JP5906735B2 - 車体後部の構造 - Google Patents
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Description
従来、このような車両の車体後部の剛性を確保する方法としては、バックドア開口部の周回構造の閉断面による高剛性部と車体基本構造のリヤフロアのリヤサイドメンバ部とを連結して強化することが行われている(例えば、特許文献1、2参照)。
また、従来の車体後部の構造において、補強部材を用いてリヤサイドメンバ部とバックドア開口部の周回構造の車両幅方向閉断面部とを連結する場合は、バックドア開口部の周回構造からの上下方向荷重をリヤサイドメンバに効率良く伝達できないという問題があった。
その理由として、ハッチバック式車両などにおいて、車体捩じり変形を抑えるためには、バックドア開口部の周回の上下方向の構造であるピラー部に直結して真下で当該車体捩じり変形の荷重を受け、剛性のあるリヤサイドメンバに荷重分散することが望ましいからである。また、車体全長での曲げ変形においても、バックドア開口部の周回構造の上下方向移動を支えるのは、ピラー部を介してリヤサイドメンバが寄与する割合が大きいからである。
図1〜図6は本発明の実施形態に係る車体後部の構造を示すものである。
しかも、ピラー部3の下端部間には、ピラーロアパネル4の内側端部に接合されるバックパネル部6が車両幅方向に沿って配設されている。このバックパネル部6は、内側のバックインナパネル6aと外側のバックアウタパネル6bとを互いに接合することによって構成されており、バックインナパネル6aの上部は、車両後方へ向かって斜め上方に屈曲されている。なお、図1において矢印F方向は、車両前方を示している。
また、リヤサイドメンバ9は、メインリヤフロアパネル8の左右両側部に配置されており、内側側部がメインリヤフロアパネル8と接合され、隣接して配置したリヤホイルハウスインナパネル21より車両後方の外側側部がサイドリヤフロアパネル12と接合されている。しかも、リヤサイドメンバ9は、車両前後方向へ延在しながらメインリヤフロアパネル8に沿って設けられており、上部が開口した断面ハット型形状に形成されている。このため、リヤサイドメンバ9の対向する左右両側壁の上端部には、外方へ直角に折り曲げたフランジ14が設けられている。そして、バックドア開口部2の下部がリヤサイドメンバ9よりも高い位置に設けられている。
ここで、直立部10bは、幅方向中央に下部の折り曲げ部分を含んで室内側に凸形状部を形成している。これにより、折り曲げ部分の剛性を向上させることができる。また、バックインナパネル6aとの間に空間が形成されるので、凸部分に室内側で利用するクランプ穴等の穴部を設定することができる。これにより、外界との隔壁であるバックインナパネル6aに穴を開けること無くクランプ取付穴を設定することが可能となるので、水漏れなどの懸念を回避することができる。
そして、本実施形態の構造においては、リヤサイドメンバアッパパネル10、リヤサイドメンバ9、及びメインリヤフロアパネル8もしくはサイドリヤフロアパネル12は、リヤサイドメンバ9のフランジ14において3枚合わせで接合されており、リヤサイドメンバアッパパネル10は、リヤホイルハウスインナパネル21に接合されている。このため、リヤサイドメンバアッパパネル10の外側側部には、リヤホイルハウスインナパネル21に対向して直立する接合フランジ13が車両前後方向に沿って設けられており、リヤサイドメンバアッパパネル10のリヤホイルハウスインナパネル21側は、直立した接合フランジ13を介してリヤホイルハウスインナパネル21に接合されている。なお、リヤホイルハウスインナパネル21は、サイドリヤフロアパネル12よりも車両前方位置で、リヤサイドメンバ9及びリヤサイドメンバアッパパネル10の外側に設けられており、面剛性が高い球面湾曲形状に形成されている。
また、本実施形態の構造においては、リヤサイドメンバアッパパネル10のみの板厚を他の周辺部品の板厚よりも厚く設定することによって、最低限の重量増加で必要な連結剛性を確保することが可能となっている。
そして、補強部材11の上端部の左右両側は、ピラーインナロアパネル4aの下端部とスポット溶接W2等により接合されている。また、補強部材11の下端部の左右両側は、リヤサイドメンバアッパパネル10の直立部10bの上端部にスポット溶接W2等により接合されている。これによって、第2の閉断面部S2を構成する部材と、リヤサイドメンバアッパパネル10の直立部10bとが補強部材11を介して連結されることになり、バックドア開口部2からの上下方向荷重が補強部材11を経由してリヤサイドメンバアッパパネル10及びリヤサイドメンバ9に伝達しやすくなっている。
さらに、本実施形態の構造では、リヤサイドメンバアッパパネル10の直立部10bとピラーインナロアパネル4aとを連絡する補強部材11が設けられ、補強部材11の上端部がピラーインナロアパネル4aとスポット溶接W2により接合され、補強部材11の下端部がリヤサイドメンバアッパパネル10の直立部10bとスポット溶接Wにより接合されているので、バックドア開口部2からの上下方向荷重を補強部材11を介してリヤサイドメンバ9などに伝えやすくなる。
さらに、本実施形態の構造においては、リヤサイドメンバアッパパネル10の直立部10bの幅寸法L1は、リヤサイドメンバ9の幅寸法L2と同等の大きさであり、これら直立部10bとピラー部3との接合点W1は、オーバーラップの範囲内に位置しているので、バックドア開口部2からの上下方向荷重を高い剛性の接合部を経てリヤサイドメンバ9へ伝達させることが可能となり、リヤサイドメンバ9への荷重分散を促進できる。
また、本実施形態の構造では、リヤサイドメンバアッパパネル10の外側側部に、リヤホイルハウスインナパネル21に対向して直立する接合フランジ13が車両前後方向に沿って設けられ、リヤサイドメンバアッパパネル10のリヤホイルハウスインナパネル21側が、直立した接合フランジ13を介してリヤホイルハウスインナパネル21に接合されているので、車両後方からリヤサイドメンバ9に掛かる外部荷重を面剛性の高いリヤホイルハウスインナパネル21に効率良く伝達できるとともに、車両前方への移動荷重を効果的に吸収できる。
2 バックドア開口部
3 ピラー部
4 ピラーロアパネル
4a ピラーインナロアパネル
4b ピラーアウタロアパネル
5 ピラーアッパパネル
5a ピラーインナアッパパネル
6 バックパネル部
6a バックインナパネル
6b バックアウタパネル
7 リヤフロア
8 メインリヤフロアパネル(リヤ中央部フロア)
9 リヤサイドメンバ
10 リヤサイドメンバアッパパネル
10a 水平部
10b 直立部
11 補強部材
12 サイドリヤフロアパネル(リヤ側部フロア)
13 接合フランジ
14 フランジ
21 リヤホイルハウスインナパネル
L1 リヤサイドメンバアッパパネルの直立部の幅寸法
L2 リヤサイドメンバの幅寸法
S1 第1の閉断面部
S2 第2の閉断面部
Claims (3)
- 車体後部に周回構造のバックドア開口部を設け、リヤフロアの左右両側に車両前後方向へ延びる上部が開口した断面ハット型形状のリヤサイドメンバを設け、前記バックドア開口部の下部を前記リヤサイドメンバよりも高い位置に設ける一方、前記リヤフロアを、車両幅方向で前記リヤサイドメンバを間に置いてリヤ中央部フロアと左右両側のリヤ側部フロアとに分割し、前記リヤサイドメンバに隣接してリヤホイルハウスインナパネルを配置した車体後部の構造において、
前記リヤサイドメンバには、上部の開口を塞ぎ、左右両側のフランジに接合されるリヤサイドメンバアッパパネルが設けられ、該リヤサイドメンバアッパパネルの後端には、車両上方に延在する直立部が設けられ、該直立部は、前記バックドア開口部の周回構造の下部に接合されており、
前記リヤサイドメンバアッパパネル、前記リヤサイドメンバ、及び前記リヤ中央部フロアもしくは前記リヤ側部フロアは、前記リヤサイドメンバのフランジにおいて3枚合わせで接合され、前記リヤホイルハウスインナパネルは、前記リヤ側部フロアよりも車両前方位置で、前記リヤサイドメンバアッパパネルに接合されていることを特徴とする車体後部の構造。 - 前記リヤサイドメンバアッパパネルの外側側部には、前記リヤホイルハウスインナパネルに対向して直立する接合フランジが車両前後方向に沿って設けられており、前記リヤサイドメンバアッパパネルは、前記接合フランジを介して前記リヤホイルハウスインナパネルに接合されていることを特徴とする請求項1に記載の車体後部の構造。
- 前記リヤサイドメンバアッパパネルよりも高い位置には、前記バックドア開口部の下部の閉断面部が設けられ、前記バックドア開口部の周回構造の下部分のうち、車両幅方向の左右両側部分と該左右両側部分から立ち上がる立ち上がり部分は、ピラー部により構成され、前記バックドア開口部の下部から立ち上がる前記ピラー部は、連続する閉断面で形成され、前記リヤサイドメンバアッパパネルの直立部は、前記ピラー部の閉断面を形成する部材と接合されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車体後部の構造。
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