JP6485743B2 - 車両の後部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の後部構造に関し、詳しくは、バックドア開口を車体後部に備え、バックドア開口の側縁および下縁をそれぞれ閉断面構造によって形成した車両の後部構造に関する。
一般に、車体後部の荷室内への荷物の出し入れをする際には、バックドア開口が広い方が使い勝手がよい。このため、バックドア開口をできるだけ広くとるために、該バックドア開口をより車体後方側に配置するとともに、該バックドア開口のコーナー部の曲率をできるだけ大きくする必要がある。
しかしながら、バックドア開口を広くとると、該バックドア開口を画成するフレームの断面が小さくなり、十分な大きさの断面を確保することが困難である。すなわち、バックドア開口を画成するフレームの断面が小さくなると、該フレームの剛性も低下する欠点がある。特に、バックドア開口のコーナー部は、車体への捻り力が加わることによって応力が集中し易いところであるため、該コーナー部付近のスポット溶接箇所等で亀裂を招く虞があった。
そこで、バックドア開口のコーナー部を補強するために、該コーナー部を画成するフレームの断面内あるいは断面の外側に補強部材を追加することが考えられる。しかしながら、補強部材を追加すると、車両の製造コストや車体の重量の増加を招くという問題を起す欠点があった。また、該フレーム内において部材間の結合を強化するために、さらにスポット溶接をすることも考えられるが、バックドア開口のコーナー部を画成するフレームの溶接個所は通常袋形状となっているため、溶接ガンをこの溶接個所へアクセスさせることができず、結果的に溶接ができないという問題があった。溶接ガンの代替えとして、ボルトによる固定やアーク溶接、片面溶接等、生産側で対応することも考えられるが、却って、車両の製造コスト及び車体の重量の増加を招く不具合があった。
特開2014−162272号公報
特許文献1の発明では、バックドア開口のコーナー部を画成するフレームを補強する方法を提案しているが、補強部材を用いる方法であり、それ故、上記したような車両の製造コスト及び車体の重量の増加の問題を解消することはできない。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、車両の製造コスト及び車体の重量の増加を招くことなく、簡単な構造により、バックドア開口のコーナー部の強度を増大させることができる車両の後部構造を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る車両の後部構造の一態様では、バックドア開口を車体後部に備え、バックドア開口の側縁および下縁をそれぞれ閉断面構造によって形成した車両の後部構造において、上記バックドア開口の側縁の閉断面構造をその下縁の閉断面構造に連結するとともに、その連結部よりも車幅方向外側まで上記バックパネル開口の下縁の閉断面構造を延設した構成としている。
さらに、上記バックドア開口の側縁の閉断面構造をリアピラーアウタとリアピラーインナとにより構成し、上記バックドア開口の下縁の閉断面構造を、バックパネルと車幅方向に延在するテールエンドメンバとにより構成し、上記リアピラーインナを上記テールエンドメンバの前壁に接合し、上記バックパネルの、上記リアピラーインナと上記テールエンドメンバの接合部の後方に車幅方向に延びる長方形状のベンチレータ用穴を形成した構成としている。さらに、上記リアピラーインナと上記テールエンドメンバは、車幅方向に互いに間隔を空けて配置された複数の溶接部で溶接されている。
本発明は本発明に係る車両の後部構造の一態様では、上記テールエンドメンバを、車体中央に配設されるセンターメンバと、該センターメンバの左右端に配設される左右のエンドメンバとにより構成し、上記左右のエンドメンバの車幅方向内側端に曲げ部を形成し、上記バックドア開口のコーナー部付近において上記センターメンバの車幅方向外側端部を上記左右のエンドメンバ車幅方向内側端部に重ねて接合した構成としている。
本発明は本発明に係る車両の後部構造の一態様では、上記センターメンバと上記左右のエンドメンバとの重合部に、さらに上記リアピラーインナの車幅方向内側端部を接合し、上記リアピラーインナと上記センターメンバと上記左右のエンドメンバの3枚接合構造としている。
上述の如く、本発明に係る車両の後部構造の一態様では、バックドア開口を車体後部に備え、バックドア開口の側縁および下縁をそれぞれ閉断面構造によって形成した車両の後部構造において、上記バックドア開口の側縁の閉断面構造をその下縁の閉断面構造に連結するとともに、その連結部よりも車幅方向外側まで上記バックパネル開口の下縁の閉断面構造を延設した構成としているので、上記バックドア開口の側縁を構成する閉断面構造へ入力される荷重を上記バックドア開口の側縁の閉断面構造を介して車体下部へ分散させることができ、これにより、バックドア開口のコーナー部の強度を補うことができる。
また、本発明に係る車両の後部構造の一態様では、上記バックドア開口の側縁の閉断面構造をリアピラーアウタとリアピラーインナとにより構成し、上記バックドア開口の下縁の閉断面構造を、バックパネルと車幅方向に延在するテールエンドメンバとにより構成し、上記リアピラーインナを上記テールエンドメンバの前壁に接合し、上記バックパネルの、上記リアピラーインナと上記テールエンドメンバの接合部の後方にベンチレータ用穴を形成した構成としているので、上記リアピラーインナと上記テールエンドメンバとの接合部よりも車幅方向外側まで上記バックパネル開口の下縁の閉断面構造を延設することができるとともに、上記ベンチレーション用穴を、上記テールエンドメンバと上記リアピラーアウタと上記リアピラーインナとを接合するための溶接ガン用のサービスホールとして利用することができる。
さらに、本発明に係る車両の後部構造の一態様では、上記テールエンドメンバを、車体中央に配設されるセンターメンバと、該センターメンバの左右端に配設される左右のエンドメンバとにより構成し、上記左右のエンドメンバの車幅方向内側端に曲げ部を形成し、上記バックドア開口のコーナー部付近において上記センターメンバの車幅方向外側端部を上記左右のエンドメンバ車幅方向内側端部に重ねて接合した構成とすることにより、補強部材を追加することなく、バックドア開口のコーナー部の剛性を向上させることができる。
さらにまた、本発明に係る車両の後部構造の一態様では、上記センターメンバと上記左右のエンドメンバとの接合部に、さらに上記リアピラーインナの車幅方向内側端部を接合し、上記リアピラーインナと上記センターメンバと上記左右のエンドメンバの3枚接合構造としているので、補強部材を追加することなく、バックドア開口のコーナー部の剛性向上を図ることができる。
本発明に係る車両の後部構造の一実施形態が適用された車体後部を示すもので、とくにバックドアを省略してバックドア開口を車両後方からみた様子を示す正面図である。 本発明に係る車両の後部構造の一実施形態が適用された車体後部を示すもので、車両斜め後方から見た様子を示す斜視図である。 本発明に係る車両の後部構造の一実施形態が適用された車体後部を示すもので、車体内側からバックドア開口のコーナー部を見た様子を示す斜視図である。 本発明に係る車両の後部構造の一実施形態が適用された車体後部の要部を拡大して示すもので、車両後方から見た様子を示す正面図である。 図4におけるA−A線断面図である。 本発明に係る車両の後部構造の一実施形態が適用された車体後部の要部を車体内側から見た様子を示すもので、とくに、テールエンドメンバのセンターメンバを透過してみた様子を示す斜視図である。 図6におけるB−B線断面図である。 本発明に係る車両の後部構造の他の実施形態が適用された車体後部の要部を車体内側からみた様子を示す斜視図である。
以下、本発明に係る車両の後部構造の一実施形態について説明する。図1〜3は、本発明に係る車両の後部構造の一実施形態を示すものである。なお、本実施形態の説明では、車両の右側部分の構造について説明するが、車両は左右対称であり、左側部分については右側部分の説明を援用することとし、その詳細な説明は省略する。
本実施形態の車両1は、図1に示すように、車体後部にバックドア(図示省略)によって開閉されるバックドア開口2を備えている。本実施形態では、バックドア開口2をできるだけ広くとるために、該バックドア開口の側縁2aと下縁2bが出会うコーナー部2cの曲率をできるだけ大きくし、バックドア開口2の側縁2aと下縁bをそれぞれ閉断面構造によって形成している。
ここで、バックドア開口2の側縁2aの閉断面構造は、リアピラーアウタ(またはランプハウスアウタとも称する。以下、リアピラーアウタという。)3と、リアピラーインナ(またはランプハウスインナとも称する。以下、リアピラーインナという。)4とにより形成したものとなっている。また、バックドア開口2の下縁bの閉断面構造は、バックドアの外側に配設されるバックパネル5と、車幅方向に延在し、バックドアの車室側に配設されるテールエンドメンバ6とにより形成したものとなっている。
本実施形態では、テールエンドメンバ6を、車体中央に配設されるセンターメンバ7と、該センターメンバの左右端に配設される左右のエンドメンバ8,8とにより構成している。左右のエンドメンバ8,8の車幅方向内側端8a,8aの先端部には曲げ部8b,8b,を形成している(図6および図7参照)。テールエンドメンバ6は、バックドア開口2の側縁2aと下縁2bとによって形成されたコーナー部2c付近において、そのエンドメンバ8の車幅方向内側端部8aにセンターメンバ7の車幅方向外側端部7aを重ねて溶接等によって接合したものとなっている。
このエンドメンバ8とセンターメンバ7の接合部9の上面及びその車室側部分によって構成されるテールエンドメンバ6の前壁6aには、リアピラーインナ4の車幅方向内側端部4aを図示しないボルトあるいは溶接により接合している(図3および図6参照)、これにより、バックドア開口2の側縁2aの閉断面構造をその下縁2bの閉断面構造に連結するとともに、その連結部よりも車幅方向外側までバックパネル開口2の下縁2bの閉断面構造を延設している。
また、リアピラーインナ4の車幅方向内側端部4aをテールエンドメンバ6の前壁6aに接合して、リアピラーインナ4とセンターメンバ7とエンドメンバ8の3枚接合構造としている。しかも、バックパネル5には、そのリアピラーインナ4とテールエンドメンバ6の接合部9の後方にベンチレータ用穴10を形成している。なお、バックドア開口2の側縁2aの閉断面構造とその下縁2bの閉断面構造の連結部は、本実施形態では、リアピラーインナ4とテールエンドメンバ6の接合部9と同じ箇所としている。
本実施形態では、バックドア開口2の側縁2aの閉断面構造をその下縁2bの閉断面構造に連結するとともに、その連結部よりも車幅方向外側までバックパネル開口2の下縁2bの閉断面構造を延設した構成としているので、バックドア開口2の側縁2aを構成する閉断面構造へ入力される荷重をバックドア開口2の側縁2aの閉断面構造を介して車体下部へ分散させることができ、これにより、バックドア開口2のコーナー部2cの強度を補うことができる。図4に示した矢印C,Dは、バックドア開口2の側縁2aを構成する閉断面構造へ入力される荷重の伝達方向が示されている。
また、本実施形態では、バックパネル5の、リアピラーインナ4とテールエンドメンバ6の接合部9の後方にベンチレータ用穴10を形成した構成としているので、該ベンチレータ用穴を、テールエンドメンバ6とリアピラーアウタ3とリアピラーインナ4とを接合するための溶接ガン11用のサービスホールとして利用することができる(図5参照)。これにより、ボルト等を用いる固定方法によらずに、上述したテールエンドメンバ6とリアピラーアウタ3とリアピラーインナ4との3枚接合構造を容易に実現することが可能である。
さらに、本実施形態では、テールエンドメンバ6の左右のエンドメンバ8,8の車幅方向内側端に曲げ部8b,8bを形成し、バックドア開口2のコーナー部2c付近においてセンターメンバ7の車幅方向外側端部7aを左右のエンドメンバ8の車幅方向内側端部8a,8aに重ねて接合した構成とすることにより、補強部材を追加することなく、バックドア開口2のコーナー部2cの剛性を向上させることができる。
さらにまた、本実施形態では、センターメンバ7と左右のエンドメンバ8,8との接合部9,9に、さらにリアピラーインナ4の車幅方向内側端部4aを接合し、リアピラーインナ4とセンターメンバ7と左右のエンドメンバ8,8の3枚接合部を設けた構成としているので、補強部材を追加することなく、バックドア開口2のコーナー部2cの剛性向上を図ることができる。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
1 車両
2 バックドア開口
2a 側縁
2b 下縁
2c コーナー部
3 リアピラーアウタ(ランプハウスアウタ)
4 リアピラーインナ(ランプハウスインナ)
4a 車幅方向内側端部
5 バックパネル
6 テールエンドメンバ
6a 前壁
7 センターメンバ
7a 車幅方向外側端部
8 エンドメンバ
8a 車幅方向内側端部
8b 曲げ部
9 接合部
10 ベンチレータ用穴
11 溶接棒

Claims (3)

  1. バックドア開口を車体後部に備え、バックドア開口の側縁および下縁をそれぞれ閉断面構造によって形成した車両の後部構造において、
    上記バックドア開口の側縁の閉断面構造をその下縁の閉断面構造に連結するとともに、その連結部よりも車幅方向外側まで上記バックドア開口の下縁の閉断面構造を延設しており、
    上記バックドア開口の側縁の閉断面構造を、リアピラーアウタとリアピラーインナとにより構成し、上記バックドア開口の下縁の閉断面構造を、バックパネルと車幅方向に延在するテールエンドメンバとにより構成し、
    上記リアピラーインナを上記テールエンドメンバの前壁に接合し、上記バックパネルの、上記リアピラーインナと上記テールエンドメンバの接合部の後方に、車幅方向に延びる長方形状のベンチレータ用穴を形成し、
    上記リアピラーインナと上記テールエンドメンバは、車幅方向に互いに間隔を空けて配置された複数の溶接部で溶接されていることを特徴とする、車両の後部構造。
  2. 上記テールエンドメンバを、車体中央に配設されるセンターメンバと、該センターメンバの左右端に配設される左右のエンドメンバとにより構成し、
    上記左右のエンドメンバの車幅方向内側端に曲げ部を形成し、上記バックドア開口のコーナー部付近において上記センターメンバの車幅方向外側端部を上記左右のエンドメンバ車幅方向内側端部に重ねて接合したことを特徴とする請求項1に記載の車両の後部構造。
  3. 上記センターメンバと上記左右のエンドメンバとの接合部に、さらに上記リアピラーインナの車幅方向内側端部を接合し、上記リアピラーインナと上記センターメンバと上記左右のエンドメンバの3枚接合構造としたことを特徴とする請求項2に記載の車両の後部構造。
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