JP6229670B2 - リアクトル - Google Patents

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Description

本明細書では、リアクトル本体が放熱シートを介して冷却器に押し付けられたリアクトルを開示する。
特許文献1に、コアの周囲にコイルが巻かれたリアクトル本体の底面が放熱シートを介して冷却器に押し付けられたリアクトルが開示されている。リアクトル本体は、底面近傍を除いて樹脂カバーで覆われており、コイルの底面は樹脂カバーから突出している。樹脂カバーを冷却器に固定することで、コイルと樹脂カバーが放熱シートに隙間なく密着する状態に固定する。
特開2014−154757号公報
放熱シートは柔軟である。そのため、コイルと樹脂カバーを放熱シートに押し付けることによって、放熱シートからコイルと樹脂カバーに反力が発生している。コイルと樹脂カバーは、放熱シートの広い範囲に密着して放熱シートを押し潰しているために、放熱シートからコイルと樹脂カバーに加えられる反力が大きい。リアクトル本体を冷却器に取り付けるためには、大きな反力に抗して樹脂カバーと冷却器の距離を縮める必要があり、困難な作業となっている。本明細書は、リアクトル本体を冷却器に取り付ける作業を容易化する技術を提供する。
本明細書で開示するリアクトルでは、リアクトル本体の底面が放熱シートを介して冷却器の上面に押し付けられている。リアクトル本体は、並列に配置されている一対のコイルを備えており、各々のコイルの放熱シートと接する底面は同一面内に揃っている。コイルの底面の近傍以外は、樹脂カバーで覆われている。樹脂カバーは、各コイルの側面と上面を覆っており、一対のコイルの間に延びて各コイルの側面を覆っている中央部が形成されている。本明細書で開示するリアクトルでは、各コイルの底面の外周に沿って延びて、放熱シートを冷却器に向けて押し付ける押さえ枠を備えている。その押さえ枠は樹脂カバーの中央部の下面に連結されているが、それ以外の位置では樹脂カバーに対して上下方向に変位可能となっている。
上記構成によると、樹脂カバーの中央部以外では、各コイルの底面の外周に沿って延びるとともに、コイルと樹脂カバーの双方に対して上下方向に変位可能な押さえ枠によって放熱シートが押し潰される。この構造によると、押さえ枠と放熱シートの当接面が限定されていること、押さえ枠が弾性変形して放熱シートを押し潰すこと等が相まって、リアクトル本体を冷却器に固定する際の固定力が比較的小さくて済む。比較的小さな固定力で、コイル底面が放熱シートに隙間なく密着し、コイルと冷却器間の熱抵抗を低くおさえることができる。
なお、リアクトル本体が冷却器に取り付けられた状態において、中央部以外では、押さえ枠が樹脂カバーに接していなくてもよい。
第1実施例のリアクトルの分解斜視図である。 図1のリアクトル本体の底面を示す斜視図である。 図1のリアクトルを図1のIII−III線でカットした断面図である。 図1のリアクトルを図1のIV−IV線でカットした断面図である。 図1のリアクトルを図1のV−V線でカットした断面図である。
以下に説明する実施例の特徴を最初に説明する。
(特徴1)一対のコイルの下面は、放熱シートに接している。
(特徴2)各コイルは、下面とその近傍を除いて樹脂カバーで覆われている。
(特徴3)押さえ枠の中央部は樹脂カバーの中央部に固定されており、押さえ枠の中央部以外は樹脂カバーに固定されていない。
(特徴4)押さえ枠の中央部以外は、樹脂カバーに対して上下方向に変位可能である。
(特徴5)押さえ枠の中央部以外は、樹脂カバーに接していない。
(特徴6)放熱シートは絶縁性である。
(特徴7)放熱シートはシリコン樹脂製であり、柔軟である。
第1実施例のリアクトルは、モータで走行する自動車において、バッテリの電圧を変換するコンバータに用いられる。リアクトルには大電流が流れるので、内部抵抗の小さい平角線でコイルが形成されている。リアクトルの発熱量が大きいので放熱板を備えている。
図1は、リアクトル1の分解斜視図である。リアクトル1は、リアクトル本体2を備えている。リアクトル本体2は、上下方向から見たときに陸上競技場のトラックの形状をしているコア28(図3、4参照)と、コア28の周囲を覆っているボビン26と、ボビン26の周りに巻かれたコイル12と、コア28とボビン26とコイル12を覆っている樹脂カバー5と、を備えている。図3では、ボビン26の周りに巻かれている1対のコイル12を示す。一対のコイル12は直列に接続され、実質的に1個のコイルを構成している。図1の参照番号6は、一対のコイル12の一対のリード端部を示している。図1に示すように、一対のコイル12は、2枚の放熱シート18に並列に配置されている。2枚の放熱シート18と接する各コイル12の底面12aは、同一面内に揃っている。以下では、図1の上下方向を高さ方向と呼び、高さ方向と各コイル12の軸方向とに直交する方向を直交方向と呼ぶ。各コイル12の底面12aは、放熱シート18を挟んで放熱板23に接している。放熱板23の下面は、気体(例えば空気)または液体(例えば冷却液)の放熱媒体に晒されている。図3〜5に示すように、樹脂カバー5は、各コイル12の底面12aの近傍以外において、各コイル12の側面12bと上面12cを覆っている。また、樹脂カバー5には、一対のコイル12の間に各コイル12の側面12bを覆っている中央部5aが形成されている。
図1に示すように、樹脂カバー5には、3個の取り付け部10が形成されている。各取り付け部10は、各孔8を有する。
図1に示すように、放熱板23は、底板22と2枚の側板20とを備えている。2枚の側板20は、底板22の軸方向における両端縁に沿って設けられている。一方の側板20の上面には1個の開口16が設けられ、他方の側板20の上面には、2個の開口16が設けられている。リアクトル本体2を放熱シート18に載置した際に、各開口16が各孔8に対応する位置関係となっている。
2枚の放熱シート18は、底板22の上面に配置されている。各放熱シート18の軸方向の長さは、コイル12の軸方向の長さよりも長い。各放熱シート18の直交方向の長さは、コイル12の直交方向の長さよりも長い。リアクトル本体2を放熱板23に載置した際に、放熱シート18はコイル12と放熱板23の間に介在する。
押さえ枠14は、第1の部位14aと、第2の部位14b、14cと、を備える。第1の部位14aは、下面5bに連結されており(図3、5参照)、第2の部位14b、14cは、中央部5aから離反した位置にある(図3参照)。第1の部位14aと第2の部位14bとは軸方向に沿っており、第2の部位14cは直交方向に沿っている。第1の部位14aには、2個の孔15が設けられている。図2に示すように、各孔15に各ねじ24がねじ込まれることによって、押さえ枠14が中央部5aに連結され、固定されている。一方、図3、4に示すように、第2の部位14b、14cは、樹脂カバー5に接しておらず、中央部5a以外の樹脂カバー5に対して上下方向に変位可能である。
押さえ枠14が下面5bに連結された状態で、図1に示すように、各孔8から各開口16に各ねじ4がねじ込まれることによって、リアクトル本体2が放熱シート18を挟んで放熱板23に取り付けられる。樹脂カバー5から突出している各コイル12の底面12a(図2参照)は各放熱シート18を押しつぶしながら各放熱シート18に密着している。リアクトル本体2で発生する熱は、放熱シート18を介して、放熱板23に放出される。
樹脂カバー5の中央部5a(図3参照)では、連結された押さえ枠14の第1の部位14aによって放熱シート18が押し潰される。一方、樹脂カバー5の中央部5a以外では、コイル12と樹脂カバー5の双方に対して上下方向に変位可能な押さえ枠14の第2の部位14b、14cによって放熱シート18が押し潰される。この構造によると、押さえ枠14と放熱シート18の当接面が限定されていること、押さえ枠14が弾性変形して放熱シート18を押し潰すこと等が相まって、リアクトル本体2を放熱板23に固定する際の固定力が比較的小さくて済む。比較的小さな固定力で、コイル12の底面12aが放熱シート18に隙間なく密着し、コイル12と放熱シート18間の熱抵抗を低くおさえることができる。即ち、リアクトル本体2を放熱板23に取り付ける作業を容易化することができる。
押さえ枠14が下面5bに連結された状態で、第2の部位14b、14cは樹脂カバー5に接していない(図3、4参照)。即ち、第2の部位14b、14cが樹脂カバー5に押さえられていないため、第2の部位14b、14cは、より弾性変形しやすい状態となっている。その結果、必要な固定力をより小さくすることができる。
第1の部位14aと第2の部位14bとのうち、放熱シート18に対向する面には、凹凸が形成されている。これにより、押さえ枠14と放熱シート18とが接触する面積が小さくなっている。即ち、押さえ枠14が反力を受ける部分の面積が小さくなっている。そのため、リアクトル本体2を放熱板23に取り付ける作業をより容易化することができる。
実施例では、ねじ24によって、押さえ枠14が下面5bに連結されているが、これに代えて、例えば、接着剤によって押さえ枠14が下面5bに連結されていてもよい。即ち、押さえ枠14を下面5bに連結するための手段は問わない。
実施例における2枚の放熱シート18は、連結して1枚の放熱シートとして構成されていてもよい。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。また、本明細書又は図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書又は図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
1:リアクトル
2:リアクトル本体
4、24:ねじ
5:樹脂カバー
5a:中央部
5b:下面
6:リード端部
8、15:孔
9:ボビン
10:取り付け部
12:コイル
12a:底面
12b:側面
12c:上面
14:押さえ枠
14a:第1の部位
14b、14c:第2の部位
16:開口
18:放熱シート
20:側板
22:底板
23:放熱板
26:ボビン
28:コア

Claims (1)

  1. リアクトル本体の底面が放熱シートを介して冷却器の上面に押し付けられているリアクトルであり、
    前記リアクトル本体は、並列に配置されているとともに、放熱シートと接する前記底面が同一面内に揃っている一対のコイルと、
    前記底面の近傍以外において、前記各コイルの側面と上面を覆っているとともに、前記一対のコイルの間に前記各コイルの側面を覆っている中央部が形成されている樹脂カバーと、
    前記上面の法線方向からみたときに前記一対のコイルの前記底面全体を囲んでいる枠部と、前記一対のコイルの底面の間を前記コイルの軸線方向に伸びているとともに、両端が夫々前記枠部の内周面に連結している直線部とを有している押さえ枠を備えており、
    前記押さえ枠の前記直線部が、前記樹脂カバーの前記中央部の下面に連結されているとともに前記放熱シートを前記冷却器に向けて押し付けており、
    前記枠部は、前記直線部との連結箇所以外が前記法線方向に弾性変形しつつ前記放熱シートを前記冷却器に向けて押し付けている、リアクトル。
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