JP2010149601A - ラジエータサポート構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ラジエータサポート構造において、簡素な構造で、ラジエータの保持性を高めると共に、ロアメンバへの衝突荷重の入力時における初期反力を高め、かつ振動騒音を抑制できるようにすることを目的とする。
【解決手段】補強部材16が、ロアメンバ12の下側縦壁部12A及びサイドプレース14の上側縦壁部14Aと3枚重ねで接合されると共に、ロアメンバ12における上壁部12Bの端部に設けられたフランジ12D及びサイドプレース14の内側縦壁部14Bと3枚重ねで接合されている。また補強部材16は、サイドプレース14の断面を補強するように上側縦壁部14A間に配置される上側バルクヘッド16Bと、ロアメンバ12の断面を補強するように下側縦壁部12A間に配置される下側バルクヘッド16Cとを有している。
【選択図】図2

Description

本発明は、ラジエータサポート構造に関する。
歩行者保護と、ラジエータサポートのアッパメンバの必要強度確保との両立を考慮して、該アッパメンバとラジエータとの取付部が、該アッパメンバの長手方向に対して変位できるようにした構造が開示されている(特許文献1参照)。
特開2003−335263号公報
上記した従来例のように、ラジエータサポートは、一般に、車両上側において車幅方向に延びるアッパメンバと、車両下側において車幅方向に延びるロアメンバと、該ロアメンバ及びアッパメンバの端部同士を車両上下方向に連結するサイドプレースとにより、略矩形の枠状に構成される。
しかしながら、ロアメンバとサイドプレースとの結合構造について、簡素で低コストな構造の多くは、U字形又はハット形を基本とした断面形状同士の結合であり、ラジエータサポートに要求される諸性能について、未だ改善の余地がある。
本発明は、上記事実を考慮して、ラジエータサポート構造において、簡素な構造で、ラジエータの保持性を高めると共に、ロアメンバへの衝突荷重の入力時における初期反力を高め、かつ振動騒音を抑制できるようにすることを目的とする。
請求項1の発明は、ラジエータの車両内側において車幅方向に延びるアッパメンバと、前記ラジエータの車両下側において車幅方向に延び、車両前後方向に離間する一対の下側縦壁部、及び該一対の下側縦壁部の上縁同士を車両前後方向に連結する上壁部を有するロアメンバと、前記アッパメンバ及び前記ロアメンバの両端を夫々連結するように車両上下方向に延び、車両前後方向に離間する一対の上側縦壁部、及び該一対の上側縦壁部の車幅方向内側の端縁同士を車両前後方向に連結する内側縦壁部を有するサイドプレースと、前記ロアメンバの前記下側縦壁部及び前記サイドプレースの前記上側縦壁部と3枚重ねで接合されると共に、前記ロアメンバにおける前記上壁部の端部に設けられたフランジ及び前記サイドプレースの前記内側縦壁部と3枚重ねで接合され、前記サイドプレースの断面を補強するように前記上側縦壁部間に配置される上側バルクヘッドと、前記ロアメンバの断面を補強するように前記下側縦壁部間に配置される下側バルクヘッドとを有する補強部材と、を有している。
請求項1に記載のラジエータサポート構造では、補強部材が、ロアメンバの下側縦壁部及びサイドプレースの上側縦壁部と3枚重ねで接合されると共に、ロアメンバにおける上壁部の端部に設けられたフランジ及びサイドプレースの内側縦壁部と3枚重ねで接合されているので、ロアメンバとサイドプレースとの接合強度が高い。従って、ラジエータの保持性を高めることができる。
またロアメンバに衝突荷重が入力された場合には、補強部材のうちロアメンバの下側縦壁部間に配置される下側バルクヘッドにより、該ロアメンバの断面変形が抑制されるので、該衝突荷重に対する初期反力を高めることができる。
更にサイドプレースの上側縦壁部間には、補強部材の上側バルクヘッドが配置されているので、該サイドプレースが断面変形し難く、ロアメンバの振動がサイドプレースに伝達されても、その振動が該サイドプレースにおいて増幅され難い。このため、ラジエータサポート構造における振動騒音を抑制することができる。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載のラジエータサポート構造によれば、ラジエータサポート構造において、簡素な構造で、ラジエータの保持性を高めることができると共に、ロアメンバへの衝突荷重の入力時における初期反力を高めることができ、かつ振動騒音を抑制できる、という優れた効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1において、本実施の形態に係るラジエータサポート構造Sは、アッパメンバ10と、ロアメンバ12と、サイドプレース14と、補強部材16とを有している。
アッパメンバ10は、例えば車両20の前部に配設されるラジエータ18の車両内側において車幅方向に延びる部材であり、両端が、車幅方向両側のサイドプレース14の上端に夫々連結されている。
ロアメンバ12は、例えば鋼板を車両上側に凸となる断面ハット形にプレス形成してなる部材であり、ラジエータ18の車両下側において車幅方向に延び、図2,図3に示されるように、車両前後方向に離間する一対の下側縦壁部12A、及び該一対の下側縦壁部12Aの上縁同士を車両前後方向に連結する上壁部12Bを有している。車両前側の下側縦壁部12Aの下縁には、フランジ12Cが車両前方へ折曲げ形成されている。車両後側の下側縦壁部12Aの下縁にも、フランジ12Cが車両後方へ折曲げ形成されている。
図3に示されるように、ロアメンバ12の端部では、補強部材16の取付けを考慮して、上壁部12Bが切り欠かかれている。換言すれば、上壁部12Bは、ロアメンバ12の端部に至る前に終端し、一対の下側縦壁部12A及びフランジ12Cがロアメンバ12の端部まで延びている。上壁部12Bの端部には、サイドプレース14の上側縦壁部14Aへの接合部となるフランジ12Dが、車両上側に折曲げ形成されている。
図1において、サイドプレース14は、例えば鋼板を車幅方向外側が開口側となる断面U字形にプレス形成してなる部材であり、アッパメンバ10及びロアメンバ12の両端を夫々連結するように、ラジエータ18の車幅方向両側において夫々車両上下方向に延びている。このサイドプレース14は、車両前後方向に離間する一対の上側縦壁部14A、及び該一対の上側縦壁部14Aの車幅方向内側の端縁同士を車両前後方向に連結する内側縦壁部14Bを有している。
図3に示されるように、サイドプレース14の下端部では、ロアメンバ12に対する該サイドプレース14の取付けを考慮して、上側縦壁部14Aが切り欠かれている。換言すれば、上側縦壁部14Aは、サイドプレース14の下端に至る前に終端し、一対の上側縦壁部14Aがサイドプレース14の下端まで延びている。図2に示されるように、車両前側の上側縦壁部14Aの下端は、ロアメンバ12における車両前側の下側縦壁部12Aの車両前側に重なるように構成されている。また車両後側の上側縦壁部14Aの下端は、ロアメンバ12における車両後側の下側縦壁部12Aの車両後側に重なるように構成されている。
図1に示されるように、サイドプレース14の車幅方向外側には、後端のフランジ22においてサイドメンバ24にボルト締結される取付け部材26が夫々組み付けられるようになっている。この取付け部材26の前端には、バンパリインフォースメント28が取り付けられている。
図2,図3において、補強部材16は、ロアメンバ12の下側縦壁部12A及びサイドプレース14の上側縦壁部14Aと3枚重ねで接合される(図4)と共に、ロアメンバ12における上壁部12Bの端部に設けられたフランジ12D及びサイドプレース14の内側縦壁部14Bと3枚重ねで接合されている(図5)。この補強部材16は、サイドプレース14の断面を補強するように上側縦壁部14A間に配置される上側バルクヘッド16Bと、ロアメンバ12の断面を補強するように下側縦壁部12A間に配置される下側バルクヘッド16Cとを有している。
この補強部材16は、例えば鋼板を折り曲げることで一体成形されている。下側バルクヘッド16Cは、上側バルクヘッド16Bの車幅方向外側の端縁から車両下側に折曲げ形成されている。上側バルクヘッド16Bの車幅方向内側の端縁には、フランジ16Dが車両上側に折曲げ形成されている。図2,図4に示されるように、補強部材16は、該フランジ16Dにおいて、サイドプレース14の内側縦壁部14B及びロアメンバ12のフランジ12Dと3枚重ねで接合されている。
上側バルクヘッド16Bの車両前後方向の両端縁には、フランジ16Aが車両下側に折曲げ形成されている。図2,図5に示されるように、補強部材16は、該フランジ16Aにおいて、ロアメンバ12の下側縦壁部12A及びサイドプレース14の上側縦壁部14Aと3枚重ねで接合されている。図5に示されるように、上側バルクヘッド16Bは、サイドプレース14の断面内で、かつロアメンバ12における一対の下側縦壁部12A間に位置している。
下側バルクヘッド16Cの下縁には、該下側バルクヘッド16Cよりも車両前後方向に長いフランジ16Eが、車幅方向外側に折曲げ形成されている。図2,図6に示されるように、このフランジ16Eは、ロアメンバ12におけるフランジ12Cの下面に接合されている。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。本実施形態に係るラジエータサポート構造Sでは、補強部材16が、ロアメンバ12の下側縦壁部12A及びサイドプレース14の上側縦壁部14Aと3枚重ねで接合される(図2,図4)と共に、ロアメンバ12における上壁部12Bの端部に設けられたフランジ12D及びサイドプレース14の内側縦壁部14Bと3枚重ねで接合されている(図2,図5)ので、ロアメンバ12とサイドプレース14との接合強度が高い。従って、図4に示されるように、ラジエータ18(図1)からロアメンバ12に作用する荷重Lを受け止めて、該ラジエータ18の保持性を高めることができる。
また図5において、ロアメンバ12に車両前方側から衝突体30が衝突することで、該ロアメンバ12に衝突荷重Fが入力された場合には、補強部材16のうちロアメンバ12の下側縦壁部12A間に配置される下側バルクヘッド16Cにより、該ロアメンバ12の断面変形が抑制されるので、該衝突荷重F、即ち、衝突体30に対する初期反力を高めることができる。
更に、図2において、サイドプレース14の上側縦壁部14A間には、補強部材16の上側バルクヘッド16Bが配置されているので、該サイドプレース14が断面変形し難く、ロアメンバ12の振動がサイドプレース14に伝達されても、その振動が該サイドプレース14において増幅され難い。具体的には、図7におけるロアメンバ12の車幅方向Hの動きや、図8における該ロアメンバ12の車両上下方向Vの動きに対して、上側バルクヘッド16Bが存在することで、何れもサイドプレース14の断面変形が抑制される。このため、ラジエータサポート構造Sにおける振動騒音を抑制することができる。
このように、本実施形態に係るラジエータサポート構造Sによれば、曲げ一体成形品である補強部材16を用いるという簡素な構造で、ラジエータ18の保持性を高めることができると共に、ロアメンバ12への衝突荷重F(図5)の入力時における初期反力を高めることができ、かつ振動騒音を抑制できる、という優れた効果が得られる。
車両の前部に設けられたラジエータサポート構造を示す斜視図である。 ラジエータサポート構造を示す要部拡大斜視図である。 ロアメンバ、サイドプレース及び補強部材を示す分解斜視図である。 ラジエータサポート構造の要部を示す、図2における4−4矢視断面図である。 ラジエータサポート構造の要部を示す、図2における5−5矢視断面図である。 ラジエータサポート構造の要部を示す、図2における6−6矢視断面図である。 ロアメンバの車幅方向の動きに対して、補強部材の上側バルクヘッドにより、サイドプレースの断面変形が抑制されている状態を示す、要部拡大斜視図である。 ロアメンバの車両上下方向の動きに対して、補強部材の上側バルクヘッドにより、サイドプレースの断面変形が抑制されている状態を示す、要部拡大斜視図である。
符号の説明
10 アッパメンバ
12 ロアメンバ
12A 下側縦壁部
12B 上壁部
12D フランジ
14 サイドプレース
14A 上側縦壁部
14B 内側縦壁部
16 補強部材
16B 上側バルクヘッド
16C 下側バルクヘッド
18 ラジエータ
S ラジエータサポート構造

Claims (1)

  1. ラジエータの車両内側において車幅方向に延びるアッパメンバと、
    前記ラジエータの車両下側において車幅方向に延び、車両前後方向に離間する一対の下側縦壁部、及び該一対の下側縦壁部の上縁同士を車両前後方向に連結する上壁部を有するロアメンバと、
    前記アッパメンバ及び前記ロアメンバの両端を夫々連結するように車両上下方向に延び、車両前後方向に離間する一対の上側縦壁部、及び該一対の上側縦壁部の車幅方向内側の端縁同士を車両前後方向に連結する内側縦壁部を有するサイドプレースと、
    前記ロアメンバの前記下側縦壁部及び前記サイドプレースの前記上側縦壁部と3枚重ねで接合されると共に、前記ロアメンバにおける前記上壁部の端部に設けられたフランジ及び前記サイドプレースの前記内側縦壁部と3枚重ねで接合され、前記サイドプレースの断面を補強するように前記上側縦壁部間に配置される上側バルクヘッドと、前記ロアメンバの断面を補強するように前記下側縦壁部間に配置される下側バルクヘッドとを有する補強部材と、
    を有するラジエータサポート構造。
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