JP2006205870A - 車体上部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車体の前後方向フレームと車幅方向フレームとの結合部にフロントピラーを介してエンジン振動等が伝達された場合でも、車幅方向フレーム側に振動が伝わることを抑制することができる車体上部構造を提供する。
【解決手段】 フロントピラーインナパネル2bとルーフサイドエクステンション4との結合部を補強するために接合したルーフクロスメンバー5の、フロントピラーインナパネル2bの車体外側に接合される折り曲げ部5cに、フロントピラーインナパネル2bの長手方向と直交する方向に沿った2つの凸状部5h,5iを設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車等の車体上部構造に関する。
車体上部を構成するルーフパネルの車体内側には、ルーフパネルを含む車体上部を補強するためのルーフリインホースメント等の車幅方向フレームが車幅方向に沿って設けられており、この車幅方向フレームの先端部は、車体前後方向に延びるルーフサイドレール等の前後方向フレームにスポット溶接により接合されている(例えば、特許文献1参照)。
前記特許文献1に記載の自動車のルーフリインホースメント取付構造では、ルーフリインホースメントの端部を、ルーフサイドレールに形成した切欠き状の取付開口部に嵌合し、その上から薄板状の連結部リインホースメントを重ねてスポット溶接して接合するようにしている。
実開昭62−36968号公報(実用新案登録請求の範囲、第3図)
ところで、前記特許文献1の構造のように、ルーフリインホースメントとルーフサイドレールとの結合部に、補強部材としての薄板状の連結部リインホースメントを重ねてスポット溶接して接合する構成では、例えば、エンジン振動がフロントピラーを介してルーフサイドレールに伝わると、この薄板状の連結部リインホースメントもルーフサイドレールと一体に振動する場合がある。
このため、エンジン振動等によってルーフサイドレールが振動すると、この振動がルーフリインホースメントとルーフサイドレールとの結合部からルーフリインホースメントに伝達され、ルーフリインホースメントが上下に振動する不具合が発生する。ルーフリインホースメントが上下に振動すると、この振動音が車内に不快な騒音として発生する。
そこで、本発明は、車体の前後方向フレームと車幅方向フレームとの結合部にフロントピラーを介してエンジン振動等が伝達された場合でも、車幅方向フレーム側に振動が伝わることを抑制することができる車体上部構造を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために本発明に係る車体上部構造は、インナパネルとアウタパネルとで形成される、フロントピラー上端から車体の上部側面の前後方向に一体的に延在する前後方向フレームに、車幅方向に延在する車幅方向フレームが結合される構成の車体上部構造において、前記車幅方向フレームの先端側を前記インナパネルの車体内側に接合するとともに、一端側を前記車幅方向フレームの上面に接合した補強部材の他端側を、前記インナパネルの上面からこの上面を覆うようにして前記インナパネルの前記アウタパネルが接合される車体外側の下面にかけて接合し、前記補強部材の前記インナパネルの車体外側に位置する部分に、前記インナパネルの長手方向と直交する方向に沿った凸状部を少なくとも1つ以上設けたことを特徴としている。
本発明の車体上部構造によれば、前後方向フレームのインナパネルと車幅方向フレームとの結合部に対して上から覆うように接合する補強部材の、インナパネルの車体外側に位置する部分に、インナパネルの長手方向と直交する方向に沿った凸状部を設けたことにより、この凸状部がインナパネルに入力される振動に対して大きな抑制力を発揮することができる。
本発明によれば、前後方向フレームのインナパネルと車幅方向フレームとの結合部に対して上から覆うように接合する補強部材の、インナパネルの車体外側に位置する部分に、前記インナパネルの長手方向と直交する方向に沿った凸状部を設けたことにより、この凸状部がインナパネルに入力される振動に対して大きな抑制力を発揮することによって、エンジン振動等が前後方向フレームのインナパネルに伝達された場合でも車幅方向フレーム側に振動が伝わることを抑制することができる。
以下、本発明を図示の実施形態に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係る車体上部構造を適用した車体を示す概略側面図、図2は、本発明の実施形態に係る車体上部構造を示す概略斜視図、図3は、図2のA−A線断面図、図4は、図2のB−B線断面図、図5は、図2のC−C線断面図、図6は、本発明の実施形態に係る車体上部構造を示す分解斜視図である。図1において、図の左側が車体の前側であり図の右側が車体の後側である。なお、図1〜図6は、車体左側における車体上部構造を示しているが、車体右側においても同様の構造である。
図1に示すように、車体1のフロントピラー2の車体外側部を構成するフロントピラーアウタパネル2aの上端側と、車体前後方向に延在するルーフサイドレール3の車体外側部を構成するルーフサイドレールアウタパネル3aは一体に成形されている。また、図2に示すように、フロントピラー2の車体内側部を構成するフロントピラーインナパネル2bとルーフサイドレール3のルーフサイドレールインナパネル3bも一体に成形されている。なお、フロントピラーインナパネル2bとルーフサイドレールインナパネル3bとを別体として、一体的に連結した構成でもよい。
本実施形態では、前記フロントピラー2の上端から車体前後方向に延在するルーフサイドレール3にかけてが、特許請求の範囲の請求項1に記載の「前後方向フレーム」に相当する。
図2に示すように、車体外側(図2の右側)が少し凹状になっている薄板状のフロントピラーインナパネル2bには、車体内側(図2の左側)に折り曲げるようにして上面フランジ部2cが形成されており、フロントピラーインナパネル2bの下端面には、車幅方向外側(図2の右側)に折り曲げられた段部2dの端面に下方に折り曲げられた下面フランジ部2eが形成されている。
図2に示すように、フロントピラーインナパネル2bの上端付近には、各フロントピラーインナパネル2b(他方のフロントピラーインナパネルは不図示)間を結合するようにして、車幅方向に延在する車幅方向フレームとしてのルーフサイドエクステンション4が設けられている。図3に示すように、ルーフサイドエクステンション4の先端部側(図3の右側)は、フロントピラーインナパネル2bに沿って下側に湾曲しており、その先端フランジ部4aは、フロントピラーインナパネル2bの車体内側(図3の左側)の中間部2fにスポット溶接により接合されている。
図4に示すように、ルーフサイドエクステンション4は、その両側に立ち上がり部4b,4cを有しており、各立ち上がり部4b,4cの先端には、後記する補強部材としてのルーフクロスメンバー5の両側に形成したフランジ部5a,5bにスポット溶接により接合するためのフランジ部4d,4eが形成されている。ルーフサイドエクステンション4の立ち上がり部4b,4cによる段差によって、フロントピラーインナパネル2bの上面フランジ部2cとの間に開口が形成される(図3、図6参照)。
図2に示すように、フロントピラーインナパネル2bとルーフサイドエクステンション4との結合部には、この結合部を補強するために上方からルーフクロスメンバー5が接合される(詳細は後記する)。ルーフサイドエクステンション4の上に重ねられるルーフクロスメンバー5の一端側(図2の左側)の両側には、ルーフサイドエクステンション4のフランジ部4d,4eの位置に合わせてフランジ部5a,5bが形成されている。
また、ルーフクロスメンバー5の他端側(図2の右側)には、フロントピラーインナパネル2bの上面近傍で車体外側(図2の右側)に折り曲げた折り曲げ部5cを有しており、折り曲げ部5cの先端両側には、下方に突出するようにして2つの先端フランジ部5d,5eが形成されている。また、折り曲げ部5cの両側は、前記フランジ部5a,5bから一体に延びるフランジ部5f,5gが形成されている。また、フロントピラーインナパネル2bの下面フランジ部2eには、前記折り曲げ部5cの先端フランジ部5d,5eがそれぞれスポット溶接により接合される溝状フランジ部2g,2hが形成されている。
図5に示すように、ルーフクロスメンバー5の折り曲げ部5cをフロントピラーインナパネル2bに接合したときに、この折り曲げ部5cとフロントピラーインナパネル2bとの間に車体前後方向に沿って2つの第1閉断面6a,6bが形成されるように、この折り曲げ部5cには、フロントピラーインナパネル2bの長手方向と直交する方向に沿った2つの凸状部5h,5iが形成されている。また、この凸状部5h,5iの間には、フロントピラーインナパネル2bの車体外側にスポット溶接により接合するための凹状面5jが形成されている。
そして、図6に示すように、車幅方向に延びるルーフサイドエクステンション4の先端フランジ部4a(図3参照)を、フロントピラーインナパネル2bの中間部2fの車体内側に当接させ、この上方から前記ルーフクロスメンバー5を重ねる(図2参照)。
そして、図2〜図5に示すように、ルーフサイドエクステンション4のフランジ部4d,4eとルーフクロスメンバー5のフランジ部5a,5bとをスポット溶接で接合し、フロントピラーインナパネル2aの上面フランジ部2cおよび中間部2fを間に挟むようにして、ルーフサイドエクステンション4の先端フランジ部4aと、ルーフクロスメンバー5のフランジ部5a,5bの折り曲げ部5c側とフランジ部5f,5gおよび凹状面5jとをそれぞれスポット溶接で接合し、さらに、ルーフクロスメンバー5の先端フランジ部5d,5eとフロントピラーインナパネル2bの溝状フランジ部2g,2hとをスポット溶接で接合する。なお、図2〜図5において、「×」印は前記したスポット溶接箇所を示している。
これにより、フロントピラーインナパネル2bとルーフクロスメンバー5の折り曲げ部5cの凸状部5h,5iとの間に第1閉断面6a,6bがそれぞれ形成され(図3、図5参照)、かつルーフサイドエクステンション4とルーフクロスメンバー5との間に第2閉断面7が形成される(図3、図4参照)。図3に示すように、第1閉断面6a,6bおよび第2閉断面7は、フロントピラーインナパネル2bを間にして車幅方向に沿って隣接するように形成される。
また、本実施形態では、図5に示すように、フロントピラーインナパネル2bを間に挟んで前記第1閉断面6a,6bと対向する車体内側に位置するルーフサイドエクステンション4の先端フランジ部4a側にも、フロントピラーインナパネル2bの中間部2f(図3参照)に接合したときに車体前後方向に沿って2つの第3閉断面8a,8bが形成されるように、2つの凸状部4f,4gがそれぞれ形成されている。
なお、本実施形態では、前記したようにフロントピラーインナパネル2bとルーフサイドエクステンション4との結合部にルーフクロスメンバー5を接合した後に、このルーフクロスメンバー5を挟むようにして、ルーフサイドレールアウタパネル3aと一体に成形されたフロントピラーアウタパネル2a(図1参照)のフランジ部(不図示)を、フロントピラーインナパネル2bの上面フランジ部2cおよび下面フランジ部2eにスポット溶接で接合する。
このように、フロントピラーインナパネル2bとルーフサイドエクステンション4との結合部を補強するために接合したルーフクロスメンバー5の折り曲げ部5cに、フロントピラーインナパネル2bの長手方向と直交する方向に沿った2つの凸状部5h,5iを設けているので、例えばエンジン振動がフロントピラーインナパネル2bに伝達されて、フロントピラーインナパネル2bがその厚み方向に振動した場合でも、ルーフクロスメンバー5の2つの凸状部5h,5iがフロントピラーインナパネル2bの振動を抑える振動抑制部材として機能し、フロントピラーインナパネル2bの振動を抑えることができる。
これにより、フロントピラーインナパネル2bの振動がルーフサイドエクステンション4に伝達されることが抑制されるので、ルーフサイドエクステンション4の振動による騒音の発生を防止することができる。なお、本実施形態では、ルーフサイドエクステンション4のフロントピラーインナパネル2bと接合する先端フランジ部4aにも、2つの凸状部4f,4gを設けているので(図5参照)、前記したフロントピラーインナパネル2bの振動をより効果的に抑えることができる。
また、前記実施形態では、ルーフクロスメンバー5の折り曲げ部5cに、フロントピラーインナパネル2bの長手方向と直交する方向に沿った2つの凸状部5h,5iを設けた構成であったが、この凸状部を1つまたは3つ以上設ける構成でもよい。
本発明の実施形態に係る車体上部構造を適用した車体を示す概略側面図。 本発明の実施形態に係る車体上部構造を示す概略斜視図。 図2のA−A線断面図。 図2のB−B線断面図。 図2のC−C線断面図。 本発明の実施形態に係る車体上部構造を示す分解斜視図。
符号の説明
1 車体
2 フロントピラー
2a フロントピラーアウタパネル
2b フロントピラーインナパネル
3 ルーフサイドレール(前後方向フレーム)
3a ルーフサイドレールアウタパネル
3b ルーフサイドレールインナパネル
4 ルーフサイドエクステンション(車幅方向フレーム)
5 ルーフクロスメンバー(補強部材)
5c 折り曲げ部
5h,5i 凸状部
6a,6b 第1閉断面
7 第2閉断面

Claims (1)

  1. インナパネルとアウタパネルとで形成される、フロントピラー上端から車体の上部側面の前後方向に一体的に延在する前後方向フレームに、車幅方向に延在する車幅方向フレームが結合される構成の車体上部構造において、
    前記車幅方向フレームの先端側を前記インナパネルの車体内側に接合するとともに、
    一端側を前記車幅方向フレームの上面に接合した補強部材の他端側を、前記インナパネルの上面からこの上面を覆うようにして前記インナパネルの前記アウタパネルが接合される車体外側の下面にかけて接合し、
    前記補強部材の前記インナパネルの車体外側に位置する部分に、前記インナパネルの長手方向と直交する方向に沿った凸状部を少なくとも1つ以上設けた、
    ことを特徴とする車体上部構造。
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