JP6218020B2 - 樹脂製バックドア - Google Patents
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Description
車体後部開口に開閉可能に設けられた樹脂製バックドア(1)であって、上部に窓開口(10)が設けられた樹脂成形品からなるアウターパネル(2)とインナーパネル(3)とが、それらの周縁部(21,31)および前記窓開口の周縁部(20,30)で一体に接合され、前記窓開口の上辺を画成する上端部(11)が前記車体後部開口の上辺にヒンジ(5)を介して枢結され、前記車体後部開口の下辺に固定されたストライカに係脱可能なラッチ(6)が、前記インナーパネルの下端部(14)に取り付けられており、前記アウターパネルと前記インナーパネルとの間に内部空間が形成され、前記内部空間に前記上端部(11)と前記窓開口以下の本体部(13)とを連結するワイヤーケーブルおよび/またはハーネス(7)が配索されるものにおいて、
前記窓開口の左右両辺を画成するピラー部(12)における前記インナーパネルの前記内部空間に面した内面に前記ピラー部の長手方向に延在する一対のリブ(33)が突設され、前記一対のリブ間に、前記ワイヤーケーブルおよび/またはハーネスを配索するための第1通路(33c)が画成され、かつ、前記インナーパネルの前記本体部(13)の下部に、前記ラッチの収容部(15)が形成されており、前記ラッチ収容部は、前記インナーパネルの内面から前記内部空間に立設された縦壁部(51)を含み、前記ピラー部の下側から前記縦壁部にかけて、前記ワイヤーケーブルおよび/またはハーネス(7)が配索される第2通路(34c,35c)が画成されており、前記第1通路および前記第2通路に沿った前記インナーパネルの断面内に強化用長繊維(33f,34f,35f)がインサート成形されていることを特徴とする。
車体後部開口に開閉可能に設けられた樹脂製バックドア(1)であって、上部に窓開口(10)が設けられた樹脂成形品からなるアウターパネル(2)とインナーパネル(3)とが、それらの周縁部(21,31)および前記窓開口の周縁部(20,30)で一体に接合され、前記窓開口の上辺を画成する上端部(11)が前記車体後部開口の上辺にヒンジ(5)を介して枢結され、前記車体後部開口の下辺に固定されたストライカに係脱可能なラッチ(6)が、前記インナーパネルの下端部(14)に取り付けられており、前記アウターパネルと前記インナーパネルとの間に内部空間が形成され、前記内部空間に前記上端部(11)と前記窓開口以下の本体部(13)とを連結するワイヤーケーブルおよび/またはハーネス(7)が配索されるものにおいて、
前記窓開口の左右両辺を画成するピラー部(12)における前記インナーパネルの前記内部空間に面した内面に前記ピラー部の長手方向に延在する一対のリブ(33)が突設され、前記一対のリブ間に第1通路(33c)が画成され、かつ、前記インナーパネルの前記本体部(13)の下部に、前記ラッチの収容部(15)が形成されており、前記ラッチ収容部は、前記インナーパネルの内面から前記内部空間に立設された縦壁部(51)を含み、前記ピラー部の下側から前記縦壁部にかけて第2通路(34c,35c)が画成されており、前記第1通路および前記第2通路は、前記アウターパネルとの間に閉断面を画成しており、該閉断面内に、前記ワイヤーケーブルおよび/またはハーネス(7)が配索され、かつ、接着剤(33b)が充填されていることを特徴とする。
なお、前記第3通路に強化用長繊維がインサート成形される代わりに、またはその構成に加えて、前記第3通路が、前記アウターパネルとの間に閉断面を画成し、該閉断面に接着剤が充填されている態様においても同様の効果が得られる。
図1〜4は、本発明第1実施形態に係るバックドア1を示している。各図において、バックドア1は、車体後部開口に開閉可能に設けられたハッチバック形式のバックドアであり、上部に窓開口10が設けられ、共に薄肉の樹脂成形品からなるアウターパネル2とインナーパネル3とが、それらの周縁部21,31および窓開口10の周縁部20,30で接合された中空断面のモナカ構造(クラムシェル構造)をなしている。
図1および図4に示されるように、バックドア1の上端部11、ピラー部12、本体部13の両側部から下端部14にかけて延在する通路33c(シール面32)および通路34c,35cに沿ったインナーパネル3の断面内に強化用長繊維33f,34f,35fがインサート成形されている。
図5に示される第2実施形態では、ハーネス7が配策される通路33c,34c、すなわち、バックドア1の上端部11、ピラー部12にかけて延在する通路33c(シール面32、本体部13の両側部から下端部14を除く)および通路34c(35c)を画成する各一対の補強リブ33,34(35)に対向して、アウターパネル2の裏面側に同様の配置で補強リブ23を突設し、アウターパネル2とインナーパネル3が接合された状態で、補強リブ33(34,35)と補強リブ23との間に閉断面が画成されるようにし、この閉断面内に接着剤33b(発泡接着剤)を充填する。
2 アウターパネル
3 インナーパネル
4 バックドアガラス
5 ヒンジ
6 ラッチ
7 ハーネス
10 窓開口
11 上端部
12 ピラー部
13 本体部
14 下端部
15 収容部
20,30,21,31 周縁部
23 補強リブ
25 縦リブ
32 シール面
33,34,35 補強リブ
33a,34a 蛇行用リブ
33b,33d,53b 接着剤
33c,34c,35c 通路
33f,34f,35f,53f 強化用長繊維
51 縦壁
52,53 縦リブ
55 補強板
Claims (9)
- 車体後部開口に開閉可能に設けられた樹脂製バックドアであって、上部に窓開口が設けられた樹脂成形品からなるアウターパネルとインナーパネルとが、それらの周縁部および前記窓開口の周縁部で一体に接合され、前記窓開口の上辺を画成する上端部が前記車体後部開口の上辺にヒンジを介して枢結され、前記車体後部開口の下辺に固定されたストライカに係脱可能なラッチが、前記インナーパネルの下端部に取り付けられており、前記アウターパネルと前記インナーパネルとの間に内部空間が形成され、前記内部空間に前記上端部と前記窓開口以下の本体部とを連結するワイヤーケーブルおよび/またはハーネスが配索されるものにおいて、
前記窓開口の左右両辺を画成するピラー部における前記インナーパネルの前記内部空間に面した内面に前記ピラー部の長手方向に延在する一対のリブが突設され、前記一対のリブ間に、前記ワイヤーケーブルおよび/またはハーネスを配索するための第1通路が画成され、かつ、前記インナーパネルの前記本体部の下部に、前記ラッチの収容部が形成されており、前記ラッチ収容部は、前記インナーパネルの内面から前記内部空間に立設された縦壁部を含み、前記ピラー部の下側から前記縦壁部にかけて、前記ワイヤーケーブルおよび/またはハーネスが配索される第2通路が画成されており、前記第1通路および前記第2通路に沿った前記インナーパネルの断面内に強化用長繊維がインサート成形されていることを特徴とする樹脂製バックドア。 - 車体後部開口に開閉可能に設けられた樹脂製バックドアであって、上部に窓開口が設けられた樹脂成形品からなるアウターパネルとインナーパネルとが、それらの周縁部および前記窓開口の周縁部で一体に接合され、前記窓開口の上辺を画成する上端部が前記車体後部開口の上辺にヒンジを介して枢結され、前記車体後部開口の下辺に固定されたストライカに係脱可能なラッチが、前記インナーパネルの下端部に取り付けられており、前記アウターパネルと前記インナーパネルとの間に内部空間が形成され、前記内部空間に前記上端部と前記窓開口以下の本体部とを連結するワイヤーケーブルおよび/またはハーネスが配索されるものにおいて、
前記窓開口の左右両辺を画成するピラー部における前記インナーパネルの前記内部空間に面した内面に前記ピラー部の長手方向に延在する一対のリブが突設され、前記一対のリブ間に第1通路が画成され、かつ、前記インナーパネルの前記本体部の下部に、前記ラッチの収容部が形成されており、前記ラッチ収容部は、前記インナーパネルの内面から前記内部空間に立設された縦壁部を含み、前記ピラー部の下側から前記縦壁部にかけて第2通路が画成されており、前記第1通路および前記第2通路は、前記アウターパネルとの間に閉断面を画成しており、該閉断面内に、前記ワイヤーケーブルおよび/またはハーネスが配索され、かつ、接着剤が充填されていることを特徴とする樹脂製バックドア。 - 前記第1通路および前記第2通路は、前記アウターパネルとの間に閉断面を画成しており、該閉断面に接着剤が充填されていることを特徴とする請求項1に記載の樹脂製バックドア。
- 前記ピラー部の上側から前記上端部における前記ヒンジの取付け部に至る第3通路をさらに含み、前記第3通路に前記ワイヤーケーブルおよび/またはハーネスが配索され、かつ、前記第3通路に沿った前記インナーパネルの断面内に強化用長繊維がインサート成形されていることを特徴とする請求項1に記載の樹脂製バックドア。
- 前記ピラー部の上側から前記上端部における前記ヒンジの取付け部に至る第3通路をさらに含み、前記第3通路は、前記アウターパネルとの間に閉断面を画成しており、該閉断面内にも、前記ワイヤーケーブルおよび/またはハーネスが配索され、かつ、接着剤が充填されていることを特徴とする請求項2または3に記載の樹脂製バックドア。
- 前記ラッチ収容部の前記縦壁部から前記インナーパネルの下端部に向かって延びる縦リブが立設され、前記縦リブの基部または基部に隣接して前記インナーパネルの断面内に強化用長繊維がインサート成形され、かつ、前記アウターパネルは、前記縦リブに隣接して前記内部空間に立設された第2縦リブを備え、前記第2縦リブの縁端は、前記縦リブの基部に沿って塗布された接着剤によって接着固定されていることを特徴とする請求項4または5に記載の樹脂製バックドア。
- 前記第2通路を画成する一対のリブの対向側壁には、前記ワイヤーケーブルおよび/またはハーネスが蛇行して配索されるようにする蛇行用リブが交互に突設されていることを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の樹脂製バックドア。
- 前記車体後部開口の周縁部に当接するシール面に沿った前記インナーパネルの断面内に強化用長繊維がインサート成形されていることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の樹脂製バックドア。
- 前記強化用長繊維は、ガラス長繊維または炭素長繊維を含み、含浸樹脂で集束されるかまたは織成されたテープ状物としてインサート成形されていることを特徴とする請求項1,3,4,6,8の何れか一項に記載の樹脂製バックドア。
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