JPH08233445A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH08233445A
JPH08233445A JP3810495A JP3810495A JPH08233445A JP H08233445 A JPH08233445 A JP H08233445A JP 3810495 A JP3810495 A JP 3810495A JP 3810495 A JP3810495 A JP 3810495A JP H08233445 A JPH08233445 A JP H08233445A
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JP
Japan
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refrigerator
plate
reinforcing member
outer box
flange
Prior art date
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Pending
Application number
JP3810495A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Fukutomi
新一郎 福富
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷蔵庫の据付け面に凹凸があっても、また、
扉のポケット部の収納物の荷重によっても、冷蔵庫本体
に変形が生じない冷蔵庫を提供する。 【構成】 冷蔵庫の本体10が内外両箱11,12を組
合わせてなり、これら内外両箱11,12のそれぞれの
頂板13の前縁同士が上フランジ18により連接され、
内外両箱11,12の左右の側板20,20の前縁同士
が側部フランジ22,22により連接され、内外両箱1
1,12の間の空間に発泡断熱材15を充填してなり、
前記本体10の前面側上部の左右角部の少なくとも一つ
に補強部材14を設けてなる。このような冷蔵庫におい
て、前記補強部材14が、外箱12の頂板13に沿う上
板24と、この上板24の前端から下方に延びる逆L字
形の前板25とからなり、この前板25は前記の上フラ
ンジ18に沿う水平脚部26と、その端部から下方に延
びて前記の側部フランジ22に沿う垂直脚部28とから
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷蔵庫に関し、特に
外箱が変形防止構造を有する冷蔵庫に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫は、一般に、冷蔵庫本体が
内外両箱を組合わせてなり、これら内外両箱のそれぞれ
の頂板の前縁同士が上フランジにより連接され、内外両
箱の左右の側板の前縁同士が側部フランジにより連接さ
れ、内外両箱の間の空間に発泡断熱材を充填して構成さ
れている。
【0003】このような冷蔵庫を凹凸のある床面に据付
けた場合には、図4と図5とに示すように、冷蔵庫1の
本体2にかかる負荷に片寄りが生じ、本体2が変形(図
示の場合は横方向への変形)して、その角部の直角度が
保持できなくなる。扉のポケット部の収納物による荷重
によっても同様の現象が生じる。その結果、扉の自由端
側が本体に対して相対的に下にずれた、いわゆる扉下が
り現象が生じる。これにより、冷蔵庫の部品に無理な力
が掛かって損傷が生じやすく、また、本体2と扉3との
間に隙間が生じて、本体2の密閉度が不充分となり、冷
蔵庫の冷却能力が低下する。
【0004】また、平坦な床面に冷蔵庫を据付ける場合
でも、大形化した近年の冷蔵庫の重量や、冷蔵庫の頂板
上におかれることの多い台所用品等の重量により、冷蔵
庫本体が変形することがある。
【0005】このような欠点を解消するために、従来、
金属製の補強板を、冷蔵庫本体の前面上端部に設けた頂
板と前板とからなる前面板の裏面全長にわたって設ける
ことが提案されている(実公昭58−42854号)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記の補強板
により、冷蔵庫本体の頂板と前面との間の直角度はある
程度保持され、冷蔵庫本体の前後方向の変形は少しく防
止できると思われるが、冷蔵庫本体の横方向の変形に対
する補強にはならず、冷蔵庫本体の変形を完全に防止す
ることはできない。
【0007】そこで本発明は、上記の事情を考慮してな
されたものであり、凹凸面のある床面に冷蔵庫を据付け
た場合でも、また、冷蔵庫頂板上に重量のあるものがお
かれた場合でも変形することのない冷蔵庫を提供するこ
とを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の冷蔵庫は、冷
蔵庫本体が内外両箱を組合わせてなり、これら内外両箱
のそれぞれの頂板の前縁同士が上フランジにより連接さ
れ、内外両箱の左右の側板の前縁同士が側部フランジに
より連接され、内外両箱の間の空間に発泡断熱材を充填
してなる冷蔵庫において、前記本体の前面側上部の左右
角部において補強部材を有し、この補強部材が、外箱の
頂板に沿う上板と、この上板の前端から下方に延びる逆
L字形の前板とからなり、この前板は前記の上フランジ
に沿う水平脚部と、その端部から下方に延びて前記の側
部フランジに沿う垂直脚部とからなるものである。
【0009】請求項2の冷蔵庫は、請求項1の冷蔵庫に
おいて、前記左右角部の双方においてそれぞれ補強部材
を有し、これら2つの補強部材のそれぞれ上板と前板水
平脚部とはそれぞれ中間部材により連接されており、前
記2つの補強部材と前記2つの中間部材とが全体として
一体の部材を構成しているものである。
【0010】請求項3の冷蔵庫は、請求項1または2の
冷蔵庫において、前記補強部材が、さらに、前記上板と
前板との側縁同士を連結し且つ前記外箱の側板に沿う側
板部を有するものである。
【0011】請求項4の冷蔵庫は、請求項1〜3のいず
れか1項に記載の冷蔵庫において、前記補強部材が前記
外箱の内面に沿って配されているものである。
【0012】請求項5の冷蔵庫は、請求項1〜4のいず
れか1項に記載の冷蔵庫において、前記補強部材の上板
の上方には、前記外箱の頂板を挾んで、扉を回動自在に
支持するヒンジを設けたものである。
【0013】請求項6の冷蔵庫は、請求項5に記載の冷
蔵庫において、前記冷蔵庫が両開きであり、前記本体の
前面側上部の左右角部の双方において、前記補強部材の
上方に前記ヒンジが、設けられているものである。
【0014】
【作 用】請求項1の冷蔵庫においては、前記本体の前
面側上部の角部に配した補強部材が上板と前板とから構
成されているので、冷蔵庫本体の頂板と前面部との間の
直角度が保持され、これにより、冷蔵庫本体の前後方向
の変形が防止される。また、この前板が冷蔵庫本体の上
フランジに沿う水平脚部と、側部フランジに沿う垂直脚
部とから構成されているので、上フランジと側部フラン
ジとの間の直角度が保持され、ひいては冷蔵庫本体の頂
板と側板との間の直角度が保持され、これにより、冷蔵
庫本体の横方向の変形も防止される。
【0015】請求項2の冷蔵庫においては、前記本体の
左右両角部の双方において補強部材を配し、この2つの
補強部材が中間部材を介して一体に連結されているた
め、冷蔵庫本体の頂板と前面部との直角度及び上フラン
ジと側部フランジとの間の直角度がより堅固に保持さ
れ、これにより冷蔵庫本体の前後方向及び横方向の変形
がより有効に防止される。
【0016】請求項3の冷蔵庫においては、前記補強部
材が、前記上板と前板との側縁同士を連結し且つ前記外
箱の側板に沿う側板部を有することにより、冷蔵庫本体
の頂板と前面部との間の直角度と、頂板と側板との間の
直角度とが、さらに確実に保持されるととともに、前面
部と側板との間の直角度も保持されることになり、冷蔵
庫本体の三方向における変形が効果的に防止できる。
【0017】請求項4の冷蔵庫においては、補強部材が
外箱の内面に設けられており、外部に露出することがな
いので、外観上好ましい。
【0018】請求項5の冷蔵庫においては、補強部材が
外箱の頂板を挾んで、扉用のヒンジの下方に設けられて
いるため、この補強部材がヒンジ補強用の当て板の役割
も兼ねる。したがって、格別の部品を要することなく、
外箱頂板におけるヒンジ取付け部の変形が防止できる。
【0019】請求項6の冷蔵庫においては、両開き冷蔵
庫において、左右角部の双方において、冷蔵庫本体の変
形防止と外箱頂板におけるヒンジ取付け部の補強とがで
きる。
【0020】
【実施例】図1と図2とにより、この発明の第1の実施
例を説明する。
【0021】冷蔵庫10の本体は、合成樹脂製の内箱1
1と鉄板製の外箱12との間に発泡断熱材15を充填し
てなる。
【0022】外箱12の頂板13の前端部は下方に屈曲
して上フランジ18を構成し、また、外箱12の両側板
20,20の前端部は左右内方に屈曲して側部フランジ
22,22を構成し、これら3つのフランジ18,2
2,22の自由端は、内箱11の頂板30と両側板3
2,32のそれぞれ前端と適宜の方法で係合している。
【0023】外箱12の前面部且つ上部の左右角部にお
いては、外箱12の内面に、左右対称の1対の補強部材
14、14が添接している。補強部材14は、矩形の上
板24とこれと直交する前板25とからアングル状に構
成されている。前板25は、水平脚部26と垂直脚部2
8とからなる。上板24は外箱12の頂板13に当接
し、前板25の水平脚部26は上フランジ18に当接
し、垂直脚部28は側部フランジ22に当接している。
【0024】図示の冷蔵庫は右開きであり、外箱12の
頂板13の図において右前部には、板状のヒンジ16が
載設され、その先端側は外箱12より前方に突出し、こ
の突出した箇所から下向きの支軸21が突設されてい
る。この支軸21が扉27と係合して、これを支持して
いる。図示を省略するが、本体10の中間仕切り部にも
同様のヒンジが配されている。
【0025】ヒンジ16と、外箱12の頂板13と、補
強部材14の上板24との3者にボルト17を挿通して
固定することにより、外箱12の頂板13をヒンジ16
と補強部材14の上板24とにより上下から挾持してい
る。また、補強部材14の前板25の水平脚部26は上
フランジ18に、垂直脚部28は側部フランジ22の内
面に、それぞれ、ネジ19により固定されている。
【0026】ネジ19としては皿ネジが好ましい。この
ようにすれば、上フランジ18と側部フランジ22の表
面が平坦となるので、これに扉パッキン(不図示)を添
接させても、フランジ表面とパッキンとの間に隙間が生
じない。
【0027】本体10の前面上部の左角部にはヒンジは
配されていないが、この点を除いて、補強部材14の取
付け状態は右角部の場合と同じである。
【0028】補強部材14における上板24と前板25
とがアングル状をなしており、これにより、外箱12の
頂板13と上フランジ18との直角度が保持され、ひい
ては、冷蔵庫本体10の頂板13と前面部との間の直角
度が保持される。したがって、外箱12の前後方向の変
形を防止できる。また、前板25における水平脚部26
と垂直脚部28も互いに直交しているので、外箱12の
上フランジ18と側部フランジ22との直角度が保持さ
れ、ひいては、外箱12の頂板13と側板20との間の
直角度が保持される。したがって、外箱12の横方向の
変形を防止できる。このように、外箱12の前後方向及
び横方向の変形を防止することにより、本体10と扉2
7との間に隙間が生じることがなくなり、ひいては、本
体10と扉27の密着度不十分による、冷蔵庫の冷却能
力低下を引き起こす恐れがなくなる。
【0029】外箱12は薄い鉄板により形成しているの
で、従来より、外箱頂板13のヒンジ取付け部の下面に
は当て板を当接させて補強している。前記のところから
明らかなように、本実施例の補強部材14の上板24が
この当て板を兼ねており、部品点数を増加させることな
くヒンジ取付け部を補強できる。また、補強部材14
は、外箱12の内面に設けられており、外部に露出する
ことがないため、外観上好ましい。
【0030】図示の実施例においては、本体10の前面
側上部の左右の角部の双方に補強部材14を設けた。こ
うすることにより、外箱の変形防止効果はいっそう大き
い。しかし、左右一方にのみ補強部材14を設けてもよ
い。この場合は、ヒンジ16を配した側に補強部材14
を設けることが、前記のように、ヒンジ取り付け部の補
強の上で好ましい。ヒンジを左右に2つ有する両開きの
冷蔵庫の場合には、補強部材も左右にそれぞれ設けるこ
とが好ましい。
【0031】図3には、この発明の第2の実施例を示
す。この場合、左右両角部にそれぞれ設けられた2つの
補強部材14、14は、中間部材を介して一体に構成さ
れている。すなわち、左右の補強部材14、14の上板
24、24はこれらと同幅の中間部材34を介して一体
に連接されており、かつ、2つの補強部材14、14の
それぞれ前板水平脚部26、26は、これらと同幅の中
間部材36を介して一体に連接されている。そして、前
記の2つの上板24、24と中間部材34とは、外箱の
頂板13に沿って延び、前記2つの前板水平脚部26、
26と中間部材36とは上フランジ18に沿って延びて
いる。このようにこの実施例においては、左右の補強部
材14、14が全体として一体として構成されているの
で、冷蔵庫本体の横方向及び前後方向における直角度を
さらに有効に保持することができて望ましい。
【0032】図4には、この発明の第3の実施例を示
す。
【0033】この実施例においては補強部材に側板部が
付加されている。すなわち、この実施例における補強部
材44は、第1の実施例の補強部材14の上板24と前
板25とを側板部31により連結したものである。この
ような形状であるので、補強部材44は、冷蔵庫本体1
0の角部における互いに直交する3つの面のすべてに沿
うことになる。したがって、外箱12の頂板13と前面
部との間の直角度や、頂板13と側板20との間の直角
度がいっそう確実に保持されるとともに、外箱10の前
面部と側板20との間の直角度も保持できる。その結
果、外箱10のあらゆる方向の変形が効果的に防止でき
る。
【0034】前記の実施例では、いずれも、補強部材を
外箱の内面に添接させており、これは冷蔵庫の外観上好
ましいが、冷蔵庫本体の強度だけを勘案するときは外箱
の外面に配してもよい。しかしながら、ヒンジを設ける
位置に対応して補強板を取付ける際には、外箱の内面に
配することが望ましい。
【0035】
【発明の効果】請求項1の冷蔵庫においては、冷蔵庫本
体の前後方向と横方向の変形がともに防止される。
【0036】請求項2の冷蔵庫においては、左右両角部
に補強板が設けられ、且つ前記両補強板が中間部材で連
結されて、全体として一体に構成されているため請求項
1による効果がさらに大きくなる。
【0037】請求項3の冷蔵庫においては、冷蔵庫本体
の前面部と側板との間の直角度も保持されることにな
り、冷蔵庫本体の三方向における変形が効果的に防止で
きる。請求項4の冷蔵庫においては、補強部材が外部に
露出することがなく、外観上好ましい。
【0038】請求項5の冷蔵庫においては、補強部材が
ヒンジ補強用の当て板の役割も兼ねており、部品点数を
増加させることなく外箱頂板におけるヒンジ取付け部の
変形が防止できる。
【0039】請求項6の冷蔵庫においては、両開き冷蔵
庫において、左右角部の双方において、冷蔵庫本体の変
形防止と外箱箱頂板におけるヒンジ取付け部の補強とが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の冷蔵庫を示す分解斜
視図である。
【図2】図1の冷蔵庫を右側から見た縦断面図である。
【図3】この発明の第2の実施例の冷蔵庫を示す分解斜
視図である。
【図4】この発明の第3の実施例を冷蔵庫を示す分解斜
視図である。
【図5】従来の冷蔵庫を凹凸のある床面に据え付けた状
態を示す略示正面図である。
【図6】前図の冷蔵庫の要部拡大斜視図である。
【符号の説明】
10 冷蔵庫の本体 11 内箱 12 外箱 13 外箱の頂板 14 補強部材 15 発泡断熱材 16 ヒンジ 18 外箱の上フランジ 20 外箱の側板 22 外箱の側部フランジ 24 補強部材の上板 25 補強部材の前板 26 前板の水平脚部 27 冷蔵庫の扉 28 前板の垂直脚部 31 前板の側板部 34 中間部材 36 中間部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵庫本体が内外両箱を組合わせてなり、
    これら内外両箱のそれぞれの頂板の前縁同士が上フラン
    ジにより連接され、内外両箱の左右の側板の前縁同士が
    側部フランジにより連接され、内外両箱の間の空間に発
    泡断熱材を充填してなる冷蔵庫において、 前記本体の前面側上部の左右角部の少なくとも一つにお
    いて補強部材を有し、この補強部材が、外箱の頂板に沿
    う上板と、この上板の前端から下方に延びる逆L字形の
    前板とからなり、この前板は前記の上フランジに沿う水
    平脚部と、その端部から下方に延びて前記の側部フラン
    ジに沿う垂直脚部とからなることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】前記左右角部の双方においてそれぞれ補強
    部材を有し、これら2つの補強部材のそれぞれ上板と前
    板水平脚部とはそれぞれ中間部材により連接されてお
    り、前記2つの補強部材と前記2つの中間部材とが全体
    として一体の部材を構成していることを特徴とする請求
    項1に記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】前記補強部材が、さらに、前記上板と前板
    との側縁同士を連結し且つ前記外箱の側板に沿う側板部
    を有することを特徴とする請求項1または2に記載の冷
    蔵庫。
  4. 【請求項4】前記補強部材が前記外箱の内面に沿って配
    されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1
    項に記載の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】前記補強部材の上板の上方には、前記外箱
    の頂板を挾んで、扉を回動自在に支持するヒンジを設け
    たことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載
    の冷蔵庫。
  6. 【請求項6】前記冷蔵庫が両開きであり、前記本体の前
    面側上部の左右角部の双方において、前記補強部材の上
    方に前記ヒンジが設けられていることを特徴とする請求
    項5に記載の冷蔵庫。
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