチ3の外部へのグリスの漏出を抑制することができる。その結果、クラッチハウジング31の内周面に配置されたグリスが不足することが抑制される。従って、ウォーム24側から回転軸7が回転されることを阻止するときに、クラッチハウジング31の内周面と従動側回転体35の制御面73とによって転動体34を強固に挟持することができる。
・上記実施形態では、モータを組み付ける際、各転動体解除部48のクラッチハウジング31(グリス収容部S)への挿入に伴って、グリス収容部Sの内面に配置されたグリスが各収容溝49に充填される。しかしながら、転動体解除部48をクラッチハウジング31に挿入する前に、予め収容溝49にグリスを充填しておいてもよい。
・上記実施形態では、サポート部材側漏出抑制壁65は、連結部材側漏出抑制壁51よりも回転軸7の径方向外側に配置されている。しかしながら、サポート部材側漏出抑制壁65は、連結部材側漏出抑制壁51よりも回転軸7の径方向内側に配置されてもよい。また、連結部材側漏出抑制壁51とサポート部材側漏出抑制壁65とは、必ずしも回転軸7の径方向に重ならなくてもよい。
・上記実施形態では、クラッチ3は、回転軸7の回転駆動力をウォーム24に伝達する一方でウォーム24からの回転力が回転軸7に伝達されることを阻止するように作動し、回転軸7の停止時には、連結部材32及びサポート部材33も回転が停止される。しかしながら、回転軸7とウォーム24とを連結して回転軸7の回転駆動力をウォーム24に伝達する連結部は、上記実施形態のクラッチ3に限らない。例えば、連結部は、回転軸7の回転駆動力をウォーム24に伝達する一方で、回転軸7の非回転駆動時には回転軸7に対してウォーム24が空転することでウォーム24からの回転力が回転軸7に伝達されることを阻止するように作動するクラッチであってもよい。また例えば、連結部は、ウォーム24からの回転力が回転軸7に伝達されることを阻止する機能を備えないものであってもよい。そして、上記の何れの例においても、連結部は、当該連結部に設けられたグリス収容部に少なくとも一部が挿入され回転軸7と共に回転軸7の中心軸線L1回りに回転する回転部材を有する。回転部材は、1つであってもよいし、複数であってもよい。そして、少なくとも1つの回転部材は、グリス収容部の開口部よりも回転軸7の径方向の外側で回転軸7の軸方向に沿って突出しグリス収容部の開口部よりもグリス収容部の外部側に位置する部分を有する漏出抑制壁を備える。
(イ)前記漏出抑制壁は、周方向に連続した環状をなすことを特徴とする。
Claims (7)
- 回転駆動される回転軸を有するモータ部と、
前記回転軸の回転駆動力が伝達される従動軸を有し前記従動軸に伝達された回転駆動力を外部に出力する出力部と、
前記回転軸の軸方向に開口しグリスが配置されるグリス収容部、及び、前記グリス収容部に少なくとも一部が挿入され前記回転軸と共に前記回転軸の中心軸線回りに回転する回転部材を有し、前記回転軸と前記従動軸とを連結して前記回転軸の回転駆動力を前記従動軸に伝達する連結部と
を備え、
前記回転部材は、前記グリス収容部の開口部よりも前記回転軸の径方向の外側で前記回転軸の軸方向に沿って突出し前記グリス収容部の開口部よりも前記グリス収容部の外部側に位置する部分を有する漏出抑制壁を備えたモータであって、
前記連結部は、前記回転軸と一体回転する第1の回転部材と、前記第1の回転部材から回転駆動力が伝達される第2の回転部材との2つの前記回転部材を備え、
前記第1の回転部材は、前記漏出抑制壁としての第1の漏出抑制壁を有し、
前記第2の回転部材は、前記第1の漏出抑制壁の突出方向と反対方向に突出し前記第1の漏出抑制壁と前記回転軸の径方向に重なる前記漏出抑制壁としての第2の漏出抑制壁を有することを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のモータにおいて、
前記回転部材は、前記グリス収容部の開口部と前記漏出抑制壁との間に設けられ前記グリス収容部の開口部及び前記漏出抑制壁と軸方向に連続する軸方向連続部を有することを特徴とするモータ。 - 請求項1又は請求項2に記載のモータにおいて、
前記連結部は、前記回転軸の回転駆動力を前記従動軸に伝達する一方で前記従動軸側からの回転力が前記回転軸に伝達されることを阻止するクラッチであり、
前記回転軸の停止時には、前記回転部材も回転が停止されることを特徴とするモータ。 - 請求項3に記載のモータにおいて、
前記クラッチは、筒状をなし内側に前記グリス収容部を有するクラッチハウジングを備え、
前記回転部材は、前記グリス収容部の開口部の外周で前記クラッチハウジングに軸方向から当接する環状のリング部を有し、
前記漏出抑制壁は、前記リング部に設けられ前記回転軸の軸方向に沿って前記クラッチハウジングとは反対側に突出していることを特徴とするモータ。 - 請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載のモータにおいて、
前記グリス収容部は、前記グリスが配置され前記回転軸の径方向の内側を向く筒状の内周面を有し、
前記連結部は、前記回転軸と一体回転する第1の回転部材と、前記第1の回転部材から回転駆動力が伝達される第2の回転部材との2つの前記回転部材を備え、
前記漏出抑制壁は、前記第1の回転部材及び前記第2の回転部材の少なくとも一方に設けられ、
前記第1の回転部材は、前記回転軸の軸方向に延び前記グリス収容部に挿入されて前記第2の回転部材に回転駆動力を伝達する回転伝達部を有し、
前記回転伝達部は、前記グリス収容部の前記内周面と前記回転軸の径方向に対向する径方向外側面に、前記グリスが収容される収容溝を有することを特徴とするモータ。 - 請求項5に記載のモータにおいて、
前記収容溝は、前記収容溝における前記回転軸の周方向の少なくとも一方側の内側面に、前記回転軸の径方向に対して傾斜し前記収容溝の底部側から前記収容溝の開口部側に向かうにつれて前記収容溝における前記回転軸の周方向の幅を変化させる調整面を有することを特徴とするモータ。 - 請求項5又は請求項6に記載のモータにおいて、
前記収容溝は、前記回転軸の軸方向に沿って前記回転伝達部の先端まで延びており、前記収容溝における前記回転伝達部の先端側の端部は、前記回転伝達部の先端に向かうにつれて太くなっていることを特徴とするモータ。
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