JPH06147744A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents

冷凍冷蔵庫

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JPH06147744A
JPH06147744A JP29841892A JP29841892A JPH06147744A JP H06147744 A JPH06147744 A JP H06147744A JP 29841892 A JP29841892 A JP 29841892A JP 29841892 A JP29841892 A JP 29841892A JP H06147744 A JPH06147744 A JP H06147744A
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JP
Japan
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heat insulating
refrigerator
box
insulating material
freezer
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Application number
JP29841892A
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English (en)
Inventor
Katsumi Fukuda
克美 福田
Reiji Naka
礼司 中
Kosuke Tanaka
孝介 田中
Kazuyoshi Kuroishi
一義 黒石
Susumu Yamazaki
山崎  進
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】冷凍室と冷蔵室の内容積を使用目的に合わせて
自在に可変することができ、しかも、構成材料の再生利
用や解体、廃棄が容易な冷蔵庫を提供する。 【構成】真空断熱材より成る外箱に、射出成形により製
作した内箱を挿入した断熱壁厚が一定な箱体に、冷凍室
16と冷蔵室17を区画する移動可能な断熱仕切板を取付け
た。また、冷凍サイクルを構成する部品等を集合化して
1個所に設置する冷蔵庫構造とした。 【効果】断熱仕切板を移動させることにより、冷凍室と
冷蔵室の内容積を可変できると共に、従来の冷蔵庫に比
べて、解体、再生、廃棄が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍冷蔵庫に係り、特に
冷凍室と冷蔵室の壁厚を一定にし、その仕切板を移動可
能にした箱体構造ならびにリサイクル及び廃棄を容易に
した冷凍冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷凍冷蔵庫用断熱箱体は、外箱と
内箱を組合せた空間部に硬質ウレタンフォームを発泡充
填して断熱壁を形成しており、冷凍室と冷蔵室を断熱仕
切板で区分している。断熱壁厚は熱漏洩量や内容積効率
を考慮して、より低温で外気温度との温度差が大きい冷
凍室は、冷蔵室に対して壁厚を厚くするのが一般的であ
る。このような構造の箱体では、断熱仕切板を移動させ
ることは困難であり、冷凍室と冷蔵室の内容積を使用目
的の貯蔵量に合わせて可変させることが出来なかった。
【0003】また、世界的な環境汚染の問題から、硬質
ウレタンフォームに使用している発泡剤トリクロロモノ
フルオロメタン(CFC−11)は、成層圏におけるオゾ
ン層破壊や温室効果による地表温度上昇が生じるとさ
れ、すでに生産及び消費の規制が行われており、その代
替品として注目されているHCFC(Hydoro ChloroFl
uoro Carbon)類も近い将来規制される気運にある。さ
らに、家庭電化製品の廃棄、リサイクルも社会問題化し
ているが、従来の箱体構造では外箱、ウレタンフォーム
及び内箱がウレタンフォームを介して接着しており、ま
た、露付き防止パイプ等の冷凍サイクルを構成するパイ
プ類がウレタンフォーム内に埋設されていることからそ
の分離、再生が困難である等の欠点があった。
【0004】なお、この種の冷凍冷蔵庫用断熱箱体に関
するものとして、例えば特開昭58−153074号公報が挙げ
られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、冷凍
室と冷蔵室の内容積を使用目的に合わせて自在に可変で
き、しかも、構成材料のリサイクルや廃棄が容易な冷凍
冷蔵庫用断熱箱体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明においては、前面が開口した金属外箱の内側
全面に一定厚さの真空断熱材を固定し、射出成形により
リブ等を一体に成形したプラスチック材料よりなる内箱
を挿入して断熱箱体を構成し、冷凍室と冷蔵室を仕切る
断熱仕切板を移動可能に配設できる構造とする。
【0007】真空断熱材の固定は、金属ケースにあらか
じめ製作した真空断熱材を接着剤又は粘着テープで固定
する方法や片面に熱可塑性樹脂フィルムをラミネートし
た金属板を真空断熱容器の一部として使用し、真空チャ
ンバー内の減圧下でヒートシールして得た平板状真空パ
ネルを、金属板面を外側にして組立てる方法等種々考え
られるが、大量生産の目的にはパネル組立て方式が合理
的である。
【0008】また、冷凍サイクルを構成する圧縮機、凝
縮器および制御用電気部品等を集合化し、断熱箱体内部
の蒸発器に近接した断熱箱体外部の一個所に設置する。
【0009】
【作用】真空断熱材の断熱性能は硬質ウレタンフォーム
に比べて優れており、熱伝導率は硬質ウレタンフォーム
が通常0.0115〜0.0135kcal/m・h・℃ であるのに対し、真
空断熱材は0.004〜0.006kcal/m・h・℃ である。したがっ
て、同じ熱漏洩量であれば真空断熱材の壁厚は硬質ウレ
タンフォ−ムの約3分の1に薄くできる。このため、硬
質ウレタンフォ−ム断熱箱体の外形寸法に対して、箱体
の内容積を減少させることなく冷凍室と冷蔵室の壁厚を
同じにすることができる。また、箱体の壁厚が一定であ
るので、内箱の上下方向で横幅、奥行とも同一寸法にす
ることができるため、断熱仕切板を取付けるリブを複数
個配設することにより、断熱仕切板を取付けリブの任意
の位置に挿入固定できる。これにより、使用目的に合わ
せて冷凍室と冷蔵室の内容積を可変できる。
【0010】内箱を構成するプラスチック材料として
は、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン樹脂、ス
チロール樹脂、ポリプロピレン樹脂などがあるが、特に
ポリプロピレン樹脂が安価であると共に再生利用しやす
く好適である。また、内箱を射出成形により製作するの
は、真空成形に比べて(1)肉厚が一定にできる、(2)強度
アップがはかれる、 (3)リブが一体に成形でき、部品点
数が削減できると共に解体が容易であり、きれいに解体
できるため再生しやすい等の利点があるからである。
【0011】また、真空断熱材の内部に充填するコアー
材は再生利用が可能であり、さらに、冷凍サイクルを構
成する圧縮機、凝縮器および制御用電気部品等を集合化
して1個所に設置することにより、箱体及び冷凍サイク
ルの解体が容易になる。したがって、これらの構成によ
り、易廃棄性、リサイクル性を具備した冷凍冷蔵庫を提
供することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は正面から見た冷蔵庫断熱箱体外箱の斜視図
である。同外箱1は天井板2、右側面板3、底板4、左
側面板5、背面板6をもって構成され、それらの断熱材
は同一の厚さをもつ真空断熱材7により形成されてい
る。図2は断熱箱体内箱の斜視図であるが、断熱仕切板
を支持するためのリブ9を一体にして射出成形したプラ
スチック製内箱8である。内箱8を外箱1の正面開口部
より挿入固定し断熱箱体を構成している。
【0013】図3は、真空断熱材7の断面図である。ガ
スバリヤー性に優れる金属箔を熱可塑性樹脂によりラミ
ネートしたフィルムから成り、一方が開口し四方にフラ
ンジ部15を設けた容器14の内側に、通気性を有する不織
布から成る袋13に、粉末状のシリカを一定量充填したコ
アー材12を挿入したのち、熱可塑性樹脂11をコーティン
グした金属製外板10の熱可塑性樹脂11側にかぶせ、真空
チャンバー内において真空度0.01mmHgまで脱気してフラ
ンジ部15と外板の熱可塑性樹脂11を熱融着し、厚さが一
定な真空断熱材7を製作した。なお、コアー材12として
例えば連続気泡硬質ウレタンフォーム等他のものを使用
してもさしつかえない。
【0014】図4は箱体外箱の展開図、図5は断熱箱体
の縦断面図である。2は天井板、3は右側面板、4は底
板、5は左側面板、6は背面板であり、これらは真空断
熱材7により形成された平板状真空断熱パネルである。
これを組合せ正面が開口した外箱1を形成するが、左右
の側面板3,5と天井板2及び底板4ならびに背面板6
と天井板2、左右側面板3,5及び底板5との間に真空
断熱材7の容器フランジ部15の相対するところにV字形
の空間8ヶ所が生じる。この部分にスチロフォーム部材
20を挿入し、パネルとパネルの嵌合部21を、タッピング
ネジ22で固定した。パネルの固定は接着剤による方法等
他の方法でも良く、また外箱は金属ケースに別に製作し
た真空断熱材を貼付けて構成しても良い。
【0015】このように製作した外箱1に、冷凍室16と
冷蔵室17を区分する断熱仕切板19を支持固定するための
リブ9を一体にして射出成形した肉厚が均一なポリプロ
ピレン製内箱8を挿入し、断熱壁厚が同一寸法の断熱箱
体を構成した。
【0016】図6は冷凍冷蔵庫の斜視図である。19は図
示せずも通気路を設けた断熱仕切板であり、9aは断熱
仕切板19を支持固定する上段のリブ、9bは同様に下段
のリブである。22,23,24,25は第1〜第4の扉であ
り、26a,26bは扉のパッキングが密着する扉押え板であ
る。29は冷凍サイクルの圧縮機、凝縮器及び電気部品等
を収納した機械室である。
【0017】断熱仕切板19が、上段のリブ9aに支持固定
されているときは、第1の扉22と断熱仕切板19で区画さ
れた最上段の空間16が冷凍室になり、第2の扉23、第3
の扉24と断熱仕切板19及び仕切板28で区画された17と27
の連続した空間が冷蔵室になる。また、断熱仕切板19が
下段のリブ9bに支持固定されたときは、第1の扉22及び
第2の扉23と断熱仕切板19で区画された16と27の連続し
た空間が冷凍室になり、第3の扉24と断熱仕切板19及び
仕切板28で区画された空間17が冷蔵室になる。第4の扉
25と仕切板28で区画された空間18は独立した第2の冷蔵
室である。
【0018】図7は冷凍冷蔵庫の縦断面図である。30は
冷凍サイクルを構成する圧縮機、31は凝縮器、32はキャ
ピラリーチューブ、33は蒸発器である。また、34は電気
部品を収納したケースである。
【0019】蒸発器33を断熱箱体16の内部に設置し、圧
縮機30、凝縮器31、キャピラリーチューブ32を金属製の
配管で接続して冷凍サイクルを構成し、蒸発器33に近接
した断熱箱体の天井板2の上部に集合して配置した。ま
た、圧縮機起動用のキャパシタ、除霜用タイマー等の電
気部品も集合化しケース34内に収納した。
【0020】これらを集合収納した機械室29は断熱箱体
の底板4の下部に配置し蒸発器33を断熱箱体18内に設置
しても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、真空断熱材と射出成形
内箱を組合せた断熱壁厚が一定な箱体に、移動可能な断
熱仕切板を取付けることにより、冷凍室と冷蔵室の内容
積を使用目的に合わせて可変することができる。
【0022】さらに、真空断熱材の内部に充填するコア
ー材、ポリプロピレン製射出成形内箱は再生利用しやす
く、また、圧縮機、凝縮器等の冷凍サイクルを構成する
部品や制御用電気部品を集合化して1個所に設置するこ
とにより、従来の冷凍冷蔵庫に比べて、解体、再生、廃
棄が容易に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断熱箱体外箱の斜視図である。
【図2】断熱箱体内箱の斜視図である。
【図3】真空断熱材の断面図である。
【図4】断熱箱体外箱の展開図である。
【図5】断熱箱体の縦断面図である。
【図6】本発明冷凍冷蔵庫の斜視図である。
【図7】冷凍冷蔵庫の縦断面図である。
【符号の説明】
1…外箱、8…内箱、7…真空断熱材、9…リブ、19…
断熱仕切板、16…冷凍室、17…冷蔵室、30…圧縮機、31
…凝縮器、33…蒸発器、34…電気品ケース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒石 一義 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地株 式会社日立製作所栃木工場内 (72)発明者 山崎 進 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地株 式会社日立製作所栃木工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷凍室と冷蔵室を有する冷凍冷蔵庫におい
    て、外箱と内箱を組合せた空間部に断熱材を充填して断
    熱箱体を構成する前記断熱材に真空断熱材を用い、前記
    内箱にプラスチック射出成形品を用い、前記断熱材の冷
    凍室及び冷蔵室の断熱壁を同一厚さとしたことを特徴と
    する冷凍冷蔵庫。
  2. 【請求項2】外板に真空断熱材を一体形成した平板状真
    空断熱パネルを、真空断熱材を内側にして組合せ前面が
    開口した断熱箱体を構成し、その箱体の開口部より射出
    成形により成形したプラスチック製内箱を挿入して製作
    したことを特徴とする請求項1記載の冷凍冷蔵庫。
  3. 【請求項3】内箱に挿入し冷凍室と冷蔵室を仕切る断熱
    仕切板を、取り付け取りはずし自在で内箱の上下方向に
    対し、内箱に設けた複数個の断熱仕切板固定リブの任意
    の位置に配設できることを特徴とする請求項2記載の冷
    凍冷蔵庫。
  4. 【請求項4】圧縮機、凝縮器及び制御用電気部品などを
    集合化して、蒸発器と近接した断熱箱体の外部の一個所
    に設置したことを特徴とする請求項3記載の冷凍冷蔵
    庫。
JP29841892A 1992-11-09 1992-11-09 冷凍冷蔵庫 Pending JPH06147744A (ja)

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