JP6458802B2 - プレス成形品の製造方法およびプレス金型 - Google Patents
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Description
ところで、上記のような横断面形状を成すプレス成形品をパンチ及びダイを用いて製造する場合では、成形後の第2壁部の基端側の部分(第1壁部側の部分)には、表面(外側面)に圧縮応力が作用し、裏面(内側面)に引張応力が作用する。このため、第2壁部の基端側の部分には、第2壁部の基端側の部分の板厚方向における応力差(第2壁部の基端側の部分における表面(外側面)の応力と裏面(内側面)の応力との差)によって、第2壁部の基端側の部分が第2壁部の表面(外側面)側へ凸になるように反る(プレス成形品の内側へ巻かれるように反る)モーメント(以下、このモーメントを「内反りモーメント」という)が生じる。
また、成形後の第2壁部の先端側の部分(第3壁部側の部分)には、表面(外側面)に引張応力が作用し、裏面(内側面)に圧縮応力が作用する。このため、第2壁部の先端側の部分には、第2壁部の先端側の部分の板厚方向における応力差(第2壁部の先端側の部分における表面(外側面)の応力と裏面(内側面)の応力との差)によって、第2壁部の先端側の部分が第2壁部の裏面側へ凸になるように反る(プレス成形品の外側へ巻かれるように反る)モーメント(以下、このモーメントを「外反りモーメント」という)が生じる。
また、プレス金型の離型前の状態における横断面視で、第2壁部の先端側の部分が、第2壁部の表面側へ凸に反る第2の反り形状にパンチ及びダイによって加圧狭持される。このため、プレス金型の離型前のプレス成形品では、上記外反りモーメントによって第2壁部の裏面側(プレス成形品の内側)へ凸に反ろうとする第2壁部の先端側の部分が、第2壁部の表面側(プレス成形品の外側)へ凸に反る第2の反り形状に矯正される。よって、第2壁部の先端側の部分に生じる上記外反りモーメントがキャンセルされる。その結果、その結果、プレス金型の離型時にパンチおよびダイによる加圧が取り除かれたときには、第2壁部の先端側の部分の板厚方向における歪み差が低減されて、第2壁部の壁反りの発生を抑制することができる。
また、パンチ及びダイの離型前の状態における横断面視で、第2壁部の先端側の部分を第2壁部の表面側へ凸に反る第2の反り形状に加圧狭持して矯正する第2加圧部が、パンチ及びダイに形成されている。このため、上述と同様に、プレス金型の離型前のプレス成形品では、上記外反りモーメントによって第2壁部の裏面側(プレス成形品の内側)へ凸に反ろうとする第2壁部の先端側の部分が、第2壁部の表面側(プレス成形品の外側)へ凸に反る第2の反り形状に矯正される。よって、第2壁部の先端側の部分に生じる上記外反りモーメントがキャンセルされる。その結果、その結果、プレス金型の離型時にパンチおよびダイによる加圧が取り除かれたときには、第2壁部の先端側の部分の板厚方向における歪み差が低減されて、第2壁部の壁反りの発生を抑制することができる。
図3に示されるように、プレス成形品26は、所謂ハット型横断面形状を有する形態に形成されている。すなわち、プレス成形品26は、プレス成形品26の幅方向(図3の矢印W方向)を長手方向とする「第1壁部」としての天板21と、この天板21の長手方向両端部にそれぞれつながる一対の稜線22a,22bと、これら一対の稜線22a,22bにそれぞれつながると共に当該各稜線22a,22bから天板21の板厚方向一方側(裏面側)へ延出される「第2壁部」としての一対の縦壁23a,23bと、これら一対の縦壁23a,23bの先端部(下端部)にそれぞれつながる一対の曲線部24a,24bと、これら一対の曲線部24a,24bにそれぞれつながると共に曲線部24a,24bから天板21の長手方向両側(縦壁23a,23bの表面側)へそれぞれ延出される「第3壁部」としての一対のフランジ25a,25bと、を含んで構成されている。なお、以下の説明では、プレス成形品26の表面側をプレス成形品26の外側と称し、プレス成形品26の裏面側をプレス成形品26の内側と称する。
図1Aには、後述する第1のプレス成形において、ブランクに絞り成形を施すことで、プレス成形品26を製造する場合のプレス金型30Aが図示されている。また、図1Bには、後述する第1のプレス成形において、ブランクに曲げ成形を施すことで、プレス成形品26を製造する場合のプレス金型30Bが図示されている。なお、図1A及び図1Bでは、プレス成形品20の幅方向とプレス金型30A,30Bの幅方向とが一致している。
実施例1では、ハット型の横断面形状を有するプレス成形品26を製造した場合を例としている。具体的には、3水準の鋼製かつ矩形のブランク(長さ250mm,幅27mm,板厚:1.2mm,材質:引張強度1180MPa級DP鋼(A鋼),引張強度980MPa級DP鋼(B鋼),引張強度590MPa級DP鋼(C鋼))に、図1Aに示されるプレス金型30Aを用いて第1のプレス成形を行って、プレス成形品26を製造した。そして、図6Aには、離型後におけるプレス成形品26が斜視図にて示されており、図6Bには、離型後におけるプレス成形品26の寸法が示されている。
実施例2では、実施例1と同様に、3水準の鋼製かつ矩形のブランクに、図1Aに示されるプレス金型30Aを用いて第1のプレス成形を行って、プレス成形品26を製造した。ただし、実施例2では、プレス金型30Aにおいて、パンチ31のパンチ側凸曲面部31Cが設けられておらず、ダイ32のダイ側凹曲面部32Cが設けられていない。すなわち、離型前のプレス成形品20では、縦壁23a,23bの基端側の部分のみが、第1の反り形状23a−1,23b−1に加圧されるようになっており、縦壁23a,23bの先端側の部分は、横断面視で略直線状に加圧されるようになっている。なお、実施例2において用いられるブランクは実施例1と同様のブランクを用いており、実施例2のプレス成形品26は実施例1と同一の寸法を有している。
本開示のプレス成形品の製造方法は、第1壁部と、前記第1壁部の長手方向の少なくとも一方側の端部から前記第1壁部の裏面側へ延出された第2壁部と、前記第2壁部の先端部から前記第2壁部の表面側へ延出された第3壁部と、を有するプレス成形品を、パンチ及びダイを有するプレス金型を用いて製造する方法であって、前記プレス金型の離型前の状態における横断面視で、前記第2壁部の基端側の部分を、前記第2壁部の裏面側へ凸に反る第1の反り形状に前記パンチ及び前記ダイによって加圧狭持する。
Claims (9)
- 第1壁部と、前記第1壁部の長手方向の少なくとも一方側の端部から前記第1壁部の裏面側へ延出された第2壁部と、前記第2壁部の先端部から前記第2壁部の表面側へ延出された第3壁部と、を有するプレス成形品を、パンチ及びダイを有するプレス金型を用いて製造する方法であって、
前記プレス金型の離型時に前記パンチ及び前記ダイによる加圧が取り除かれたときに、前記第2壁部の基端側の部分が前記第2壁部の表面側へ凸になるように反る壁反りの発生が抑制されるように、前記プレス金型の離型前の状態における横断面視で、前記第2壁部の基端側の部分を、前記第2壁部の裏面側へ凸に反る第1の反り形状に前記パンチ及び前記ダイによって加圧狭持して矯正し、かつ、前記プレス金型の離型時に前記パンチ及び前記ダイによる加圧が取り除かれたときに、前記第2壁部の先端側の部分が前記第2壁部の裏面側へ凸になるように反る壁反りの発生が抑制されるように、前記プレス金型の離型前の状態における横断面視で、前記第2壁部の先端側の部分を、前記第2壁部の表面側へ凸に反る第2の反り形状に前記パンチ及び前記ダイによって加圧狭持して矯正するプレス成形品の製造方法。 - 前記プレス金型の離型前の状態における横断面視で、前記第1の反り形状及び前記第2の反り形状の曲率半径を10mm〜800mmとする請求項1に記載のプレス成形品の製造方法。
- 前記プレス金型の離型前の状態における横断面視で、前記第1の反り形状の断面周長と、前記第2の反り形状の断面周長と、の合計が、前記第2壁部の断面周長の50%以上である請求項1又は請求項2に記載のプレス成形品の製造方法。
- 前記プレス金型の離型前の状態における横断面視で、前記第1の反り形状の断面周長が、前記プレス金型の幅方向における前記パンチの角部と前記ダイの角部との間の距離以上であり、前記第2壁部の断面周長の1/2以下に設定されている請求項1〜3の何れか1項に記載のプレス成形品の製造方法。
- 前記プレス成形品の引張強度が590Mpa以上である請求項1〜請求項4の何れか1項に記載のプレス成形品の製造方法。
- 第1壁部と、前記第1壁部の長手方向の少なくとも一方側の端部から前記第1壁部の裏面側へ延出された第2壁部と、前記第2壁部の先端部から前記第2壁部の表面側へ延出された第3壁部と、を有するプレス成形品を製造するためのプレス金型であって、
互いに接近する方向に相対移動することで前記プレス成形品を成形するパンチ及びダイを備え、
前記プレス金型の離型時に前記パンチ及び前記ダイによる加圧が取り除かれたときに、前記第2壁部の基端側の部分が前記第2壁部の表面側へ凸になるように反る壁反りの発生が抑制されるように、前記パンチ及び前記ダイの離型前の状態における横断面視で、前記第2壁部の基端側の部分を前記第2壁部の裏面側へ凸に反る第1の反り形状に加圧狭持して矯正する第1加圧部が、前記パンチ及び前記ダイに形成され、かつ、前記プレス金型の離型時に前記パンチ及び前記ダイによる加圧が取り除かれたときに、前記第2壁部の先端側の部分が前記第2壁部の裏面側へ凸になるように反る壁反りの発生が抑制されるように、前記パンチ及び前記ダイの離型前の状態における横断面視で、前記第2壁部の先端側の部分を前記第2壁部の表面側へ凸に反る第2の反り形状に加圧狭持して矯正する第2加圧部が、前記パンチ及び前記ダイに形成されているプレス金型。 - 前記パンチ及び前記ダイの離型前の状態における横断面視で、前記第1の反り形状及び前記第2の反り形状の曲率半径を10mm〜800mmとするように、前記第1加圧部及び前記第2加圧部が形成されている請求項6に記載のプレス金型。
- 前記パンチ及び前記ダイの離型前の状態における横断面視で、前記第1の反り形状の断面周長と、前記第2の反り形状の断面周長と、の合計が、前記第2壁部の断面周長の50%以上となるように、前記第1加圧部及び前記第2加圧部の断面周長が設定されている請求項6又は請求項7に記載のプレス金型。
- 前記パンチ及び前記ダイの離型前の状態における横断面視で、前記第1の反り形状の断面周長が、前記プレス金型の幅方向における前記パンチの角部と前記ダイの角部との間の距離以上であり、前記第2壁部の断面周長の1/2以下となるように、前記第1加圧部の長さが設定されている請求項6〜請求項8の何れか1項に記載のプレス金型。
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