JP2009035170A - 自動車の車体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】リアホイールハウスに接合されるリアサイドフロアパネルの縁部に、互いに逆方向に折り曲げられた2つのフランジが形成されている場合に、これら2つのフランジの境目近傍の強度を向上させることを図った自動車の車体構造を提供する。
【解決手段】車室内床面から凸状に突出して配置されたリアホイールハウス1と、縁部にフランジが形成され、該フランジがリアホイールハウス1に接合されたリアサイドフロアパネル2とを備えた自動車の車体構造であって、リアサイドフロアパネル2の前記フランジは、リアホイールハウス1の後面1Bに接する後部フランジ2Aと、リアホイールハウス1の中央側面1Cに接する側部フランジ2Bとに分割され、かつ後部フランジ2Aは下方に向かって、側部フランジ2Bは上方に向かってそれぞれ折り曲げられ、リアサイドフロアパネル2には、後部フランジ2Aと側部フランジ2Bとの境目であるノッチ部7近傍に、上に凸状のビード部8が形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車の車体構造に関する。
自動車の車体構造の中には、凸状に突出した接合対象物の側面にパネル部材を接合する場合がある。例えば、接合対象物として車室内床面から凸状に突出したリアホイールハウスが、パネル部材としてリアサイドフロアパネルがそれぞれ設けられた車体構造が知られている。この車体構造においては、リアサイドフロアパネルの縁部にフランジが形成され、このフランジがホイールハウスの側面にスポット溶接によって接合されている(例えば、特許文献1参照)。
リアサイドフロアパネルの縁部にフランジを形成する場合、ホイールハウスの後面に接する後部フランジと、ホイールハウスの中央側面に接する側部フランジとに分割し、かつ後部フランジは下方に向かって、側部フランジは上方に向かってそれぞれ折り曲げた車体構造がある。
実公平5−13671号公報
しかしながら、上記従来の技術では、後部フランジと側部フランジとの境目近傍に、リアショックアブソーバからリアホイールハウスを介して入力された応力が集中しやすく、前記境目近傍に亀裂が生じる虞がある。
また、リアサイドパネルは、その下方に配置されたリアサイドメンバにスポット溶接で接合されており、このスポット溶接の打点が前記境目に近いと、前記打点からも亀裂が生じる可能性がある。
本発明の課題は、接合対象物に接合されるパネル部材の縁部に、互いに逆方向に折り曲げられた2つのフランジが形成されている場合に、これら2つのフランジの境目近傍の強度を向上させることを図った自動車の車体構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、凸状に突出した接合対象物と、縁部にフランジが形成され、該フランジが前記接合対象物の側面に接合されたパネル部材と、を備えた自動車の車体構造であって、前記パネル部材のフランジは、前記接合対象物の一側面に接する一側フランジと、前記接合対象物の他側面に接する他側フランジとに分割され、かつ前記一側フランジと前記他側フランジは互いに逆方向にそれぞれ折り曲げられ、前記パネル部材には、前記一側フランジと前記他側フランジとの境目近傍に、補強部が形成されていることを特徴としている。
上記構成によれば、一側フランジと他側フランジとの境目近傍に補強部が形成されているので、パネル部材における前記境目近傍の強度が向上し、境目近傍に亀裂が生じるのを防ぐことができる。
本発明によれば、接合対象物に接合されるパネル部材の縁部に、互いに逆方向に折り曲げられた一側フランジ及び他側フランジが形成された車体構造において、一側フランジと他側フランジとの境目近傍の強度を向上させることができる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
図1は、本発明に係る車体構造が適用された自動車の斜視図である。本実施例では、前記車体構造をリアホイールハウス付近A部及びB部に適用している。
図2は、図1のA部の詳細構成を示す図である。本発明に係る車体構造は、車室内床面から凸状に突出して配置されたリアホイールハウス(接合対象物)1と、縁部にフランジ2A,2Bが形成され、これらフランジ2A,2Bがリアホイールハウス1に接合されたリアサイドフロアパネル(パネル部材)2とを備えている。リアホイールハウス1には車体のサイドインナパネル3が設けられ、また、リアサイドフロアパネル2にはリアフロアパネル4やリアサイドメンバ5が設けられている。なお、図2は車幅方向左側の構成を示しているが、車幅方向右側の構成は、車両前後方向の中心軸に関して車幅方向左側の構成と対称である。
ここで、リアホイールハウス1及びサイドインナパネル3と、リアサイドフロアパネル2、リアフロアパネル4及びリアサイドメンバ5とを分離して示すと、図3及び図4のようになる。すなわち、図3はリアホイールハウス1及びサイドインナパネル3の斜視図であり、図4はリアサイドフロアパネル2、リアフロアパネル4及びリアサイドメンバ5の斜視図である。
図2及び図3に示すように、リアホイールハウス1は凸状に形成されたリアホイールハウスインナパネル1Aを有し、そのリアホイールハウスインナパネル1Aの車幅方向外側の外周縁(図では後部外周縁及び上部外周縁)が車体のサイドインナパネル3に接合されている。また、リアホイールハウスインナパネル1Aの後部には、三角形状を成したエクステンションリアホイールハウスインナ6が取り付けられている。
また、図2及び図4に示すように、リアサイドフロアパネル2にはリアホイールハウス1の側部形状に合わせて切欠き部2C(図4参照)が形成されている。そして、リアサイドフロアパネル2には、切欠き部2Cを形成する縁部2Dにフランジ2A,2Bが設けられている。フランジ2Aは縁部2Dの折り曲げ線2D’で下方に向けて折り曲げられ、リアホイールハウスインナパネル1Aの後面1Bに接合されている。フランジ2Bは縁部2Dの折り曲げ線2D”で上方に向けて折り曲げられ、リアホイールハウスインナパネル1Aの中央側面1Cに接合されている。なお、以降の説明では、フランジ2Aを後部フランジ2A(第一のフランジ)と呼び、フランジ2Bを側部フランジ2B(第二のフランジ)と呼ぶこととする。
リアサイドフロアパネル2の左側縁部は下方に折り曲げられ、その折り曲げられた部分2Eがサイドインナパネル3に接合されている。また、リアサイドフロアパネル2の左側縁部には、当該縁部の強度を向上させるために凹み2Fが形成されている。
また、リアサイドフロアパネル2の右側縁部は、車体中央部に配置されたリアフロアパネル4の左側縁部に接合されている。リアサイドフロアパネル2の右側縁部は、リアフロアパネル4の左側縁部の下面に接合されている。
さらに、リアサイドフロアパネル2の下側には、断面ハット型のリアサイドメンバ5が配置されている。このリアサイドメンバ5は、両側端にフランジ5A,5Bを有し、このうちフランジ5Bはリアサイドフロアパネル2の右側縁部の下面に接合されている。フランジ5Aは、図2及び図4においては、後部側ではリアサイドフロアパネル2の下面に接合され、前部側ではリアホイールハウスインナパネル1Aの中央側面に接合されている。
上述したように、リアサイドフロアパネル2には、切欠き部2Cに対向した縁部2Dに後部フランジ2A及び側部フランジ2Bがそれぞれ設けられているが、後部フランジ2Aは下方に向けて折り曲げられ、側部フランジ2Bは上方に向けて折り曲げられているので、後部フランジ2Aと側部フランジ2Bとの境目であるノッチ部7に応力が集中する。
そこで、本実施例においては、リアサイドフロアパネル2には、ノッチ部7の近傍に上に凸状のビード部(補強部)8が形成されている。このビード部8は、長手方向が車幅方向に沿うように設けられ、エンボス加工によって形成されている。
リアサイドフロアパネル2とリアサイドメンバのフランジ5Aとはスポット溶接で接合されているが、このスポット溶接の打点のうち、前記ノッチ部7の最も近い打点9はビード部8よりも後方側にある。すなわち、ノッチ部7と打点9の間にビード部8が存在し、このビード8によって打点9の位置がノッチ部7から必然的に離間することになる。なお、×印を丸で囲った印は、スポット溶接の打点を示す記号である。
リアフロアパネル4の左側縁部、リアサイドフロアパネル2の右側縁部及びリアサイドメンバ5のフランジ5Bもスポット溶接で互いに接合されているが、この接合部分について、図2及び図4ではスポット溶接の打点を示す記号は省略されている。
次に、図5は図2のSA−SA線に沿った断面を、図6は図2のSB−SB線に沿った断面を、図7は図2のSC−SC線に沿った断面をそれぞれ示している。
図5に示すように、リアサイドフロアパネル2の側部フランジ2Bは、リアサイドメンバ5のフランジ5Aを介してリアホイールハウスインナパネル1Aの中央側面1Cに接合されている。これら側部フランジ2B、フランジ5A及び中央側面1Cはスポット溶接によって互いに接合されている。
また、図6に示すように、リアサイドフロアパネル2の後部フランジ2Aは、反対側の面にエクステンションリアホイールハウスインナ6が設けられたリアホイールハウスインナパネル1Aの後面1Bに接合されている。すなわち、リアホイールハウスインナパネル1Aは、リアサイドフロアパネル2の後部フランジ2Aとエクステンションリアホイールハウスインナ6とで挟持された格好となっている。これら後部フランジ2A、後面1B及びエクステンションリアホイールハウスインナ6はスポット溶接によって互いに接合されている。
さらに、図7に示すように、リアサイドフロアパネル2のノッチ部7は、リアホイールハウスインナパネル1Aの後面1Bと中央側面1Cとの間の湾曲面1D(図2及び図3参照)に接し、また、リアサイドフロアパネル2には、ノッチ部7の近傍に、上に凸状のビード部8が形成されている。
以上説明したように、本実施例によれば、リアサイドフロアパネル2には、後部フランジ2Aと側部フランジ2Bとの境目であるノッチ部7近傍に、上に凸状のビード部8が形成されているので、リアサイドフロアパネル2における前記ノッチ部7近傍の強度が向上し、ノッチ部7近傍に亀裂が生じるのを防ぐことができる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、上記実施例は本発明の例示にしか過ぎないものであり、本発明は上記実施例の構成にのみ限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、本発明に含まれることは勿論である。
例えば、上記実施例ではビード部8は上に凸状であったが、ビード部8は下に凸状であってもよい。
また、本発明の車体構造は、接合対象物としてはリアホイールハウスに限定されず、またパネル部材としてもリアサイドフロアパネルに限定されず、車室内に突出した接合対象物とパネル部材とを接合する場合に適用することができる。
本発明に係る車体構造が適用された自動車の斜視図である。 図1のA部の詳細構成図である。 リアホイールハウス及びサイドインナパネルの斜視図である。 リアサイドフロアパネル、リアフロアパネル及びリアサイドメンバの斜視図である。 図2のSA−SA線に沿った断面図である。 図2のSB−SB線に沿った断面図である。 図2のSC−SC線に沿った断面図である。
符号の説明
1 リアホイールハウス
1A リアホイールハウスインナパネル
1B 後面
1C 中央側面
2 リアサイドフロアパネル
2A 後部フランジ
2B 側部フランジ
4 リアフロアパネル
5 リアサイドメンバ
6 エクステンションリアホイールハウスインナ
7 ノッチ部
8 ビード部
9 スポット溶接の打点

Claims (6)

  1. 凸状に突出した接合対象物と、
    縁部にフランジが形成され、該フランジが前記接合対象物の側面に接合されたパネル部材と、を備えた自動車の車体構造であって、
    前記パネル部材のフランジは、前記接合対象物の一側面に接する一側フランジと、前記接合対象物の他側面に接する他側フランジとに分割され、かつ前記一側フランジと前記他側フランジは互いに逆方向にそれぞれ折り曲げられ、
    前記パネル部材には、前記一側フランジと前記他側フランジとの境目近傍に、補強部が形成されていることを特徴とする自動車の車体構造。
  2. 車室内床面から凸状に突出して配置されたホイールハウスと、
    縁部にフランジが形成され、該フランジが前記ホイールハウスに接合されたリアサイドフロアパネルと、を備えた自動車の車体構造であって、
    前記リアサイドフロアパネルのフランジは、前記ホイールハウスの前面または後面に接する第一のフランジと、前記ホイールハウスの中央側面に接する第二のフランジとに分割され、かつ前記第一のフランジは下方に向かって、前記第二のフランジは上方に向かってそれぞれ折り曲げられ、
    前記リアサイドフロアパネルには、前記第一のフランジと前記第二のフランジとの境目近傍に、補強部が形成されていることを特徴とする自動車の車体構造。
  3. 前記補強部として、前記リアサイドフロアパネルには上に凸状または下に凸状のビードが形成されていることを特徴とする請求項2に記載の自動車の車体構造。
  4. 前記ビードは、エンボス加工によって形成されていることを特徴とする請求項3に記載の自動車の車体構造。
  5. 前記ビードは、長手方向が車幅方向に沿うように形成されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の自動車の車体構造。
  6. 前記後部フランジ及び前記側部フランジは、スポット溶接によって前記ホイールハウスに接合されていることを特徴とする請求項2〜5のいずれか一項に記載の自動車の車体構造。
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