JP5316468B2 - リアクトル構造 - Google Patents

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この発明はリアクトル構造に関し、とくにリアクトル本体をケースに固定するための構造に関する。
リアクトルの構成のひとつとして、コイルおよびコアからなるリアクトル本体を金属製のケースに固定する構造が知られている。この固定構造の例は、コイルおよびコアからなるリアクトル本体の中空部にあらかじめアルミ製の中芯を固定しておき、この中芯にボルト孔を設け、ボルトを用いてケースに固定するというものである。このようなリアクトル構造の例は特許文献1の実施例7に記載される。なお実施例7は特許文献1の段落[0087]〜[0095]、図13および図14に対応する。
特開2008−198981号公報
しかしながら、従来の技術ではコアの振動がケースに伝播しやすく、NV(ノイズ・バイブレーション)が大きくなる場合があるという問題があった。
たとえば特許文献1の実施例7のような構成では、リアクトル本体とアルミ製のケースとがアルミ製の孔付部材を介してボルト締結されているため、リアクトル本体とケースとが金属製の部材のみを介して固定されることになり、コアの振動が減衰しないままケースに伝播しやすい。
この発明はこのような問題点を解消するためになされたものであり、NVを低減できるリアクトル構造を提供することを目的とする。
この発明に係るリアクトル構造は、リアクトル本体であって、コイルと、コイルの周囲に形成されたコアと、コイルおよびコアを互いに絶縁する絶縁樹脂とを含むリアクトル本体と、リアクトル本体を収容する金属製のケースと、リアクトル本体およびケースの間に形成されるポッティング樹脂とを含み、絶縁樹脂には、コアの外部に延びる延出部が一体に形成され、延出部が螺合部材によってケースに固定される。
このリアクトル構造によれば、絶縁樹脂に一体成型される延出部(アーム)がコアの外部にまで延出するので、金属製の部材でなくこのアームを介してリアクトル本体をケースに固定することができる。
リアクトル本体は、少なくとも一部が開口した中空部を有し、ケースには、ケースから中空部の内側に向けて延びる突起が一体に形成されてもよい。この構成は、リアクトル本体の位置決めを行うための部材を不要とする。
絶縁樹脂の延出部は、中空部に延び、ケースの突起に固定されてもよい。この構成は、固定箇所をリアクトル本体の重心に近い位置とする。
絶縁樹脂には複数の延出部が形成されてもよい。
出部には、螺合部材と螺合する螺合カラー部材が取り付けられてもよい。
螺合部材は金属製であってもよい。
延出部はコイルの径方向に延びてもよい。
この発明に係るリアクトル構造によれば、絶縁樹脂に一体成型される延出部がコアの外部にまで延出し、絶縁樹脂を介してリアクトル本体がケースに固定されるので、コアの振動がケースに伝播する過程において絶縁樹脂が振動を減衰させ、NVを低減することができる。
この発明の実施の形態1に係るリアクトル構造の構成を示す上面図である。 図1のII−II線に沿った変位断面図である。 図1のコイル絶縁モールドおよびアームの形状を示す斜視図である。 図1のコイル絶縁モールドおよびアームの形状を示す上面図である。 実施の形態1の変形例に係るアームの構成を示す斜視図である。 この発明の実施の形態2に係るリアクトル構造の構成を示す上面図である。 図6のVII−VII線に沿った変位断面図である。 図6のコイル絶縁モールドおよびアームの形状を示す上面図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1および図2は、この発明の実施の形態1に係るリアクトル構造100の構成を示す。図1はリアクトル構造100の上面図であり、図2は図1のII−II線に沿った変位断面図である。
リアクトル構造100は、リアクトル本体20と、リアクトル本体20を収容するアルミケース10とを含む。リアクトル本体20はボルト40によってアルミケース10に固定される。なおアルミケース10は金属製であればアルミ製でなくともよい。
リアクトル本体20は、周知のリアクトルとしての構成を有する。すなわち、導電体の巻線からなるコイル21の周囲に、磁性体を含むコア22が配置される。また、コイル21とコア22との間には、これらを互いに絶縁するための構造として、絶縁性の樹脂からなるコイル絶縁モールド23が形成される。
コイル21は、両端に開口を有する円筒面状に形成されるので、両端が開口した中空部を有する。また、コア22はコイル21の周囲に形成されて、同様に両端が開口した中空部を有する。このコア22の中空部が、リアクトル本体20の中空部20aを構成する。中空部20aは、コイル21の軸心を含んで軸方向に延びる空間である。
アルミケース10は、ケース底面10cの中央から上方に向かって延びる中央突起10aを有する。リアクトル本体20がアルミケース10に収容された状態においては、この中央突起10aが、リアクトル本体20の中空部20aの一端から中空部20aの内側に向けて延びる。すなわち、アルミケース10において、ケース側壁10bがリアクトル本体20の外周を支持し、中央突起10aがリアクトル本体20の内周を支持し、ケース底面10cがリアクトル本体20の底面を支持することになる。
なお、図2では中央突起10aは中空部20aの下端を通って中空部20aの内側に延び、中空部20aの上端まで延びているが、これは中空部20aの内側に向かって延びるものであれば上端を通過してさらに上方に延びるものであってもよく、また上端に達しないものであってもよい。
リアクトル本体20とアルミケース10との間には、ポッティングにより放熱用樹脂30が形成され、リアクトル本体20からアルミケース10への放熱を助ける。また、放熱用樹脂30は、リアクトル本体20とアルミケース10との間で振動を減衰させまたは遮断する。
コイル絶縁モールド23には、コイル絶縁モールド23と同一の材料からなるアーム24が一体に成型される。
図3および図4は、コイル絶縁モールド23およびアーム24の形状を示す図である。図3は斜視図を、図4は上面図すなわち図1と同一の方向から見た図を示す。
コイル絶縁モールド23には3本のアーム24が設けられる。実施の形態1では、アーム24は、コイル絶縁モールド23の上端において、周方向に3本が等間隔(すなわち120°間隔)で配置され、コイル絶縁モールド23の外周からさらに外側に向かって水平に、放射状に延びる。ただし、アーム24の構成は、コイル絶縁モールド23から外部に向かって延びる延出部として形成されるものであれば図示のものに限らない。たとえば図示の形状でなくともよく、アームの数は2本以下または4本以上であってもよく、等間隔でなくともよい。
なお、リアクトル本体20は中空部20aを有するので、コア22の「外部」とは径方向外側の空間のみならず径方向内側の空間をも含む。すなわち、アームは中空部20aに延びるものであってもよいが、これについては後述の実施の形態2において説明する。
アーム24の所定位置(たとえば先端付近)にはそれぞれカラー25が取り付けられ、アーム24に固定される。カラー25は、ボルト等の螺合部材と螺合する螺合カラー部材であり、ボルト孔25aを有する。図1および図2に示すように、螺合部材としてのボルト40がアーム24をそれぞれケース側壁10bに固定することにより、リアクトル本体20はアルミケース10に固定される。
ここで、図1および図2に示すように、アーム24はコア22の外部にまで延びる。すなわち、コイル絶縁モールド23と一体に成型される樹脂部材が、コア22の外部に突出し、リアクトル本体20をアルミケース10に固定するための構造として機能することになる。
以上のように構成されるリアクトル構造100によれば、コイル絶縁モールド23に一体成型されるアーム24がコア22の外部にまで延出するので、金属製の部材でなく樹脂製のアーム24を介してリアクトル本体20をアルミケース10に固定することができる。このような構成によれば、コア22において発生した振動がアルミケース10に伝播する経路には必ず樹脂(アーム24または放熱用樹脂30)が介在することになる。すなわち、振動を伝播させやすい金属製の部材のみを介した経路が存在しない。したがって、コア22の振動がアルミケース10に伝播する過程においてこの振動を減衰させ、または遮断し、NVを低減することができる。
また、コイル絶縁モールド23には複数(3本)のアーム24が形成され、複数のアーム24はコア22の径方向外側に延びている。したがって、リアクトル本体20はアルミケース10に対し、複数箇所で安定して固定することができる。
なお、上述のように、アームの構成は実施の形態1に示したものに限らない。
図5は、実施の形態1の変形例に係るアームの構成を示す斜視図である。コイル絶縁モールド123が図3のコイル絶縁モールド23に対応する。アーム124はコイル絶縁モールド123の軸方向上端ではなく、中間位置(この例ではやや下寄り)に形成される。アーム124にはそれぞれ実施の形態1と同様にカラー25が取り付けられる。このような構成によっても、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
なお、この場合、アルミケースのケース側壁は、アーム124の位置と整合する形状(たとえば図1よりもケース側壁の上端が低い形状)に形成される。
また、実施の形態1では、図2等に示すように、リアクトル本体20の中空部20aは両端に開口を有する略円筒形状となっているが、これは少なくとも一部がリアクトル本体の外部に向けて開口している形状であればよい。この場合、アルミケースの突起は、中空部の開口を通って中空部の内側に向けて延びるものであればよい。
実施の形態2.
実施の形態1では、延出部としてのアーム24がコア22の径方向外側に延びていた。実施の形態2は、アームがコアの径方向内側に向かって、すなわちリアクトル本体の中空部に向かって延びる構成とするものである。
図6および図7は、この発明の実施の形態2に係るリアクトル構造200の構成を示す。図6はリアクトル構造200の上面図であり、図7は図6のVII−VII線に沿った変位断面図である。また、図8は、実施の形態2に係るコイル絶縁モールド223およびアーム224の形状を示す上面図である。
以下、実施の形態1との相違点を説明する。
コイル絶縁モールド223には、コイル絶縁モールド223と同一の材料からなるアーム224が一体に成型される。3本のアーム224が、それぞれリアクトル本体220の径方向内側に向かって、すなわち中空部220aに向かってコア222の外部まで延び、アーム結合部224a(図6、図8)において互いに結合される。したがってアーム結合部224aは中空部220aまたはその軸方向の延長上に位置することになる。アーム結合部224aには実施の形態1と同様のカラー25が取り付けられ固定される。
中央突起210aは、その形状がアーム結合部224aの位置と整合するよう形成される。ボルト40がアーム224をアーム結合部224aにおいて中央突起210aに固定することにより、リアクトル本体220はアルミケース210に固定される。
なお、ケース側壁210bにはボルト孔を形成する必要がないので、ケース側壁210bは実施の形態1(図2)のケース側壁10bよりも薄くすることができる。
以上のように構成されるリアクトル構造200によれば、実施の形態1と同様に、樹脂(アーム224または放熱用樹脂230)がコア22の振動を減衰させ、または遮断するので、NVを低減することができる。
また、ボルト40が外周でなく中央に配置されるので、ケース側壁210bを薄くすることができ、リアクトル構造200全体の体格を小さくすることができる。
さらに、ボルト40がリアクトル本体20の重心により近い位置に配置されるので、少ない数のボルト40(この例では1本のみ)で効率的にリアクトル本体20を固定することができる。
実施の形態1では、中央突起10aが形成されていたが、中央突起はなくてもよい。
実施の形態1,2では、中央突起10a,210aがアルミケース10,210に一体成型されていたが、中央突起10a,210aはアルミケース10,210と別体であってもよい。
10,210 アルミケース(ケース)、10a,210a 中央突起(突起)、20,220 リアクトル本体、20a,220a 中空部、21 コイル、22,222 コア、23,123,223 コイル絶縁モールド(絶縁樹脂)、24,124,224 アーム(延出部)、25 カラー(螺合カラー部材)、25a ボルト孔、30,230 放熱用樹脂(ポッティング樹脂)、40 ボルト(螺合部材)、100,200 リアクトル構造。

Claims (7)

  1. リアクトル本体であって、コイルと、前記コイルの周囲に形成されたコアと、前記コイルおよび前記コアを互いに絶縁する絶縁樹脂とを含むリアクトル本体と、
    前記リアクトル本体を収容する金属製のケースと、
    前記リアクトル本体および前記ケースの間に形成されるポッティング樹脂と
    を含み、
    前記絶縁樹脂には、前記コアの外部に延びる延出部が一体に形成され、
    前記延出部が螺合部材によって前記ケースに固定される、リアクトル構造。
  2. 前記リアクトル本体は、少なくとも一部が開口した中空部を有し、
    前記ケースには、前記ケースから前記中空部の内側に向けて延びる突起が一体に形成される、請求項1に記載のリアクトル構造。
  3. 前記絶縁樹脂の前記延出部は、前記中空部に延び、前記ケースの前記突起に固定される、請求項2に記載のリアクトル構造。
  4. 前記絶縁樹脂には複数の前記延出部が形成される、請求項1〜3のいずれか一項に記載のリアクトル構造。
  5. 記延出部には、前記螺合部材と螺合する螺合カラー部材が取り付けられる、請求項1〜4のいずれか一項に記載のリアクトル構造。
  6. 前記螺合部材は金属製である、請求項1〜5のいずれか一項に記載のリアクトル構造。
  7. 前記延出部は前記コイルの径方向に延びる、請求項1〜6のいずれか一項に記載のリアクトル構造。
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