JP6429445B2 - 建物 - Google Patents

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本発明は、小屋裏階を有する建物に関する。
従来、勾配屋根を有する建物において、小屋裏階の空間をロフト等として活用することがある。このような勾配屋根及びロフト等を有する建物として、例えば特許文献1に記載されたものがある。
特開2007−100400号公報
しかしながら、建物内において熱せられた空気は小屋裏階の空間に向かって上昇するため、小屋裏階の空間は空気が滞留して熱が籠りやすいという問題がある。
そこで、本発明は、小屋裏階の空気の循環を促進可能な建物を提供することを目的とする。
本発明の一側面に係る建物は、対向した状態で起立した一対の壁と、一対の壁の上端から連続して略山状に形成された一対の勾配天井と、一対の勾配天井の下方に形成された小屋裏階の床と、小屋裏階の下階の床と、を備えた室内空間において、小屋裏階の床における勾配天井の勾配方向の両側には一対の吹抜けが形成されて小屋裏階の床は一対の壁と離隔し、小屋裏階の床における勾配天井の勾配方向の両側端部には、勾配天井に達しない高さの手摺りがそれぞれ設けられ、下階における小屋裏階の床の下方の空間であって、勾配天井の勾配方向と直交する方向における手摺りがそれぞれ設けられた範囲には全域にわたって勾配天井の勾配方向と直交する仕切りが存在せず、小屋裏階の床の下方の空間が勾配天井の勾配方向に連通し、小屋裏階の空間と小屋裏階の床の下方の空間とは、一対の吹抜けによって連通する。
この建物では、小屋裏階の床が一対の壁と離隔し、小屋裏階の床の両側には一対の吹抜けが設けられているので、小屋裏階の空間を通って一対の吹抜け間を空気が流通する。また、手摺り及び腰壁は、勾配天井に達していないため、一対の吹抜け間を流れる空気の流通を遮ることがない。これにより、小屋裏階の空間に空気が滞留することが抑制され、空気の循環が促進されて建物内の温度差を生じ難くすることができる。
また、下階における小屋裏階の床の下方の空間においても空気が流通可能となる。これにより、吹抜けを介して小屋裏階の空間と小屋裏階の床の下方の空間との間で空気を循環させることができ、小屋裏階の空間の空気の循環をより一層促進させることができる。
下階における小屋裏階の床の下方の空間には、小屋裏階の床の下方の空間と勾配天井の勾配方向に延在する間仕切り壁で区画された他の空間が隣接しており、他の空間の上方には小屋裏階の床に隣接する吹抜けが形成されるとともに、一対の勾配天井に連続する他の勾配天井が形成され、勾配天井の勾配方向に延在する間仕切り壁は一対の勾配天井まで達しており、勾配天井の勾配方向に延在する間仕切り壁において小屋裏階の空間に面する部位には、他の空間と小屋裏階の空間とを往来するための昇降手段が接続される開口部が形成され、他の空間と小屋裏階の空間とは当該開口部のみで連通していてもよい。この場合には、間仕切り壁のうち小屋裏階の空間に面する部位に開口部が形成されているので、小屋裏階の空間と他の空間との間においても開口部を介して空気が流通する。これにより、小屋裏階の空間の空気の循環をより一層促進させることができる。また、間仕切り壁を設けることで、小屋裏階の床の下方の空間と他の空間との間において、他の空間におけるプライバシーを保つことができる。
一対の勾配天井の頂部近傍には、通風機能を有する天窓が設けられていてもよい。この場合には、天窓を介して小屋裏階の空間に光を取り込むことができるとともに、通風機能を有する天窓により換気も行うことができる。
本発明の一側面によれば、小屋裏階の空気の循環を促進可能な建物を提供することができる。
一実施形態に係る建物の2階の間取りを示す平面図である。 図1の建物の小屋裏階を示す平面図である。 図1におけるIII-III線に沿った断面図である。 図1におけるIV-IV線に沿った断面図である。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1〜図4に示すように、建物Xは、小屋裏階を有する2階建ての建物である。本実施形態では、部屋の配置説明を容易にするため、図1及び図2の方位記号が示す通り、上方向を北側として説明する。建物Xの1階には、水回りや居間等の各種の部屋が設けられている。
図2に示すように、建物Xの2階には、洋室21、居間22、洋室23、踊り場24、及び、トイレ25が設けられている。洋室21は、建物Xの南西の角部に設けられている。居間22は、洋室21の東側に隣接して設けられている。トイレ25は、建物Xの北西の角部に設けられている。トイレ25と洋室21との間には、階段27が設けられており、階段27を介して建物Xの1階と2階とを往来することができる。
踊り場24は、トイレ25の東側に隣接して設けられている。踊り場24は、建物Xの1階の床と2階の床との間の床高さであって、1階の床と2階の床との中間位置よりも高い床高さとなっている。踊り場24と居間22とは、階段28によって接続されている。踊り場24と建物Xの1階とは階段29によって接続されている。洋室23は、間仕切り壁W1を挟んで居間22及び踊り場24の東側に隣接して設けられている。ベランダ26は、建物Xの2階の南側から東側を介して北側に回り込むように、2階の居室の外側に設けられている。
ここで、建物Xの屋根及び外壁について説明する。建物Xの外周は、南側外壁W11、東側外壁W12、北側外壁W13、及び、西側外壁W14によって囲まれて略矩形状となっている。図2〜図4に示すように、建物Xの屋根Rは、東西方向に棟が延びる寄棟屋根となっている。より詳細には、屋根Rは、南側屋根R11、東側屋根R12、北側屋根R13、及び、西側屋根R14によって構成されている。
南側屋根R11の小屋裏側の面は、南側に向かって下り勾配が付けられた南側天井(一対の勾配天井)T11となっている。東側屋根R12の小屋裏側の面は、東側に向かって下り勾配が付けられた東側天井(他の勾配天井)T12となっている。北側屋根R13の小屋裏側の面は、北側に向かって下り勾配が付けられた北側天井(一対の勾配天井)T13となっている。西側屋根R14の小屋裏側の面は、西側に向かって下り勾配が付けられた西側天井T14となっている。
南側天井T11及び北側天井T13は、対向した状態で起立した南側外壁W11の室内側に設けられた南側内装壁(一対の壁)W11a及び北側外壁W13の室内側に設けられた北側内装壁(一対の壁)W13aの上端からそれぞれ連続して設けられて略山状に形成されている。なお、建物Xの2階の居間22及び踊り場24と、洋室23とを区画する間仕切り壁W1の上端は、南側天井T11及び北側天井T13まで達している。東側天井T12は、東側外壁W12の室内側に設けられた東側内装壁W12aの上端から連続して設けられ、南側天井T11及び北側天井T13の東側端部と連続している。西側天井T14は、南側天井T11及び北側天井T13の西側端部から連続して設けられ、西側外壁W14の上端方向に向けて延びている。
図2〜図4に示すように、南側天井T11、北側天井T13及び西側天井T14の下方側には小屋裏階床31が形成されており、建物Xの小屋裏にはロフト(小屋裏階の空間)30が設けられている。ロフト30は、居間22及び踊り場24の上方に形成されている(図1参照)。建物Xの2階の洋室21とロフト30とは、はしごH1を介して往来可能となっている。はしごH1は、折りたたみ可能な構造又は伸縮可能な構造を有し、使用しない場合にはロフト30内に収容可能な構成とすることができる。
なお、小屋裏階床31のうち、ロフト30を形成する床部分をロフト床(小屋裏階の床)31aという。ロフト床31aにおける南側屋根R11又は北側屋根R13の勾配方向の両側、即ち、ロフト床31aの南側及び北側には、それぞれ南側吹抜け(一対の吹抜け)S11及び北側吹抜け(一対の吹抜け)S13が形成されている。これにより、ロフト床31aは、南側外壁W11及び北側外壁W13に対して離隔している。また、ロフト30と2階の居間22及び踊り場24とは、南側吹抜けS11及び北側吹抜けS13によって互いに連通している。なお、居間22と踊り場24との間には間仕切壁が設けられておらず居間22と踊り場24とは連続した空間(一室)となっており、居間22及び踊り場24を通って南側吹抜けS11及び北側吹抜けS13間を空気が流通可能となっている。
ロフト床31aの南側の端部には、南側天井T11に達しない高さの手摺り32が設けられている。手摺り32として、例えば、腰壁状の手摺りを用いることができる。小屋裏階床31の北側の端部には、北側天井T13に達しない高さの手摺り33が設けられている。手摺り33として、例えば、桟状、又はパネル状等の手摺りを用いることができる。手摺り32及び33の構造は、特に限定されない。南側天井T11及び北側天井T13の頂部近傍には、通風機能を有する天窓35がそれぞれ設けられている。天窓35は、ロフト30から開閉操作を行うことができる。
ロフト床31aの東側には、洋室23に連通する東側吹抜けS12が形成されている。間仕切り壁W1において、ロフト30に面する部位には開口部W1aが形成されている。ロフト30と東側吹抜けS12とは、開口部W1aを介して連通している。間仕切り壁W1の開口部W1aには、洋室23とロフト30とを往来するためのはしご(昇降手段)H2が接続される。はしごH2は、使用しない場合には取り外すことが可能な構成とすることができる。
本実施形態は以上のように構成され、ロフト30のロフト床31aは南側外壁W11及び北側外壁W13と離隔し、ロフト床31aの南側及び北側にそれぞれ南側吹抜けS11及び北側吹抜けS13が設けられているので、ロフト30を通って南側吹抜けS11及び北側吹抜けS13間を空気が流通する。また、手摺り32及び33が南側天井T11及び北側天井T13に達していないため、手摺り32及び33によって南側吹抜けS11及び北側吹抜けS13間の空気の流通を遮ることがない。これにより、ロフト30に空気が滞留することが抑制され、空気の循環が促進されて建物X内の室内の温度差を生じ難くすることができる。
ロフト30と居間22及び踊り場24とは、南側吹抜けS11及び北側吹抜けS13によって連通している。また、居間22と踊り場24との間には間仕切りが設けられておらず、居間22と踊り場24との間で空気が流通可能である。これにより、居間22及び踊り場24において、南側吹抜けS11と北側吹抜けS13との間で空気が流通可能となる。このため、ロフト30と、居間22及び踊り場24との間で空気を循環させることができ、ロフト30の空気の循環をより一層促進させることができる。
ロフト30は、間仕切り壁W1に設けられた開口部W1a及び東側吹抜けS12を介して洋室23と連通している。これにより、ロフト30と洋室23との間においても空気を流通させることができ、ロフト30の空気の循環をより一層促進させることができる。また、開口部W1aが形成された間仕切り壁W1は、建物Xの2階において居間22及び踊り場24と、洋室23とを区画している。これにより、洋室23のプライバシーを保つことができる。
南側天井T11及び北側天井T13の頂部近傍に天窓35を設けることにより、天窓35を介してロフト30に光を取り込むことができるとともに、通風機能を有する天窓35により換気も行うことができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、東側天井T12は、東側に向かって下り勾配が付けられているものとしたが、これに限定されない。一例として、南側屋根R11及び北側屋根R13の頂部が更に東側に延び、洋室23の上部についても南側屋根R11及び北側屋根R13によって覆われる構成であってもよい。この場合には、ロフト30の上部に形成される南側天井T11及び北側天井T13が洋室23の上部まで延び、ロフト30の上部に形成される天井(一対の勾配屋根)と、洋室23の上部に形成される天井(他の勾配天井)とが同じとなる。
上述した建物Xの間取り構成は一例であり、他の間取り構成であってもよい。建物Xは、2階建ての建物としたが、小屋裏階を有していればこれ以外の階層の建物であってもよい。
30…ロフト(小屋裏階の空間)、31a…ロフト床(小屋裏階の床)、32,33…手摺り、35…天窓、H2…はしご(昇降手段)、S11…南側吹抜け(一対の吹抜け)、S13…北側吹抜け(一対の吹抜け)、T11…南側天井(一対の勾配天井)、T12…東側天井(他の勾配天井)、T13…北側天井(一対の勾配天井)、W1…間仕切り壁、W1a…開口部、W11a…南側内装壁(一対の壁)、W13a…北側内装壁(一対の壁)、X…建物。

Claims (1)

  1. 対向した状態で起立した一対の壁と、
    前記一対の壁の上端から連続して略山状に形成された一対の勾配天井と、
    前記一対の勾配天井の下方に形成された小屋裏階の床と、
    前記小屋裏階の下階の床と、を備えた室内空間において、
    前記小屋裏階の床における前記一対の勾配天井の勾配方向の両側には一対の吹抜けが形成されて前記小屋裏階の床は前記一対の壁と離隔し、
    前記小屋裏階の床における前記一対の勾配天井の勾配方向の両側端部には、前記一対の勾配天井に達しない高さの手摺りがそれぞれ設けられ、
    前記下階における前記小屋裏階の床の下方の空間であって、前記一対の勾配天井の勾配方向と直交する方向における前記手摺りがそれぞれ設けられた範囲には全域にわたって前記一対の勾配天井の勾配方向と直交する仕切りが存在せず、前記小屋裏階の床の下方の空間が前記一対の勾配天井の勾配方向に連通し、
    前記小屋裏階の空間と前記小屋裏階の床の下方の空間とは、前記一対の吹抜けによって連通し、
    前記下階おける前記小屋裏階の床の下方の空間には、前記小屋裏階の床の下方の空間と前記一対の勾配天井の勾配方向に延在する間仕切り壁で区画された他の空間が隣接しており、
    前記他の空間の上方には前記小屋裏階の床に隣接する吹抜けが形成されるとともに、前記一対の勾配天井の勾配方向と直交する勾配を有し前記一対の勾配天井に連続する他の勾配天井が形成され、
    前記一対の勾配天井の勾配方向に延在する前記間仕切り壁は前記一対の勾配天井まで達しており、
    前記一対の勾配天井の勾配方向に延在する前記間仕切り壁において前記小屋裏階の空間に面する部位には、前記他の空間と前記小屋裏階の空間とを往来するために前記他の勾配天井と同一方向に傾斜した昇降手段が前記一対の勾配天井及び前記他の勾配天井の最上部下方で前記小屋裏階の空間に昇りきるように接続される開口部が形成され、前記他の空間と前記小屋裏階の空間とは当該開口部のみで連通している、建物。
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