JP2008024035A - 車両前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダッシュパネルの上下方向中間部に屈曲部が設けられている場合でも、カウルの変形荷重を容易に設定することができる。
【解決手段】車両前部構造10では、下端側が屈曲部18の下方で前記ダッシュパネル14に結合され、上端側が屈曲部18の上方でダッシュパネル14に結合されたクロスメンバ42によってダッシュパネル14の屈曲部18が補強される。このため、フロントガラス22からカウル24に荷重Fが入力された際にダッシュパネル14の屈曲部18が変形することを抑制でき、カウル24の屈曲部40のみを変形させることができる。したがって、カウル24の屈曲部40の変形荷重を設定する際にダッシュパネル14の屈曲部18の変形を考慮する必要がなく、これにより、カウル24の屈曲部40の変形荷重の設定が容易になる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両のダッシュパネルを含む車両前部構造に関する。
車両前部構造としては、ダッシュパネルの上端部にカウルが結合され、このカウルの上端部にフロントガラスが結合されたものがある(例えば、非特許文献1参照)。この車両前部構造では、歩行者保護対策としてカウルが弱体化されており、フロントガラスからカウルに衝撃荷重が入力された際にはカウルが変形することで荷重を吸収するようにしている。また、カウルとダッシュパネルの結合部には構造部材が設けられており、車両衝突時にカウルを衝突対策部材として使用するようにしている。
発明協会公開技報、公技番号:2005−501930、発行日:2005年4月1日
しかしながら、上記構成の車両前部構造では、ダッシュパネルの上下方向中間部に屈曲部が設けられ、カウルがダッシュパネルの車両前方側に配置されており、前記構造部材は前記屈曲部の上方でダッシュパネルに結合されている。したがって、フロントガラスからの荷重によってカウルが変形される際には、ダッシュパネルの屈曲部も変形される場合がある。このため、カウルの変形荷重を設定する際には、ダッシュパネルの変形も考慮しなければならず、衝撃吸収の荷重設定が困難になっている。
本発明は上記事実を考慮し、ダッシュパネルの上下方向中間部に屈曲部が設けられている場合でも、カウルの変形荷重を容易に設定することができる車両前部構造を得ることが目的である。
請求項1に記載の発明に係る車両前部構造は、上下方向中間部に屈曲部が形成されたダッシュパネルと、下端側が前記ダッシュパネルの上端側に結合され、上端側にフロントガラスが結合されると共に、前記フロントガラスから荷重が入力された際に変形されるカウルと、前記屈曲部を補強する補強手段と、を有することを特徴としている。
請求項1に記載の車両前部構造では、補強手段によってダッシュパネルの屈曲部が補強されるので、フロントガラスからカウルに荷重が入力された際にダッシュパネルの屈曲部が変形することを抑制できる。したがって、カウルの変形荷重を設定する際に屈曲部の変形を考慮する必要がなく、これにより、カウルの変形荷重の設定が容易になる。
請求項2に記載の発明に係る車両前部構造は、請求項1に記載の車両前部構造において、前記補強手段は、下端側が前記屈曲部の下方で前記ダッシュパネルに結合され、上端側が前記屈曲部の上方で前記ダッシュパネルに結合されたクロスメンバとされることを特徴としている。
請求項2に記載の車両前部構造では、下端側が屈曲部の下方でダッシュパネルに結合され、上端側が屈曲部の上方でダッシュパネルに結合されたクロスメンバによって屈曲部が補強される。しかも、クロスメンバをダッシュパネルに結合させて予めサブアッセンブリー化することができるので、メインボディーへの組み付け作業が容易になる。
請求項3に記載の発明に係る車両前部構造は、請求項1に記載の車両前部構造において、前記カウルの上下方向中間部には、前記荷重入力時に変形される脆弱部が設けられ、前記補強手段は、下端側が前記屈曲部の下方で前記ダッシュパネルに結合され、上端側が前記脆弱部の下方で前記カウルに結合されたクロスメンバとされることを特徴としている。
請求項3に記載の車両前部構造では、下端側が屈曲部の下方でダッシュパネルに結合され、上端側が脆弱部の下方でカウルに結合されたクロスメンバによって屈曲部が補強される。しかも、クロスメンバによってカウルとダッシュパネルとの結合部が補強されるので、車両の剛性を向上させることができる。
以上説明したように、本発明に係る車両前部構造では、ダッシュパネルの上下方向中間部に屈曲部が設けられている場合でも、カウルの変形荷重を容易に設定することができる。
<第1の実施形態>
図1には、本発明の第1の実施形態に係る車両前部構造10が適用されて構成された自動車12の構成が斜視図にて示されている。また、図2には、図1の2−2線断面図が示されている。さらに、図3には、この車両前部構造10の構成が分解斜視図にて示されている。なお、図中矢印UPは車両上方向し、矢印FRは車両前方向を示している。
本第1の実施形態に係る車両前部構造10は、自動車12のエンジンルームと車室との間に配設されたダッシュパネル14を有している。ダッシュパネル14は、板状のダッシュパネル本体16を有している。このダッシュパネル本体16は、車両幅方向及び車両上下方向に沿って配置されているが、上下方向中間部の上端側には屈曲部18が形成されており、屈曲部18よりも上端側の部分が車両前方側でかつ車両上方側へ向けて斜めに突出している(換言すれば、ダッシュパネル本体16は、上下方向中間部の上端側が断面く字形に屈曲している)。また、ダッシュパネル本体16の上端部には、車両前方側でかつ車両下方側へ向けて斜めに突出する板状のフランジ部20が設けられている。
ダッシュパネル14と自動車12のフロントガラス22との間には、カウル24が設けられており、このカウル24は、カウルアウタ26とカウルインナ28とを有している。カウルアウタ26は、断面コ字形に形成されたカウルアウタ本体30と、このカウルアウタ本体30の車両後方側の端部から車両後方側へ向けて突出する板状のフランジ部32とを有しており、カウルアウタ本体30が接着剤33等によってフロントガラス22の下端部に結合されている。
また、カウルインナ28は、カウルアウタ26のフランジ部32にスポット溶接等により結合される板状のフランジ部34と、ダッシュパネル14のフランジ部20にスポット溶接等により結合される板状のフランジ部36と、これらのフランジ部34、36の間に掛け渡されて両者を連結する板状のカウルインナ本体38とを有している。カウルインナ本体38は、略車両上下方向に沿って配置されているが、カウルインナ本体38の上下方向中間部には、脆弱部としての屈曲部40が形成されており、屈曲部40よりも上側の部分が車両後方側へ向けて斜めに傾斜している(換言すれば、カウルインナ本体38は断面く字形に屈曲している)。
このカウル24は、歩行者保護に対応した所謂開きカウルとされており、フロントガラス22から所定の衝撃荷重F(図2参照)が入力された際には、図4に示されるように、カウルインナ28の屈曲部40が変形(屈曲)することで、この荷重Fを吸収する構成となっている。
さらに、この車両前部構造10では、ダッシュパネル14の車両後方側には、クロスメンバ42が設けられている。クロスメンバ42は、車両前後方向に沿って配置された板状の上壁44及び下壁46と、車両上下方向に沿って配置され、上壁44及び下壁46の各車両後側端部を連結する板状の縦壁48とを有しており、断面略コ字形に形成されている。上壁44の車両前側端部には、車両前方側でかつ車両上方側へ向けて斜めに突出する板状のフランジ部50が設けられており、このフランジ部50(クロスメンバ42の上端部)は、スポット溶接等により屈曲部18の上方でダッシュパネル14の上端部に結合されている。また、下壁46の車両前側端部には、車両下方側へ向けて突出する板状のフランジ部52が設けられており、このフランジ部52(クロスメンバ42の下端部)は、スポット溶接等により屈曲部18の下方でダッシュパネル14に結合されている。これにより、クロスメンバ42は、ダッシュパネル14に取り付けられており、屈曲部18を補強(屈曲部18の外力による変形を抑制)している。
なお、本第1の実施形態では、クロスメンバ42は、車幅方向に沿った長さ寸法がダッシュパネル14の車幅方向に沿った長さ寸法と同じ長さ寸法に形成されており、ダッシュパネル14の車幅方向の全域にわたって取り付けられている。このため、屈曲部18は、クロスメンバ42によって車幅方向の全域が補強されている。
次に、本第1の実施形態の作用について説明する。
上記構成の車両前部構造10では、下端側が屈曲部18の下方で前記ダッシュパネル14に結合され、上端側が屈曲部18の上方でダッシュパネル14に結合されたクロスメンバ42によってダッシュパネル14の屈曲部18が補強される。このため、フロントガラス22からカウル24に荷重Fが入力された際にダッシュパネル14の屈曲部18が変形することを抑制でき、カウル24の屈曲部40のみを変形させることができる。したがって、カウル24の屈曲部40の変形荷重を設定する際にダッシュパネル14の屈曲部18の変形を考慮する必要がなく、これにより、カウル24の屈曲部40の変形荷重の設定が容易になる。
また、上述のようにダッシュパネル14の屈曲部18が変形することを抑制しつつカウル24の屈曲部40を変形させることができるので、所謂NV性能(ノイズ・バイブレーション性能)やボディー剛性等を損なわずに歩行者保護を行うことができる。
しかも、この車両前部構造10では、クロスメンバ42をダッシュパネル14に結合させて予めサブアッセンブリー化することができるので、図示しないメインボディーにダッシュパネル14及びクロスメンバ42を組み付ける際のスポット溶接の打点数を少なくすることができ、これにより、メインボディーへの組み付け作業が容易になる。なお、カウル24は、ダッシュパネル14及びクロスメンバ42がメインボディーに組み付けられた後で、フランジ部36がダッシュパネル14のフランジ部20に結合されることによりダッシュパネル14に取り付けられる。
さらに、この車両前部構造10では、クロスメンバ42がダッシュパネル14とカウル24との結合部(フランジ部20とフランジ部36との結合部)を跨がない構成であり、フランジ部20とフランジ部36との結合部が車室内側へ露出するので、ダッシュパネル14にカウル24を取り付けた後で、両者の結合部に車室内側からシール剤を塗布することが可能である。
<第2の実施形態>
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。なお、前記第1の実施形態と基本的に同様の構成・作用については前記第1の実施形態と同符号を付与し、その説明を省略する。
図5には、本発明の第2の実施形態に係る車両前部構造60が断面図にて示されている。この車両前部構造60は、前記第1の実施形態に係る車両前部構造10と基本的に同様の構成とされているが、クロスメンバ62の構成が前記第1の実施形態に係るクロスメンバ42とは異なっている。このクロスメンバ62は、前記第1の実施形態に係るクロスメンバ42と基本的に同様の構成とされているが、上壁44の車両前方側端部には車両上側へ向けて突出する板状のフランジ部64が設けられており、このフランジ部64は、スポット溶接等により屈曲部40の下方でカウルインナ28に結合されている。
なお、この車両前部構造60では、他の構成部品は前記第1の実施形態に係る車両前部構造10と同様の構成とされている。
この車両前部構造60では、下端側が屈曲部18の下方でダッシュパネル14に結合され、上端側が屈曲部40の下方でカウル24(カウルインナ28)に結合されたクロスメンバ62によってダッシュパネル14の屈曲部18が補強される。したがって、前記第1の実施形態に係る車両前部構造10と同様に屈曲部40(カウル24)の変形荷重の設定が容易になる。
しかも、この車両前部構造60では、クロスメンバ62によってカウル24とダッシュパネル14との結合部(フランジ部20とフランジ部36との結合部)が補強されるので、カウル24とダッシュパネル14との結合強度を向上させることができ、これにより、車両の剛性を向上させることができる。
なお、前記第1の実施形態に係る車両前部構造10及び上記第2の実施形態に係る車両前部構造60では、クロスメンバ42、62(補強手段)によってダッシュパネル14の屈曲部18を補強する構成としたが、これに限らず、例えば、屈曲部18の内側にリブ等の補強手段を形成することで屈曲部18を補強する構成としてもよい。
また、前記第1の実施形態に係る車両前部構造10及び上記第2の実施形態に係る車両前部構造60では、カウル24のカウルインナ28に設けられた屈曲部40が脆弱部として機能する構成としたが、これに限らず、カウルインナ28に孔等を形成して脆弱部とする構成としてもよい。
本発明の第1実施形態に係る車両前部構造が適用されて構成された車両を示す斜視図である。 図1の2−2線断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る車両前部構造を示す分解斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る車両前部構造を構成するカウルが変形した状態を示す図2に対応する断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る車両前部構造を示す断面図である。
符号の説明
10 車両前部構造
14 ダッシュパネル
18 屈曲部
22 フロントガラス
24 カウル
40 屈曲部(脆弱部)
42 クロスメンバ(剛性向上手段)
60 車両前部構造
62 クロスメンバ(剛性向上手段)

Claims (3)

  1. 上下方向中間部に屈曲部が形成されたダッシュパネルと、
    下端側が前記ダッシュパネルの上端側に結合され、上端側にフロントガラスが結合されると共に、前記フロントガラスから荷重が入力された際に変形されるカウルと、
    前記屈曲部を補強する補強手段と、
    を有することを特徴とする車両前部構造。
  2. 前記補強手段は、下端側が前記屈曲部の下方で前記ダッシュパネルに結合され、上端側が前記屈曲部の上方で前記ダッシュパネルに結合されたクロスメンバとされることを特徴とする請求項1に記載の車両前部構造。
  3. 前記カウルの上下方向中間部には、前記荷重入力時に変形される脆弱部が設けられ、前記補強手段は、下端側が前記屈曲部の下方で前記ダッシュパネルに結合され、上端側が前記脆弱部の下方で前記カウルに結合されたクロスメンバとされることを特徴とする請求項1に記載の車両前部構造。
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