JP5229347B2 - カーテンエアバッグ装置 - Google Patents
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Description
さらに、本カーテンエアバッグ装置では、ガス発生手段が発生したガスは、ガス流路を通じて、第2の展開部、ガス流路の下方に配置された第1の展開部に供給される。ここで、ガス流路からのガス供給部に対する前後両側でシームによってガス流路と区画された第1の展開部は、前後方向に略一様な断面形状とされる。これにより、第1の展開部における前後方向の各部において良好な乗員頭部の保護性能が得られる。特に、請求項3〜6を引用する構成では、シームの範囲が最上及び最下のインパクタ打点を通る第1の線及び第2の線で囲まれた範囲の外側に位置する。このため、上記した前後方向に略一様な断面形状となることによる作用効果と、請求項3〜6の構成による作用効果との両立が図られる。
図1には、カーテンエアバッグ装置10が適用された自動車Sの車室内から見た側面図が示されている。この図に示される如く、カーテンエアバッグ装置10は、カーテンエアバッグ12を備えている。カーテンエアバッグ12は、車室内側部としてのサイドウインドガラス14、センタピラー(Bピラー)15に沿ってカーテン状に展開するように形成されている。この実施形態では、カーテンエアバッグ12は、前席及び後席の側方に位置する前後のサイドウインドガラス14を覆うように構成されている。
以上説明したカーテンエアバッグ12を構成する前側主チャンバ36Fは、前後方向に延びる筒状に展開されるようになっている。以下、具体的に説明する。
この実施形態におけるカーテンエアバッグ12は、第2の展開部の前側展開部を構成する前側副チャンバ40が遅れ展開部としてのディレイチャンバとして設定されている。すなわち、この実施形態では、第2の展開部の前側展開部の全体が遅れ展開部とされた例が示されている。前側副チャンバ40は、上記した通り、側面視で、その上端側がフロントピラー16にオーバラップされると共に、その下端側がフロントサイドドア26の前部にオーバラップする構成とされている。
P1 = P0×Vg/(Vg+Vd) = P0×Vg/Vt
となる。
Vg/Vt = P1/P0 ≒ 0.8
となり、Vt:Vd:Vg≒5:1:4(Vd/Vg≒1/4)となる。また、ロールオーバの際の内圧P1を25kPaよりも若干大きく設定する場合、Vd/Vtは小さくなる。例えばP1=27kPaとする場合、Vt:Vd:Vs≒6:1:5となる。
T ∝ R × P
とされる。したがって、エアバッグについては、同じ内圧、同じ展開厚みであっても、曲率半径Rが大きいほど基布の張力Tが大きくなる。そして、前側主チャンバ36Fは、基布の張力Tが大きいほどロールオーバに対し乗員の頭部が車幅方向外側に移動されるのを抑制する効果が高い。したがって、カーテンエアバッグ装置10では、上記比較例に対し、前側主チャンバ36Fによるロールオーバに対する前席乗員の頭部保護性能が向上する。
Δt =(Vt/Vg−1) × t1
12 カーテンエアバッグ
15 センタピラー(ピラー)
16 フロントピラー
18 ルーフサイド部
22・24 ドアオープニング(乗降用の開口部)
25 インフレータ(ガス発生手段)
36 主チャンバ(第1の展開部)
36C ガス供給通路(ガス流路)
36F 前側主チャンバ(前席用展開部)
36R 後側主チャンバ(後席用展開部)
38 絞り流路
40 前側副チャンバ(前側展開部、遅れ展開部)
42 後側副チャンバ(後側展開部)
42D ディレイチャンバ(遅れ展開部)
56・58 シーム
66 絞り流路
A2〜A4 打点(第1の展開部のインパクタ打撃点)
BL ベルトライン
I インパクタ
Claims (9)
- 車体における乗降用の開口部の上縁部に折り畳み状態で収納されたカーテンエアバッグと、
前記カーテンエアバッグを構成し、車両の側面衝突の際及び車両のロールオーバの際にガス供給を受けて膨張し、側面視でピラーとオーバラップするようにベルトラインの上側で車両前後方向に延びる筒状に展開される第1の展開部と、
前記カーテンエアバッグを構成し、ガス供給を受けることで、少なくとも車両のロールオーバの際に、前記第1の展開部とは側面視でオーバラップしない位置で、下端が前記ベルトラインよりも下方に至るように展開される第2の展開部と、
ガス発生手段と、
前記第1の展開部に対する車両上方で前記開口部の上縁部に沿って展開され、前記ガス発生手段から前記第1の展開部及び前記第2の展開部に供給されるガスが流れるガス流路と、
前記ガス流路からガスが流入する部分に対する車両前後方向の両側に設定されたシームによって該ガス流路と区画されて前記第1の展開部を構成し、車両前席の乗員の側方でかつ前記ベルトラインの上側で、車両後端側が側面視でセンタピラーとオーバラップするように車両前後方向に延び、かつシームで区画されることなく前記ガス流路から前記カーテンエアバッグの車両上下方向の下端に至る筒状に展開される前席用展開部と、
前記第2の展開部を構成し、少なくとも前記前席用展開部に対する前側かつフロントピラーの下側で、車両上下方向に延びる筒状に展開される前側展開部と、
を備えたカーテンエアバッグ装置。 - 前記第1の展開部は、ロールオーバ試験の複数のインパクタ打撃点のうち最も上側の打撃点を通る車両前後方向に沿った第1の線と、前記複数のインパクタ打撃点のうち最も下側の打撃点を通る車両前後方向に沿った第2の線とで囲まれた領域に、車幅方向の展開厚みを規制するシームが設定されていない請求項1記載のカーテンエアバッグ装置。
- 前記第1の展開部は、前記第1の線と第2の線とで囲まれた領域に、車両前後方向に直交する断面視で車幅方向内側に最も突出する頂点が位置するように展開される構成とされている請求項2記載のカーテンエアバッグ装置。
- 前記第1の展開部は、前記第1の線と第2の線との中間を通る車両前後方向に沿った第3の線に対する上下方向に±50mmの範囲内に、車両前後方向に直交する断面視で車幅方向内側に最も突出する頂点が位置するように展開される構成とされている請求項2記載のカーテンエアバッグ装置。
- 前記第1の展開部は、前記第1の線と第2の線との中間を通る車両前後方向に沿った第3の線に、車両前後方向に直交する断面視で車幅方向内側に最も突出する頂点が一致するように展開される構成とされている請求項2記載のカーテンエアバッグ装置。
- 前記第2の展開部の前記前側展開部は、前記ガス流路及び絞り流路を通じてガスが供給されることで、前記第1の展開部の前記前席用展開部に対し遅れて展開される遅れ展開部を含んで構成されている請求項1〜請求項5の何れか1項記載のカーテンエアバッグ装置。
- 前記遅れ展開部は、側面視でフロントピラーにオーバラップして車両上下方向に延びる筒状に展開される構成とされている請求項6記載のカーテンエアバッグ装置。
- 前記第1の展開部は、車両後席の乗員の側方で展開される後席用展開部を含んで構成されており、
前記第2の展開部は、前記後席用展開部と前記センタピラーとの間で展開される後側展開部を含んで構成されており、
前記後側展開部は、前記後席用展開部から絞り流路を通じてガスが供給されることで、該後席用展開部に対し遅れて展開される後側遅れ展開部を含んで構成されている請求項6又は請求項7記載のカーテンエアバッグ装置。 - 前記第2の展開部の前記遅れ展開部及び後側遅れ展開部の容量と、該遅れ展開部及び後側遅れ展開部以外の部分の容量との比が1:4〜1:5に設定されている請求項8記載のカーテンエアバッグ装置。
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