JP6332007B2 - トナー - Google Patents
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Description
(1)トナーは、トナー母粒子と、トナー母粒子の表面に付着した外添剤とを有するトナー粒子を、複数含む。トナー母粒子は、コアと、コアの表面に形成されたシェル層とを有する。
(2)外添剤の量が、トナー母粒子100質量部に対して5質量部以下である。トナー粒子の円形度をφと、走査型プローブ顕微鏡を用いて測定されるシェル層の表面吸着力をηとそれぞれ記載した場合に、「1.22×φ−0.00353×η−0.182≧0.960」の関係式(以下、構成(2)の式と記載する)を満たす。トナー粒子の円形度とシェル層の表面吸着力とはそれぞれ、次に示す方法又はその代替方法で測定される。
フロー式粒子像分析装置(シスメックス株式会社製「FPIA(登録商標)−3000」)を用いて、試料(トナー)に含まれる3000個のトナー粒子の各々の円形度を測定し、測定された3000個の円形度の個数平均値を、その試料(トナー)の評価値とする。
評価機として、走査型プローブ顕微鏡(株式会社日立ハイテクサイエンス製「S−image」)を備えたSPMプローブステーション(株式会社日立ハイテクサイエンス製「NanoNaviReal」)を用いる。また、評価機のカンチレバーとしては、カンチレバー(株式会社日立ハイテクサイエンス製「SI−DF3−R」)を使用する。評価機を用いて、常温常湿(温度25℃、湿度50%RH)環境下で、トナー粒子のシェル層の表面のフォースカーブを測定する。そして、測定されたフォースカーブに基づいて、シェル層の表面吸着力(カンチレバーがシェル層の表面から離れるために必要な力)を求める。詳しくは、試料(トナー)に含まれる5個のトナー粒子について、1個につき10箇所のシェル層の表面吸着力を測定し、1つの試料(トナー)につき50個の測定値を得る。そして、50個の測定値の個数平均を、その試料(トナー)の評価値とする。なお、シェル層の表面に外添剤を付着させた後であっても、外添剤を避けてシェル層の表面(外添剤が付着していない部分)にカンチレバーを当てることで、シェル層の表面吸着力を測定できる。また、シェル層から外添剤を取り除いて、シェル層の表面吸着力を測定してもよい。
<摩擦帯電量の測定方法>
日本画像学会から提供される標準キャリアN−01(負帯電極性トナー用標準キャリア)100質量部と、試料(例えば、トナーコア)7質量部とを、混合装置(ウィリー・エ・バッコーフェン(WAB)社製「ターブラー(登録商標)ミキサー」)を用いて30分間混合して、混合物を得る。そして、得られた混合物における試料と標準キャリアとを摩擦させた場合の試料の摩擦帯電量を、Q/mメーター(トレック社製「MODEL 210HS」)を用いて測定する。
トナーコアは、結着樹脂を含む。また、トナーコアは、内添剤(例えば、着色剤、離型剤、電荷制御剤、及び磁性粉)を含んでもよい。
トナーコアの大部分(例えば、85質量%以上)を結着樹脂が占めることが多い。このため、結着樹脂の性質がトナーコア全体の性質に大きな影響を与えると考えられる。例えば、結着樹脂がエステル基、水酸基、エーテル基、酸基、又はメチル基を有する場合には、トナーコアはアニオン性になる傾向が強くなり、結着樹脂がアミノ基又はアミド基を有する場合には、トナーコアはカチオン性になる傾向が強くなる。結着樹脂が強いアニオン性を有するためには、結着樹脂の水酸基価(測定方法:JIS K−0070)及び酸価(測定方法:JIS K−0070)がそれぞれ10mgKOH/g以上であることが好ましく、20mgKOH/g以上であることがより好ましい。水系媒体に対するトナーコアの濡れ性を向上させるためには、結着樹脂の溶解指数(SP値)が、10以上であることが好ましく、18以上28以下であることがより好ましい。
トナーコアは、着色剤を含んでいてもよい。着色剤としては、トナーの色に合わせて公知の顔料又は染料を用いることができる。着色剤の使用量は、結着樹脂100質量部に対して、1質量部以上20質量部以下であることが好ましく、3質量部以上10質量部以下であることがより好ましい。
トナーコアは、離型剤を含んでいてもよい。離型剤は、例えば、トナーの定着性又は耐オフセット性を向上させる目的で使用される。トナーコアのアニオン性を強めるためには、アニオン性を有するワックスを用いてトナーコアを作製することが好ましい。トナーの定着性又は耐オフセット性を向上させるためには、離型剤の使用量は、結着樹脂100質量部に対して、1質量部以上30質量部以下であることが好ましく、5質量部以上20質量部以下であることがより好ましい。
トナーコアは、電荷制御剤を含んでいてもよい。電荷制御剤は、例えば、トナーの帯電安定性又は帯電立ち上がり特性を向上させる目的で使用される。トナーの帯電立ち上がり特性は、短時間で所定の帯電レベルにトナーを帯電可能か否かの指標になる。
トナーコアは、磁性粉を含んでいてもよい。磁性粉としては、例えば、鉄(より具体的には、フェライト又はマグネタイト等)、強磁性金属(より具体的には、コバルト又はニッケル等)、鉄及び/又は強磁性金属を含む合金、強磁性化処理(例えば、熱処理)が施された強磁性合金、又は二酸化クロムを好適に使用できる。一種の磁性粉を単独で使用してもよいし、複数種の磁性粉を併用してもよい。
シェル層は、実質的に熱硬化性樹脂のみからなってもよいし、実質的に熱可塑性樹脂のみからなってもよいし、熱硬化性樹脂と熱可塑性樹脂との両方を含んでいてもよい。また、シェル層において、熱可塑性モノマーに由来する繰返し単位が、架橋性を有するモノマー又はプレポリマー(例えば、後述する熱硬化性樹脂の調製に用いられ得る熱硬化性モノマー)で架橋されてもよい。こうしたシェル層は、熱可塑性樹脂に基づく適度な柔軟性と、三次元の架橋構造に基づく適度な機械的強度との両方を兼ね備えると考えられる。また、トナーコアとシェル層との結合を強めるためには、トナーコアとシェル層との間に共有結合が形成されることが好ましい。
試料(トナー)を常温硬化性のエポキシ樹脂中に分散し、40℃の雰囲気で2日間硬化させて硬化物を得る。得られた硬化物を四酸化オスミウムを用いて染色した後、ダイヤモンドナイフを備えたウルトラミクロトーム(ライカマイクロシステムズ株式会社製「EM UC6」)を用いて切り出し、薄片試料を得る。続けて、得られた薄片試料の断面を透過型電子顕微鏡(TEM)(日本電子株式会社製「JSM−6700F」)を用いて撮影する。
本実施形態に係るトナーは、前述の構成(2)を有する。本実施形態に係るトナーは、トナー母粒子100質量部に対して5質量部以下の割合で外添剤を有する。トナーの流動性又は取扱性を向上させるためには、外添剤の個数平均一次粒子径が、10nm以上100nm以下であることが好ましく、10nm以上50nm以下であることがより好ましい。
次に、本実施形態に係るトナーの製造方法の一例について説明する。まず、トナーコアを準備する。続けて、液中にトナーコアとシェル材料とを入れる。その後、液を攪拌するなどして、シェル材料を液に溶かすことが好ましい。続けて、液中でシェル層をトナーコアの表面に形成する(シェル層を硬化させる)。シェル層形成時におけるトナーコア成分(特に、結着樹脂及び離型剤)の溶解又は溶出を抑制するためには、水系媒体(水、メタノール、又はエタノール等)中でシェル層を形成することが好ましい。このため、シェル層の形成には、水溶性のシェル材料(例えば、水溶性モノマー)を使用することが好ましい。
好適なトナーコアを容易に得るためには、凝集法又は粉砕法によりトナーコアを製造することが好ましく、粉砕法によりトナーコアを製造することがより好ましい。
トナーコアとシェル材料とが入れられる上記液として、例えばイオン交換水を準備する。そして、例えば塩酸を用いて液のpHを所定のpH(以下、シェル層形成時のpHと記載する)に調整する。シェル層の形成を促進するためには、シェル層形成時のpHは、3以上5以下(弱酸性)であることが好ましく、4であることが特に好ましい。
(トナーコアの作製)
トナーA−1の製造方法では、以下の手順でトナーコアAを作製した。まず、低粘度ポリエステル樹脂(Tg=38℃、Tm=65℃)200gと、中粘度ポリエステル樹脂(Tg=53℃、Tm=84℃)200gと、高粘度ポリエステル樹脂(Tg=71℃、Tm=120℃)600gと、カルナバワックス(株式会社加藤洋行製「カルナウバワックス1号」)55gと、着色剤(DIC株式会社製「KET BLUE 111」、フタロシアニンブルー)40gとを、FMミキサー(日本コークス工業株式会社製)を用いて回転速度2400rpmで混合した。
温度計及び攪拌羽根を備えた容量1Lの3つ口フラスコを準備し、フラスコをウォーターバスにセットした。続けて、フラスコ内にイオン交換水300mLを入れて、ウォーターバスを用いてフラスコ内の温度を30℃に保った。続けて、フラスコ内に希塩酸を加えて、フラスコ内の水系媒体(イオン交換水)のpHを4に調整した。
スチレンスルホン酸ナトリウム(和光純薬工業株式会社製「スチレンスルホン酸ナトリウム特級」)20gと、ヒドロキシエチルメタクリレート115gと、2,2’−アゾビス(2−メチルプロピオンアミジン)ジヒドロクロライド(和光純薬工業株式会社製「V−50」)10gとを、精製水500gに溶解させた。そして、得られた溶解物を1Lのセパラブルフラスコに移して、攪拌しながら60℃で1時間反応させた。その後、得られた反応生成物を冷却した。続けて、30Lのエタノール(和光純薬工業株式会社製「エタノール特級」)にフラスコ内の反応生成物を投入した。これにより、エタノール中に白色の沈殿が得られた。続けて、得られた沈殿物を濾別及び乾燥した。その結果、水溶性メタクリル酸ポリマーAが得られた。
上記のようにして得られたトナー母粒子の分散液をろ過(固液分離)して、トナー母粒子を得た。その後、得られたトナー母粒子をイオン交換水に再分散させた。さらに、分散とろ過とを繰り返して、トナー母粒子を洗浄した。続けて、トナー母粒子を乾燥した。
上記乾燥後、トナー母粒子に外添を行った。詳しくは、FMミキサー(日本コークス工業株式会社製)を用いて、トナー母粒子100質量部と乾式シリカ微粒子(日本アエロジル株式会社製「REA90」)0.5質量部とを5分間混合することにより、トナー母粒子の表面に外添剤(シリカ粒子)を付着させた。その後、得られたトナーを、200メッシュ(目開き75μm)の篩を用いて篩別した。これにより、多数のトナー粒子を含むトナーA−1が得られた。
トナーA−2の製造方法は、外添剤(乾式シリカ微粒子)の使用量を0.5質量部から0.8質量部に変更した以外は、トナーA−1の製造方法と同じであった。
トナーB−1の製造方法は、300gのトナーコアAに代えて300gのトナーコアBを使用し、シェル層硬化温度を65℃から60℃に変更した以外は、トナーA−1の製造方法と同じであった。トナーコアBの作製方法は、低粘度ポリエステル樹脂の使用量を200gから300gに変更し、高粘度ポリエステル樹脂の使用量を600gから500gに変更した以外は、トナーコアAの作製方法と同じであった。
トナーB−2の製造方法は、外添剤(乾式シリカ微粒子)の使用量を0.5質量部から0.8質量部に変更した以外は、トナーB−1の製造方法と同じであった。
トナーC−1の製造方法は、300gのトナーコアAに代えて300gのトナーコアCを使用し、0.5gの水溶性メタクリル酸ポリマーAに代えて0.5gの水溶性メタクリル酸ポリマーBを使用し、シェル層硬化温度を65℃から70℃に変更した以外は、トナーA−1の製造方法と同じであった。トナーコアCの作製方法は、中粘度ポリエステル樹脂の使用量を200gから100gに変更し、高粘度ポリエステル樹脂の使用量を600gから700gに変更した以外は、トナーコアAの作製方法と同じであった。水溶性メタクリル酸ポリマーBの調製方法は、スチレンスルホン酸ナトリウム(和光純薬工業株式会社製)を使用しなかった以外は、水溶性メタクリル酸ポリマーAの調製方法と同じであった。水溶性メタクリル酸ポリマーBは、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル(HEMA)を含む水溶性メタクリル酸ポリマーであった。
トナーC−2の製造方法は、外添剤(乾式シリカ微粒子)の使用量を0.5質量部から0.3質量部に変更した以外は、トナーC−1の製造方法と同じであった。
トナーC−3の製造方法は、外添剤(乾式シリカ微粒子)の使用量を0.5質量部から1.0質量部に変更した以外は、トナーC−1の製造方法と同じであった。
トナーC−4の製造方法は、外添剤(乾式シリカ微粒子)の使用量を0.5質量部から3.0質量部に変更した以外は、トナーC−1の製造方法と同じであった。
トナーC−5の製造方法は、外添剤(乾式シリカ微粒子)の使用量を0.5質量部から5.0質量部に変更した以外は、トナーC−1の製造方法と同じであった。
トナーD−1の製造方法は、水溶性メタクリル酸ポリマーBを使用しなかった以外は、トナーC−1の製造方法と同じであった。
トナーD−2の製造方法は、外添剤(乾式シリカ微粒子)の使用量を0.5質量部から0.8質量部に変更した以外は、トナーD−1の製造方法と同じであった。
トナーD−3の製造方法は、外添剤(乾式シリカ微粒子)の使用量を0.5質量部から3.0質量部に変更した以外は、トナーD−1の製造方法と同じであった。
トナーE−1の製造方法は、0.5gの水溶性メタクリル酸ポリマーAに代えて0.5gの水溶性メタクリル酸ポリマーBを使用し、シェル層硬化温度を65℃から60℃に変更した以外は、トナーA−1の製造方法と同じであった。
トナーE−2の製造方法は、外添剤(乾式シリカ微粒子)の使用量を0.5質量部から0.8質量部に変更した以外は、トナーE−1の製造方法と同じであった。
トナーE−3の製造方法は、外添剤(乾式シリカ微粒子)の使用量を0.5質量部から1.0質量部に変更した以外は、トナーE−1の製造方法と同じであった。
トナーE−4の製造方法は、外添剤(乾式シリカ微粒子)の使用量を0.5質量部から3.0質量部に変更した以外は、トナーE−1の製造方法と同じであった。
トナーE−5の製造方法は、外添剤(乾式シリカ微粒子)の使用量を0.5質量部から5.0質量部に変更した以外は、トナーE−1の製造方法と同じであった。
各試料(トナーA−1〜A−2、B−1〜B−2、C−1〜C−5、D−1〜D−3、及びE−1〜E−5)の評価方法は、以下の通りである。トナー粒子の円形度(φ)とシェル層の表面吸着力(η)とを測定し、得られた測定値に基づいて、構成(2)の式「1.22×φ−0.00353×η−0.182≧0.960」を満たすか否かを評価した。
フロー式粒子像分析装置(シスメックス株式会社製「FPIA(登録商標)−3000」)を用いて、試料(トナー)に含まれる3000個のトナー粒子の各々の円形度を測定し、測定された3000個の円形度の個数平均値を、その試料(トナー)の評価値とした。
評価機として、走査型プローブ顕微鏡(株式会社日立ハイテクサイエンス製「S−image」)を備えたSPMプローブステーション(株式会社日立ハイテクサイエンス製「NanoNaviReal」)を用いた。また、評価機のカンチレバーとしては、カンチレバー(株式会社日立ハイテクサイエンス製「SI−DF3−R」)を使用した。測定に先立ち、標準ポリマー(東ソー株式会社製「TSKgel標準ポリスチレン F−450」、質量平均分子量Mw:4.48×106)をテトラヒドロフラン(THF)に溶解させて、校正用試料を得た。得られた校正用試料をガラス基板上にドロップキャストして、ガラス基板上の校正用試料の表面吸着力を評価機を用いて測定しつつ、測定される表面吸着力が10.5nNになるように、カンチレバーのバネ定数を校正した。
現像剤用キャリア(京セラドキュメントソリューションズ株式会社製の「TASKalfa5550ci」用キャリア)100質量部と、試料(トナー)10質量部とを、ボールミルを用いて30分間混合し、評価用現像剤(2成分現像剤)を調製した。
現像剤用キャリア(京セラドキュメントソリューションズ株式会社製の「TASKalfa5550ci」用キャリア)100質量部と、試料(トナー)10質量部とを、ボールミルを用いて30分間混合し、評価用現像剤(2成分現像剤)を調製した。そして、得られた2成分現像剤を用いて画像を形成して、トナーの耐ドラム付着性を評価した。評価機としては、京セラドキュメントソリューションズ株式会社製のカラープリンター「FS−C5250DN」を用いた。上述のようにして調製した評価用現像剤を評価機の現像器に投入し、評価機のトナーコンテナに試料(トナー)を投入した。
トナーA−1〜A−2、B−1〜B−2、C−1〜C−5、D−1〜D−3、及びE−1〜E−5の各々についての評価結果は以下のとおりである。
Claims (2)
- トナー母粒子と、前記トナー母粒子の表面に付着した外添剤とを有するトナー粒子を複数含むトナーであって、
前記トナー母粒子は、コアと、前記コアの表面に形成されたシェル層とを有し、
前記外添剤の量は、前記トナー母粒子100質量部に対して5質量部以下であり、
前記トナー粒子の円形度をφと、走査型プローブ顕微鏡を用いて測定される前記シェル層の表面吸着力をηとそれぞれ記載した場合に、「1.22×φ−0.00353×η−0.182≧0.960」の関係式を満たし、
前記シェル層は、熱硬化性樹脂及び熱可塑性樹脂を含み、
前記熱可塑性樹脂が、アクリル酸2−ヒドロキシエチル、アクリル酸2−ヒドロキシプロピル、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル、又はメタクリル酸2−ヒドロキシプロピルに由来するアルコール性水酸基を有する、トナー。 - 前記シェル層は、前記熱硬化性樹脂として、メラミン樹脂、尿素樹脂、及びグリオキザール樹脂からなる群より選択される1種以上の樹脂を含む、請求項1に記載のトナー。
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