JP6136810B2 - ポリエチレンテレフタレートフィルムおよびその製造方法 - Google Patents
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Description
[I](1)、(2)を満たすポリエチレンテレフタレートフィルム。
(1)フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートの示差走査型熱量測定(DSC)における結晶化温度(Tc)が145℃以上160℃以下、かつ結晶化温度(Tc)ピークの幅が10℃以上25℃以下であること。
(2)ポリエチレンテレフタレートフィルムをフーリエ変換型赤外分光法(FT−IR)にて測定したとき、1388cm−1に観測されるスペクトル強度r1と、1372cm−1に観測されるスペクトル強度r2の比R1が(i)式を満たし、かつ988cm−1に観測されるスペクトル強度r3と、971cm−1に観測されるスペクトル強度r4の比R2が(ii)式を満たすこと。
(i)0.70≦R1≦0.94
(ii)0.60≦R2≦0.73
ただし、R1=r1/r2、R2=r3/r4
[II]前記ポリエチレンテレフタレートフィルムを構成するポリエチレンテレフタレートのジエチレングリコールの含有量が、0.7wt%以上2.0wt%以下である、[I]に記載のポリエチレンテレフタレートフィルム。
[III](3)〜(5)を満たす、[I]または[II]に記載のポリエチレンテレフタレートフィルム。
(3)フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートがマンガン元素、カルシウム元素のいずれか1種類以上の金属元素を含有し、その含有量がポリエチレンテレフタレートに対して0.6mol/t以上11.2mol/t以下であること。
(4)フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートがリン元素を含有すること。
(5)フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートに対するアルカリ金属元素の含有量をM1(mol/t)、フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートに対するマンガン元素含有量(mol/t)とカルシウム元素含有量(mol/t)の合計をM2(mol/t)、フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートに対するリン元素の含有量をP(mol/t)とするとき、下記式(iii)式で求められる前記ポリエチレンテレフタレートにおける金属含有量M(mol/t)と、前記リン元素の含有量P(mol/t)が、下記(iv)式を満たすこと。
(iii)M=(M1)/2+M2
(iv)1.1≦M/P≦2.0
[IV]フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートの固有粘度(IV)が0.65dl/g以上0.80dl/g以下かつ末端カルボキシル基量が1当量/t以上25当量/t以下である[I]から[III]のいずれかに記載のポリエチレンテレフタレートフィルム。
[V]下記(6)〜(8)の工程を含む、[I]から[IV]のいずれかに記載のポリエチレンテレフタレートフィルムの製造方法。
(6)下記(v)式を満たす温度T1n(℃)にて、フィルムの長手方向(MD)とフィルムの幅方向(TD)に面積倍率13.5倍以上に二軸延伸する二軸延伸工程。
(v)Tg≦T1n≦Tg+40
Tg:フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートのガラス転移温度(℃)
(7)(6)の工程の後、下記(vi)式を満たす熱処理温度Th1(℃)にて、熱処理を実施する第1の熱処理工程。
(vi)Tm−90≦Th1≦Tm−45
Tm:フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートの融点(℃)
(8)(7)の工程の後、下記(vii)式を満たす熱処理温度Th2(℃)にて、70秒以上600秒以下の時間で、フィルムの長手方向(MD)、フィルムの幅方向(TD)ともに1%から10%収縮させる、第2の熱処理工程。
(vii)Tc≦Th2≦Th1
Tc:フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートの結晶化温度(℃)
(i)0.70≦R1≦0.94
(ii)0.60≦R2≦0.73
ただし、R1=r1/r2、R2=r3/r4。
(6)下記(v)式を満たす温度T1nにて、フィルムの長手方向(MD)とフィルムの幅方向(TD)に面積倍率13.5倍以上に二軸延伸する二軸延伸工程。
(v)Tg≦T1n≦Tg+40
Tg:フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートのガラス転移温度(℃)
(7)(6)の工程の後、下記(vi)式を満たす熱処理温度Th1にて、熱処理を実施する第1の熱処理工程。
(vi)Tm−90≦Th1≦Tm−45
Tm:フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートの融点(℃)
(8)(7)の工程の後、下記(vii)式を満たす熱処理温度Th2にて、70秒以上600秒以下の時間で、MD、TDとも1%から10%収縮させる、第2の熱処理工程。
(vii)Tc≦Th2≦Th1
Tc:フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートの結晶化温度(℃)
本発明のポリエチレンテレフタレートフィルムが単膜構成の場合、必要に応じて乾燥した原料(ポリエチレンテレフタレート組成物など)を押出機内で加熱溶融し、口金から冷却したキャストドラム上に押し出してシート状に加工する方法(溶融キャスト法)を使用することができる。その他の方法として、原料を溶媒に溶解させ、その溶液を口金からキャストドラム、エンドレスベルト等の支持体上に押し出して膜状とし、次いでかかる膜層から溶媒を乾燥除去させてシート状に加工する方法(溶液キャスト法)等も使用することができる。
(6)下記(v)式を満たす温度T1nにて、フィルムの長手方向(MD)とフィルムの幅方向(TD)に面積倍率13.5倍以上に二軸延伸する。
(v)Tg≦T1n≦Tg+40
Tg:フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートのガラス転移温度(℃)
二軸延伸する方法としては、フィルムの長手方向(MD)とフィルムの幅方向(フィルムの長手方向に垂直な方向、TD)の延伸とを分離して行う逐次二軸延伸方法の他に、長手方向と幅方向の延伸を同時に行う同時二軸延伸方法が挙げられる。延伸温度(T1n)がTg以下である場合、延伸することができず、また、延伸温度がTg+40℃を超えると、フィルムを十分に配向させることができなくなる場合があるため好ましくない。面積倍率が13.5倍に満たないと、配向非晶部分が充分に形成されず、R2が大きくなるため耐湿熱性、機械特性に劣る場合がある。二軸延伸する方法として、逐次二軸延伸方法を用いる場合、フィルムの長手方向(MD)に延伸を行った後、フィルムの幅方向(TD)に延伸を行うと、フィルムの幅方向(TD)方向にも配向を付与しやすくなるため好ましい。このとき、フィルムの長手方向(MD)の延伸温度をT11(℃)、フィルムの幅方向(TD)の延伸温度をT12(℃)とするとき、Tg≦T11≦T12≦Tg+40の範囲であると、フィルムを効率よく配向させ、配向非晶部分を充分に形成できるため好ましい。
(7)(6)の工程の後、下記(vi)式を満たす温度Th1で熱処理を実施する第1の熱処理工程。
(vi)Tm−90℃≦Th1≦Tm−45
(ここで、フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートの融点(℃)、Th1は熱処理温度(℃)である)。
(vii)Tc≦Th2≦Th1
上記第2の熱処理工程において、熱処理温度が高く、(vii)式を外れると、結晶部分が多くなり、R2が大きくなるため湿熱雰囲気下での結晶化が促進され、耐湿熱性に劣る。熱処理温度が低く、(vii)式を外れると非晶部分、配向非晶部分の形成が充分に促進されず、R1、R2が大きくなる場合がある。第2の熱処理工程の熱処理温度Th2をフィルムのTc以上Th1以下の温度として熱処理することにより、分子鎖の運動性を制御し、配向非晶部分、結晶部分の構造を好適な範囲となるように制御することができる。
(iv) 1.1≦M/P≦2.0
この式におけるMは、ポリエチレンテレフタレートフィルムにおいて、リン酸に由来する陰イオンと相互作用する、金属元素の陽イオンの含有量を表すものである。リン酸に由来する陰イオンと相互作用する、金属元素の陽イオンとして、マンガン、カルシウムだけではなく、電気陰性度が大きいアルカリ金属元素の陽イオンも考慮する必要がある。
ただし、ポリエチレンテレフタレートフィルム中でリン酸に由来する陰イオンは2価であるので、2価の金属元素の陽イオンと1:1で相互作用する。そのため、ポリエチレンテレフタレートフィルム中で1価の陽イオンとなる金属元素の含有量M1に対しては係数0.5を乗じる必要がある。
A.固有粘度IV
オルトクロロフェノール100mlに試料を溶解させ(溶液濃度C=1.2g/dl)、その溶液の25℃での粘度を、オストワルド粘度計を用いて測定する。また、同様に溶媒の粘度を測定する。得られた溶液粘度、溶媒粘度を用いて、下記(a)式により、[η](dl/g)を算出し、得られた値でもって固有粘度(IV)とする。
(a)ηsp/C=[η]+K[η]2・C
(ここで、ηsp=(溶液粘度(dl/g)/溶媒粘度(dl/g))―1、Kはハギンス定数(0.343とする)である。)。
理学電機(株)製蛍光X線分析装置(型番:3270)を用いて測定する。
原子吸光分析法(曰立製作所製:偏光ゼーマン原子吸光光度計180−80。フレーム:アセチレンー空気)にて測定する。
Mauliceの方法によって測定する(文献M.J. Maulice, F. Huizinga, Anal.Chim.Acta,22 363(1960))。
JIS K7121(1999)に準じて、セイコー電子工業(株)製示差走査熱量測定装置”ロボットDSC−RDC220”を、データ解析にはディスクセッション”SSC/5200”を用いて、下記の要領にて、測定を実施する。
JIS K7121(1999)に準じて、セイコー電子工業(株)製示差走査熱量測定装置”ロボットDSC−RDC220”を、データ解析にはディスクセッション”SSC/5200”を用いて、下記の要領にて、測定を実施する。
JIS K7121(1999)に準じて、セイコー電子工業(株)製示差走査熱量測定装置”ロボットDSC−RDC220”を、データ解析にはディスクセッション”SSC/5200”を用いて、下記の要領にて、測定を実施する。
結晶化ピークの低温側の曲線に勾配の絶対値が最大となる点で引いた接線とベースラインの交点を補外結晶化開始温度(Tic)(℃)とし、結晶化ピークの高温側の曲線に勾配の絶対値が最大となる点で引いた接線とベースラインの交点を補外結晶化終了温度(Tec)とし、下記(b)式によって求める。ベースラインは、F.項での階段状の変化部分の高温側のベースラインを高温側に延長し、ベースラインとする。Tcピークが複数存在する場合、最も低温側のピークの低温側の曲線に勾配の絶対値が最大となる点で引いた接線とベースラインの交点を補外結晶化開始温度(Tic)とし、最も高温側のピークの高温側の曲線に勾配の絶対値が最大となる点で引いた接線とベースラインの交点を補外結晶化終了温度(Tec)(℃)とする。
(b)Tcピークの幅(℃)=|Tec−Tic|
H.ポリエチレンテレフタレートフィルムのFT−IRスペクトル強度
(株)パーキンエルマー製のFrontier FTIRを用い、UATR IRユニットを使用して、媒質結晶をダイヤモンド/ZnSe(屈折率2.4)として、減衰全反射法(ATR法、1回反射)によってスペクトル強度を測定する。分光器の分解能は1cm−1、スペクトルの積算回数は16回として測定する。スペクトル強度は、各波長での吸光度(arb.unit)とする。スペクトル強度は、フィルム厚みの中央の値とするため、フィルム総厚みの半分の厚みまでミクロトームで研磨し、研磨した面を測定に供する。
フィルムを1cm×20cmの大きさに、長辺がフィルムの長手方向・幅方向に平行となるようにそれぞれ切り出し、ASTM−D882(1997)に基づいて、チャック間5cm、引っ張り速度300mm/分にて引っ張ったときの破断伸度を測定する。なお、サンプル数はn=5とし、また、フィルムの長手方向、幅方向のそれぞれについて測定した後、それらの平均値を求め、これをフィルムの破断伸度E0とする。
(c) 伸度保持率(%)=E1/E0×100
得られた伸度半減期から、フィルムの耐湿熱性を以下のように判定した。
伸度半減期が70時間以上の場合:A
伸度半減期が60時間以上70時間未満の場合:B
伸度半減期が51時間以上60時間未満の場合:C
伸度半減期が51時間未満の場合:D
A,B、Cが良好であり、その中でもAが最も優れている。
モノエタノールアミンを溶媒として150℃にてフィルムを溶解した後、該溶液に1,6−ヘキサンジオール/メタノール混合溶液を添加して冷却する。冷却した溶液にテレフタル酸を加えて中和し、遠心分離した後に上澄み液を用い、ガスクロマトグラフィ((株)島津製作所製GC−14A)にて検量線法により定量する。
フィルムをランダムに10cm角に切り出し、平坦なSUS板の上に静置したのち、4辺のうち向かい合う2辺のみテープで固定する。SUS板の表面を0°、SUS板表面に対する法線を90°とした場合に、0°からフィルムを観察し、SUS板表面とSUS板表面から最も浮いているフィルムの点との距離dを測定する。dが5mm以下であればフィルム平面性○、5mmを超えればフィルム平面性×とする。
実施例・比較例の条件にて製膜を実施した際のフィルムの破れ回数を1時間あたりに破れる回数に換算して数え、1回以下であるものを○、1回より多いものを×として評価した。
フィルム厚みは、ダイヤルゲージを用い、JIS K7130(1992年)A−2法に準じて、フィルムを10枚重ねた状態で任意の5ヶ所について厚さを測定した。その平均値を10で除してフィルム厚みとした。
N.フィルムの耐熱性
フィルムを1cm×20cmの大きさに、長辺がフィルムの長手方向・幅方向に平行となるようにそれぞれ切り出し、ASTM−D882(1997)に基づいて、チャック間5cm、引っ張り速度300mm/分にて引っ張ったときの破断伸度を測定する。なお、サンプル数はn=5とし、また、フィルムの長手方向、幅方向のそれぞれについて測定した後、それらの平均値を求め、これをフィルムの破断強度E’0とする。
(b) 伸度保持率(%)=E’1/E’0×100
得られた伸度半減期から、フィルムの耐熱性を以下のように判定した。
伸度半減期が140時間以上の場合:A
伸度半減期が120時間以上140時間未満の場合:B
伸度半減期が100時間以上120時間未満の場合:C
伸度半減期が100時間未満の場合:D
A、B、Cが良好であり、その中でもAが最も優れている。
ポリエステル組成物1を以下の方法で製造した。
[エステル化反応工程]エステル化反応容器にビスヒドロキシエチルテレフタレート105重量部(ポリエチレンテレフタレート100重量部相当)を仕込み、255℃にて溶解した。溶解した後、テレフタル酸86重量部とエチレングリコール37重量部を反応容器に供給し、255℃にてエステル化反応を進行させて水を流出させた。流出させた水の量から、反応率が95%に達した段階でエステル化反応を終了させた。
[重合工程]エステル化反応物105重量部(ポリエチレンテレフタレート100重量部)を重合反応容器に移送し、235℃に保ちながら、三酸化アンチモン0.03重量部をエチレングリコール1.6重量部にスラリー化した混合物、リン酸0.02重量部をエチレングリコール1.6重量部に溶解した溶液をエステル化反応物に添加した。その後、重合反応容器内を235℃から280℃まで90分かけて昇温しながら、容器内を常圧から150Paまで徐々に減圧し、反応を進行させた。固有粘度が0.55dl/gに達した時点で反応を終了させ、ポリエステル組成物1−0を得た。
[固相重合工程]前工程にて得られたポリエステル組成物1−0を160℃で6時間、真空下に置いて、ポリエステル組成物の乾燥および結晶化を行った。その後、これを220℃で8時間、真空下に置いて、固相重合せしめ、ポリエステル組成物1を得た。得られたポリエステル組成物1のIVは0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
三酸化アンチモンをエチレングリコールスラリー化した混合物と同時に、DEGを1.5重量部加えた以外は、ポリエステル組成物1と同様の方法でポリエステル組成物2を得た。得られたポリエステル組成物2のIVは0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
三酸化アンチモン0.03重量部をエチレングリコール1.6重量部にスラリー化した混合物、リン酸0.02重量部をエチレングリコール1.6重量部に溶解した溶液をエステル化反応物に添加していたところに代えて、酢酸マンガン0.28重量部をエチレングリコール8.0重量部に溶解した溶液を添加した後、三酸化アンチモン0.03重量部をエチレングリコール1.6重量部にスラリー化した混合物、リン酸0.10重量部をエチレングリコール1.6重量部に溶解した溶液を加えた以外は、ポリエステル組成物1と同様の方法でポリエステル組成物3を得た。得られたポリエステル組成物3のIVは0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
三酸化アンチモンをエチレングリコールスラリー化した混合物と同時に、DEGを0.3重量部加えた以外は、ポリエステル組成物1と同様の方法でポリエステル組成物4を得た。得られたポリエステル組成物4のIVは0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
三酸化アンチモンをエチレングリコールスラリー化した混合物と同時に、DEGを0.6重量部加えた以外は、ポリエステル組成物1と同様の方法でポリエステル組成物5を得た。得られたポリエステル組成物5のIVは0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
以下の点を除き、ポリエステル組成物4と同様の方法で、ポリエステル組成物6を得た。
・[重合工程]においてエステル化反応物に、酢酸マンガン0.02重量部をエチレングリコール8.0重量部に溶解した溶液を添加した後、三酸化アンチモン0.03重量部をエチレングリコール1.6重量部にスラリー化した混合物、リン酸0.01重量部をエチレングリコール1.6重量部に溶解した溶液を加えた点。
得られたポリエステル組成物6のIVは0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
以下の点を除き、ポリエステル組成物5と同様の方法で、ポリエステル組成物7を得た。
・[重合工程]においてエステル化反応物に、酢酸マンガン0.02重量部をエチレングリコール8.0重量部に溶解した溶液を添加した後、三酸化アンチモン0.03重量部をエチレングリコール1.6重量部にスラリー化した混合物、リン酸0.01重量部をエチレングリコール1.6重量部に溶解した溶液を加えた点。
得られたポリエステル組成物7のIVは0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
以下の点を除き、ポリエステル組成物4と同様の方法で、ポリエステル組成物8を得た。
・[重合工程]においてエステル化反応物に、酢酸マンガン0.05重量部をエチレングリコール8.0重量部に溶解した溶液を添加した後、三酸化アンチモン0.03重量部をエチレングリコール1.6重量部にスラリー化した混合物、リン酸0.02重量部をエチレングリコール1.6重量部に溶解した溶液を加えた点。
得られたポリエステル組成物8のIVは0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
以下の点を除き、ポリエステル組成物8と同様の方法で、ポリエステル組成物9を得た。
・[重合工程]においてエステル化反応物に、DEGを0.4重量部加えた点。
得られたポリエステル組成物9のIVは0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
[エステル交換反応工程]エステル交換反応容器にテレフタル酸ジメチル100重量部、酢酸マンガン0.01重量部、および、三酸化アンチモン0.03重量部を、150℃、窒素雰囲気下で、エチレングリコール57.5質量部に、溶融または溶解させた。次いで、拌しながら230℃まで3時間かけて昇温し、メタノールを留出させることによって、エステル交換反応せしめ、エステル交換反応物を得た。
[重合工程]前工程にて得られたエステル交換反応物を150Pa以下で重合せしめ、ポリエステル組成物10−0を得た。重合温度は以下のとおりである。
重合温度:230℃にて重合を開始し、徐々に温度を上げて、最終的に285℃とした。
[固相重合工程]前工程にて得られたポリエステル組成物10−0を160℃で6時間、真空下に置いて、ポリエステル組成物の乾燥および結晶化を行った。その後、これを220℃で8時間、真空下に置いて、固相重合せしめ、ポリエステル組成物10を得た。得られたポリエステル組成物10の固有粘度は0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
三酸化アンチモンをエチレングリコールスラリー化した混合物と同時に、DEGを1.8重量部加えた以外は、ポリエステル組成物1と同様の方法でポリエステル組成物11を得た。得られたポリエステル組成物11のIVは0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
以下の点を除き、ポリエステル組成物4と同様の方法で、ポリエステル組成物12を得た。
・[重合工程]においてエステル化反応物に、酢酸マンガン0.02重量部をエチレングリコール8.0重量部に溶解した溶液を添加した後、三酸化アンチモン0.03重量部をエチレングリコール1.6重量部にスラリー化した混合物、リン酸0.01重量部とリン酸二水素ナトリウム2水和物0.01重量部をエチレングリコール1.6重量部に溶解した溶液を加えた点。
以下の点を除き、ポリエステル組成物4と同様の方法で、ポリエステル組成物13を得た。
・[重合工程]においてエステル化反応物に、酢酸マンガン0.05重量部をエチレングリコール8.0重量部に溶解した溶液を添加した後、三酸化アンチモン0.03重量部をエチレングリコール1.6重量部にスラリー化した混合物、リン酸0.01重量部とリン酸二水素ナトリウム2水和物0.03重量部をエチレングリコール1.6重量部に溶解した溶液を加えた点。
以下の点を除き、ポリエステル組成物4と同様の方法で、ポリエステル組成物14を得た。
・[重合工程]においてエステル化反応物に、酢酸カルシウム0.02重量部をエチレングリコール8.0重量部に溶解した溶液を添加した後、三酸化アンチモン0.03重量部をエチレングリコール1.6重量部にスラリー化した混合物、リン酸0.01重量部をエチレングリコール1.6重量部に溶解した溶液を加えた点。
得られたポリエステル組成物6のIVは0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
以下の点を除き、ポリエステル組成物5と同様の方法で、ポリエステル組成物15を得た。
・[重合工程]においてエステル化反応物に、酢酸カルシウム0.02重量部をエチレングリコール8.0重量部に溶解した溶液を添加した後、三酸化アンチモン0.03重量部をエチレングリコール1.6重量部にスラリー化した混合物、リン酸0.01重量部をエチレングリコール1.6重量部に溶解した溶液を加えた点。
得られたポリエステル組成物7のIVは0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
以下の点を除き、ポリエステル組成物4と同様の方法で、ポリエステル組成物16を得た。
・[重合工程]においてエステル化反応物に、酢酸カルシウム0.05重量部をエチレングリコール8.0重量部に溶解した溶液を添加した後、三酸化アンチモン0.03重量部をエチレングリコール1.6重量部にスラリー化した混合物、リン酸0.02重量部をエチレングリコール1.6重量部に溶解した溶液を加えた点。
得られたポリエステル組成物16のIVは0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
以下の点を除き、ポリエステル組成物16と同様の方法で、ポリエステル組成物17を得た。
・[重合工程]においてエステル化反応物に、DEGを0.4重量部加えた点。
得られたポリエステル組成物17のIVは0.80dl/g、末端カルボキシル基量は10.0当量/tであった。
(ポリエステル組成物18)
以下の点を除き、ポリエステル組成物1と同様の方法で、ポリエステル組成物18を得た。
・[重合工程]において、固有粘度が0.66dl/gに達した時点で反応をやめ、[固相重合工程]を省略した点。
得られたポリエステル組成物18のIVは0.66dl/g、末端カルボキシル基量は13.0当量/tであった。
以下の点を除き、ポリエステル組成物3と同様の方法で、ポリエステル組成物18を得た。
・[重合工程]において、固有粘度が0.66dl/gに達した時点で反応をやめ、[固相重合工程]を省略した点。
得られたポリエステル組成物19のIVは0.66dl/g、末端カルボキシル基量は13.0当量/tであった。
ポリエステル組成物1を、180℃の温度で2時間真空乾燥せしめた。次いで、窒素雰囲気下で、押出機に供給した。
使用するポリエステル組成物、製膜条件を表の通りにして、実施例1と同様にしてポリエチレンテレフタレートフィルムを得た。得られたポリエステルフィルムの特性等を表に示す。
使用するポリエステル組成物、製膜条件を表の通りにして、フィルム厚みを350μmとした以外は、実施例1と同様にしてポリエチレンテレフタレートフィルムを得た。得られたポリエステルフィルムの特性を表に示す。実施例1〜3と同様、フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートの結晶化温度(Tc)が145℃以上160℃以下であり、結晶化温度(Tc)ピークの幅が10℃以上25℃以下であり、R1、R2が(i)式(ii)式を満たすフィルムは、耐湿熱性、平面性、耐熱性に優れており、特に耐熱性に優れるフィルムであった。
原料として、ポリエステル組成物10を用い、結晶核剤としてステアリン酸ナトリウムをポリエステル組成物10の重量に対して0.05wt%添加して押出機内で溶融混練した後、実施例1と同様の方法で延伸、熱処理を行いポリエチレンテレフタレートフィルムを得た。得られたポリエチレンテレフタレートフィルムの特性等を表に示す。結晶核剤を添加することによって、結晶化温度(Tc)は低下したが、Tcピークの幅が大きく、得られたポリエチレンテレフタレートフィルムは耐湿熱性に劣るフィルムであった。
原料として、ポリエステル組成物10を用い、結晶核剤としてステアリン酸ナトリウムをポリエステル組成物10の重量に対して0.2wt%添加して押出機内で溶融混練した後、実施例1と同様にしてシート化した。得られたシートから、実施例1と同様の方法で、ポリエチレンテレフタレートフィルムを得た。得られたポリエチレンテレフタレートフィルムの特性等を表に示す。結晶核剤を添加することによって、結晶化温度(Tc)は低下したが、Tcピークの幅が大きく、得られたポリエチレンテレフタレートフィルムは耐湿熱性に劣るフィルムであった。
原料として、ポリエステル組成物10を用い、結晶核剤としてステアリン酸ナトリウムをポリエステル組成物10の重量に対して0.1wt%添加して押出機内で溶融混練した後、実施例1と同様にしてシート化した。得られたシートから、実施例1と同様の方法で、ポリエチレンテレフタレートフィルムを得た。得られたポリエチレンテレフタレートフィルムの特性等を表に示す。結晶核剤を添加することによって、結晶化温度(Tc)は低下したが、Tcピークの幅が大きく、得られたポリエチレンテレフタレートフィルムは耐湿熱性に劣るフィルムであった。
使用するポリエステル組成物、製膜条件を表の通りにして、フィルム厚みを380μmとした以外は、実施例1と同様にしてポリエチレンテレフタレートフィルムを得た。得られたフィルムは、製膜性、平面性ともに良好でなく、耐湿熱性、耐熱性の測定を実施することができなかった。
使用するポリエステル組成物、製膜条件を表の通りにして、フィルム厚みが15μmとした以外は、実施例1と同様にしてポリエチレンテレフタレートフィルムを得た。得られたフィルムは、製膜性、平面性ともに良好でなく、耐湿熱性、耐熱性の測定を実施することができなかった。
Claims (5)
- (1)、(2)を満たすポリエチレンテレフタレートフィルム。
(1)フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートの結晶化温度(Tc)が145℃以上160℃以下、かつ結晶化温度(Tc)ピークの幅が10℃以上25℃以下であること。
(2)ポリエチレンテレフタレートフィルムをフーリエ変換型赤外分光法(FT−IR)にて測定したとき、1388cm−1に観測されるスペクトル強度r1と、1372cm−1に観測されるスペクトル強度r2の比R1が(i)式を満たし、かつ988cm−1に観測されるスペクトル強度r3と、971cm−1に観測されるスペクトル強度r4の比R2が(ii)式を満たすこと。
(i)0.70≦R1≦0.94
(ii)0.60≦R2≦0.73
ただし、R1=r1/r2、R2=r3/r4 - 前記ポリエチレンテレフタレートフィルムを構成するポリエチレンテレフタレートのジエチレングリコールの含有量が、0.7wt%以上2.0wt%以下である、請求項1に記載のポリエチレンテレフタレートフィルム。
- (3)〜(5)を満たす、請求項1または2に記載のポリエチレンテレフタレートフィルム。
(3)フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートがマンガン、カルシウムのいずれか1種類以上の金属元素を含有し、その含有量がポリエチレンテレフタレートに対して0.6mol/t以上11.2mol/t以下であること。
(4)フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートがリン元素を含有すること
(5)フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートに対するアルカリ金属元素の含有量をM1(mol/t)、フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートに対するマンガン元素含有量(mol/t)とカルシウム元素含有量(mol/t)の合計をM2(mol/t)、フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートに対するリン元素の含有量をP(mol/t)とするとき、下記式(iii)式で求められる前記ポリエチレンテレフタレートにおける金属含有量M(mol/t)と、前記リン元素の含有量P(mol/t)が、下記(iv)式を満たすこと。
(iii)M=(M1)/2+M2
(iv)1.1≦M/P≦2.0 - フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートの固有粘度(IV)が0.65dl/g以上0.80dl/g以下かつ末端カルボキシル基量が1当量/t以上25当量/t以下である請求項1から3のいずれかに記載のポリエチレンテレフタレートフィルム。
- (6)から(8)に記載の工程を含むことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のポリエチレンテレフタレートフィルムの製造方法。
(6)下記式(v)を満たす温度T1n(℃)にて、フィルムの長手方向(MD)とフィルムの幅方向(TD)に面積倍率13.5倍以上に二軸延伸する二軸延伸工程
(v)Tg≦T1n≦Tg+40
Tg:フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートのガラス転移温度(℃)
(7)(6)の工程の後、下記式(vi)を満たす熱処理温度Th1(℃)にて、熱処理を実施する第1の熱処理工程
(vi)Tm−90≦Th1≦Tm−45
Tm:フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートの融点(℃)
(8)(7)の工程の後、下記式(vii)を満たす熱処理温度Th2(℃)にて、70秒以上600秒以下の時間で、フィルムの長手方向(MD)、フィルムの幅方向(TD)ともに1%以上10%以下収縮させる、第2の熱処理工程
(vii)Tc≦Th2≦Th1
Tc:フィルムを構成するポリエチレンテレフタレートの結晶化温度(℃)
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