JP6102857B2 - 車両用カーテンエアバッグ装置 - Google Patents
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Description
本発明の第1実施形態に係る車両用カーテンエアバッグ装置10について、図1〜図9に基づいて説明する。なお、各図に適宜記す矢印FR、矢印UP、矢印OUTは、車両の前方向(進行方向)、上方向、車両幅方向の外側をそれぞれ示している。以下、単に前後、上下の方向を用いて説明する場合は、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下を示すものとする。
図1に概略的に示されるように、第1実施形態に係る車両用カーテンエアバッグ装置10は、セダンタイプの自動車12に搭載されており、カーテンエアバッグ14と、インフレータ16(図4参照:図1では図示省略)とを備えている。カーテンエアバッグ14は、インフレータ16からガス供給を受け、車室側部に設けられた前後のサイドウインドガラス18、20及びBピラー(センタピラー)24に沿ってカーテン状に膨張展開するように形成されている。前側のサイドウインドガラス18は、図示しない前席の側方に位置するフロントサイドドア17に設けられており、後側のサイドウインドガラス20は、図示しない後席の側方に位置するリヤサイドドア19に設けられている。これらのサイドウインドガラス18、20がカーテンエアバッグ14によって覆われる構成になっている。
図4には、車両用カーテンエアバッグ装置10の全体構成が車室内側から見た側面図にて示されている。この図4には、カーテンエアバッグ14がインフレータ16からのガス供給を受けて膨張展開した状態が示されている。カーテンエアバッグ14は、通常時には、ロール折り(図6参照)で折り畳まれて長尺状にされた上で、車室側部の上端部に設けられたルーフサイド部28にインフレータ16と共に収納される。この収納状態では、長尺状にされたカーテンエアバッグ14が、Aピラー(フロントピラー)22からルーフサイド部28に亘ってCピラー(リヤピラー)26の近傍まで延在する。なお、上記のルーフサイド部28は、ルーフサイドレール29と図示しないルーフヘッドライニングとを含んでおり、カーテンエアバッグ14及びインフレータ16はルーフサイドレール29とルーフヘッドライニングとの間に収納される。
以下、カーテンエアバッグ14の具体的な構成を説明する。なお、特に断りのない場合、カーテンエアバッグ14の膨張展開状態の構成(形状)を説明するものとする。
次に、第1実施形態の作用及び効果について説明する。
図10には、本発明の第2実施形態に係る車両用カーテンエアバッグ装置60の主要部の構成が図5に対応した側面図にて示されている。この車両用カーテンエアバッグ装置60では、カーテンエアバッグ62の構成が前記第1実施形態に係るカーテンエアバッグ14とは異なっている。このカーテンエアバッグ62は、前記第1実施形態に係るカーテンエアバッグ14と基本的に同様の構成とされているが、前側斜突チャンバ14Cの下端部が前側主チャンバ14Aの下端部よりも下方側へ突出していない構成になっている。また、このカーテンエアバッグ62では、外周非膨張部40の下部40Bからは、下方側へ向けて前後一対のタブ64、66が延出されている。これらのタブ64、66は、非膨張部42、46の下方に位置している。
前記1実施形態では、カーテンエアバッグ14が下端側から上端側へロール折りにされた構成にしたが、本発明はこれに限るものではない。例えば、カーテンエアバッグ14の下端側がロール折りにされる一方、カーテンエアバッグ14の上端側が蛇腹折りにされた構成にしてもよい。
11 車両用カーテンエアバッグ装置
14 カーテンエアバッグ
14A 前側の主チャンバ
14B 後側の主チャンバ
14C 前側の斜突チャンバ
14D 後側の斜突チャンバ
14E ロールオーバーチャンバ
14F ガス供給通路
15 カーテンエアバッグ
16 インフレータ
52 絞り流路(前側の斜突供給口)
54 絞り流路(後側の斜突供給口)
56 絞り流路(ロールオーバー供給口)
60 車両用カーテンエアバッグ装置
62 カーテンエアバッグ
Claims (6)
- 側面衝突に対して前席乗員及び後席乗員を保護する前後の主チャンバと、
前側の前記主チャンバの車両前方に設けられ、斜め衝突に対して前席乗員を保護する前側の斜突チャンバと、
前記前側の主チャンバと後側の前記主チャンバとの間に設けられ、ロールオーバーに対して後席乗員を保護するロールオーバーチャンバと、
インフレータからのガスを前記前後の主チャンバに供給するガス供給通路と、
前記前側の主チャンバを経由したガスを前記前側の斜突チャンバに供給する前側の斜突供給口と、
前記前側の主チャンバを経由したガスを前記ロールオーバーチャンバに供給するロールオーバー供給口と、
をカーテンエアバッグが備え、
前記前側の斜突供給口及び前記ロールオーバー供給口は、膨張展開した状態で、前記カーテンエアバッグの外周非膨張部の下部が下端となるように設けられ、
前記各チャンバがインフレータからガス供給を受けて膨張展開する際に、前記前後の主チャンバ、前記前側の斜突チャンバ、前記ロールオーバーチャンバの順序で前記各チャンバの内圧が上昇するように構成された車両用カーテンエアバッグ装置。 - 前記カーテンエアバッグは、前記前側の主チャンバと前記ロールオーバーチャンバとの間に設けられると共に、斜め衝突に対して後席乗員を保護する後側の斜突チャンバと、前記前側の主チャンバを経由したガスを前記後側の斜突チャンバに供給する後側の斜突供給口と、を更に備え、
前記後側の斜突供給口は、膨張展開した状態で、前記カーテンエアバッグの外周非膨張部の下部が下端となるように設けられ、
前記各チャンバがインフレータからガス供給を受けて膨張展開する際に、前記前後の主チャンバ、前記前側の斜突チャンバ及び前記後側の斜突チャンバ、前記ロールオーバーチャンバの順序で前記各チャンバの内圧が上昇するように構成された請求項1に記載の車両用カーテンエアバッグ装置。 - 前記ロールオーバー供給口は、前記前側の斜突供給口よりも断面積が小さく設定された請求項1に記載の車両用カーテンエアバッグ装置。
- 前記ロールオーバー供給口は、前記前側の斜突供給口及び前記後側の斜突供給口よりも断面積が小さく設定された請求項2に記載の車両用カーテンエアバッグ装置。
- 前記ガス供給通路は、前記カーテンエアバッグの上端側に設けられ、
前記斜突供給口及び前記ロールオーバー供給口は、前記カーテンエアバッグの下端側に設けられ、
前記カーテンエアバッグは、下端側から上端側へロール折りにされた状態で車室側部の上端側に収納される請求項3又は請求項4に記載の車両用カーテンエアバッグ装置。 - 前記ガス供給通路は、前記カーテンエアバッグの上端側に設けられ、
前記斜突供給口及び前記ロールオーバー供給口は、前記カーテンエアバッグの下端側に設けられ、
前記カーテンエアバッグは、下端側が折り畳まれ、当該下端側における前記前側の主チャンバ側がティアシームにより縫製されると共に、更に上端側へ折り畳まれた状態で車室側部の上端側に収納される請求項3又は請求項4に記載の車両用カーテンエアバッグ装置。
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