JP6280592B2 - リアクトル - Google Patents
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Description
(1)前記リアクトル本体は、当該リアクトル本体を前記ケースに対して固定するための3つの固定部と、前記3つの固定部により形成される一平面と、を有すること。
(2)前記ケースは、側壁と、前記側壁に設けられ、前記固定部を取り付けるための取付部と、を有すること。
(3)前記取付部うち、少なくとも1つが前記側壁の角部を外れて辺の位置に配置されていること。
(4)前記リアクトル本体は、前記一平面を保って前記取付部に前記固定部が取り付けられ固定されていること。
(5)前記側壁は、可撓性を有すること。
(6)前記リアクトル本体は、前記コアの周囲を被覆する樹脂部材を有し、前記樹脂部材には、前記コアを被覆する箇所から一続きに一体成形された前記固定部が設けられていること。
(7)前記取付部は、前記側壁の上面に設けられ、前記側壁の高さは、前記ケースが備える開口が前記リアクトル本体と前記ケースの線膨張差により変形する高さであること。
(9)前記コアは、環状コアであって、前記環状コアは、2つ以上の脚部と、前記脚部の両端部に配置された一対のヨーク部とを有し、前記第3の固定部は一方の前記ヨーク部の中央部分に設けられ、前記第3の固定部と前記第1の固定部とを結んだ線及び前記第3の固定部と前記第2の固定部とを結んだ線との長さが等しく、前記一平面が二等辺三角形状であること。
(10)前記第3の固定部は、前記ヨーク部と対向する前記側壁の上縁に配置される前記取付部に固定され、前記第1の固定部及び前記第2の固定部は、前記第3の固定部が固定される前記側壁と対向する側の前記側壁の上縁に配置される前記取付部に固定されていること。
(11)前記第1の固定部及び前記第2の固定部は、前記ヨーク部の屈曲部から外方に延びる向きに形成され、前記取付部は、2つの前記側壁により形成される角部に設けられ、前記屈曲部から外方に延びる向きに形成された前記固定部が取り付けられること。
(12)前記脚部は、複数のI字型コアが同一方向に積層されて接続されており、前記ヨーク部と前記脚部、及び/又は前記I字型コア同士、を接着剤で接合して前記環状コアが形成されていること。
(13)前記コアの周囲を巻回するように前記樹脂部材に装着されたコイルと、一端が前記コイルと電気的に接続され、他端が外部機器と締結により電気的に接続される端子と、を備え、前記固定部の2つが前記端子の両脇に設けられていること。
(14)前記ケースは、アルミニウム、樹脂、鉄、マグネシウム、亜鉛の何れか又はこれらの2種以上が含まれてなること。
また、本発明のリアクトルは、次の構成を有することを特徴とする。
コアを有するリアクトル本体と、前記リアクトル本体を収容するケースと、を備え、前記リアクトル本体は、当該リアクトル本体を前記ケースに対して固定するための3つの固定部と、前記3つの固定部により形成される一平面と、を有し、前記3つの固定部は、前記固定部を外方に延ばすとともに、可撓性を有する延長部を有し、前記ケースは、可撓性を有する側壁と、2つの前記側壁により形成される角部に設けられ、前記固定部を取り付けるための取付部と、を有し前記リアクトル本体は、前記一平面を保って前記取付部に前記固定部が取り付けられ固定されていること。
[1−1.概略構成]
図1は、本実施形態に係るリアクトルの全体構成を示す斜視図であり、図2は、その分解斜視図である。図3は、本実施形態に係るリアクトルを平面視した模式図である。但し、簡単のため図2に示した一部の部材を省略している。
次に、本実施形態のリアクトルの各構成について、詳細に説明する。
(環状コア)
環状コア10は、圧粉磁心、フェライト磁心、又は積層鋼板などの磁性体である。環状コア10は、図2に示すように、複数のコア部材11〜13と、複数のスペーサ14とを有し、各コア部材11〜13間にスペーサ14を配置して接着剤によって環状になるように接続されている。
樹脂部材2は、環状コア10の外周を樹脂により被覆している部材である。従って、樹脂部材2は、環状コア10の形状に倣って環状に形成されている。樹脂部材2の一部の外周にはコイル5が巻回されており、樹脂部材2は、環状コア10とコイル5とを絶縁する。
コイル5は、エナメルなどの絶縁被覆を有する導線である。本実施形態では、コイル5は、平角線のエッジワイズコイルである。但し、コイル5の線材や巻き方は平角線のエッジワイズコイルに限定されず、他の形態であっても良い。
次に、ケース4について詳細に説明する。ケース4は、上面に開口40を備えたバスタブ形状を有しており、リアクトル本体1を収容する。ケース4は、その底部の縁から側壁41が、四角形を形成するように上方に向かって立設されている。開口40は側壁41の上縁により形成され、リアクトル本体1の収容部分は、側壁41及び底部が囲んで形成される。
第2の実施形態は、第1の実施形態の固定部や台座部の位置を変更した形態である。U字型コアとI字型コアで環状コアを形成し、複数のコアを2つの樹脂部材に組み込み、2つの樹脂部材を組合わせて環状コアを形成する形態については第1の実施形態と同じである。そのためここでは第1の実施形態と異なる点について説明する。
(1)本実施形態のリアクトルは、環状コア10を有するリアクトル本体1と、リアクトル本体1が取り付けられる被設置対象物であるケース4と、を備え、リアクトル本体1は、リアクトル本体1をケース4に対して固定するための3つの固定部20a、20b、20c(20d、20e、20f)と、3つの固定部20a〜20c(20d〜20f)により形成される一平面と、を有し、被設置対象物であるケース4は、固定部20a〜20c(20d〜20f)を取り付けるための台座部42a、42b、42c(42d、42e、42f)を有し、リアクトル本体1は、前記一平面を保って台座部42a〜42c(42d〜42f)に固定部20a〜20c(20d〜20f)が取り付けられ固定されるようにした。特に、ケース4は、側壁41と、側壁41に設けられ、前記固定部を取り付けるための台座部42a〜42c(42d〜42f)と、を有するようにした。
本発明は、第1、第2の実施形態に限定されるものではなく、下記に示す他の実施形態も包含する。また、本発明は、下記の他の実施形態を組み合わせた形態も包含する。
図8(e)に示すように、ケースの側壁の上縁からなる開口は、楕円形であってもよい。図8(f)に示すように、台座部42iを台座部42g、42hとは異なる高さとしてもよい。なお、固定部と台座部との固定はネジ締結以外の固定であってもよい。
11、12 U字型コア
13 I字型コア
14 スペーサ
2 樹脂部材
20a〜20c 固定部
201a〜201c ネジ孔
21 樹脂体
21a 連結部
21b フック
21c 端子被覆部
22 樹脂体
22a、22b 直線部
22c 連結部
30a〜30c ネジ
31a〜31c カラー
4 ケース
40 開口
41 側壁
42a〜42c 台座部
421a〜421c ネジ穴
43 台座部
5 コイル
51a、51b コイル
52a、52b 端部
6 充填樹脂部
71、72 バスバー
73 端子台
73a、73b ボルト
8 コネクタ
9 温度センサ
9a 温度検出部
9b リード線
500 金属板
501 樹脂部材
502 金属板の根元部分
Claims (12)
- コアを有するリアクトル本体と、
前記リアクトル本体を収容するケースと、
を備え、
前記リアクトル本体は、
当該リアクトル本体を前記ケースに対して固定するための3つの固定部と、
前記3つの固定部により形成される一平面と、を有し、
前記ケースは、
可撓性を有する側壁と、
前記側壁に設けられ、前記固定部を取り付けるための取付部と、を有し
前記取付部うち、少なくとも1つが前記側壁の角部を外れて辺の位置に配置され、
前記リアクトル本体は、前記一平面を保って前記取付部に前記固定部が取り付けられ固
定されていること、
を特徴とするリアクトル。 - 前記リアクトル本体は、前記コアの周囲を被覆する樹脂部材を有し、
前記樹脂部材には、前記コアを被覆する箇所から一続きに一体成形された前記固定部が
設けられていること、
を特徴とする請求項1に記載のリアクトル。 - 前記取付部は、前記側壁の上面に設けられ、
前記側壁の高さは、前記ケースが備える開口が前記リアクトル本体と前記ケースの線膨
張差により変形する高さであること、
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のリアクトル。 - 前記コアは、環状コアであって、
前記環状コアは、2つ以上の脚部と、前記脚部の両端部に配置された一対のヨーク部とを
有し、
前記3つの固定部は、第1の固定部と第2の固定部と第3の固定部であって、
前記第3の固定部は一方の前記ヨーク部側に設けられ、前記第1の固定部及び前記第2の
固定部は他方の前記ヨーク部側に設けられている、
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のリアクトル。 - 前記コアは、環状コアであって、
前記環状コアは、2つ以上の脚部と、前記脚部の両端部に配置された一対のヨーク部とを
有し、
前記3つの固定部は、第1の固定部と第2の固定部と第3の固定部であって、
前記第3の固定部は一方の前記ヨーク部の中央部分に設けられ、
前記第3の固定部と前記第1の固定部とを結んだ線及び前記第3の固定部と前記第2の固
定部とを結んだ線との長さが等しく、前記一平面が二等辺三角形状を形成するように前記第1の固定部及び前記第2の固定部が設けられている、
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のリアクトル。 - 前記第3の固定部は、前記ヨーク部と対向する前記側壁の上縁に配置される前記取付部
に固定され、
前記第1の固定部及び前記第2の固定部は、前記第3の固定部が固定される前記側壁と
対向する側の前記側壁の上縁に配置される前記取付部に固定されている、
ことを特徴とする請求項4又は請求項5に記載のリアクトル。 - 前記第1の固定部及び前記第2の固定部は、前記ヨーク部の屈曲部から外方に延びる向
きに形成され、
前記取付部は、2つの前記側壁により形成される角部に設けられ、前記屈曲部から外方
に延びる向きに形成された前記固定部が取り付けられる、
ことを特徴とする請求項4〜請求項6のいずれか1項に記載のリアクトル。 - 前記脚部は、複数のI字型コアが同一方向に積層されて接続されており、
前記ヨーク部と前記脚部、及び/又は前記I字型コア同士、を接着剤で接合して前記環状
コアが形成されている、
ことを特徴とする請求項4〜請求項7のいずれか1項に記載のリアクトル。 - 前記コアの周囲を被覆する樹脂部材に巻回するように装着されたコイルと、
一端が前記コイルと電気的に接続され、他端が外部機器と締結により電気的に接続され
る端子と、を備え、
前記固定部の2つが前記端子の両脇に設けられていること、
を特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載のリアクトル。 - 前記ケースは、アルミニウム、樹脂、鉄、マグネシウム、亜鉛の何れか又はこれらの2
種以上が含まれてなること、
を特徴とする請求項1〜請求項9のいずれか1項に記載のリアクトル。 - コアを有するリアクトル本体と、
前記リアクトル本体を収容するケースと、
を備え、
前記リアクトル本体は、
当該リアクトル本体を前記ケースに対して固定するための3つの固定部と、
前記3つの固定部により形成される一平面と、を有し、
前記3つの固定部は、前記固定部を外方に延ばすとともに、可撓性を有する延長部を有
し、
前記ケースは、
可撓性を有する側壁と、
2つの前記側壁により形成される角部に設けられ、前記固定部を取り付けるための取付
部と、を有し
前記リアクトル本体は、前記一平面を保って前記取付部に前記固定部が取り付けられ固
定されていること、
を特徴とするリアクトル。 - 前記リアクトル本体は、前記コアの周囲を被覆する樹脂部材を有し、
前記樹脂部材には、前記コアを被覆する箇所から一続きに一体成形された前記固定部及
び前記延長部が設けられていること、
を特徴とする請求項11に記載のリアクトル。
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