JP6038446B2 - 断熱キャビネット - Google Patents
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Description
しかして、このように断熱キャビネット1が変形するようであると、使用には耐え難い。
まず、図9には、断熱キャビネットのキャビネット本体11を模式的に示しており、このキャビネット本体11は、この場合、図10に示すように、周壁を、天井壁部11aと、底壁部11b、左側壁部11c、右側壁部11d、及び奥壁部11eの別に分割して形成し、それらを接合することにより組成したもので、全体には、図9に示すように、前面に開口部12を有するほゞ直方体の箱状を成し、内部にその開口部に連なる収納室13を有している。
更に、上記真空断熱パネル16,20,23,26,29の端縁部相互間の部分には、それぞれ斜状部31〜36による空間S3〜S8が形成され、その空間S3〜S8にも発泡断熱材17を充填している。
なお、これら補強板57,58と接続部59及びヒンジ固定板60は、別体で、それらを溶接等により一体化したものであっても良い。
(a1+a2)/LC < (b1/Ld) …式(1)
これは、要するに、キャビネット本体11の開口部12の側辺部に内設した補強板57の、両側部品との隙間a1,a2を、扉67,68の突部74、75がキャビネット本体11の変形でキャビネット本体11の一部である仕切壁69に接する寸法以下に定めているのである。なお、扉67,68の突部74,75は、キャビネット本体11の収納室13(冷蔵室70)の冷気の漏れを防止するためのものであり、且つ、扉67,68の裏側に例えば複数段の収納部(いわゆるドアポケット)を形成するためのものでもある。
図7には更に、キャビネット本体11の前面部に設けた野菜室扉78や冷凍室扉79をも示しており、キャビネット本体11の収納室13は、冷蔵室70のほかに、それらの扉78,79によって前面の開口部が開閉される野菜室や冷凍室の別にも仕切っている。
図18に示す第2の実施形態においては、キャビネット本体11の開口部12の角部を構成する一方側の辺部が下辺部であり、他方側の辺部が側辺部であって、補強板57,58をその両辺部に内設している。これにより、キャビネット本体11の開口部12の下側における左右両側の角部を補強でき、断熱キャビネットの変形の防止に効果がある。
なお、この構成は、第1の実施形態のいずれかの構成並びに次に述べる第3の実施形態の構成と併せて実施するようにしても良い。
図19に示す第3の実施形態においては、キャビネット本体11の開口部12の側辺部に内設される補強板57が、キャビネット本体11の開口部12の側辺部に縦方向に挿入して内設され、この内設された補強板57の裏側に、補強板57が奥側に動くのを規制する規制部91が存在するようにしている。この規制部91は、具体的には、例えば前記副補強板62の外側の折曲部62aの一部を更に内側に切り起こして形成したものであり、これにより、補強板57,58をキャビネット本体11の開口部12の側辺部内の正規の位置に挿入して位置させることができ、補強効果を充分に発揮させることができる。又、キャビネット本体11の左右両側壁部11c,11dの真空断熱パネル23,26を特に挿入時の補強板57,58で傷付けてしまうのを防止するのにも有効である。
なお、この構成も、第1の実施形態のいずれかの構成や、第2の実施形態の構成、並びに次に述べる第4の実施形態の構成と併せて実施するようにしても良い。
図20に示す第4の実施形態においては、補強板57,58を、2つの補強板57に対して1つの補強板58を一体化した形態でT字形に形成し、そのうちの1つの補強板58を、前記仕切壁69の前面部に内設し、残りの2つの補強板57をキャビネット本体11の左右両側壁部11c,右側壁部11dの各前面部に内設している。
なお、この構成も、第1の実施形態のいずれかの構成や、第2、第3実施形態のいずれかの構成、並びに次に述べる第5の実施形態の構成と併せて実施するようにしても良い。
図21に示す第5の実施形態においては、補強板57,58を、2つの補強板57に対して2つの補強板58を一体化した形態で矩形の枠状(口字形)に形成し、そのうちの補強板58を、キャビネット本体11の天井壁部11aの前面部と、底壁部11bの前面部とに内設し、補強板57をキャビネット本体11の左右両側壁部11c,11dの各前面部に内設している。
なお、この構成も、第1の実施形態のいずれかの構成や、第2ないし第4の実施形態のいずれかの構成と併せて実施するようにしても良い。
Claims (11)
- 前面に開口部を有し、内部にその開口部に連なる収納室を有するキャビネット本体と、
このキャビネット本体の前記開口部の角部を構成する一方側の辺部と他方側の辺部とに内設された補強板と具備し、
前記両辺部の補強板が一体化されて剛体化されており、
キャビネット本体の開口部の角部を構成する一方側の辺部が上辺部であり、他方側の辺部が側辺部であって、そのうちの上辺部に内設された補強板が、上辺部の前面を構成する前面板に一体化されており、
前記補強板はその奥側への動きが規制部により規制されており、
前記補強板が配置された前記キャビネット本体には真空断熱パネルが前記補強板の奥側に配置されており、
前記補強板は前記キャビネット本体の前側に配置されており、
前記キャビネット本体の前側には前記開口部を開閉する扉が配置されており、
前記キャビネット本体は直方体であることを特徴とする断熱キャビネット。 - 補強板が、角部で、それら補強板より幅広な接続部で一体化されていることを特徴とする請求項1に記載の断熱キャビネット。
- キャビネット本体の側壁部と天井壁部又は底壁部とが合わさる部分が他の部分より厚くなっていて、その厚くなった部分に、補強板を一体化した接続部が内設されていることを特徴とする請求項2に記載の断熱キャビネット。
- 補強板の角部が、キャビネット本体に締結部品により締結されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の断熱キャビネット。
- キャビネット本体の最上部に、キャビネット本体の開口部を回動により開閉する扉を枢支するヒンジがあって、そのヒンジを固定するヒンジ固定板と補強板が一体化されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の断熱キャビネット。
- 前記規制部が、キャビネット本体の開口部の側辺部に取付けられた副補強板に形成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の断熱キャビネット。
- キャビネット本体の開口部の側辺部に内設される補強板の、両側部品との隙間が、キャビネット本体の開口部を回動により開閉する扉がその裏側に有する突部をキャビネット本体の変形でキャビネット本体に接させる寸法以下に定められていることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の断熱キャビネット。
- キャビネット本体が冷蔵庫用であって、冷凍サイクルのコンプレッサがキャビネット本体の後上部に搭載されていることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の断熱キャビネット。
- キャビネット本体の開口部の側辺部に内設される補強板の先端部が、キャビネット本体の収納室に配設される最上段の棚より下方に位置することを特徴とする請求項1、2、4から8のいずれか一項に記載の断熱キャビネット。
- キャビネット本体が冷蔵庫用であって、冷凍サイクルのコンプレッサがキャビネット本体の後上部に搭載されており、キャビネット本体の開口部の側辺部に内設される補強板の先端部が、キャビネット本体のコンプレッサ搭載面より下方に位置することを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の断熱キャビネット。
- キャビネット本体が、各壁部を分割して形成し、その各壁部を接合して組成されていることを特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記載の断熱キャビネット。
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