JP6110114B2 - 建築用電動シャッター装置 - Google Patents
建築用電動シャッター装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6110114B2 JP6110114B2 JP2012256293A JP2012256293A JP6110114B2 JP 6110114 B2 JP6110114 B2 JP 6110114B2 JP 2012256293 A JP2012256293 A JP 2012256293A JP 2012256293 A JP2012256293 A JP 2012256293A JP 6110114 B2 JP6110114 B2 JP 6110114B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- obstacle
- obstacle detection
- detection means
- guide rail
- shutter curtain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
このような障害物検知をするセンサの一つとして、光電センサのように投受光器を開口部の左右に設け、投光器から受光器に至る光が障害物により遮られることに基づいて障害物検知をするようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
請求項2の発明は、投受光器で構成される障害物検知手段は、開閉機の開閉駆動制御をする制御部に障害物検知信号を出力するものであり、制御部には、前記障害物検知手段による障害物検知を、シャッターカーテンの最下端位置が少なくとも投受光器の設けられている位置よりも低いときには無視または停止して不検知とする不検知設定手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載の建築用電動シャッター装置である。
請求項3の発明は、障害物検知手段は、前記投受光器で構成される第一の障害物検知手段の他に、閉作動時の過負荷を検知することで障害物検知とする第二の障害物検知手段が設けられるものとし、該第二の障害物検知手段は、第一の障害物検知手段が不検知状態になっても障害物検知を続けるように構成されていることを特徴とする請求項2記載の建築用電動シャッター装置である。
請求項4の発明は、第二の障害物検知手段は、シャッターカーテンの最下端位置が少なくとも投受光器の設けられている位置よりも低いときには、障害物検知の感度が高感度に切換わるように設定されていることを特徴とする請求項3記載の建築用電動シャッター装置である。
請求項2の発明とすることにより、投受光器による障害物検知手段は、シャッターカーテンの最下端が投受光器が設けられる位置よりも低い場合には不検知状態となる結果、最下端に逆T字形の座板スラットが設けられたシャッターカーテンが用いられていたとして、座板スラットが投受光器位置を通過した際に誤って障害物検知をして停止してしまうことがなく、円滑な閉作動を行うことができる。
請求項3の発明とすることにより、第一の障害物検知手段が不検知状態になっても第二の障害物検知手段による障害物検知が継続されることになって、障害物検知がない状態での閉作動がなされてしまうことがない。
請求項4の発明とすることにより、第二の障害物検知手段による障害物検知が、第一の障害物検知手段が不検知状態になった状態では高感度状態となって、第一の障害物検知手段が不検知状態となったことを補完できることになる。
前記第一下地半部7は、水平断面したときに凵字形をし、中央の跨片7aの外側面が躯体6の屋外側面6aに当てがわれた状態で、第一下地半部7の開口側からビス等の固定部材9を介して躯体側に固定される。
一方、第二下地半部8は、前記第一下地半部7に外嵌する大きさに設定されていて同じく水平断面したときに冂字形になっているが、該第二下地半部8には、中央の跨片8aの外側面にガイドレール4の躯体側片4aが当てがわれた状態で、第二下地半部8の開口から固定部材9を介してガイドレール4が取り付けられる。
そして該ガイドレール4が取り付けられた第二下地半部8を、前記躯体6側に取り付けられた第一下地半部7に外嵌した状態で、第一、第二下地半部7、8の開口部左右方向内側片7b、8b同士を左右方向内側から外側に向く状態で固定部材9を介して固定することでガイドレール4を躯体6側に取り付けられるようになっており、このようにすることで、ガイドレール4が屋外側からはずすことができないように設定されていて防犯性の配慮をしている。
因みに、位置検知手段Cとしては、ポテンショメータやエンコーダ等の通常知られた検知装置を用いて構成することができる。
前記全開、全閉位置設定モードに切換えられた場合には、全開、全閉位置の設定操作がなされたか否かの判断(S2)がなされ、設定操作がなされたとしてYESの判断がなされた場合には、該設定操作された全開、全閉位置を登録(S3)し、次いで不検知位置設定操作がなされたか否かの判断(S4)がなされ、設定操作がなされたとしてYESの判断がなされると、該設定操作された不検知位置の操作位置を登録し、リターンする。また不検知位置設定操作がなされたか否かの判断(S4)で、なされないとしてNOの判断がなされた場合にはリターンする。
一方、前記全開、全閉位置設定操作がなされたか否かの判断(S2)で、されないとしてNOの判断がなされた場合、さらに全開、全閉位置が設定されているか否かの判断(S6)がなされ、設定されているとしてYESの判断がなされた場合、前記不検知位置設定操作がなされたか否かの判断(S4)がなされ、なされていないとNOの判断がなされるとリターンするよう制御される。
そこでまず、開ボタン14uを押し操作して座板スラット1bの逆T字状となった幅広部がシャッターケースの飲み込み部(マグサ)に当接した段階で開ボタン14uを離し、次いで例えば停止ボタン14sを押しながら開ボタン14uを2回押し操作することで全開位置が設定される。
次ぎに閉ボタン14dを押し操作してシャッターカーテン1を閉作動し、座板下端部がフロア面FLに当接した段階で閉ボタン14dを離し、次いで例えば停止ボタン14sを押し操作しながら2回閉ボタン14dを押し操作することで全閉位置が設定され、制御部13は、全開位置の状態を開閉機3がゼロ回転とし、全閉位置の状態になるまでの開閉機3の回転数を登録(記憶)し、これに基づいて後述するシャッターカーテン1の開閉制御を実行するようになっている。
尚、障害物不検知位置の設定の手順としては、障害物不検知位置設定モードになった状態で押しボタンスイッチ14の閉ボタン14dを押し切り操作することでシャッターカーテン1が閉作動していく過程において座板スラット1bが投受光器10、11の光軸を横切って遮ったときを投受光器10、11の取り付け高さと判断し、これに基づいて障害物不検知位置を設定するようにすることもできる。
因みに、この全開、全閉位置設定モードにおいて、開閉駆動制御モードへの切換え操作が割り込んだ場合、あるいは予め設定されるタイマ時間(例えば5分)を経過した場合、制御部13は開閉駆動制御モードへの強制的なモード切換えをするように設定されている。
尚、過負荷検知センサとしては、開閉機3の電流変化をみて検知するものや、回転数変化をみて検知するもの等、通常知られたものを採用することができる。
それは例えば、第一の障害物検知手段Aが障害物検知をした場合には、開閉機3の駆動停止をし(S21)た後、開閉機3を所定時間(あるいは所定高さだけ)開作動させた後、停止し警報ブザーを鳴らすという障害物回避作動(S22)である一方、第二の障害物検知手段Bが障害物検知をした場合には、開閉機3の駆動停止をし(S21)た後、開閉機3を所定時間(あるいは所定高さだけ)開作動(タッチアップ)させた後、再び閉作動(ダウン)をさせる動作であり、この動作を複数回(例えば2回)繰り返してもなお障害物検知がなされる場合、警報ブザーを鳴らすと共に、シャッターカーテン1を停止させるように設定されている。
さらに第二の障害物検知手段Bが障害物検知をした場合において、再度の閉作動をさせた場合に、全開の障害物検知位置と異なる位置で障害物検知がなされた場合には、前述したように風を誤検知した場合が考えられ、そこで障害物検知が繰り返される場合において、検知位置が同じ場合には前記複数回のタッチアップ・ダウン作動をした後、開作動させて停止するようにし、検知位置が異なる場合には、タッチアップ・ダウン作動を繰り返すように設定されている。
因みに本実施の形態では、第一の障害物検知手段Aが障害物検知をした場合のタッチアップ量を、第二の障害物検知手段Bが障害物検知をした場合のタッチアップ量よりも小さくしている。これは第二の障害物検知手段Bが過負荷検知であるため、障害物検知までに時間がかかることになって障害物に押し込んでいる惧れと、開閉機3の閉駆動当初は回転が安定しておらず、この不安定状態で障害物検知があった場合、精度の高い障害物検知ができない惧れとがあり、これを回避するため、第二の障害物検知手段Bが障害物検知をした場合にはタッチアップ量を長くして障害物への押し込みをなくすと共に開閉機3の回転が安定した状態で障害物検知をするようにしている。
これに対し、第一、第二の障害物検知手段A、Bの少なくとも一方が障害物検知をしたか否かの判断(S20)で障害物検知がなされない、としてNOの判断がなされた場合、停止ボタン14sからの停止操作信号の入力があるか否かの判断(S23)がなされ、停止操作信号の入力があるとしてYESの判断がなされると開閉機3の駆動停止(S24)をし、入力がないとしてNOの判断がなされると、開閉機3の閉駆動制御(S17)が実行される。
そして開閉機3の閉作動の過程で全閉か否かの判断(S28)がなされ、全閉であるとしてYESの判断がなされると開閉機3の駆動停止(S29)をし、リターンされるが、前記判断(S28)において全閉でないとしてNOの判断がなされると、第二障害物検知手段Bにおいて障害物検知をしたか否かの判断(S30)がなされ、障害物検知をしたとしてYESの判断がなされると、前記判断(S17)において障害物検知をしたと同様の緊急停止(S31)、障害物回避作動(S32)が実行され、リターンする。
これに対し前記判断(S30)において障害物検知がないとしてNOの判断がなされると、停止ボタン14sからの操作信号の入力があるか否かの判断(S33)がなされ、入力があったとしてYESの判断がなされると開閉機3の停止制御(S34)をし、リターンされるが、入力がないとしてNOの判断がなされると、前記障害物不検知位置以下であるか否かの判断(S17)が実行されるようになっている。
尚、前記シャッターカーテン1が障害物不検知位置以下である場合、開閉機3の閉作動速度を低速に切換えるようにしてもよい。
一方、13は補助ブラケットであって、該補助ブラケット13はL字形をしている。そしてガイドレール12が躯体6の屋外側取り付け面6aに取り付けられるもの(図8(A))である場合には、補助ブラケット13の躯体対向片13aを、起立片13bが開口側に位置する状態でビス等の固定部材9を介して躯体6に固定した後、ガイドレール12の一方の脚部12bに穿設した取付け孔12dに投光器10(または受光器11)を貫通取付けした状態で、該一方の脚部12bを起立片13bに開口側から当てがう状態で当接させる。このとき、投光器10(または受光器11)は起立片13bに形成の切欠き13cに遊嵌状に嵌入し、この状態で、一方の脚部12bと起立片13bとを固定部材9を介して固定することでガイドレール12の躯体6に対して屋外側の組み付けができるようになっており、この場合の投受光器10、11の取り付け部材は、ガイドレール12であり、具体的にはガイドレール12の一方の脚部12bとなる。
一方、15は補助ブラケットであって、該補助ブラケット15は、躯体6の屋外側取り付け面6aまたは屋内側取り付け面6bに当接する第一片15aと、該第一片15aからL字状に折曲し、先端部が案内溝部14aの溝底片に当接して溶着15cされる第二片15bとを備えて一体形成されている。
そしてガイドレール14が躯体6の屋外側取り付け面6aに取り付けられるもの(図9(A))である場合には、ガイドレール14の折曲片14cを溶着14eした後、補助ブラケット15の第一片15aを躯体側取り付け面6aに当てがって溶着15dする共に、第二片15bの先端部を案内溝14aの溝底片に当てがった状態で該第二片15bと案内溝14aとの当てがい部位の溶着15cすることでガイドレール14の躯体側への取付けができる。そしてこのものでは、脚部14bに穿設した取付け孔14dに投光器10(または受光器11)を貫通取付けすることになり、この場合の投受光器10、11の取り付け部材は、ガイドレール14であり、具体的には脚部14bとなる。
そしてこの場合の投受光器10、11の取り付け部材は、ガイドレール14であり、具体的には脚部14bとなる。
4 ガイドレール
5 下地材
6 躯体
10、11 投受光器
A 第一障害物検知手段
B 第二障害物検知手段
Claims (4)
- 躯体の屋外側または屋内側の取り付け面に取り付けられるガイドレールと、該ガイドレールの案内溝に内嵌して開閉案内されるシャッターカーテンと、該シャッターカーテンが巻装される巻取りドラムと、該巻取りドラムの開閉駆動をする開閉機とを備えて構成される建築用電動シャッター装置において、シャッターカーテンが閉作動する際の障害物検知をする障害物検知手段を投受光器を用いて構成するにあたり、該投受光器は、前記ガイドレールを躯体側に取り付けるため該ガイドレールと躯体取り付け面とのあいだに介在される取り付け部材に設けられていることを特徴とする建築用電動シャッター装置。
- 投受光器で構成される障害物検知手段は、開閉機の開閉駆動制御をする制御部に障害物検知信号を出力するものであり、制御部には、前記障害物検知手段による障害物検知を、シャッターカーテンの最下端位置が少なくとも投受光器の設けられている位置よりも低いときには無視または停止して不検知とする不検知設定手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載の建築用電動シャッター装置。
- 障害物検知手段は、前記投受光器で構成される第一の障害物検知手段の他に、閉作動時の過負荷を検知することで障害物検知とする第二の障害物検知手段が設けられるものとし、該第二の障害物検知手段は、第一の障害物検知手段が不検知状態になっても障害物検知を続けるように構成されていることを特徴とする請求項2記載の建築用電動シャッター装置。
- 第二の障害物検知手段は、シャッターカーテンの最下端位置が少なくとも投受光器の設けられている位置よりも低いときには、障害物検知の感度が高感度に切換わるように設定されていることを特徴とする請求項3記載の建築用電動シャッター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012256293A JP6110114B2 (ja) | 2012-11-22 | 2012-11-22 | 建築用電動シャッター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012256293A JP6110114B2 (ja) | 2012-11-22 | 2012-11-22 | 建築用電動シャッター装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017044463A Division JP6401809B2 (ja) | 2017-03-09 | 2017-03-09 | 建築用電動シャッター装置 |
JP2017044462A Division JP6401808B2 (ja) | 2017-03-09 | 2017-03-09 | 建築用電動シャッター装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014101738A JP2014101738A (ja) | 2014-06-05 |
JP6110114B2 true JP6110114B2 (ja) | 2017-04-05 |
Family
ID=51024475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012256293A Active JP6110114B2 (ja) | 2012-11-22 | 2012-11-22 | 建築用電動シャッター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6110114B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6679225B2 (ja) * | 2015-06-29 | 2020-04-15 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉体のガイドレール構造 |
JP6925600B2 (ja) * | 2015-06-29 | 2021-08-25 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉体のガイドレール構造 |
JP7295309B2 (ja) * | 2018-03-29 | 2023-06-20 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置 |
CN109403837A (zh) * | 2018-12-11 | 2019-03-01 | 广州艺帘实业有限公司 | 一种电动卷帘保护装置 |
JP7184655B2 (ja) * | 2019-01-17 | 2022-12-06 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置及び該開閉装置の設置構造 |
JP7168460B2 (ja) | 2019-01-17 | 2022-11-09 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置及び該開閉装置の設置構造 |
JP7333152B2 (ja) * | 2019-04-27 | 2023-08-24 | 文化シヤッター株式会社 | 障害物感知装置、障害物感知方法、開閉体装置及び開閉体制御方法 |
JP7446072B2 (ja) * | 2019-05-24 | 2024-03-08 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉体装置の故障予知検知方法及び故障予知検知装置、開閉体装置並びに開閉体制御方法 |
JP7349865B2 (ja) * | 2019-09-30 | 2023-09-25 | 三和シヤッター工業株式会社 | 建築用シャッター装置におけるガイドレール構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06100050B2 (ja) * | 1988-06-08 | 1994-12-12 | 三和シヤッター工業株式会社 | 建築用シヤツターにおける障害物検知装置の取付け構造 |
JP2594158B2 (ja) * | 1989-10-16 | 1997-03-26 | 三和シヤッター工業株式会社 | 建築用電動シヤツターの制御装置および閉鎖制御方法 |
-
2012
- 2012-11-22 JP JP2012256293A patent/JP6110114B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014101738A (ja) | 2014-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6110114B2 (ja) | 建築用電動シャッター装置 | |
JP6401808B2 (ja) | 建築用電動シャッター装置 | |
JP6401809B2 (ja) | 建築用電動シャッター装置 | |
JP6489614B2 (ja) | 開閉体自動閉鎖装置及び開閉体自動閉鎖方法 | |
JP5595761B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP6351232B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP2010144443A (ja) | 開閉体装置 | |
JP4679306B2 (ja) | 開閉装置状態監視装置及び開閉装置 | |
KR101545612B1 (ko) | 공동주택의 고층 창 구조물 | |
JP6258620B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP2016153561A (ja) | 開閉体装置及び感知装置 | |
JP4557621B2 (ja) | 開閉体制御システム | |
JP5610756B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP6440363B2 (ja) | 開閉体装置及び感知装置 | |
JP4431971B2 (ja) | 建築用開閉装置 | |
JP4647357B2 (ja) | 回転ドアの安全装置 | |
JP2003138872A (ja) | 閉鎖装置 | |
JP5254176B2 (ja) | シャッター装置 | |
JP5254175B2 (ja) | シャッター装置 | |
JP4854191B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP5118000B2 (ja) | 建築物用開閉装置 | |
JP4684622B2 (ja) | 建築用開閉装置における防犯装置 | |
JP2003003773A (ja) | 開閉装置 | |
JP5092077B2 (ja) | シートシャッター用物体検出装置 | |
JP4010290B2 (ja) | 防犯機能付シャッター装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150825 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160615 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160804 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160908 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170216 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170309 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6110114 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |